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頑張れ、ウクライナ ! |
掲示板更新状況最近のコメント
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案の定ゼレンスキー氏が
反攻準備は出来ているが、今の航空戦力でやると、兵員に多大な犠牲が出ると言いはじめた。
「兵器の大幅援助を急いでするか、反抗を止(と)めるかしてくれ。」 これがホンネ。
見え透いているが、今の状況で最も賢い発言で御座いましょう。NATO皆んなで止めてあげなはれ。ウクライナを乾坤一擲の勝負で自爆させたらお終いだ。
ゼレンスキー氏を失脚させても宜しくない。
ゼレンスキー来る
良いことで御座います。
広島空港の警備は、どうやったのだろ。
F 16供与は半歩前進。対インド関係「-」から「±」へ。斃れないことを祈る。
飛行機無しの領土奪還
無茶で御座いますよ。ゼレンスキー氏が、西側、特にアメリカに最後のお願いをして居る。バイデンが日和ったままだと、ウクライナは勝てぬ。着手したとて、沖縄特攻の再現になるだけで御座いましょう。
国力、兵員数では、プーチンが圧倒的に有利。オマケに中国が、勝つと見れば、全面的にロシアに付く。中国兵は無尽蔵だ。
独ソ戦では、民間人を含めてソ連人が2〜3千万人死んだが、中国共産党の感覚では、1億人死んだって構わないというわけだ。(東條らも日本兵は無尽蔵だと思って居た。学生も軍幹部の消耗品で、ミサイル代わりに使い捨てられた。無いのは資源だけと。)
バイデンが日和るのも無理はない。
トランプ君だったら、ウクライナの領土問題は、ヨーロッパに任せて、アメリカ・ファーストを決め込むか?
但しプーチンに隙を見せ、その前に長年掛けて中国を肥らせたのは、民主党だった。
飛行機無しの領土奪還
(重複投稿につき、書き換え予定)
提言を続けます! P81
ほぼ2~3週間とか投稿できませんでした。 ところで、世界コンピュータ選手権をやっていますが、管理人さんは元気なのかな?
5月9日、というのがソ連の対独戦勝記念日なんですか? 私の「提督の決断」ではもう2日ほど前だったような・・・
ウ軍応援団の一部からしか情報を得ていませんのでどうしても偏った意見投稿になります。
ウ軍には地上軍こそ与えられ訓練も受けようですが、「飛行機」は無いの???
連携は、あるいは整備は良くないらしいですが、露軍はいっぱい戦闘機持ってますよ! 数に本当に勝てるシミュレイションさせて本当に1次大戦の肉弾戦が観たいのか?! 愚かな・・・
ウクライナの領土は我が国の1.6倍? クリミア含めても本州に近い部分の支配を奪還しなければならない。 陸上兵士の無駄な戦死を心配しております。 ウ軍はおそらく人数が少ない
ただし、南部の反攻作戦・奪還作戦は、始まってしまえばなるべく早く行うべきであると言われていますし私も思います(兵站・食糧&弾薬など)が届きにく、漢の「しょうか(漢字が出ませんでした)」のような裏方が出ることを期待します。
クレムリン攻撃
真相は知るよしも無いが、もしプーチンの自作自演なら、ゼレンスキーを直接狙う口実にするつもりでしょう。
杞憂やも知らねど
どうもウクライナ側の景気がイイ話だけが妙に多い。
しかし、ロシアの戦闘爆撃機と戦闘機合わせて1000に対して、ウクライナ79機と1割以下。防空システムもそろそろ弾切れ。ましてや、大砲類も弾切れ近いのに、制空権も数カ月しか保ちそうもない所で、露出度が高い渡河作戦など、出来るはずが無いと、愚は思いまする。
まあ、ホントにやり出したら、百日足らずで、結果が出るでしょうから、吾人が、他人の仙気、モトイ戦機を気に病むのは愚かで御座いましょう。
ただ、無謀に自爆されたら西側の大損失ではあります。
無論ロシアも危うい綱渡りをして居ることは、或る程度の真実ではあろうが、国力も、犠牲に出来る兵員も、ウクライナに比べたら無尽蔵。航空機と同じで一桁多いからねえ。
提言を続けます! P80
歩曼さんから提言を頂いております。 ありがとうございます。
米国の機密情報が漏洩したとか。 しかも出所が米国空軍の21歳予備役の人物からであるとか!
