詰め将棋エンジン

無明 対 Lesserkai(れさぴょん) の対局のとき無明は「明快な詰め手順が有る」にもかかわらずすったもんだの末に詰みに収束しました。これはこれで可愛い(?)のですが将棋ソフトとしては不十分なので「詰め将棋エンジン」を製作・実装しました。

構造は検索エンジンとほぼ同じですが詰め将棋用に少々改造が入ります...

①自分の合法手は王手のみ...王手が存在しなければ検索打ち切りです。
②盤面の評価は「詰みか否か」のみ。

まだまだ改良が必要ですが、5手詰みなら1秒程度、7手詰みなら1.5分(なんでこんなに長くなる???)程度で解けています。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 木, 12/03/2009 - 15:09 categories [ ]

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詰め太郎

安易なネーミングだ、もっと捻って欲しいけどなあ。

詰め子ちゃん、ツッチー、詰めマニア、詰めロン、詰めッチ・・・・くだらないのばかり頭の中から湧いて来る・・・(涙)

詰め将棋検索 - 詰め太郎

...は「王手とその応手のみ」の検索なので(但し、しらみつぶし検索ですが)簡単ラクチン、極楽街道まっしぐら~と思っていましたが、思わぬ落とし穴にはまって要らぬ苦労をしました。トホホ。

検索深度を20手程度に設定して5手詰みの問題を解こうとしたらいつまで経っても回答が出てきません。よ~く考えたら飛車が(詰む可能性が無いのに)玉を追い掛け回しておりました...(涙) 最初のプランは「出来るだけ深い検索深度に設定してそのまま使用する」...でしたが、変更ですね。

即ち...3手、5手、7手と読みの深さを徐々に増やすのが妥当みたいです。ですが、最深度で王手が存在しない場合はそこで打ち切りとなります。

(例)5手読みの時、5手目に王手が存在しないのなら7手読みの必要は無い...と言う事ですね。

「3手、5手、7手と読みの深さを徐々に増やす」ことのもう一つのメリットは詰みが存在する時は最短手順が必ず見つかります。

唐突ですが、詰め将棋検索エンジンの名前は「詰め太郎」と決定しました。

▲92香

>▲92香からはコンちゃん見逃さなかったですな、うん。

今回の棋譜は「詰め将棋エンジン」の演習みたいなものですから、ハイ。我には9手詰めなんてムリです。

詰め将棋色々解かせてテストしています。

またまた

恐ろしいものを見てしまった・・・
△24飛って・・・で、それを取らないって・・・
▲41飛に合駒しないで△82玉・・・
▲21飛成に△81金とは・・・
▲92香からはコンちゃん見逃さなかったですな、うん。

無明 対 Lesserkai(れさぴょん) その3

両者4手読みの設定です。対局の内容については笑って許して下され...

78手の時点で先手が危うくなりましたが...その後の一連の自爆的王手の後...86手の時点で「詰み筋」が発生しました...なんとか勝利デス。

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