第58期 王将戦 第5局 羽生善治王将 対 久保利明棋王 和歌山県西牟婁郡「コガノイベイホテル」

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久保棋王としてはあと一局で王将位奪取まで漕ぎ着けましたが、過密スケジュールが仇になり最近の二局には切れが有りません...となると羽生王将防衛のチャンスか???

投稿者: webMaster 投稿日時: 火, 03/09/2010 - 04:41 categories [ ]

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終了級・・

局面を少し遡ってみると・・・
104手目の局面は、後手側に形勢が大きく傾いていたハズ(最善の手を指せば)。
羽生さんが104手目で最善の手を指せなかったために紛れる可能性が出てきた。

結果的に紙一重の勝負(113手目▲3五桂などの可能性)となった。

解剖するとそういうことなのでしょう。
(駒音でもこの話題あり。)
 

△7九飛で終了級

ちなみに

解説会では▲35桂は全く出ませんでした。
あそこで指摘してたらヒーローになれたかも。(笑)

ホントだ・・・

御茶園さん、こんばんは。

確かに113手目▲3五桂ならどうするんでしょう? 王手なんですね! うーん・・・ 取るしか無さそうですが、▽同歩だと詰めろが消えるし▽同馬だと▲同金で逆に危ないし・・・ ▽同歩の後、しばらく受けるのかな?

その前に、後手がどこかで▽2五桂と跳ねれば勝ちだと思っていました。良く見ると(見なくても!)▲5三に飛車が居て、▽2三の玉が取られてしまう!!! 

やばい・・・ さっき気が付きました。 昔、両者1分将棋になって、相手が自身の王手に気が付かずに王手をしてきて、玉を取って勝ったことならあるのですが・・・ ギリギリの終盤だったのですね。

感想戦 113手目▲5六桂

▲5六桂に代えて▲3五桂と打った変化。後手勝ちの順がなかなか見つからない<---中継ブログ

----追加された棋譜コメント-------------------
羽生が勝利を確信したのは驚くなかれ、▲5六桂に△2六馬で詰みとわかったときだという。
代わりに▲3五桂ならばよくわかっていなかった、とも。
-----------------------------------------

勝負は紙一重だった。

羽生王将、勝ち!

う~ん、引っ張り込んで受け切ってからの確実な寄せ。そんな感じですか。 美濃囲いは、手が付いたらあっと言う間に崩壊してしまいました。たくさん駒を渡すと気を付けないといけないですね(そう言えば私もよく負けました)。

dynamiteさん> 越中フンドシ様も一目で先手の攻めが細いとコメントされていました。

いやいや、全然わからずにしゃべっているだけです。プロの中盤は難しいです。きっと手の広い所で、とても深い読みが入るのでしょう。一方で、何とかその読みを外そうとした手を指すこともあるそうですね。

久保棋王には、王将獲得がお預けになりましたが、シリーズが続くことはファンにとって朗報です。 応援団のみなさんもお疲れ様でした。

なぜだ?

あんなに有利に見えていた久保さんが負けてしまった。
それにしても▲2二香って、いったい何?まるで邪魔駒。何の役にも
たっていない!久保さん、どうした?不可解の一語に尽きます。

しかし、これで第6局まで楽しめるようになりました。
我々、観戦者へのプレゼントと思いましょうかね。
久保さん、第5局が…という結末にならなければよいが。

羽生王将勝利

聞き慣れた言葉ですが、羽生王将恐るべしです。
第6局があることを喜びたいです。

私は、△7八馬(90手目)まで、久保棋王が優勢と思っていました。
しかし、御茶園様は、かなり早い段階で「先手が攻めあぐんでいる」とコメントされていましたし、越中フンドシ様も一目で先手の攻めが細いとコメントされていました。
このお二人は、やはりお強い。

今シリーズは熱戦が多いです。次局も大変楽しみです。

102手目▽3六桂。

これは決まったのかな? ▲3九金はいい手に見えましたが・・・

寄ると▽2八金と打ってくる? もう一枚桂がありますからね。

何だこれは!?

駒割りは銀2枚と桂の交換で先手の駒得。
玉形も、美濃囲いと裸の王様とで、先手の方が堅いはず??
駒の働きもそんなに差がないはず!?

何で、後手が勝勢なのだ!?
羽生王将、恐るべし。。。

えっ!

ちょっと目を離している隙に、羽生勝勢、と!?

受け切った(切らした)ということなのでしょうか? 注目します。 98手目▽5五同馬が着手されました。

△4四桂(94手目)

働いていなかった飛車と馬を強引に捌いて、あんなに堅かった先手陣が寄り形になりつつある。
これが羽生マジックか!?
(しかし、勝敗はまだ不明か!?)

84手目▽1二銀。

何だか久保棋王が一方的に攻めているようで持ち駒が足りなくなってきています。羽生王将の受けは強いからなぁ。

この辺りまで決めておく、とか、そのタイミングが難しいですね。 先手の平美濃は美しい。後手だったら嫌になってしまうところ。何せ中央からは迫れませんからねえ。コビンか端を狙っていく手があるか?