改竄などもあるとか無いとか言われていますが、とても悪いことです。こんなことで実はウ軍に送られる兵器が実は遅れている、などの言い訳やフェイクニュースになるのですかね?
ウ軍が反撃する時は失敗が許されません。 いきなりザポリジエとヘルソンの残りの州、もうひとつ踏み込めばクリミアの全部かその途中、そこまでは奪還したいところです。 そうではなければ「交渉」などできない。
最前線はたいへんでしょうが、踏ん張ってもらいたい。 ある程度の成果を挙げなければ国際世論が認めないかもしれない。
先日の捕虜交換で、アゾフ製鉄所で戦って降伏した兵士や市民が帰還した報道がありました。 本当にお疲れ様でした。 ある女性、兵士と結婚して彼が2日後に戦士した・・・ (悲)
ドネツク
今の局面では、ロシア優勢で、なんたら川の西岸に既にロシア軍が居るそうな。ウ軍の補給路が失われる恐れ有り。両軍とも一部の戦線を意図的に後退させても居るらし。
5月には支援戦車が届き始めると言う。数が問題だが、今はウ側の士気が昂まることに期待するのみで御座います。
二重基準と時代のズレ
1940年代前半と、大戦からほぼ80年経った今の戦争道徳観を同じ基準で比較するのは、どの程度合理的なので御座いませうか。
今の小学生から見た大東亜戦争は、80年前とすれば、愚が小学生(敗戦で国民学校から小学校に戻った。)の時に感じた日清戦争よりも更に30年も古い幕末の出来事に相当しまする。
朝鮮の小学生から見ると、日韓併合時代とは、そう言うものの筈。正確に数えれば112年前から77年前までの35年間。小学生時代の愚感に換算すると、大塩平八郎の乱の少し前、黒船来航の20年前から明治維新迄に相当する。
それを一所懸命教育に擦り込んで、反日を大衆政治の道具にして居る。又それが相当に成功して居る。何とも呆れた国だし、むしろ国民だ。民族性に因るのやも知れませぬ。
プーチンに呆れて居る人は多いが、ロシア人の8割方が、大国ロシアの復活のためのこの戦争を、侵略であろうとなかろうと意に介せず、心底から支持して居るのも厳粛な真実らし。これははっきりと彼らの民族性に因るということで御座います。
それに比べると日本人はお人好しやも知れませぬが、外敵から身を守れればそれで良しと言う思想は、差し当たりそう卑下しなくても良いのでは御座いませぬかなあ。(昔痴れ者が居たけれども。)
提言を続けます! P79
みなさん、こんばんは、お久しぶりです。
露軍・春の大攻勢は既に失敗した、とか、もうじきウ軍の反転大攻勢が始まるので情報が流れない、とか・・・
まぁ 「今からここを攻めるぞ」なんて言うわけが無いので、ウ軍の情報が出てこないのは止むおうえ無いですね。
兵隊の数、天候、地形、お互いに制空権が無い、武器の種類と数、戦争ではわからんことばかりです。
私は、自由主義を目指すようになったウクライナを強く応援しています。 プーたん、きんぺー、共産主義を名告る独裁者に支配されてはならない。
国際法
プーチンを指名手配、とか犯罪人引渡条約、とか有っても実効を伴わないものが多いと感じます。
北朝鮮がミサイルらしき物を、日本の排他的経済水域外にー---
これも曖昧な表現に思えます。
自国の領海ー排他的経済水域ー公海ー隣国の排他的経済水域ー隣国の領海
このような配置ならまだ意味が有るかもしれませんが、それにしても
注意喚起も無しに事故の恐れが有る事を実施して良い筈は無いと思います
