第58期 王座戦 第1局 羽生善治王座 - 藤井猛九段 千代田区「グランドプリンスホテル赤坂」

http://live.shogi.or.jp/ouza/
http://www.princehotels.co.jp/akasaka/
http://www.shogi.or.jp/topics/2010/08/58-6.html

http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/ouza20100909.html

『第58期王座戦五番勝負が、9月9日(木)東京都千代田区グランドプリンスホテル赤坂「弁慶橋清水」で開幕する。
五番勝負18連覇、16連勝中の羽生善治王座に挑むのは、革新的な序盤戦術を武器に難敵を下してきた藤井猛九段。過去の対戦成績は羽生29勝、藤井14勝。
本局の立会は大内延介九段【68歳、(故)土居市太郎名誉名人】。記録係は菊地裕太三段【26歳、大島映二七段門下】。』

蜘蛛の糸中継リンク <<< 職場で見えない人用
http://www.tokinclub.com/dp/node/527

投稿者: webMaster 投稿日時: 水, 09/08/2010 - 03:35 categories [ ]

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無念です

大盤解説会場最前列の方で念を送っていたのですが・・・

収穫は、持参した本に貰った竜王のサインのみ。。。

終了後、友人と門前仲町でヤケ酒でした(涙)

次は絶対に負けられない対局になりました。

動画配信を観ながら念を送り続けます!
(私の念が悪いのかしら・・・)

日経新聞本社解説会

400人以上の観客が押し寄せてギューギューでした。
将棋は・・・よく分からないけど、後手玉が薄過ぎてちょっとの得では足りない感じがしました。
時間も藤井さんが早くになくなって、終盤での指し手が・・・
△77桂打では△41香で勝負したかったような。
まあ、それでも長くなるだけなのかも。

14手目3五歩

藤井挑戦者の指した、14手目。
「3五歩」
どうもこれが、分からない。
どういう意味だったのだろう。
不思議な感触だ。
藤井システムを考え出すほどの人のこと。
きっと意味があったと思う。

この後また出てくるのだろうか。

羽生さん

王座戦はこれで17連勝。
太郎さんピ~ンチ、福崎前王座時代が続きまくる可能性が大であります。
(む、確か太郎氏は向こう側の人だったにゃあ。しっつれいしました!)

第1局の4手予想は私の圧勝に終わった。
なぜなら永久に△5四歩はない!
羽生さんはすべて受けて立ちそうなので第2局は次の4手に変更します!
▲7六歩△3四歩▲6六歩△6二銀

△6一香打(56手目)

そろそろ退散せねば。
最後に、予想を。
▲5三金 △5一桂 ▲2七歩 △3三角
以下、どちらが勝つか分かりません!

▲5二金打(53手目)

シンプルに打ち込みました。
以下、△6一香 ▲5三金 △5一桂で少し攻めが細いと思ったのですが、、、

△2九飛打(52手目)

なんと、藤井九段の選択は攻め合いでした!!
(銀に紐を付けた手でもあるが)
先手は3~9筋まで歩が利かないので、案外攻めが難しいのか!?

△2二同飛(48手目)

飛車交換になりそうですが、その局面は、金と桂香の交換で後手やや駒得ですが、
①2二銀が遊んでいる、②玉は先手の方が堅い、③手番が先手である
ことを考えると、やはり先手が良さそうです。

しかし、後手は飛、角、桂×2、香を手持ちにしていますから、8筋の攻めはかなり強烈です。
それほど差はないのかもしれません。

▲2二歩成(43手目)

と金がそっぽにいくようでは辛いと思いましたが、他に行き場がなかったんですね。
大差かどうかは分かりませんが、先手の方が良さそうに見えます。

1九とでは勝てない。

なんか大差でないですか。

△1九と(42手目)

香車を入手するのは大きいが、と金が逆方向に行くのは辛い。。。
果たして、得をしたのかどうか!?
しかし、これに代わる有力手もなかったか!?
手番が先手に移りました。いろんな手がありそうですが、果たして、、、

△2九歩成(40手目)

後手はなんとか攻め合いに持ち込めましたね。
ここで、▲5六角のような手が冷静なのか、▲2二歩成から攻め合い勝ちを目指すのが良いのか??

