第58期 王将戦 第4局 羽生善治王将 対 久保利明棋王 島根県松江市「ホテル一畑」

投稿者: webMaster 投稿日時: 火, 02/16/2010 - 08:08 categories [ ]

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。

やはり、そうなのか

御茶園さん、レス有り難うございます。▲3三馬はやはり良くなかったのですね。
指されたときは同銀と取れないので、これは羽生マジック炸裂かと思ったのですがねえ。
そうそう、うまくはいかないものなんですね。

今局は羽生さんには珍しく、錯覚や読み抜けがあったようで物足りなかった。
次回は第三局までと同じような熱戦を期待しています。

▲3三馬は暴発か

みなもとさん>61手目、▲3三馬は暴発か。

一見、桂馬を取って次に▲8四桂の王手で仕留める羽生マジック的な手でしたが、
やはり、▲3三馬は暴発だったようです。

「追加された局後の棋譜コメント」
※久保はここで▲8二歩成△同玉▲8四歩を気にしていた。
進行の一例は以下△8六歩▲7三銀成△同玉▲7四銀△6二玉
▲8三歩成△同金▲3五馬△5三銀▲8四歩。
先手よしという結論にまでは至らなかったが、難しそうだ。▲3三馬よりはこちらだったか。

追記:更に、63手目▲8四桂がまずかったが、63手目を▲7七同銀と「と金」を取る手はどうだったのか?
これも「追加された局後の棋譜コメント」がある。

再追記:「追加された局後の棋譜コメント」に、その後(*1)(*2)が追記された。
※ここが感想戦で最も検討された。次の▲8四桂がダメだとすれば、▲7七同銀よりなかった。しかしそれで先手よしといえばそうではなく、△7六歩で後手に分のある形勢のようだ。進行の一例は▲8六銀△7七桂(*1参照)▲8四桂△同銀▲同金△3三銀。
以下(A)▲7三歩は△6九桂成(*2参照)▲同玉△4七角▲7九玉△7四角成▲同金△8七桂▲8八玉△7七銀▲同銀△同歩成▲同玉△7六金▲8八玉△7三金。
(B)▲8二歩成△同玉▲7三歩は△6九桂成▲同玉△4七角▲7九玉△7四角成▲7二歩成△同玉▲7四金△8七桂▲8八玉△7七銀▲同銀△同歩成▲同玉△7六歩▲8七玉△8六歩▲同玉△8五銀。

(*1)△7七桂に▲5九金は△3三銀▲8四桂△同銀▲同金△2四銀▲4九金△8九飛▲7八玉△8七角▲6七玉△5五桂が進行例で、これは先手勝ち。<---多分誤植で後手勝ちと思う。

(*2)ネット観戦者から△6九桂成には▲同玉ではなく、▲8九玉とかわせば先手玉は詰まないのではないかとの指摘あり。深夜の控え室で安用寺六段が検討した結果、確かにその通りのようだ。ならば後手玉は必至で、攻防の手も見当たらず、先手が勝ち。重要な変化なので、感想戦の結論は覆る可能性があるかも知れない。

久保棋王、奪取へ立直!

みなさんこんばんは。

久保さん3勝目、遂にリーチが掛かりました! コメントによると、羽生王将に錯覚があったのではないかということでしたが、時間が残っていたようなので意外な結末です。

今日は全く観られなかったです。 しかし、お二人の踏み込みはとても鋭い! 今からゆっくりコメントを読みますが、コメントはとても充実しています。

次はいつやるんだろう(第4局)と思ったら、来月の10日まで空いてしまうみたいです。それからは一週間毎にやる。竜王戦と同じ感じですね。

さあ、この間に羽生王将が立て直してくるか、久保棋王が一気に奪取するのか?! 私は久保棋王を応援しているんだっけ???

あれっ?!

74手で羽生さん、投了ですね。う~ん、考えていたのとは全然違った展開に。
とすると、61手目、▲3三馬は暴発か。羽生さんにしては珍しいですね。

しかし、これで久保さん、3勝目を挙げて羽生さんを土俵際に追い込みました。
あと1勝だ。厳しいことは分かりますが、何とか王将位を取ってほしいものです。
羽生さんからタイトルを奪うというのは久保さんにとって夢だったはず。
頑張れ!久保さん!!!

