第68期 順位戦 A級 7回戦 郷田真隆九段(3-3)-木村一基八段(3-3)、丸山忠久九段(3-3)-井上慶太九段(3-3)

谷川九段の失速で3勝3敗の棋士にも可能性が出てきたかな???奮って対局相手を蹴落として下さいませ。

投稿者: webMaster 投稿日時: 水, 01/13/2010 - 05:14 categories [ ]

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局後2

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:郷田 真隆九段
後手:木村 一基八段

▲7六歩△3四歩▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同 歩▲同 飛△8六歩▲同 歩△同 飛▲3四飛△3三角▲3六飛△4一玉▲5八玉△2二銀▲3八金△8四飛▲8七歩△2四飛▲2八銀△5一金▲7五歩△8四飛▲8六飛△8五歩▲7六飛△9四歩▲3六歩△6二銀▲3七桂△9五歩▲7七金△5四歩▲3五歩
*※本譜は△4二角だったが、先に△5五歩が優った。△5三銀と出て行くなら角を引く必要が無かったし、△5五歩に▲7八金なら△4四角として歩を狙いにいく。

△4二角▲7八金△5五歩▲同 角△5三銀▲7四歩△6四銀▲6六角△9四飛▲8八角△6五銀▲2六飛△2三歩▲2七銀△7四飛▲4八金△3三銀▲3六銀△8六歩▲同 歩△同 角▲7七角△6四角▲4五銀△5五歩
*※この手では△7六銀から千日手模様に指す順が優った。以下▲6六角に△6五銀と引き、▲7七角なら千日手模様。▲8八角なら△8六歩と垂らしておいて相当だったようだ。以降は先手ペース。

▲8六角△5六歩▲6四角△5七歩成▲同 玉△6四飛▲6八玉△3九角▲4九金△7五角成
*馬を作って手厚く指す方針。しかしこの位置だと▲8六角で馬を消されてしまう。まさかウッカリではないはずなので、何か考えがあるのだろう。

▲8六角
*※「急に良くなった気がしました」(郷田)

△9三馬▲5二歩△6一金▲7七桂△7四銀▲2二歩△同 銀▲6四角△同 歩▲5六飛△5三歩
*※「ここで▲5一飛は、△同金▲同歩成△同玉▲5三飛成△4一玉で大丈夫です。△4一玉のところ△5二歩だと、▲6二金△4一玉▲5二竜△3一玉に▲5一竜の合い駒請求があって危ない」(木村)

▲8二歩△2七角
*※「▲2七角はいい手でしたね」(郷田)
*「しかし足りないんだよなぁ」(木村)

▲5八金△3三桂▲3四銀△3八角成
*※「▲2七角から▲3八角成には感心しました。本当はここで▲2一飛から寄せに行きたかったのですが、△3一金▲4三銀成△2一金▲5三飛成の変化に核心が持てなかった」(郷田)
*「▲5三飛成には△3二飛と打ちますよ。以下▲5一歩成△同金▲3二成銀△同金▲7一飛△5二歩▲6二竜に△6一銀打!でもやっぱり負けかな」(木村)
*「いやいや、わからない。そもそも最初の▲2一飛に△5二玉でも、はっきりしないかもしれない」(郷田)

▲8一歩成△3七馬▲9一と△5五桂▲9二と
*※「私はね、このと金で参ったんですよ」(木村)

△3九馬▲5九桂
*※「この手はおかしかった。▲8一飛△5二玉▲5七香と、ここを埋めるのが急所でした」(郷田)

△1九馬▲8一飛△5二玉▲4六香△6二金▲5五飛△5四香
*※「ここで▲9五飛なら全然ダメでした。△5八香成で金は取れますが、次に▲6八銀と上がられると全然寄らないんだ」(木村)

▲4三銀成
*※「これはチャンスが来たかと思った。でもダメだったかなー」(木村)

