WEB駒音
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一年目 約9万3千 2009-02-27 10万人 2009-09-17 20万人 2010-04-27 30万人
...この本読んだ人...いるかな? 教授?
その日焼いたパンから無作為に選んで提出すると毎日のパンの重さは数週間分では左右対称の「釣鐘型」の正規分布になる。
しかし、たとえばサンプルが最低基準値を越えつつ、正規分布曲線(ガウス曲線)の+σ(標準偏差)から右だけに分布しているならば、ほぼ6個に1個しかない合格品を作為的にサンプルとして提出していることになる。
ところでこれと、みなかみ様のレーティングは無関係ではないでせう。もし棋士の実力も何らかの合理的な尺度で測ったときに平均値の周りで正規分布するとすれば、600人に一人の稀有に優れた人は平均からσの3倍も離れたところにポツンと出現することになる。40人に1人以下ではσの2倍。一方で7割ほどの人は平均値±σの範囲に密集する。つまり優秀な人のところでは尺度がうんと開くのはごく自然だということになります。
みなかみ様は数学か統計学かの専門知識がお有りなようですから、この先の考察はお任せします。
例えば四段以上だけの統計と、奨励会まで入れたら分布の形がどうなるか興味が有ります。もっとも私自身がレーティングについてそう正確に理解していないので、本当の理論的な解析は難問なのかもしれません。
要するに八百長のことだった。
教師に一斉学力テストの成績に応じたインセンティブを与えたら、正答を黒板に書いたというんですね。カリフォルニアでは或る時期学校の成績を上げた教師に200万円以上報奨金を出したのだとか。
これは最近日本でも、女の校長さんか教頭さんがやったりしましたね。
もちろん専門家の本だから、その統計的実証に相当な字数を割いている。(これまでの印象では、この本の手法は統計学であって経済学ではない。)この本で使ったデータが信用できるものであれば、大相撲の八百長は裁判のレベルでも立証出来ることになるでせう。
今では疫学的手法(統計的因果関係)が裁判でも採用されていますからね。
この本にも紹介されているかもしれないが、この種のインチキの事例で古典的なのは、たしかイギリスの戦時中のパンの配給の話だった。小麦粉は統制されていて、パンは一定の大きさ(重量)を維持することが義務付けられていた。検査方式は毎朝1個ずつ検査のためにパンが提出させ計量するものだった。で、パン屋のほうは「当然?」基準を満たした重さのパンだけ選んで提出していた。
(心得の有る方は、ここでどうすれば見破れるかお考えください。解答は後で)
やっと訳本を読む時間ができました。たまたま紫外線様が紹介されたのは、有名で多少なりとも知識があった例だったけれども、なんと、
相撲取りと学校の先生はどう似てるか?
なんて、聞き捨てならぬ章があった。駒音で相撲は国技かなんぞと議論してるものだから、無視はできませぬ。
とりあえず、会社で地位が高いほうがパン(ベーグル)のただ食いをする。特権に慣れているからなんだろうか?著者はカッコの中で、もともとインチキするような人間だから上に上がれたことを匂わしている。
ほんとに面白いですね。幸か不幸かまだ、愚が相撲取りとどう似ているかは分からない。愚は確かに体型的には相撲取りと3D相似形だが、同業者が皆そういうわけではありませぬ。
「棋士は手を抜かない」と言う「常識」は米長会長の発言(*)で広められたらしいですが、さてコレは「神話」なのか「真実」なのか?少しずつ記録を探って行こうと思います。
(*)「一番大切な勝負・・・それはタイトル戦でも優勝を決める一番でもない。本当に大切な勝負とは、実は自分には関係ないが対戦相手にとって重要な一番である。こういう勝負こそ全力をあげて勝たなければならない。」
>(追記)他のクラスの残留・降格を決定する最終対局も考えるべきか?
そう思っていたところでした.相撲の幕内とB1.B2がほぼ同数.役力士とAがほぼ同数ですよね.それぞれ100%ではないにしても,仲間意識を持つ同士があり,次の1年も一緒にやりたいとか,若手の新参者を入れたくないとか,なにかの心が働かないものでしょうか.必ず2人ずつ入れ替えるルールだから,相撲とは違うにしても.
そういえばフリコノミクスには,答案で○を付けるときのコツが載っているそうですね.これも初等中等教育から大学入試関係者(おそらくプロ中のプロは予備校関係者)では常識でした.それでマルティプル・チョイス(マルチョイ)法なんかも工夫されたわけです.
本では,はじめのほうの短いのより,後ろの長目なのが正解率が高いと指摘しているそうですが,それゆえ,つまり最後から2番目が多かった.それは相当に昔のこと.それに出題側が気付いたため,今度は,最初から2番目が正解率が高いという法則に変わった時期もありました.
この手のことを書くと問題起しそうだけど...
>面白いのかクダラナイのか見当がつきませんね.