久保棋王勝利

久保棋王、2冠に大きく近づきました。
大熱戦でしたが、最後は見落とし・誤算があったみたいで、あっけない幕切れとなりました。

まだ終わっていませんので

羽生さんですから、
何か・・・ひねりだしてくるかも知れません。
(羽生さんの信用)

追記
 羽生さん投了(74手)
 長考は、負けを確認していた時間だったのかも・・・・。

羽生王将長考

ここでの長考は変ですね。誤算があったか!?
持ち駒を投入しての受けでは、御茶園様が言われるように、じり貧ですね。
しかし、持ち駒を温存しては受け切れないか!?
「と金」での攻めは強烈だ(取っても”歩”)。
大駒を入手するより、”と金”を残しておくのが、肝だったようです。
御茶園様に脱帽です。
後日、管理人様から「私の脱いだ帽子」が送られると思います。

羽生さんの69手目は?

受ける(▲7八銀?)と思うが、

馬と飛車を取られて、どうも一手一手のような気が・・・・・。

おそらく

▲8三銀打ちから清算して、先手は▲7八金を入れると思います。
そのとき後手に有力な手が無く、△3三銀と馬を取るぐらい。

先手が▲7三歩から後手玉に迫っていけば、先手の勝ちか。
現在、68手目、△8七同と、の局面。

△8七同と(68手目)

久保棋王の攻めは続くか!?
馬をとった手が詰めろという形にできれば、後手が勝ちそうだが、果たして・・・

△8七桂(66手目)

御茶園様、お見事!!
管理人様より「と金倶楽部グッズ」が送られると思います。

▲8四同金(65手目)

先手は大駒2枚の働きが弱いとコメントしましたが、物凄い順で活用してきました。
いつの間にか先手が玉頭戦を制しています。

先手玉に詰めろの連続で迫ることができれば、後手勝ちですが、7七の「と金」を払われると、続かないか!?
御茶園様予想の、「と金」が生きているうちの△8七桂は出るか!?

私には、先手玉に迫る順が見当たらない。。。

後手、苦しいか

どうやら、馬を取っている暇はなさそうな状況に。

久保さん、有効な手が少ない。△8七桂 ▲同銀 △同と、でも先手に
攻め込まれて苦しそうです。いつの間にこんなことになってしまった?

追伸:馬を取るはずの△4二銀が逆に質駒になっているのも苦しさの一因か?

66手目は?

△8七桂と打ち込みたい。
(7七と金が生きているうちに)

△7七歩成(62手目)

1時間ほど外している間にずいぶん進みましたね。
54手目は△4九角でしたか。御茶園様、残念!!
やはり、急所は玉頭のようです。

いま、鬼手▲3三馬に対し、△7七歩成とした局面です。
目が離せません(仕事中ですが、、、)

61手目

羽生さん、桂馬を取りに行きました。

ただ、まだ難しい。
馬はいつでも取れる?

出ました (61手目)

羽生流摩訶不思議な▲3三馬。これは同銀と取るといけないのか?
馬と飛車が遊んでいては勝てないと見た羽生流勝負手か?

久保さんの対応に注目してみます。

60手目予想

59手目▲8五金。
羽生さんの金が攻め上がってきた。

さて、ここでは相手にせず----△7三銀と引きたいが・・・どうだろうか。

54手目は

△4九角でした。(私の予想は外れました--- 笑)
追記:この手は控室で予想されていました。

久保さんも踏み込みますね。
さてどっちがいいんでしょう?

△7六歩(52手目)

△7六歩の取り込みは、玉頭の勢力が逆転するので、指し難いと思いましたが、取り込みました。
これは、御茶園様の予想が的中か!?

52~54手目予想

52手目ここは△7六歩と取り込みたい。
そして▲同金に、△4六角打(54手目)。

追記:投稿後に中継盤面を見たら、すでに△7六歩と指されていた。(嬉しいね・・・)

昼休み

▲6七金(51手目)で昼食休憩のようです。
馬を作ったことに満足して▲5六銀と我慢するのかと思いましたが、▲8四歩~7四銀と前進しました。あそこで引くことを考えるようでは駄目か?