帰ってきましたので、ちろちろ投稿します。よろしくお願いします。

ん? 85手目は▲6四歩。不利な時は戦線拡大? まあ、不利ではないのでしょうが、さすがに手駒が足りないのかな?

△1二銀(84手目)

後手は徹底的して先手の攻めを切らしにいく作戦です。
後手としては、馬を世に出すか、△3六桂~5五角で先手の攻め駒を抜くことができれば、、、というところか!?

▲2二香(83手目)

これは、初心者が最初に思い付くような手ですね。
しかし、攻めの速度を計算する必要がないので(切れなければ良い)、こういう俗っぽい手で十分なようです。

82手目△4五歩

羽生さん、まだまだ。
殆ど差が無くなっている??
(△3六桂、△5五角の筋を見せられて・・・攻めあぐんでいる)

△4四歩(76手目)

御茶園様がコメントされたように、桂馬をとって△5五角、△3六桂の筋を狙いにしそうです。
堅い堅い美濃囲い。唯一の攻め筋です。

いいとこなのに

病院へ行ってきます。ヤクが切れかかっているので、やむをえません。

羽生さんはあきらめない

久保さん優勢だが、△3六桂、△5五角の筋だけは要注意。

▲4二金(75手目)

これは食い付きましたね。
先手の桂馬が生きていて、後手の馬が働いていないギリギリのタイミングです。
これを振り解くのは容易では無さそうです。
しかし、攻め合いにもなりません。
残念ながら、今期の王将戦第6局は観られそうにありません。

▲3一銀 (73手目)

控え室、御茶園さん推奨の手が出ました。羽生さんの玉の守りはこの金だけ。
この金を剥がしてしまえば、先手の▲4五桂が光ってきそうです。

久保さん、やや有利になったか。

追伸:棋譜コメントの追加を見ると、南九段も久保さん優位説ですね。
これは楽しみになってきました。

72手目の形勢

次の▲3一銀(棋譜コメントで控え室指摘)が厳しそう。

羽生玉は裸なので、久保さんややリードしていると思うが。

△8八馬(72手目)

じっと馬引きですか!?
う~む、凄い。
確かに、この馬が働き出せば、先手の飛車は抑え込まれそうだ。
その前に、先手は手を作れるか!?

△7三歩(70手目)

涙の辛抱です。
(▲6九飛でなく▲7四飛でしたね)
これで手番は後手にうつりそうです。
そこで、後手に好手があるか!?

△6三歩(68手目)

金を犠牲にして垂れ歩を払い、駒の損得はほとんどなくなりました。
つまり、後手の主張がなくなってしまいました。
▲6九飛とされると、△8八馬くらいしかないので、手番も実質先手です。
これは、後手が相当苦しそうだ。

65手目▲4五桂

さて、この手は厳しいが、逆に後手に桂馬を渡す可能性もあり。
金が逃げてこの桂を取れれば△3六桂、△5五角の筋も生じるので、ギリギリの勝負か。

▲4五桂(65手目)

厳しい一手です。
現在駒割りは、角・香と桂の交換で、後手がかなり駒得です。
しかし、先手玉は美濃囲いの堅陣であるのに対し、後手玉は裸の王様。しかも、先手の駒は目いっぱい働いています。
これは先手が良さそうにみえるが、、、

△4二金(62手目)

どへぇ~
後手は駒取り坊主と化して、先手の攻めを切らしにいく方針ですね。
先手が捌くか、後手が受け切るか!?

▲6五銀(59手目)

びっくり仰天の一手です。
駒損なんて気にしない、強引にでも捌いてしまえば、玉の堅さの差で攻めきれる!
といった感じなのでしょうか?

▲6五銀 (59手目)

凄いところから動いていきましたが、う~ん、久保さんの意図が分からんわ。
△同桂と取らせてあとに何かあるのか?当然あるんでしょうね。

控え室も観戦者も口あんぐりの一手ですねえ。

△5二香(58手目)

得した香車を、惜しみなく投入しました。
これで、先手の角は金(または銀)と交換するしかなくなりました。
先手の主張:「駒の働き+玉の堅さ」VS後手の主張:「駒得」です。
先手が攻めきるか、後手が受け切るかという展開になりそうです。

▲6四歩(57手目)

先手としては、左桂を活用したいが、この桂馬を捌くと、後手の馬も働いてくる。タイミングが難しそう・・・

それにしても、後手が飛車をどう使うかがみえてこない。下段飛車~2,3筋で使うのかなぁ~?

▲64歩まで

重い攻めですね、久保さんらしくない手が続いてます。
△65歩だと▲69飛、△88馬、▲65桂?