某には面白い本でした。で、わざわざ裏通りにスレこさえたのはこれの為です。
「日本の大相撲、7勝7敗の力士の8戦目の、異常に高い勝率の、本当の理由は?」
この類の調査を日本人が発表したら相撲界から名誉毀損と弾劾されてエライ目に合います。
さて、この調査は将棋に応用出来るでしょうか?一応、将棋に故意の手抜き(もしくは八百長)はアリエナイとされていますし、しても得が大して有りません(トーナメントで一局ズルしてもその上に勝ち抜ける保障はどこにも無い、リーグ戦でも似たようなもの)。
...なのですが、「例外」が一つだけあります(かもしれない)。力士は「7勝七敗」が死活の分かれ目ですが、棋士の場合順位戦C級2組2降級点棋士が当てはまるのではないかと。
規則によると
「降級点を3つとるとフリークラスに降級します。」 「降級点を2つ持っている棋士が勝ち越すか、2回連続で5勝5敗を挙げるかした場合は、 降級点が1つに減ります。」
調べるのは大変ですが、さてどうでしょう?
*力士の「7勝七敗」は毎場所有るでしょうが、順位戦の場合はサンプルの絶対数が少ないから無理かな?
(追記)他のクラスの残留・降格を決定する最終対局も考えるべきか?
http://blog.nikkansports.com/general/yoshida/2006/07/post_108.html
何事かと思ったら,ちゃんと勉強してるかどうかチェックされたのかな.ネットで情報を調べたら,面白いのかクダラナイのか見当がつきませんね.日本人なら誰でも知ってる相撲の場合から始まるというのも,そこまで相撲が国際的に知られているという喜ばしいことなんでしょうね.
サッカー選手が1~3月生まれというのは12月31日が生徒の学年の区切りなんで,それならば学歴もそのはずだから日本では4,5月生まれが有利なはずだ.オレは東大出だが,そういえば4月11日生まれだと書いてある或る日本のサイトの臆面の無さに呆れました.
じつは日本の優秀な大学教授は案外早生まれが多いのです.四月生まれの私はそれは,早生まれの人は,背伸びをして一所懸命やる習慣が身に付くとか,運動のほうは1年近い成長の遅れが有るから諦めて勉強一点張りでやるとかのせいではないかと秘かに思って来ました.
KKKの話は一瞥では意味が取れなかった.
ネットでもう少し情報を取って,後で実物を買うと二度楽しめるかも.
三度目として掲示板で楽しく論争している内に,四度目として某掲示板の某集団に咬みつかれて… ああ堪んないなー.クセになっちゃいそー.
戦時中のイギリス・パンのインチキ発見と将棋のレーティング
その日焼いたパンから無作為に選んで提出すると毎日のパンの重さは数週間分では左右対称の「釣鐘型」の正規分布になる。
しかし、たとえばサンプルが最低基準値を越えつつ、正規分布曲線(ガウス曲線)の+σ(標準偏差)から右だけに分布しているならば、ほぼ6個に1個しかない合格品を作為的にサンプルとして提出していることになる。
ところでこれと、みなかみ様のレーティングは無関係ではないでせう。もし棋士の実力も何らかの合理的な尺度で測ったときに平均値の周りで正規分布するとすれば、600人に一人の稀有に優れた人は平均からσの3倍も離れたところにポツンと出現することになる。40人に1人以下ではσの2倍。一方で7割ほどの人は平均値±σの範囲に密集する。つまり優秀な人のところでは尺度がうんと開くのはごく自然だということになります。
みなかみ様は数学か統計学かの専門知識がお有りなようですから、この先の考察はお任せします。
例えば四段以上だけの統計と、奨励会まで入れたら分布の形がどうなるか興味が有ります。もっとも私自身がレーティングについてそう正確に理解していないので、本当の理論的な解析は難問なのかもしれません。
力士と教師?! 分かった!
要するに八百長のことだった。
教師に一斉学力テストの成績に応じたインセンティブを与えたら、正答を黒板に書いたというんですね。カリフォルニアでは或る時期学校の成績を上げた教師に200万円以上報奨金を出したのだとか。
これは最近日本でも、女の校長さんか教頭さんがやったりしましたね。
もちろん専門家の本だから、その統計的実証に相当な字数を割いている。(これまでの印象では、この本の手法は統計学であって経済学ではない。)この本で使ったデータが信用できるものであれば、大相撲の八百長は裁判のレベルでも立証出来ることになるでせう。
今では疫学的手法(統計的因果関係)が裁判でも採用されていますからね。
この本にも紹介されているかもしれないが、この種のインチキの事例で古典的なのは、たしかイギリスの戦時中のパンの配給の話だった。小麦粉は統制されていて、パンは一定の大きさ(重量)を維持することが義務付けられていた。検査方式は毎朝1個ずつ検査のためにパンが提出させ計量するものだった。で、パン屋のほうは「当然?」基準を満たした重さのパンだけ選んで提出していた。
(心得の有る方は、ここでどうすれば見破れるかお考えください。解答は後で)
力士と教師?!