これは、同盟国でも同様で、国内で行わず、遠いビキニ環礁で核実験を行い日本人犠牲者を又しても出したアメリカにどれ程はっきり非難をしただろうか私は知らないが、アメリカのダブルスタンダードは枚挙に暇が無いのだから、是々非々をつらぬかねば、一人前の独立国と扱われないでしょう、少なくともその制定事情からして国際法違反の日本国憲法を自国で
検討、改正しようとせず、都合の良い所だけ使おうとする、これ程破廉恥なダブルスタンダードを私は見た事が有りません。
首相のブチャ訪問を東郷和彦氏が強く非難
硬骨漢も恍惚期を迎えたかと思ったらまだ77歳だった。ブチャ虐殺を南京虐殺に擬えて、日本首相がウクライナ側の主張を支持したのは不適切だと口を極めて非難した。
愚はその主張の当否には、今は触れませぬ。
氏の発言で明らかになったのは、ブチャ問題がプーチン側の致命的な弱みだと言うことで御座います。
プーチンの犯罪人指名
何の意味も無いと思ったが、そうでもないソーダ。プーチンが中国と組んで世界制覇に成功しない限り、いずれ来るだろう「戦後」に、入国できない国が123カ国(=ICC加盟国)になる。その国の政府要人はモスクワ訪問してプーチンと会見も出来ぬだろう。つまり国際的に孤立した政治家〜元首になると言う。
「勝てば官軍」だから、結局はプーチンがどの程度勝つとか負けるとかの程度次第だろうけれども。
なお岸田総理は「プーチンの犯罪人指名」に同調しなかった。本人の判断ではあるまい。外務省だろう。
ブチャに行ったのは良かった。テロ
提言を続けます! P78
おはようございます。
お互いに弾薬が無いや死傷者が多く膠着状態だとか。 プーたんに戦争犯罪者の称号があたえられたとか。
また提言を続けます。
宣伝合戦か、どちらも真実か
ロイター発で最近ロシア兵が(ハイマースらしい物で)千人以上まとめて死んだという記事が出かけたが、エラーが有ったようだ。
一方でウクライナ側も既に十万人以上、それも「練度が高い方から」死傷して居るという見方が、愚が気付いた限りでは、初めてアメリカの機関から公表された。これまではロシアが言いまくって居ただけだが。
そのロシアの方は、ワグネルの内の練度が低い方から、十万人以上死傷したと、昨秋からアメリカ側が宣伝して居た。
ロシア1億4千余万人に対して、ウクライナ4千万人強と3分の1以下の人口で、しかも市民の命を大切にする民主主義国だ。長い消耗戦では勝ち目無し。バイデンは戦闘機を出して迄ウクライナを助ける気は無いと見るべきやも知れませぬ。
となると、ロシアが先に音を上げることに望みをかけて居るのだろうが、外野席からは只「祈りマス」。(昭恵さん)
戦闘機出し渋り その間にウクライナ兵が死んで行く
ポーランドが出し掛けて渋り出した。どうもアメリカのイニシャティブで、NATO全体としての合意が欲しいと言うことらしい。
これまでのところではバイデンが、結局は必要になる武器供与を悉く遅らせて、ウクライナを苦しめて来た。戦争を長引かせて来たとも言われるが、プーチンのようなスパイ上がりの人物が核大国の大統領になって武力で領土拡大に着手するなどと言う前代未聞の事態だから、或る程度慎重を期して居るのもやむを得ぬやも知れぬ。
バイデンは、ドイツが「イニシャティブ」を持っているように見せ掛けて、戦車を出させる流れに持ち込むことに成功した。本命のレオパルトはドイツ戦車だ。
戦闘機の本命はF15だか16だかでアメリカ製、昨年9月当たりにも、ポーランドが提供しようとしたのをバイデンが潰したとか。
それでミグ25が浮上して居る。これは当然ウクライナ空軍が自家薬籠中の物にしている点ではむしろ都合が良いはずだが、新規生産が出来ないことが難点なのだろうか。西側に何機有るのか?