△5三金(56手目)

御茶園様ご指摘の△8八角でした。
御茶園様、毎度お見事です。
しかし、▲7八歩(53手目)には驚きました。次ぎの▲6六飛とセットの手ですが、確かに香損はしましたが、遊んでいた香車を捌いて馬の働きを弱くしたと考えれば、なるほどという手です。

△53金まで

う~ん、予想出来ない展開になってるなあ。
訳分かりません・・・

昼食休憩。

みなさんこんにちは。

封じ手が▽5四歩だったのには驚きました。羽生王将は積極的ですね。と、思ったら比較的地味な応酬へ。展開が全然予想できない・・・

形勢はよくわかりませんが、先手はきれいな形をしているし、今後も固めたり捌きを狙っていけます。対して後手は、金銀が分散して抑え込もうとしています。 私のようなレベルだと、とても後手では指せません。 後手は、いずれ玉頭の勢力でも劣勢になりそうなので、8~5筋を盛り上げてくるのではないでしょうか?具体的にどうするのかはわかりませんが・・・

今日は(も)早く帰って観戦します。

昼休み

▲7七桂(49手目)で昼食休憩のようです。
現局面は形勢判断が難しいですね。好みで判断が分かれそうです。

後手はコビンが開いているので、△4四銀~3三銀としたいが、ノンビリし過ぎか!?角打ちの隙も気になるし。。。だらかといって、△1二玉では・・・

御茶園様の△8八角も確実な手ですね。ここで、先手に有力な手がないようなら、△8八角で十分間に合いそうです。

49手目▲7七桂

うーむ。
△8八角打が見えるが、久保さんは捌いて勝負か。
(この角を捕獲するには▲4一角と打ってどちらかの金を取り、
この金を自陣に打って8八の角を捕獲するしかない。流石にこれは指さないと思う)

もっとも、あまりにも単純な△8八角打は羽生さん指さないだろうが。

棋譜コメントはプロが指しそうな別な筋を示している<----当たり前!

35手目▲6五歩

この手は? 
久保さん、ハテ何を考えたか。
重そうな手で、どうも感触悪そうだが・・・。

(2日目から観戦-----チラ見ですが)

追記:36手目は△7七角成
   これもやや意外、普通に△5三銀と思っていた。
   激しくやってくれば先手の振り飛車も捌きやすくなる、これは久保さん歓迎かも。

意外でしたね

いかにも先手が捌けそうで怖い手です。
色々手があって迷いそう。

封じ手

△5四歩でした。
▲7一角の筋があるので、考えませんでした。
すぐに、▲7一角は△4四角で馬を消せるから大丈夫とみているのでしょうか?

封じ手は?

みなさんこんばんは。

誰もやっていませんね。 って、31手目▲6五歩に対して、普通は取る一手(▽6五同歩)か・・・ 他に無いのかな?

▽6二飛、なんてどうですか? 歩を突いて仕掛けてきた所に飛車をまわる。振り飛車みたいな手ですが。

▽5四銀だと▲7四歩と突かれそうです。 ▽7七角成は手損でやる気がしません。 ▽5四歩などは後々▲7一角と打たれて馬を造られます。 うーん・・・ ▽8五歩を突かなかったので、▲7四歩~7四飛~8四飛、なんてことをいつも気にする必要があります。 後手作戦負けのような気がしてきました。

ありゃ! もうこんな時間だ。 おやすみなさいzzz

開戦

すぐに仕掛けましたね。
ここで、封じ手になるのではないでしょうか?

久保さん

少し考えていますね。まさか、ここで封じ手にはならないと思いますが。
私なら、▲4六歩といきたいところですが、他に手があるのか?

久保さん、積極的だからもしかすると思いがけない攻めの手を考えて
いるのかもしれない。さあ、どうなるか。

△3二金(30手目)

石田流VS銀冠になりました。
先手は離れ駒がなくなり、仕掛ける準備ができました。

先手は高美濃~銀冠に組み替えても、玉がそれほど堅くなっている感じはしません。固め合いは後手に分がありそうです。
したがって、先手は仕掛ける一手でしょう。
問題はどのタイミングで仕掛けるかです。

昼休み

△3一玉(20手目)で昼休みのようです。
後手は左美濃にしましたね。

形勢はもちろん互角ですが、個人的には、先手の方が指し手が分かり易いような気がします。
ただし、先手は自分から手を作っていく必要があるから、大変なのかな?
駒がぶつかったくらいで、1日目終了かな???

20手目▽3一玉。

昼食前あたりです。

羽生王将が左美濃とは比較的珍しいのではないでしょうか? 三間飛車は、相手が持久戦調だと捌くのが難しい印象があるのですが、ここは久保棋王の指し手に注目したいです。

今回は、コメント欄がとてもいいですね(前回がどうだったか思い出せない!)。 久保棋王は、過密スケジュールの中で頑張っていますね。 王将を獲って棋王を失うと、かなり以前の谷川九段のようなものか?

おっと、これはあまり言わない方がいいですか。 もうちょっと王将戦が続いて欲しいので、ここは羽生王将にひとつふたつ星を返してもらいたいです。

ああ高島さん

いえ何でもないです。
今後の展開が楽しみです!(涙)

△6三銀(10手目)

羽生王将は、6三銀を急ぎました。

5局で終わっては寂しいので、本局は羽生王将を応援します。

三間飛車

三間飛車はオジサンの必殺技。
ここはオジサンの解説を期待したい。
私は、後手番では2手目に△8四歩と突くので、▲7五歩と突き越される将棋をほとんど指したことがない。。。

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