第57期 王将戦 第5局

あれれ?崖っぷちですよ、久保八段。底力見せて下さい!...それとも羽生二冠のタイトル記録更新の陰の功労者に成るか???

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(webMaster注)タイトル戦等の「特集」時にはスレをHP最上に固定します。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 火, 02/26/2008 - 11:37 categories [ ]

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今にして思えば

今にして思えば、相手に詰みありとみた羽生さんの錯覚の迫力に、久保さんが気圧されて間違ってしまったのですね。久保さんも自分が詰んでいると思っていた節があります。詰みを逃れていると分かったときには、久保さん相当ショックだったのでは。

最近の羽生さん

先日の棋王戦でもそうでしたが、最近の羽生さんは積極的に詰ましにいくことが多くなっているような気がします。
棋王戦での124手目、△8七銀(この手自体はは王手ではなかった)に観戦していた私は、なんじゃいこの手は?と首を傾げていました(意味が分からず困惑していた)が、鈴木8段の解説によると羽生さんが佐藤さんの玉を詰ませにいった手とのことです。結果的には詰まずに、佐藤さんの勝ち。今回も、久保さんの玉を詰ませにいきました。普通、棋士は詰みがはっきりしない場合は、王手をかけるのを嫌がるものですが、羽生さんは積極的ですね。もっとも今回は自玉に必至が掛っていたので、相手を詰ますしかなかったという事情はありますが。

羽生さん、詰みがあるかもしれないという場面では、積極的に詰ませにいっているようです。自分の読みに妥協しないという境地に至ったのでしょうか。これからは、羽生さんの将棋、特に終盤戦は激しいことになりそうです。それはそれで、面白いですが。

敗因は・・・その2

昨日の頓死をみて、最初で最後で最初さんのこのコメントを思い出した。
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昨夜のNHKで羽生の手が震える訳がわかった。決してびびっている訳ではない。しかし飲んでいたので理由は忘れた。
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確か、手が震える理由は、こんな感じだったと思う。
「現局面では勝ちがある。しかし、最善の手を指さないと勝てないくらいの微差である。そんなときに指が震える。」
久保8段は、指以外のものが震えたのか、あるいは指が震えて7五に置いてしまったのか?
潜り抜けて来た修羅場の数が違うということだろうか。
何年か前に、羽生さんも竜王挑戦者決定戦で、世紀の大頓死をしたときも、6五飛か6四飛を見落としていたと記憶している。
もし、6五飛だったら、奇しくも最終手は同じである。
久保8段は、これ糧にして頑張って欲しい。
(1年に2つのタイトルの挑戦者になるだけでも凄いこと。ただ相手が悪かっただけ)

最善だったようです

私たちの棋力では、久保さんの逃げ方がいろいろあるように思えましたが、実際にはそんなに選択肢がなかったようです。本譜の順が最善だったようですね。

週刊将棋での解説、ぜひ紹介してください。わたしもこんな対局の後では、週刊将棋を読みたいと思うのですが、どこにも売っていない。どこに行けば手に入るのでしょう?

王将戦

途中から最後まで見ていたのですが、久保さん残念。逃げる方向を間違えたのかな? >このあたりは小生の棋力では解りません。

香車成りを 香車で取ったのが悪かったのか? 解らないけどそんな感じ。あとは、週間将棋で(解説を)拝見します。

満員御礼

みなさま、平日忙しい中の投稿の嵐(「荒し」じゃないよ)ありがとうございました。

どうも、「格」の違いが久保八段に最後の最後で幻覚を見せたようです...もう一段強くなって、近い将来の再挑戦を楽しみにして待ちましょう。

防衛おめでとう!羽生二冠!(三冠...に成れるかな?)

お疲れさまでした

皆さま、観戦に投稿にお疲れさまでした。

最終盤は局面の展開が早いので、投稿もアプレットと競うような感じになります。そのため、これまで終局近くでは投稿を控えていましたが、なんとも中途半端になってしまいます。今日は短くてもいいからと思い、投稿してみました。キーボードを打つのが早いか、指し手が進むのが早いかという感じで忙しいですね。

今でもまだ、少し興奮が残っている凄絶な終盤戦でした。観戦している私たちでさえ、これほど頭脳が沸騰するぐらいですから、対局者の頭脳の状態は想像を絶するものがあると思います。

てっきり久保さんが逃げ切れると思っていたのですが、結構ぎりぎりの終盤だったのですね。勝ち切るのは本当に難しいものだと改めて実感。終盤の迫力という点では第5局が一番だったと思います。将棋の醍醐味を十分に味わうことが出来ました。これだから将棋は止められない。

今後に生かすことだ

ギリギリの終盤、勝つか負けるか!
詰む方に逃げてしまったのは久保自身。
これは誰のせいでもないよ。

忘れて今後に生かすことだ。

久保はどうなる?

