第67期名人 勝利者は誰でしょう?

4-3 羽生名人 - 最後には貫禄勝ち
7% (得票数 4)
4-2 羽生名人 - 見せ場を作らないとね
43% (得票数 24)
4-1 羽生名人 - 歯ごたえが無いのう
27% (得票数 15)
4-0 羽生名人 - 修行して出直してきなされ
2% (得票数 1)
4-0 郷田九段 - 想定外だ
4% (得票数 2)
4-1 郷田九段 - あっと驚くタメゴロー
2% (得票数 1)
4-2 郷田九段 - 新世紀
9% (得票数 5)
4-3 郷田九段 - 汗と涙の結晶
7% (得票数 4)
投票総数: 56
投稿者: webMaster 投稿日時: 金, 03/27/2009 - 01:51

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よく見ると

チョットマテーな表現があるではないですか!
あっと驚くタメゴロー???
これは禁句のひとつです!

そもそもこの板でこのフレーズを使い始めたみなもとさんが悪いし、紫印もこの言葉に賛同しているので悪い。

このフレーズのせいで、甲斐女流や清水女流が、...(絶句)

(すいません。以後、夜はまじめにやります。)

またまた調べました

調べたと言っても、週刊将棋そのままです。
すべて敬称略です。「」は注釈
羽生36勝-郷田17勝(千日手2)
 「ぎゃあ」
以下羽生側からの勝敗です。
●○○○○○●○○○●●●○○●○○●●
○○○○○●○●○●○○○○○○●●○●
○○○○○○●○●○●○○
矢倉(相矢倉・急戦矢倉・矢倉中飛車すべて)は19-2
 「ぎゃあ」
羽生先手で20-7(内、矢倉は11-2「ぎゃあ」)
郷田先手で16-10(内、矢倉は7-0「ぎゃあ」)
振り飛車戦は七局(3-4)で、郷田が振ったのは一局。
ゴキゲン中飛車は一局もないようです。

なんだか普通に考えると、羽生4-2で防衛ですし、みなさんの投票もそうなっています。
しかし、フルセットにもつれこむことを期待して、いったん調査を終了します。

書いた後私はわかりました。矢倉をやめれば17-15です。
郷田さん、許すぞ!!!

郷田将棋

郷田9段は、いまや将棋界の絶滅危惧種となりつつある「本格居飛車党」です。
(昔は佐藤前棋王もそうであった)
たまに、飛車を振ったり、後手番で横歩取りに誘導することもありますが、必ずといっていいほど2手目は△8四歩としています。角換りも矢倉も決して避けません。
2年前の名人戦の戦形は以下のとおりです。
第1局(▲郷田)後手ゴキゲン中飛車
第2局(△郷田)相矢倉
第3局(▲郷田)先手三間飛車
第4局(△郷田)相矢倉
第5局(▲郷田)相掛り
第6局(△郷田)相矢倉
第7局(▲郷田)角換り
郷田9段が後手番のときは、すべて相矢倉です(すべて2手目△8四歩)。森内9段の得意の矢倉を避けることはありませんでした。
残念だったのは、連勝スタートで迎えた第3局に、先手番で三間飛車を採用したことです。余裕ができたのか、暖めていた作戦かは分かりませんが、ここから3連敗して一気に苦しくなりました。

今回の名人戦では、居飛車一本で戦うのではないでしょうか!?

ありがとうございます。

管理人さん、どうもありがとうございます。

以前はPCの電源を落としたり、再起動すれば駒音に入場可能だったと思います。たぶん一か月前くらいまでは。 それとも、ルーターとはPCとイコールではない? このような基本的なことがわかっていません(全く情けないです)。 駒音アク禁IPリストになってしまったのかもしれません。 今度、駒音の管理人さんにmailしてみます。 みなかみ掲示板と延長掲示板には入場できるようです(後者には投稿したことがありません)。 

昨日から変わった職場から、昼休みにでも投稿してみることにします。 御心配をお掛けして申し訳ありません。

越中様へ

駒音がアクセス出来ない時は以下の処方をお試し下され...