△同 金▲同香成△6三玉▲5四飛△同 歩▲4六香△4五桂▲同 香△4二歩▲4六桂
*※ここで△5五飛が最後の勝負手だった。以下▲5六歩に△4九銀と打てば▲5五歩と取れない(△4六馬~△5六桂で詰む)。後手玉は詰めろになっていないので速度計算は逆転する。
*厳密には△5五飛▲5六歩△4九銀▲4八金打△4五飛に▲5一飛成で後手負けのようだが、郷田は読み切っていたわけではないので、実戦ではどう転んでいたか分からない。

△6五歩▲5一飛成△4三歩▲5五桂△6四玉▲5四龍△7五玉▲8五金
まで125手で先手の勝ち

また二つも長いのをすいません。

予想結果

・A級7回戦
(ブ)○○○○○
(越)○○○○○
(太)●○○○○
(暇)○○●○○
(か)○○●○●
(w)○●●○●
(オ)●○○●●
(み)●○●●○

※ (ブ)&(越)が5連勝です!!!!!
 しかし、二人はこれで運を使い果たしたでしょう!
 次回からは公式戦です。

望んだ通りの結果へ。

いいのか悪いのかわかりませんが、ある程度の混戦になって、挑戦者も降級者も決まらない状況になったことは喜ばしいです。

8回戦で、佐藤 v.s. 藤井戦があるんですよね。佐藤九段は負ければ即降級だし、藤井九段も負けると自分より下の3勝者は井上八段だけになり、降級が確定してしまうみたいです(違うかもしれない!誰か教えて下さい)。

8回戦は公式戦に数えるのでしたね。7回戦のツキを活かして勝敗を当てたいです。

局後1

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:井上 慶太八段
後手:丸山 忠久九段

▲7六歩△3二金
*(※)「丸山さんの2手目△3二金は珍しいですよね」との観戦記者の問いに「そうですね。だいぶ前に指したような気もしますが、よく覚えていません」と丸山。調べてみると97年以来3局目だった。

▲7八金△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩△4二銀▲4八銀△5四歩▲5八金△4一玉▲6九玉△5二金▲7七銀△3三銀▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩▲6七金右△7四歩▲6八角△9四歩▲7九玉△4三金右▲8八玉△9五歩▲2六歩△7三銀▲2五歩△7五歩▲同 歩△同 角▲6五歩△3一玉▲4六角△9二飛▲5七銀△2二玉▲6六銀右△4二角▲7五歩△6四歩▲同 歩△同 銀▲6五歩△7五銀▲同 銀△同 角▲6六銀△4五歩▲3七角△5三角▲8三銀△9三飛▲8二角成△4四角▲7七金上△6四歩▲同 歩△7三銀▲7二馬△6四銀▲6五歩
*(※)この手に代えて▲7四銀成には△7三飛と押し売りするのが丸山の予定。以下▲同成銀△同桂▲2四歩△同銀▲6三馬△5三金▲4一馬△5二銀が並べられたが、井上は「攻めきる自信がない」と言い、丸山は「飛車を渡すので怖かった」と言っていた。

△7三桂▲7四銀不成
*(※)前例の▲6四歩について井上は「あれは苦しい手順でした」と振り返った。

△7六歩▲同金直△7五歩▲7七金引△6五桂▲同銀引△同 銀▲同 銀△7六銀
*(※)ここで▲7六同金右△同歩▲同銀と銀を残して受けるのは、△7五歩▲6七銀△7六金で後手良し。

▲同 銀△同 歩▲同金右△7五歩▲6六金寄
*(※)この手に代えて▲7五同金は△6六銀▲7六金引△7七銀成▲同桂△6六金▲同金△同角で先手自信なし。

△7六銀▲7八銀
*(※)代えて▲5五歩が自然だが、△7七銀成▲同桂(▲同玉は△7六金▲同金△5五角が王手飛車取り)△7六歩があり、「本譜のほうがいいですね」と丸山。

△7七銀不成▲同 銀△7六金▲6七歩△6六金▲同 歩△6五歩
*(※)単に△7六歩もあった。以下▲同銀△6六角▲7七銀△3九角成▲6八飛△7五歩▲6五銀△5七角成▲7八金△6八馬▲同銀△3九飛の進展は「しんどい将棋です」と井上。
*途中△7五歩の局面は「どれだけ怖いかわからなかった」(丸山)、「成れるなら成るつもりだった。それがあかんかったら▲6五銀の予定」(井上)と話していた。

