第68期 順位戦 A級 7回戦 谷川浩司九段(5-1)-藤井猛九段(1-5)

藤井九段も降級街道をまっしぐらの模様ですが...
谷川九段は調子を落とさずにこのまま逃げ切れるかな??

投稿者: webMaster 投稿日時: 金, 01/08/2010 - 01:26 categories [ ]

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予想途中経過

・7回戦第3局終了時点
(ブ)○○○
(越)○○○
(太)●○○
(オ)●○○
(暇)○○●
(か)○○●
(み)●○●
(w)○●●

※ 3連勝は2人です。
 しかも、(越)&(ブ)は残り2局の予想も一致しています。
 ちなみに、単独優勝の可能性があるのは、(オ)のみです。

総譜

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:谷川 浩司九段
後手:藤井 猛九段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ▲5八金右 △5五歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △5六歩 ▲同 歩 △8八角成 ▲同 銀 △3三角 ▲2一飛成 △8八角成 ▲5五桂 △6二玉 ▲1一龍 △9九馬 ▲3三角 △4四銀 ▲同角成 △同 歩 ▲6六香 △7二銀 ▲8二銀 △2七角 ▲9一銀成 △5三香 ▲4三桂成 △8九馬 ▲5二成桂 △同金右 ▲2一飛 △5七歩 ▲2七飛成 △5八歩成 ▲同 金 △5六香 ▲5七歩 △同香成 ▲同 金 △4五桂 ▲5八香 △5七桂成 ▲同 香 △6七馬 ▲5二香成 △同 金 ▲5四桂 △5三玉 ▲1三龍 △4三香 ▲7一角 △6二桂 ▲4八玉 △4九金 ▲3八玉 △3九金 ▲同 玉 △6六馬 ▲4八金 △5八金 ▲5九金 △同 金 ▲6二桂成 △同 金 ▲5七香 △5六歩 ▲6二角成 △同 玉 ▲4三龍 △7四歩 ▲6四桂 △4九金打 ▲2八玉 △3九銀 ▲1八玉 △4八金 ▲2八歩 △3五桂 ▲2三龍上 △2八銀成 ▲同 龍 △2七金 ▲同 龍 △同桂成 ▲同 玉 △2四香
まで92手で後手の勝ち

藤井さんは残留に望みをつなぐ勝利です。2勝目。次は対佐藤戦(藤井さんが先手)です。
負けた谷川さん、何を指したかったのか?2敗目です。次は対三浦(谷川さん後手)、首位攻防戦です。

C2はブ=ボのようですので、もうじき寝ます!
お疲れさまでした。

とったぁ~(その2)

87手目の▲2八同龍が抜けています(貸し20)。

本局の谷川九段は良い所が全く無かった。どうしたのか!?

しかしこれで、挑戦争いも残留争いも面白くなった。

オヤスミナサイzzz

藤井さん勝ち(87~92完)

▲同 龍△2七金▲同 龍△同桂成▲同 玉△2四香
まで後手の勝ち

詰むそうです。

※ぎゃあああああ(2)

手番(84~86)

△3五桂▲2三龍上△2八銀成

谷川さんに回れば何かできそうですけど。
藤井さん読みきっているようで指し手が早いです。

辛抱(83)

▲2八歩

人間辛抱だ、です。

先手玉(79~82)

▲2八玉△3九銀

近くには2七に龍がいますが、さぶいです。
検討のとおりに進みます。

▲1八玉△4八金

谷川さんはこの一手の▲1八玉に3~4分考えていました。

藤井さんが(77~78)

勝ちそうです。

▲6四桂△4九金打

*▲同金△同金▲同玉は△7六馬で王手竜取り。
▲2八玉は△3九銀▲1八玉△4八金で後手玉に詰みがなく、どうやら勝ち筋に入ったようだ。

中座(68~76)

△同 金▲6二桂成△同 金▲5七香△5六歩

当然中座さんとは無関係です。わたしはd氏@男所帯に以下略とは違って長ブロで清潔好きなのです。

しかし、藤井さん、打ってはいけない△5六歩。大丈夫かなあ。
またかなり後ほど!