※ と思ったら、▲3六角でした。
 そうか、▲5六角よりもこちらの方が良いか!?

△4五桂(36手目)

後手はいくしかない。
▲3六歩なら△6四角、▲4六歩なら△3七歩成でしょうか?
しかし、桂馬を渡すと、▲7五桂がいきなり詰めろ。攻めれば攻めるほど自玉も危なくなる。。。後手難局か!?

▲4七歩打(35手目)

暴れたい後手と、収めたい先手。
後手は、これ以上、自玉は堅くならないし、ゆっくりしたら▲1四歩が間に合うので、なんとか暴れたい。
先手は、後手の捌きを封じて、▲1四歩を間に合わせたい。

やや先手が良さそうに見えるが、果たして???

▲1五歩(33手目)

▲1四歩~1三歩が狙いのようです。
後手から手が無ければ、これが一番確実な攻めか?

▲2三歩打(31手目)

これは、筋の悪そうな・・・いえ、なんでもありません。

桂角様>負けるのに指したくなる。

その気持ちよくわかります。
(経験者は語る。。。)

飛車切り

42飛車なら、ここで飛車を切って、銀を打ち込む。
私ならこういう手を指して負ける。負けるのに指したくなる。

△4二飛(30手目)

黙って引きました。角を打たせたことに満足ということか!?
▲1五歩なら、△3六歩ということだろうか?
そこで手抜きで、▲1四歩か!?
わからない・・・

▲5六角打(29手目)

こっ、これは・・・
本局のポイントになりそうな手です。

▲1六歩(27手目)

じっと。
①1五角の筋の防ぎ、②桂馬の逃げ道を作る、③▲1四歩~1二歩~2一角を狙う、等
損の無い手です。

△6二金(26手目)

飛車を引く手以外なら、△6二銀か6二金くらいと思いましたが、金の方でした。
後手玉は、これ以上は堅くならないので、捌きを狙うのでしょうが、どこから???

26手目

△62金まで。
▲34角の筋から金を外しましたね。
しかし、薄い玉だわねえ。

昼休み

後手は離れ駒が多くて怖い。
というか、現局面で動かせる駒があまりない??
飛車を引けば無難だが、藤井九段はそんなことは考えない???

昼食休憩

▲58金右まで。
何と言うか、居飛車風振り飛車?
う~ん、立石流に似てるけどちと違う。
色んな筋が見えて怖い、怖い。

△4五歩(18手目)

藤井九段、かなり積極的です。
しかし、本当に大丈夫なのか?

△3五歩(14手目)

これは、かなり挑発的な手です。
序盤から波乱含みの展開ですね。

▲7七銀(13手目)

壁銀解消。
私が先手なら、7筋の位取りを目指すが、羽生王座は急戦でいくのではなかろうか?

角交換型四間飛車

こっちでしたか。
これもシステムに登録されるのかな?

勝ったようだ!

△5四歩はかげも形もにゃい!

四間飛車

藤井九段は、力戦型の四間飛車を選択しました。
序盤から時間を使う展開になりそうです。

うっ

ぢっぐじょう~~~~11!!11

①羽生王座先手
▲7六歩△3四歩▲2六歩△8八角成(1‰)

②藤井挑戦者先手
▲7六歩△3四歩▲6六歩△3二飛(5‰)

こっちもやってみよう!

☆対戦成績
羽生王座の29-14。現在、羽生王座が6連勝中です。

☆4手予想&戦形予想
①羽生王座が先手の場合
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩(50%)
※ 先日の順位戦(郷田九段戦)は、タイトル戦の実験だった!?
 羽生王座は、最近流行の▲3七銀~4六銀と繰り出す戦法を採用(25%)。
②藤井九段が先手の場合
▲7六歩 △3四歩 ▲6八飛 △6二銀(10%)
※ 先手力戦振り飛車。

いよいよ明日です

藤井先生必勝の念を送ります。

いい加減に日経さんも王座交代して欲しいと思っているはず。。。

しかも第3局は先生不惑の誕生日。

盛り上がりなど考慮せず、ストレートで決めちゃって欲しいです。

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