▲4六歩
*(※)▲5七金と受けに回る手もあった。以下の変化は「先手の持ち駒が多いから嫌」と丸山。
*本譜▲4六歩について井上は「仕方ないと思った」。

△7六歩
*(※)1時間6分の長考。△4六同歩と取れるか考えていたら長考になったという。「でも考えちゃいけない順ですね。最後には指さないでやめる順と思いながら考えていました」と丸山。
*しかし△4六同歩以下も意外に大変で、▲4五歩△6六角▲同銀△同歩も、▲4五銀△7六歩もはっきりしなかった。
*先手は駒台に乗っているものが多いので「あの持ち駒を見ると、そんな変化は指せないですね」(丸山)。

▲同 銀△6六角▲7七銀△3九角成▲2六飛
*(※)浮く一手のように見えたが、▲6八飛も有力だった。丸山は「△2九馬は攻め合い負けと思った」。具体的には▲6八飛△2九馬に▲2四歩△同銀▲7一馬△7五歩▲6五銀△7六桂▲同銀上△同歩▲4四桂。
*丸山「▲2四歩と突かれるのは常に恐れていました」
*井上「それを言うてくれな(笑)。本譜のことを思うと▲6八飛でしたか」

△6六歩▲6八歩△7五歩▲6五銀△4八馬▲3七銀
*(※)「もう1局教えてもらうべきでしたね。大局観が悪かったなぁ」(井上)。本譜は以降に先手にとって有力な順がなく、千日手にするしかなかった。

△3八馬▲4八金△2七金▲3八金
*(※)▲3八金に代えて▲2四歩△2六金▲2三歩成△同金▲3八金もあったが、お互い嫌な順と思っていたようだ。

△2六金▲同 銀
*(※)棋士室での検討は▲4八銀△2七金▲3九金のあと、△2八金▲同金△6七歩成▲7九歩(!)まで掘り下げられていた。以下△7七と▲同玉は寄せづらい形。
*▲7九歩を弟子たちが検討していたと聞かされた井上は思わず「俺には指せんわ」。続けて「ねちっこく指さなあかんかったですね」。

△6七歩成▲同 歩△5八飛▲7八金△3八飛成▲3七桂△2九龍▲4五桂
*(※)これでまだ戦えると思っていたのが井上の誤算。

△2六龍▲5四銀△4二金引▲5三銀成
*(※)1時間9分の長考で、井上は▲5三角は考えていなかったそうだ。直前の△4二金引を軽視していたことで、粘れなくなったか。
*▲5三角以下△2八龍▲7五角成△6九銀▲7九歩△7八銀成▲同歩△8五金が検討されていた。
*丸山「金打ちをやっていいものかどうか。歩切れですし」
*井上「何をしたらいいかよぉわかりません。しかし…ちっこいなぁ、私の家!」
*いろいろ検討した中で先手がよくなる順は出なかったが「これは指さなあかんかった」と井上。勝負手を逃す形になった。

△同 金▲同桂成△同 飛▲7一馬△6九銀
*(※)観戦記者に「勝ちと思ったのはどのあたり?」と尋ねられた丸山は、△6九銀と答えていた。

▲5三馬△7八銀成▲同 玉△2八龍▲6八金△5七金▲7五馬△6九銀
*(※)感想戦は1時43分に終了。ほとんどの変化が後手が攻めきれるかどうかだった。
*丸山「でも、攻めるのしんどいですね」
*井上「いやー、受けるのしんどいですわ」
*丸山「そうか、お互いさまですか(笑)」

まで136手で後手の勝ち

順位

【5勝2敗】谷川(7)、三浦(8)
【4勝3敗】郷田(1)、森内(3)、丸山(4)、高橋(9)
【3勝4敗】木村(5)、井上(10)
【2勝5敗】藤井(6)
【1勝6敗】佐藤康(2)

上位が混戦です!