 ①ルーターの電源を落とす。
 ②30秒待つ。
 ③ルーターを再起動。

これにより、別のIPが振り当てられる(はず)ので駒音アク禁IPリストに該当しなければ駒音へのアクセスが出来ます。

いい将棋だぁ~。

みなさんこんばんは。

羽生v.s.郷田戦。 自分では指せませんが、一手損角換わり(で、いいんですよね?)の妥協の無い将棋! 直球勝負の三振かホームランか、または、背負い投げや絞め落とすか一本勝ちを狙う、などの勝負に見えます。 〇〇銀、という符号が多いようです。 あとは角とか桂が、歩と同じくらい動いている。

以前は、角換わりとは「プロの将棋」というイメージでした。 我々の大会では、まず角換わりや相懸り、横歩取らせにはならなかったし、相矢倉も少なかった。 だいたいどちらかが振り飛車で、穴熊にするかどうか、という駆け引きでした。 したがって、駅馬車定跡くらいは並べることができましたが、角換わりの細かい変化は、どうせ大会で役に立たないので詳しく研究しませんでした。

その代わり、7六歩、3四歩、7五歩や、7五歩に代えて7七桂などといった、とにかく早く終盤にする戦いが好まれました。 相振り飛車はそこそこ多かったと思います。 私は後手番の矢倉が好きでした(先手の時は、後手が変化して振り飛車にする)。 ただし20年ちょっと前の話です。

郷田九段は、妥協しない居飛車の本格派、というイメージですね。 個人的には、相矢倉や角換わりが観たいです。 羽生名人は、後手番で振り飛車をやる可能性がありますが、基本的には相居飛車の対局が多くなりそうです。

もうすぐ開幕! 楽しみです。 しかし、城とかお寺での対局は、対局者よりも他のスタッフがたいへんそうですね。 個人的には、名刹での対局は大賛成ですが。

棋譜 郷田真隆九段 - 羽生善治三冠(当時)

熱戦期待!

皆さんの投票では郷田さんの名人奪取は厳しそうですが、私は今回両者を応援します。フルセットの熱戦を期待します。
二人とも大好きなんです!

郷田さんが羽生さんに快勝した、A級戦の棋譜をちょっと。

棋戦:第66期順位戦A級3回戦
先手:郷田 真隆九段
後手:羽生 善治三冠(当時)

▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △3二金 ▲2五歩 △8八角成 ▲同 銀 △2二銀 ▲7七銀 △3三銀 ▲4八銀 △6二銀 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △1四歩 ▲7八金 △6四歩 ▲4六歩 △6三銀 ▲4七銀 △4二玉 ▲6八玉 △5二金 ▲5八金 △8四歩 ▲7九玉 △7四歩 ▲5六銀 △3一玉 ▲3六歩 △5四銀 ▲6六歩 △4四歩 ▲3七桂 △7三桂 ▲8八玉 △4三金右 ▲4八金 △6五歩 ▲4七金 △6六歩 ▲同 銀 △2二玉 ▲4五歩 △同 歩 ▲同 桂 △4六歩 ▲3七金 △4四銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲2五歩 △同 歩 ▲6四角 △6二飛 ▲7三角成 △6六飛 ▲9一馬 △4五銀直 ▲2四香 △3三玉 ▲4五銀 △6九銀 ▲7七金 △6一飛 ▲4四歩 △8五桂 ▲4三歩成 △同 金 ▲2二銀 △4二玉 ▲6四桂 △9一飛 ▲5二金 △3二玉 ▲6六金
*「ここで?」(先崎八段)
「こう?」(戸辺四段)
「これは…いい将棋ですね」(佐藤天四段)
現在控え室では、先崎八段を中心にした継ぎ盤と、石川六段、勝又六段を中心にした継ぎ盤で検討が行われているのだが、そのどちらからも▲6六金に対する賞賛の声が上がっている。
残りは郷田25分、羽生43分。
「ん?△3三桂は?」(先崎八段)
「それは考えてたんですけど…」(佐藤天四段、金井四段)
△3三桂には▲5四銀△同金▲2五飛がピッタリ。△同桂に▲3三銀打△4三玉▲4二金までの詰みがある。
「もしかしたら▲6四桂の瞬間に△7七桂成と金を取るべきだったかも…現局面は後手が勝つ手が見えません。取りっぱぐれたかもしれませんね」(勝又六段)
時間が経ち、▲6六金の評価が賞賛から大賞賛へ上がっていく。竜王戦の対局を終えた木村八段は、しばらく▲6六金と指された継ぎ盤を眺めてから「これは郷田さんが勝ちでしょうね」。
「対局室から、残り6分の声が聞こえてきました」(勝又六段)
※「▲6六金は…いい手でしたね。△6三銀には▲7九玉がピッタリで」(羽生)
「△6三銀には▲6八飛のつもりでした」(郷田)
「あの、▲6八飛は△5九角がありませんか?」(豊川六段)
ここから△6三銀▲6八飛△5九角。▲6九飛なら△7七角打から△5二銀として後手勝ちになる。
「そうかそうか、そうですね。では△6三銀に▲7九玉ですか」(郷田)
「そこで△7八角と」(豊川)
「7八ですか、ここ?ひょえー、こうですか?なるほどー、これは見えないなぁ」(羽生)
△6三銀▲7九玉に△7八角。しかしこの手は▲2五飛△5二銀▲同桂成△4二金▲2三香成△4三玉▲6二成香のときに先手玉詰まず後手負け。一応△8九角成▲6九玉△7八角▲5九玉△4五角成の順はあるが、▲5二銀△同金▲4五飛から後手玉に詰みが生じている。
「ん?ちょっと最後にひとつだけ。▲7九玉に△6八歩だと?」(羽生)
△6八歩は先手が金を渡せなくする狙い。うかつに攻められないため▲6八飛と受けに回るが、そこで△7八角。以下▲6九飛△同角成▲同玉△2九飛▲5九角の展開は、わずかに後手が足らないようだ。

△1三角 ▲同銀成 △同 桂 ▲4六金 △7八銀打 ▲2三角 △3三玉 ▲1四角成
まで85手で先手の勝ち

新規のと金ユーザーの皆さんのために、棋譜鑑賞の方法を。
まず、フリーソフトのKifu for windowsをインストール。
この棋譜の最初から最後までを、マウスを使って選び(色反転させます)、右クリックでコピーします。
Kifu for windowsを起動させ、ツールバーの編集→棋譜・局面の貼り付けをクリック。これで棋譜を鑑賞できます。

羽生名人-郷田挑戦者

☆対戦成績:
 羽生名人36-17郷田9段
(最近10局は、羽生名人の7-3)
☆タイトル戦:
第34期王位戦(1993)羽生竜王 4-0 郷田王位・・・奪取5冠に
第35期王位戦(1994)羽生王位 4-3 郷田5段・・・防衛5冠堅持
第36期王位戦(1995)羽生王位 4-2 郷田5段・・・防衛6冠(半年後7冠に)
第23期棋王戦(1997)羽生棋王 3-1 郷田6段・・・防衛4冠死守
第72期棋聖戦(2001)郷田8段 3-2 羽生棋聖・・・奪取9段昇段

☆所感
 対戦成績はダブルスコアで、タイトル戦も4-1と、羽生名人が圧倒している。
 しかし、王位戦で3年連続対戦したときは、羽生名人が7冠ロードを突き進んでいたときであり、神がかり的な強さであった。棋王戦のときも、郷田挑戦者は6段(B2)であったので、あまり参考にならないのではないか!?
 8年ぶりのタイトル戦でもあり、過去の成績ほど差は無いと見る!
 大熱戦を期待しましょう!!

8年間

この8年間に両者がどれだけ蓄積したかの違いが顕著になる対局…ですかね。

羽生名人優勢?

アンケート結果では、4-2または4-1で羽生名人が防衛と出ていますね。
2人の実績から言えば、妥当なところかもしれませんが、二人の間の最後のタイトル戦(8年前の棋聖戦)では、郷田9段が羽生当時棋聖を3-2で破っています。
郷田9段は、後手番でも矢倉や角換りを避けません。
名人戦の相矢倉がみられそうです。

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