※いかん。訂正と同時に棋譜を継ぎ足そう。
フロですか?10倍以上のスピードで洗ってきました。
当然ぴかぴかです。
洗いすぎてかぜを引きそうです。閑話休題。

▲6二角成△同 玉▲4三龍△7四歩

この△7四歩で余せるか?だそうです。

ただ(67)

捨ての金を

▲5九金

*△同金に▲6二桂成△同金▲5七香ともう1つ犠打を打つ手がある。そこで△5六歩なら▲6二角成△同玉▲4三竜で後手玉に詰めろがかかり、先手が勝ちそう。だが△5六歩で△5四香とされると、▲6二角成△同玉▲4三竜が詰めろにならないため後手が勝ちそうな変化になる。

と書いています。▲5四桂打ちを防げば後手がよいのかも。

先手(66)

△5八金

苦しいかも。それか谷川さんだけに見えているものがあるのかも。
*△5八金▲5七歩△4八金▲同玉△5六歩▲3八玉△5七歩成▲2六竜(玉が2七~1六へといえば相当)には△2五香▲同龍△3五金ぐらいで先手がまずいかもしれない。
というコメントがあります。

※このコメントはもう一度見たのですが正直わかりません。△2五香▲同玉△3五金ぐらいで・・・となっているのです。途中の日本語もとちっていますし、訂正されればこっちも直します。

あまり(65)

検討されていなかった手だそうです。

▲4八金

ここは▲4八香△5七銀▲6二桂成△同金でどうか、が検討の中心だったようです。

とったぁ~

64手目は△6六歩ではなく、△6六馬ですな(貸し10)。

どちらが(60~64)

読み勝っているのでしょう。
ここは△6六馬と香を払い王手、それには▲5七歩以下どうか、と検討されていたようです。

△4九金▲3八玉△3九金▲同 玉△6六馬

△3九金のところで
*▲同玉△5七馬なら王手飛車だが、それは▲4八金△1三馬▲6二桂成で勝負される。なので△5七馬では△6六馬と香を取る方がいいようだ。
その順に進みました。

※ぎゃあああああああ

山崎さんの一言(56~59)

△4三香 ▲7一角 △6二桂 ▲4八玉

55手目の▲1三龍の局面で、
*「この王手は読んでいて、後手が勝ちだと思ったけど…」と山崎。
谷川さんの読みやいかに。

また手だけ(42~55)

△5六香 ▲5七歩 △同香成 ▲同 金 △4五桂 ▲5八香 △5七桂成 ▲同 香 △6七馬 ▲5二香成 △同 金 ▲5四桂 △5三玉 ▲1三龍

*△5六香▲5七歩△同香成▲同金△4五桂まで一直線のようだ。以下▲5八香△5七桂成▲同香△6七馬▲5二香成△同金▲5四桂△5三玉▲1三竜△4三香で後手玉に詰みはなさそうだ。▲1三竜にかえて▲7一角が有力で、△5四玉は▲5五香△同玉▲6五金△5六玉▲3六竜△5七玉▲4六竜までで後手玉が詰んでしまう。よって▲7一角には6二に合駒が必要だ。

これはずっと前のコメントのようですが、それをたどってないです?
また来ます。

手だけ(35~41)

▲5二成桂 △同金右 ▲2一飛 △5七歩 ▲2七飛成 △5八歩成 ▲同 金

また来ます。

中座(34)

△8九馬

中座氏には関係ありません。
ちょっとお葬式の手伝いに行くために場所を変えます。

ここまでの消費時間は▲谷川3時間7分、△藤井2時間2分、だそうです。また後ほど。

難しい

中盤戦なんだか終盤戦なんだか、何かよく分からない難しい戦いになっています。

藤井さんは角と馬で谷川玉を挟撃態勢。谷川さんは(たぶん)飛車二枚で藤井玉を追い詰める形。

ぱっと見には藤井さんがやれそうだが、実際はまだ難解な局面と思われます。

谷川さん、光速の寄せを見せてくれ!