次はいよいよ8回戦一斉対局、2月3日(水)
▲三浦(5-2)-△谷川(5-2)
▲丸山(4-3)-△郷田(4-3)
▲木村(3-4)-△森内(4-3)
▲高橋(4-3)-△井上(3-4)
▲藤井(2-5)-△佐藤康(1-6)

みなさん戦いましょう。

やっぱり

郷田さんの快勝に終わりました。木村さん、最近全然冴えへんね。どうしたのか。

まだ谷川さんが星一つリードしています。最近、負けが込んでいるけど
これから頑張って、何とか挑戦者になってくれないかな。

谷川さんの負けが続くようだと、郷田さんの連続挑戦になりそうな感じがしてきました。

総譜2

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:郷田 真隆九段
後手:木村 一基八段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三角 ▲3六飛 △4一玉 ▲5八玉 △2二銀 ▲3八金 △8四飛 ▲8七歩 △2四飛 ▲2八銀 △5一金 ▲7五歩 △8四飛 ▲8六飛 △8五歩 ▲7六飛 △9四歩 ▲3六歩 △6二銀 ▲3七桂 △9五歩 ▲7七金 △5四歩 ▲3五歩 △4二角 ▲7八金 △5五歩 ▲同 角 △5三銀 ▲7四歩 △6四銀 ▲6六角 △9四飛 ▲8八角 △6五銀 ▲2六飛 △2三歩 ▲2七銀 △7四飛 ▲4八金 △3三銀 ▲3六銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 角 ▲7七角 △6四角 ▲4五銀 △5五歩 ▲8六角 △5六歩 ▲6四角 △5七歩成 ▲同 玉 △6四飛 ▲6八玉 △3九角 ▲4九金 △7五角成 ▲8六角 △9三馬 ▲5二歩 △6一金 ▲7七桂 △7四銀 ▲2二歩 △同 銀 ▲6四角 △同 歩 ▲5六飛 △5三歩 ▲8二歩 △2七角 ▲5八金 △3三桂 ▲3四銀 △3八角成 ▲8一歩成 △3七馬 ▲9一と △5五桂 ▲9二と △3九馬 ▲5九桂 △1九馬▲8一飛 △5二玉 ▲4六香 △6二金 ▲5五飛 △5四香 ▲4三銀成 △同 金 ▲同香成 △6三玉 ▲5四飛 △同 歩 ▲4六香 △4五桂 ▲同 香 △4二歩 ▲4六桂 △6五歩 ▲5一飛成 △4三歩 ▲5五桂 △6四玉 ▲5四龍 △7五玉 ▲8五金
まで125手で先手の勝ち

郷田さんは4-3です。残留。挑戦の目もあります。
木村さんは3-4です。あと1勝で残留確定です。

何となく褌&ブが5-0の快勝だと思います!

郷田さん4勝目(119~125完)

▲5一飛成△4三歩▲5五桂△6四玉▲5四龍△7五玉▲8四金
まで先手の勝ち

郷田木村(114~118)

△4五桂▲同 香△4二歩

受けの勝負手だそうです。香が手に入れば先手玉は△5七銀から詰むのだそうです。

▲4六桂△6五歩

再び馬筋を止めながら詰めろです。後手は空気穴を開けました。

郷田木村(107~113)

▲4三銀成△同 金▲同香成△6三玉▲5四飛△同 歩

雲行きが怪しいという文が出ました。

▲4六香

今先手玉に詰めろがかかっていたそうですが、この手は詰めろ逃れの詰めろだそうです。

えっ!

好色変態流し目駒取り坊主が感想戦に出現ですか。出てこんでもええのに。

井上さん、一日に二度も負けた気分になりそうや。

駒じいさんはおとなしく控え室に引っ込んでいてほしいよ~。

郷田木村(93~106)

▲8一歩成△3七馬▲9一と△5五桂▲9二と

先手はわかりやすく進めました。
残り時間は、先手は15分ほど、後手は5分ほどです。

△3九馬▲5九桂△1九馬▲8一飛△5二玉▲4六香△6二金

大阪のほうですが、駒G先生が感想戦に出現しました。今日の竜王戦4組対福崎戦、勝ったと見ます!