なんと終局5手前まで久保の勝ちだったとは・・・。久保は「今後頑張って欲しい」なんてものではないよ。「ああ、これまで。錯覚いけない、よく見るよろし」升田が己の見落しをこう言葉で表現せざるを得なかった心境でしょう。76に王様を逃げていれば・・・。逆に詰むと錯覚していた羽生に大打撃を与える事ができたのに!羽生はやはり天性のツキを持っている。

相手が羽生ということの重み

午後仕事で出掛け、先ほど帰宅。
終局の直後でした。
しかし凄かったですね。

久保八段は最後の最後に間違って敗れてしまったが、これは久保八段の力量不足というよりも、これは羽生二冠の存在の大きさを物語るもの。
久保八段はこの経験を今後に生かして欲しい。

もしか・・・

いまさらですが、もし5三金を取ってから飛車抜けば、最後の金の王手が無かったことに。
他の詰みがあったのでしょうか。

敗因は・・・

悪魔殿>この終盤力の差が、佐藤2冠と久保8段の差だのお。

御意にござります。
私は、これから旅に出てきます。
(実は終局まで、待っていた)

第57期 王将戦終了

今期の王将戦、羽生さんの4勝1敗で幕を閉じました。第5局、久保さん痛恨の逆転負け。これはしばらく立ち直れない。順位戦も危うい!どこで間違ったのか、いずれ感想戦ではっきりすると思いますが、それにしてもこの負けはない!久保さん、口惜しすぎる!!

佐藤2冠との差

この終盤力の差が、佐藤2冠と久保8段の差だのお。
避難のしかたに間違いがあった。
後日の研究課題だ。

それにしても、羽生王将は、よく詰ませたものよのお。
あの短い時間で実に見事だ。
一方の久保8段は、不運である。
おそらく的確に逃げておれば、詰まなかったはずである。

勝ち将棋鬼の如し

遊んでいたようにみえた右辺の銀、桂馬、香車が皆利いてくるのですね。
(打たされた6八歩も)

どうやっても勝てないのか。

久保八段、この将棋も落とすのか…。
さすがに先日の棋王戦のようにはいかないでしょうね。

そのようです

そうみたいですね。どこで間違ったのか?相手のミスを誘う羽生マジックが出たのですか?久保さん、どうしたの!

大事件?

久保8段、間違ったようです。

羽生さん、粘る

最終盤で羽生さんが王手の連続、粘っています。久保さんが逃れているように思いますが、もうしばらくは羽生さんのラッシュが続きそう。久保さん、間違わなければ2勝目です。

詰むのか

久保八段ほんとに詰むのか?
怪しい。

あれ?

△1九角の局面に戻っている???
悪魔殿、何か魔力をお使いになりました?

同意。羽生余裕の敗

同意。羽生余裕の敗戦。

▲4八玉

先手の勝ちのような気が・・・羽生マジック出るのか???
全く分かりません。

▲1七同香

△1七歩成りに先手▲同香と応じました。これは予想外。この手が成立しているなら、先手が勝ちだと思われますが。

わからぬ

いやいや余でもわからぬ。
ここは、じっくり見ると致す。

▲5三飛成

久保8段逆転勝ちか?あるいは羽生マジックが出るか?
結末が分かっているのは、帰ってきた悪魔殿だけであろう。

ぎりぎりの局面に

81手目、先手いよいよ▲5三飛成りと迫ってきました。ぎりぎりの局面です。羽生さんもここは1七歩成りの一手でしょうが、じっくりと読みふけっている様子。読み切るつもりかなと思います。

53飛なり

やりましたね。
ここで 羽生さんどうするのか?

先手やや良しか

出かけているあいだに、ずいぶん局面が変化しているのお。
やや久保が有利に見えるが、まだまだ難しいぞ。
確かにコメントが、間に合わぬようになってきたぞ。

整理券

整理券...出しましょうか?笑笑。

まただ!

17時41分も重なりましたね。二度あることは三度あるとは、よく言ったものですね。

羽生マジック?

5三飛成りには、4四馬と引きつけると(または角打ち)どうなるのでしょうか。

久保勝ちでは?