一手(33)

▲4三桂成

進むのに慎重です。この手は、▲井上-△山崎の前例があり、△8九馬▲5二成桂△同金右▲2一飛△5七歩と進み、後手が勝っている、だそうです。

まだ(28~32)

△7二銀 ▲8二銀 △2七角 ▲9一銀成 △5三香

前例はあるようですが、私は最後の△5三香を見るのは初めてでした。羽生vs久保の棋聖戦挑決などでは△8九馬でした。
*▲4三桂成なら飛車取りに構わず△8九馬、▲8一成桂なら△5五香という実戦例がある。

進んだが(23~27)

▲3三角△4四銀▲同角成△同 歩▲6六香

前例どおりでした。普通は△7二銀▲8二銀と進むのだったのでは。

また来ます。

思ったとおりだ

進みよらんぞ!
ここは谷川さん▲3三角と違います?
何かすごいことを考えているのかなあ。

あかん。またおやつ明けに来ます。

封じ手(22)

△9九馬

これは実戦例が最も多い手だそうです。
なお、藤井さんはこの超急戦は先手も後手も持ったことがなく、谷川さんは後手側ばかり5局経験しているのだそうです。
つまり、素人同士の(反省しました。ほんとです!)戦いです。

昼休をはさむ

長考中です。さすがにこの場面での次の一手の決断は重そうです。

谷川浩司九段-藤井猛九段

そのまま

藤井さん30分考え昼休へ。
▲谷川さん1時間16分、△藤井さん43分。
昼休明けの一手に注目です。

大阪の昼食情報

谷川 親なん定食(そば)
佐藤紳 鴨なんばうどん
村田智 カレー定食(うどん)
豊島 うどん定食(そば)
西川和 ざるそば

うどん定食(そば)の謎は解けました。
たぶん店(やまがそば)での正式名称はそば定食。
ハイカラうどん、またはハイカラそばプラスおにぎりです。ハイカラ、これは以前w氏からの情報があった天かす入りのことです。
そば定食以外には、肉なん定食やカレー定食などがありすべておにぎりつきです。要注意なのはそばセットで、これは天なんうどん・そばの定食。

お馴染みの形

谷川さんが▲5二金からの超急戦を選び、藤井さんも堂々と応じた形ですね。

お馴染みの形ですが、藤井さんに何か策がないと後手が簡単に負けそうだ。

どこかで藤井さんの秘策が披露されると思いますが、どんな局面で新手が炸裂するか。

私は相変わらず谷川さん応援ですが、藤井さんもここで負けるとやばくなりそうですね。

さあここで(19~21)

▲5五桂 △6二玉 ▲1一龍

藤井さんは、△7二玉か、△8九馬か、△9九馬か、△5四歩か、新手か、だそうです。

谷川さんは(13~18)

▲同 歩 △8八角成 ▲同 銀 △3三角▲2一飛成△8八角成

5手目、9手目、17手目と考慮時間が長いです。
藤井さんは超急戦決断のとき(12手目)も短考でした。
谷川さんはいろいろな対振り飛車のなかで、対ゴキゲンは準備していなかったと見ます。

ゴキゲン超急戦(1~12)

棋戦:第68期順位戦A級7回戦
先手:谷川 浩司九段
後手:藤井 猛九段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ▲5八金右 △5五歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △5六歩

朝も早くから二人ともやってくれるものだ。

4手情報

谷川さんは相振りには向かわず。
また藤井さんも、なんとゴキゲンの出だしになっています。
▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩 です。

対戦成績など

[対戦成績]▲谷川九段 16勝 - △藤井九段 14勝
谷川さん側から、
○●○○●●●●●● ●○○●○●●○○○ ○○●●○○○●○○

[戦形予想]相振りです。(80%)
▲7六歩△3四歩▲6六歩△3三角(90%)

[結果]ブ:今度は快勝です(100%)。
でもこう進むと谷川さんの勝ちかも。

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