▲5五飛△5四香

先手がよさそうでしたが、ここで何も決め手がないのならまずいです。

総譜

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:井上 慶太八段
後手:丸山 忠久九段

▲7六歩 △3二金 ▲7八金 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲5六歩 △4二銀 ▲4八銀 △5四歩 ▲5八金 △4一玉 ▲6九玉 △5二金 ▲7七銀 △3三銀 ▲7九角 △3一角 ▲3六歩 △4四歩 ▲6七金右 △7四歩 ▲6八角 △9四歩 ▲7九玉 △4三金右 ▲8八玉 △9五歩 ▲2六歩 △7三銀 ▲2五歩 △7五歩 ▲同 歩 △同 角 ▲6五歩 △3一玉 ▲4六角 △9二飛 ▲5七銀 △2二玉 ▲6六銀右 △4二角 ▲7五歩 △6四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲6五歩 △7五銀 ▲同 銀 △同 角 ▲6六銀 △4五歩 ▲3七角 △5三角 ▲8三銀 △9三飛 ▲8二角成 △4四角 ▲7七金上 △6四歩 ▲同 歩 △7三銀 ▲7二馬 △6四銀 ▲6五歩 △7三桂 ▲7四銀不成△7六歩 ▲同金直 △7五歩 ▲7七金引 △6五桂 ▲同銀引 △同 銀 ▲同 銀 △7六銀 ▲同 銀 △同 歩 ▲同金右 △7五歩 ▲6六金寄 △7六銀 ▲7八銀 △7七銀不成▲同 銀 △7六金 ▲6七歩 △6六金 ▲同 歩 △6五歩 ▲4六歩 △7六歩 ▲同 銀 △6六角 ▲7七銀 △3九角成 ▲2六飛 △6六歩▲6八歩 △7五歩 ▲6五銀 △4八馬 ▲3七銀 △3八馬 ▲4八金 △2七金 ▲3八金 △2六金 ▲同 銀 △6七歩成 ▲同 歩 △5八飛 ▲7八金 △3八飛成 ▲3七桂 △2九龍 ▲4五桂 △2六龍 ▲5四銀 △4二金引 ▲5三銀成 △同 金 ▲同桂成 △同 飛 ▲7一馬 △6九銀 ▲5三馬 △7八銀成 ▲同 玉 △2八龍 ▲6八金 △5七金 ▲7五馬 △6九銀
まで136手で後手の勝ち

丸山さんはA級残留です。挑戦の目もあります。3連敗の後の4連勝。
井上さんは3-4で、あと1勝しても藤井さんが4勝までいくと下になります。油断大敵です。

井上八段残念

最後は簡単な即詰みです。
もう寝るしかないzzz

丸山さん4勝目(135~136完)

▲7五馬△6九銀
まで後手の勝ち

一方(88~92)

△2七角 ▲5八金 △3三桂 ▲3四銀 △3八角成

こちらのほうは、後手苦しいかと書かれています。

井上丸山(134)

△5七金

これで寄っていると見られている、だそうです。
井上さん、今日もこの形の矢倉戦に勝てずかも。

先手敗勢?

▲6八金で即詰みはなさそうですが、必死くらいはかかりそう。
後手玉に詰みはないので、先手負けそうだ

井上丸山(133)

▲6八金

やはり先ほどの▲5三銀成は▲5三角のほうが、などと畠山鎮さんがぼやいています。

▲5三銀成

5三で清算して、再度▲4五桂の狙い??
2枚飛車が攻めに利いていないうちに攻め続けるつもりか!?
しかし、やはり足りないような気が・・・

※ 追記
▲7一馬だった。
△2八龍 ▲5三馬となった局面で、後手玉は詰めろ???
詰めろでなかったら、後手の1手勝ちと思うが、、、

※※ 追記の追記
 先に△6九銀だった!!
 先手玉は詰んでいるのでは!?