控室のコメントでは、5三飛車成で先手勝勢となっていますね。
5三飛車成に手抜きで、返し技を用意しているのでしょうか?
みなもとさん推奨の4四馬か?

△3一歩

80手目、羽生さんは△3一歩と受けました。控え室の検討では▲5三飛成りから先手勝ちの寄せがあるようですが、羽生さん受けがあるのか?何か羽生マジックが出る局面なのか?

もしかして

久保勝ちでは?

同じ時間!!

画面表示によると、今度は同じ時間に投稿しています!!おそらく、数十秒の差?局面の忙しさをそのまま反映しているようです。

局面が忙しい!

局面が忙しくなり、コメントが間に合わなくなっています。現在、79手目、▲5一飛の場面。飛車をここから下ろしてきました。少し近すぎるような気もしますが、かなりの迫力。いよいよ寄せ合いです。

▲5一飛

厳しい飛車打ちです。
ここで、角を手放すのでは辛すぎる。3一歩で受かっているのか?

ほんとだ!

また重なってしまいましたね。本当に不思議です。

△6三金

ぎりぎりのところで羽生さんが▲7四馬を追ってきました。難しい手を指すものです。久保さんも対応に苦慮するのではないでしょうか。先手の対応を待ってから、△4四馬かな?

▲3四歩

先手は3筋、後手は1筋の歩を延ばして来ました。どっちがより厳しいのか?
久保8段は、遊びそうだった6七金を5七~4六と活用し、玉頭の歩を突き出してきました。これまでと違って、遊び駒はありません。こうなると流石の羽生王将でも、簡単には勝てません。
さてどうなるか?

※ 皆さんコメントのタイミングが重なりますね。。。

3四歩

4四馬と引いて、①守りの強化、②端攻めの準備...とくるかな?

▲3四歩

先手、久保さん端を手抜きして▲3四歩の攻め合いに出ました。どこかで6一飛と下ろす手が間に合えばよいのですが、その余裕があるか。
そもそも端は大丈夫なのでしょうか。dynamiteさんも指摘されている通り、△5九飛の存在が大きく、後手がかなり迫ってきているのですが。

>次は8四馬だが、桂

>次は8四馬だが、桂馬を跳ねられるのが口惜し過ぎるので、私には指せない手だ。

なるほど。▲84馬なら桂に飛ばれる。それから46金とするぐらいなら、先に▲46金か。そちのほうが見えておるのお。

 △15歩は、羽生らしい機敏な手だ。端攻めもそちが指摘したとおり怖い。先手は大変な局面を迎えているぞ。

▲5九飛

悪魔殿の指摘した手だ!この方は控室の検討陣を上回っている!?
悪魔殿の解説では、次は8四馬だが、桂馬を跳ねられるのが口惜し過ぎるので、私には指せない手だ。しかし、馬が3九まで利いているのは確かに大きい。
1段目に飛車を下ろされると、先手玉は端攻めとの挟み撃ちで生きた心地がしませんね。悪魔殿が言うように、受けきるにはかなりの技量が必要だ(私には到底無理)。

59飛からだ

コメントでは木村8段を中心に△88馬を検討しているようだが、これは羽生王将は指さぬ。
馬を自陣に効かせる手も有力だが、羽生王将はあくまでも飛車打ちから考えておるはずである。

やはりここは、△59飛としなければならぬ。
感覚的にも、飛車を打つところだ。
木村8段がこの程度では、佐藤2冠のA級残留は決まったのお。

先手38金の局面

ここで後手から目に付くのは、77飛と59飛だが。
まず77飛は、▲84馬で面白くない。
そこで、△59飛だが。
以下▲84馬△65桂▲46金△57桂成ぐらいが考えられるところだ。
先手は▲81飛と降ろす。後手はいったん△71歩と受けるか、それともかまわず△47成桂▲同金引のような要領かのお。
並の技量では受けきれぬぞ。

▲3八金

飛車の打ち合いは、底歩が利く分後手がよさそう。
馬の働きも、みなもとさんの言われるように後手は自陣に引き付ければ磐石、先手の馬は金と刺し違えるしかないようだと辛い。
やはり後手が良さそうだ。

▲5七金

65手目、先手やむをえない▲5七金。後手は4四に馬を引けそうです。4四角打ちも考えた私ですが、馬になるとは望外。ここに馬を引き付けることができれば後手磐石。先手は悪粘りしかありませんが、あまり望みはなさそうです。

同感です

前から感じていたのですが、何か同じ時間に同じようなことを考えているようですね。しょせん私らの考えは似たりよったりというところなのでしょうか。なんだか面白い。

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