先手の攻め、後手の受けの構図と思ったら、△7五歩打(50手目)と逆襲に出ました。久保棋王も強気です。こうなると、銀冠と美濃囲いの厚みの差が出たような気も・・・

▲6七金(51手目)で玉頭の厚みは増したが、手番が後手に移りました。6七には馬を引きたかったが、仕方がない。
先手は何とかして2枚の大駒を働かせたい。しかし、▲4四歩と突いても△同歩とはとってくれまい(その瞬間に△4五角のような手がくるか?)。

現局面は、どちらかといえば、手番を握っている後手を持ちたい気がします。

引くとはねえ

それだけは考えなかった。(笑)
馬作らせても玉付近での折衝で勝てると見たのかあ、う~ん。

△3一金(44手目)

凄い手ですね。私では一瞬たりとも考えない手だ。
角を手放したので、8筋は受け切れるという読みですか!?
馬は作られるが、その瞬間、先手の大駒の働きが弱い。

久保棋王長考

さすがに読み筋になかったようですね。
2筋→8筋→2筋と行ったり来たりで、目が回りそうです。

▲23角

対ゴキゲンではよくある筋ですが、まさかここでとは!
この▲85歩から▲23角が羽生さんの狙い筋だったんでしょうね。

▲2三角(43手目)

何だ、これは!?

封じ手は△8六歩

もっとも厳しい手を選択しました。
激しい攻防になりそうです。

やっぱり

固めるだけじゃなかったのね・・・
▲85歩とは、信じられないところから手をつけるもんだなあ。

激しくなちゃった

もう少し穏やかに推移するかと思っていましたが、思いもかけず激しい展開に。

こりゃ、アマチュアにとってはなんとも嬉しい展開です。明日の午前中から激しいやり取りが見られそうだ。

羽生ー久保戦、渡辺ー深浦戦はこれから将棋ファンの注目を集める戦いになりそうですね。

▲8五歩(39手目)

何じゃこりゃぁ~?
△同歩なら▲4六角???

▲2四同飛(37手目)

羽生王将が熟考の末仕掛けたのだから、大技はかかるまい。
△2三歩では何をしているか分からないので、△3三桂とか△5三銀とか他の手を指すのではないでしょうか?
△5五歩を利かすか否かは微妙ですが、利かさないのでは?

どひゃー!

▲24歩行きました、△同歩、▲同飛は必然。
素直に△23歩とは打たないでしょう、大決戦か?

丸山ワクチンから

佐藤流ですか。
先手はダイアモンド美濃狙い?
バランス対固さの対抗になるのか?
2筋の歩を切られると32の金が固定されるので飛車は2筋に廻るんでしょうね。
しかし、羽生さんが固さだけで勝負するとは考え辛い・・・どんな開戦をイメージしてるんだろう?

久保さん

おそらく2筋は△3二金だけの守備で、銀は6筋まで移動する予定じゃないかと思います。

△3三桂として△2一飛から反撃を目指すのではないかと思いますが、しばらく指し手を見てみましょうか。

△4二銀(34手目)

むぅ~、なるほど、銀を引く手があったか!!
後手番らしい柔らかい手ですね。
これで後手も手には困らなくなったか!?

▲4五歩(33手目)

なんと!挑発的な手!!
当然後手は反発するでしょう。

▲7七桂(31手目)

後手は下段飛車に構えました。
4一の金はどちらに上がるか!?
玉側に上がるのは、あまりにバランスが悪く、3三銀の活用も見込めないので、やはりバランス重視の△3二金か!?
それにしても、この▲7七桂はどういう意味なのだろう?
不急の一手に見えるが、、、

昼休み

△7四歩(28手目)で昼休みのようです。
駒組が続いていますね。
角を持ち合っているので、駒組には気を使います。特に後手は。
「角交換には5筋をつくな」と言われますが、後手は5筋を突いています。
これが先手が手損でも角交換をした理由の一つ。
この後よく見る形は、後手が向かい飛車にして
△4四銀~3三桂~2一飛~4二金と進める形。
しかし、先手陣もしっかりしているので、△2五桂とはいきにくいか!?
先手は、金銀4枚でがっちり固める作戦にみえます。
先手の狙いはは玉頭戦!?

角交換型

羽生王将は角交換を選択しました。
持久戦になりそうです。

ゴキゲン中飛車

大方の予想通り。
つぎは、羽生王将の対策に注目です。

青葉記者

彼の写真は楽しいですね。写真だけで一行の前日の行動が把握できます。

戦形予想

普通に予想すれば、後手・久保棋王のゴキゲン中飛車だが、、、
先日の朝日オープン戦で、羽生王将が予習していたからなぁ~

※ 管理人様、第3局になっていますよ!(正しくは第4局)

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。