井上丸山(123~132)

▲5三銀成

約1時間10分の長考。検討されていなった手。検討やり直しだそうです。

△同 金▲同桂成△同 飛▲7一馬

狙いはこれでした。

△6九銀▲5三馬△7八銀成▲同 玉△2八龍

先手の▲5三馬は詰めろではなかったため、後手の攻めのほうが早そうです。

なるほど

9筋の飛車は相手にせずに、角は5三から打つ方が良いのか!!
確かに、△2八龍のあとの、後手玉への響きが違いますね。
しかし、ちょっと足りないか!?
2筋の突き捨てが入っていればずいぶん違うが、そのタイミングがなかった。。。

う~ん

井上さん、形勢芳しくないようですね。ここで勝って残留の目途を立てておきたかったが。
残りが高橋さんと木村さん、どちらもしんどそうな相手です。

郷田ー木村戦はやはり郷田さんのほうが良さそう。木村さんの粘りがどこまで通じるか。
しかし、郷田さんのペースになっているようです。こんな将棋になると郷田さん、
まず網から逃がすことがないからなあ。

郷田木村(87)

▲8二歩

馬が9三にいて、5七の歩は今はないので、先手玉は気色悪いです。この歩を取れば馬の脅威はなくなります。

長考

井上さん、しかし残り時間は1時間半ほどあります。
丸山さんは27分しかありません。

ここで▲5三角が検討されているそうです。
*△2九龍なら▲7五角成、△5三同金は▲同銀成

郷田木村(80~86)

△7四銀 ▲2二歩 △同 銀 ▲6四角 △同 歩 ▲5六飛 △5三歩

郷田さんに気持ちの良い順で進みました。そこで△5三歩という飛車を成らせてから受ける、木村流が出ています。

むぅ~

先手有望と思ったが、後手が優勢とは!?
▲7一角は、△2八龍で、飛車を手にする得よりも、角を渡すリスクの方が大きそうだ。
やはり、玉の堅さが違いすぎたか!?
先手は7筋以外に歩を打てないのが痛い・・・

井上丸山(118~122)

△2九龍▲4五桂△2六龍▲5四銀△4二金引

*これで先手の攻めが続かないと見られている。
▲3三桂成△同飛▲4五桂は△8五桂で後手が一手勝ちのようだ。

だそうで、井上門下軍団が中心になって検討しているが思わしい順が見つかっていないのだそうです。

郷田木村(78~79)

△6一金

ここで▲6四角△同歩▲6三飛は△5七角から二枚目の馬作りや△7一馬▲6四飛成から3五馬の王手飛車、さらに8六角の王手飛車(ダブルで決まります)があるので、飛車取りはうまくいかないかも、だそうで、木村さんの馬を大切にし飛車をおとりにする構想がよかったのかも。

▲7七桂

飛車を取る前に一仕事、だそうです。
わたくしブランコ@きれいずきはちょっと長ブロ!

先手良し?

ずっと、先手を持って自信がなかったが、1歩を補充して桂馬を捌いた現局面は、先手がやれそうにみえる。
後手は龍を作ったが、歩切れで金1枚では攻めがなさそうだ。

郷田木村(65~77)

▲8六角△5六歩▲6四角△5七歩成▲同 玉△6四飛▲6八玉△3九角▲4九金△7五角成▲8六角△9三馬▲5二歩

74手目の△7五角成は▲8六角と打たれて馬をすぐに消されるのになぜだ、でしたが馬を逃げ、飛を渡す方針だったようで、木村さん時間を使いません。毎日新聞観戦記担当の関六段はこれには違和感があるとのことです。

井上丸山(109~117)

▲3八金△2六金▲同 銀△6七歩成▲同 歩△5八飛▲7八金△3八飛成▲3七桂

この結果、飛角の交換の形になり、後手は龍を作りました。

井上丸山(106~108)

△3八馬▲4八金△2七金

この△3八馬では△5七馬も有力で、そのほうがよさそうといった感じで書かれていました。△3八馬には△1五金打から飛車を捕獲する狙いが、だったのですが、丸山さんは△2七金と打ちました。

▲3七銀!?

井上八段、形勢に自信を持っているようです。
玉の守りの駒をずいぶんはがされたが、駒割は先手の桂得です。
玉頭から一気の攻めを描いているのか??

郷田木村(61~64)

▲7七角△6四角▲4五銀△5五歩

*じーっと渋く歩。やや重たい印象を受けるが、4五銀を追った後に△5六歩と突き出す味がいいので、指されてみればなるほどの歩。

だそうです。四~六段目でごそごそしていて、やっぱり変な将棋だ!