やっと訳本を読む時間ができました。たまたま紫外線様が紹介されたのは、有名で多少なりとも知識があった例だったけれども、なんと、
相撲取りと学校の先生はどう似てるか?
なんて、聞き捨てならぬ章があった。駒音で相撲は国技かなんぞと議論してるものだから、無視はできませぬ。
とりあえず、会社で地位が高いほうがパン(ベーグル)のただ食いをする。特権に慣れているからなんだろうか?著者はカッコの中で、もともとインチキするような人間だから上に上がれたことを匂わしている。
ほんとに面白いですね。幸か不幸かまだ、愚が相撲取りとどう似ているかは分からない。愚は確かに体型的には相撲取りと3D相似形だが、同業者が皆そういうわけではありませぬ。
棋士は手を抜かない
「棋士は手を抜かない」と言う「常識」は米長会長の発言(*)で広められたらしいですが、さてコレは「神話」なのか「真実」なのか?少しずつ記録を探って行こうと思います。
(*)「一番大切な勝負・・・それはタイトル戦でも優勝を決める一番でもない。本当に大切な勝負とは、実は自分には関係ないが対戦相手にとって重要な一番である。こういう勝負こそ全力をあげて勝たなければならない。」
B1,B2もありませんか
>(追記)他のクラスの残留・降格を決定する最終対局も考えるべきか?
そう思っていたところでした.相撲の幕内とB1.B2がほぼ同数.役力士とAがほぼ同数ですよね.それぞれ100%ではないにしても,仲間意識を持つ同士があり,次の1年も一緒にやりたいとか,若手の新参者を入れたくないとか,なにかの心が働かないものでしょうか.必ず2人ずつ入れ替えるルールだから,相撲とは違うにしても.
そういえばフリコノミクスには,答案で○を付けるときのコツが載っているそうですね.これも初等中等教育から大学入試関係者(おそらくプロ中のプロは予備校関係者)では常識でした.それでマルティプル・チョイス(マルチョイ)法なんかも工夫されたわけです.
本では,はじめのほうの短いのより,後ろの長目なのが正解率が高いと指摘しているそうですが,それゆえ,つまり最後から2番目が多かった.それは相当に昔のこと.それに出題側が気付いたため,今度は,最初から2番目が正解率が高いという法則に変わった時期もありました.
異常に高い勝率
この手のことを書くと問題起しそうだけど...
>面白いのかクダラナイのか見当がつきませんね.
某には面白い本でした。で、わざわざ裏通りにスレこさえたのはこれの為です。
「日本の大相撲、7勝7敗の力士の8戦目の、異常に高い勝率の、本当の理由は?」
この類の調査を日本人が発表したら相撲界から名誉毀損と弾劾されてエライ目に合います。
さて、この調査は将棋に応用出来るでしょうか?一応、将棋に故意の手抜き(もしくは八百長)はアリエナイとされていますし、しても得が大して有りません(トーナメントで一局ズルしてもその上に勝ち抜ける保障はどこにも無い、リーグ戦でも似たようなもの)。
...なのですが、「例外」が一つだけあります(かもしれない)。力士は「7勝七敗」が死活の分かれ目ですが、棋士の場合順位戦C級2組2降級点棋士が当てはまるのではないかと。
規則によると
「降級点を3つとるとフリークラスに降級します。」
「降級点を2つ持っている棋士が勝ち越すか、2回連続で5勝5敗を挙げるかした場合は、
降級点が1つに減ります。」
調べるのは大変ですが、さてどうでしょう?
*力士の「7勝七敗」は毎場所有るでしょうが、順位戦の場合はサンプルの絶対数が少ないから無理かな?
(追記)他のクラスの残留・降格を決定する最終対局も考えるべきか?
http://blog.nikkansports.com/general/yoshida/2006/07/post_108.html
ヤバい…
何事かと思ったら,ちゃんと勉強してるかどうかチェックされたのかな.ネットで情報を調べたら,面白いのかクダラナイのか見当がつきませんね.日本人なら誰でも知ってる相撲の場合から始まるというのも,そこまで相撲が国際的に知られているという喜ばしいことなんでしょうね.
サッカー選手が1~3月生まれというのは12月31日が生徒の学年の区切りなんで,それならば学歴もそのはずだから日本では4,5月生まれが有利なはずだ.オレは東大出だが,そういえば4月11日生まれだと書いてある或る日本のサイトの臆面の無さに呆れました.
じつは日本の優秀な大学教授は案外早生まれが多いのです.四月生まれの私はそれは,早生まれの人は,背伸びをして一所懸命やる習慣が身に付くとか,運動のほうは1年近い成長の遅れが有るから諦めて勉強一点張りでやるとかのせいではないかと秘かに思って来ました.
KKKの話は一瞥では意味が取れなかった.
ネットでもう少し情報を取って,後で実物を買うと二度楽しめるかも.
三度目として掲示板で楽しく論争している内に,四度目として某掲示板の某集団に咬みつかれて… ああ堪んないなー.クセになっちゃいそー.