ほっ(105)

▲3七銀

井上さん、もう絶対好きです。

丸山さん(100~104)

打開かも!

△6六歩▲6八歩

少し前に、打開手順が書かれました。
*△6六歩▲6八歩△7八歩。最後の△7八歩は西川四段が指摘し、「西川君らしい」と評判になっていた。
ここで丸山さんは

△7五歩▲6五銀△4八馬

ここで△4八馬が来ました。

いかん(94~99)

△7六歩 ▲同 銀 △6六角 ▲7七銀 △3九角成 ▲2六飛

丸山さんは1時間6分で△7六歩、千日手コースに入ってしまいました。
丸山さん、大好き、打開しましょう!!!

井上丸山(90~93)

△6六金▲同 歩△6五歩▲4六歩

不気味なコメントがあります。
*△7六歩▲同銀△6六角▲7七銀△3九角成▲2六飛△4八馬▲2八飛△3九馬▲2六飛…。もう1局観戦できる可能性もあるという。

郷田木村(48~60)

△9四飛 ▲8八角 △6五銀 ▲2六飛 △2三歩 ▲2七銀 △7四飛 ▲4八金 △3三銀 ▲3六銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 角

何か技がかかりそうな、そんな局面だそうです。

夕休

どちらも夕休に入りました。
では後ほど。私は8時台には来ます。

▲井上3時間31分、△丸山3時間2分
▲郷田3時間32分、△木村3時間21分

とてもバランスがよく、確実に日付は変わります。(涙)

うみゃ?

あんら、コピペしたときに・・・(汗)
魚はですね、刺身と焼いたのならOKです、煮るなんて残酷な料理は好かんっす。
あっ、ふぐちりなら可でありまする~。(笑)

郷田木村(46~47)

△6四銀▲6六角

先手の飛角が並びました。窮屈で狙われそうです。
夕食は
*郷田 なべ焼きうどん(ほそ島や)
木村 肉南ばんそば(ほそ島や)、チョコレート

木村さんも確実に加藤さんや丸山さんにあこがれています。(90%)
夕食を注文するときは必ず肉南そばです。

郷田さんは何を食べるかわからん棋士になってきました。

井上丸山(86~89)

△7七銀不成▲同 銀△7六金▲6七歩

大素人目には後手の角筋に玉がまともに入っているので先手が危険です。

郷田さん毒?饅頭を食った(43~45)

▲同 角△5三銀▲7四歩

5五に突いた歩は毒饅頭かも、だったのですが郷田さんは1時間ほど考えて取りました。
郷田さん、真っ向勝負に出た。

う~ん、オジサンも

W氏と同じく魚の煮付けはきらいだったか。関東偏食王の位を授けます。

魚の煮付けって酒の肴に最高ですよ。私はいきつけの居酒屋さんでいつも頼んでいます。

糸よりやオコゼの煮付けって最高!高いけどね。

井上丸山(83~85)

▲6六金寄△7六銀▲7八銀

井上さん30分ほど考えて金を寄り、その後の2手はノータイムです。

オジサンの魚嫌いにもほどがある!!!
何ですか、じくにしんって!!111!!11!1!!

じくにしんの煮付けと鴨鍋

うへ~、魚の煮つけは大嫌い・・・昼と一緒とは・・・明らかにひふみん超えを意識してるな、うん。

井上丸山(82)

△7五歩

(A)▲同金△6六銀▲7六金引△7七銀成▲同桂は△6六金がある。
(B)▲6六金寄は△6五歩▲7五金△6六銀▲7六金引△7七銀成▲同桂△6六金。

これは少し前のコメントです。
なお、丸山さんやってくれました。加藤さんをすでに越えているかもわかりません。

*ここで夕食の注文の情報が入った。井上は味噌煮込みうどん、丸山は昼と同じくにしんの煮付けと鴨鍋、それに食事とは別にカロリーメイトを注文した。

まあ

横歩は仕方ないでしょうね、まして順位戦だしね。

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