ウクライナと暖冬
去年とは打って変わった暖冬だとか。
それで早目に泥濘化したのは、攻める側に不利で、守る方は時間稼ぎが出来る。
欧州全体として、暖房のためのロシアからの天然ガスが、相当に少な目で済むようになった。ドイツが、支援に前よりも多少積極的になった背景にもそれが有るとか。
神様が味方してくれて居るか。
大根
フ博士(ハカセ) 大根は一番旨い時期で御座いますね。愚が子供の頃新潟市界隈では、冬に掛けて庭先に穴を掘って白菜(など)を埋めて居ました。大根もそこに入れてあったかは記憶にありませぬ。ただ大根は、丸ごとも有ったような気がしますが、短冊状に切った物を稲藁で編んで軒先にぶら下げて居た。無論拙宅は街中で、農家でもなかったけれども、そう言う物だと思って居ました。丸ごとぶら下げたか、並べて干したかした方は、自宅で沢庵にしたような。
この間9千ナンボの大根の卸し金と言うのを夕刊紙の記事で知りました。一方向だけからおろす仕掛けなので甘くて、全く次元が違う旨さだとさ。
おでんの大根には真っ先に箸が出ます。久し振りにかーちゃんに作ってもらって、一杯やりますかなあ。茹でて甘味噌を塗る大根も旨そう。こっちが田楽として原形でしたかなあ。
そう言えば女房が蕗の薹をいっぱい貰ってきて、蕗味噌に仕立てました。田楽に塗ると幸せかも知れませぬ。
ウクライナに同情しながら、こんな生活が出来るのはありがたいことで御座います。
そのウクライナ、個別戦闘では大戦果の話が伝わるが、バイデンらの支援決定の遅れが痛いですねえ。中国、イラン、南アの武器支援も心配で御座います。
米中関係では、中国の建艦能力はすでに米を上回ったから心配だとアメリカ海軍の人が言っている。これこそ日本に受注させるのがお互いのための筈。元一流造船所の復活だ。それから戦闘車両なら、日産、三菱、いすずが息を吹き返す。オートバイも世界一の企業だらけ。スバルは飛行機でないと実力が出ないやも知れぬが、ドローンなら凄いのが作れそう。便乗して半導体産業も元気が出る。プーチンの災いを福に転じましょうぞ。日本製造業の復活だあ。
提言を続けます! P77
みなさん、こんばんは。 歩曼さん、こんばんは。
膠着状態が続いています。 バクムット方面ではウ軍が若干不利だとか。 戦略的撤退もいい決断であると思います。
いい加減な情報ではありますが、露軍・プーたんはあと2~3年程度は戦争を継続できるそうです。 愚かな! 早く止めないと露西亜が数十年単位で衰退、若い男もおらず、C国の属国か大きな大きなN国になる、とも予想されています。 サハ共和国が独立すれば樺太や千島列島はそっちに所属するらしい。 我が国は「購入」も含めて粘り強く交渉すべきです。
物価が上がってどんどん給料が減っています。 おでんを造って食っています。 大根を剥いて切るのとゆで卵を造るだけ、あとはぶっ込んで煮るだけです。 3日くらいは大丈夫です。 大根が不作で困っています。
スパイ集団の報復
トインビーやトードのような有名人ではないが、或る史家がプーチンのやって居ることは、「大帝国」の崩壊後、歴史上良くあるパターンだと言って居る。
プーチンらの(偶々スパイ達の)組織が忠誠を尽くしたソ連が、エリツィンにより潰れた。或いは西欧と米に潰された。その残党がロシアを牛耳って、西欧と米(ともしかしたらエリツィンを支持した国民)とに報復しつつ「帝国」を復活させようとして居るという見方だ。
愚には、西欧と米がプーチンを追い詰めたのが戦争の原因だとする一見尤もらしくも聴こえる説よりも、ソ連崩壊に伴う割合自然に起こる後遺症として、こう言う者が現れたという冷めた、よりマクロな見方の方が、スパイ上がりの彼等の人間離れした体質と併せて、遥かに理解しやすいので御座います。
バイデン汽車に片道十時間
大変だなあ。イタリア首相もキーウに行く。これは事前報道有り。山場の一つだろうが、会見の焦点は何だろ。
側から見れば、ウクライナ国民の疲弊度、ゼレンスキー氏が倒れぬかどうかが気になるが、バイデンの場合、武器供与の内容を自分の眼で見極めたいのだろうか。それにしては軍事専門家の同行が明らかでないし、目的に比べて時間も労力もリスクも大きすぎる。外交的大デモンストレーションではあるが、一痛快事と言うよりは重大事態と見るべきであろうかと憂いる。
フランス戦闘機出す ‥そしてギリシャ
主力戦車は出さぬが、ミラージュ2000を出すそうな。これまで6百余機作られ、フランス自身は106機保有。ウクライナが懇願している2百機は十分実現可能なわけだ。性能もF 16と互角らしい。
何と、戦車では養成が大ネックになっている搭乗員は、戦闘機の場合は、優秀な傭兵で直ぐ整うという。
流石に45歳という若いリーダーだ。マクロンによってフランスとしては、大戦後初めてと言える「大国としての存在感」を、世界史上実に久々に示すものと期待したい。少なくとも自由・民主・人権思想の本家として。
ショルツは「ドイツの正体見たり」の感で御座います。メルケルを引き継いで、理念なき経済国家としてEUの旨味を独り占めして来た。(日本の経営者が「失われた30年」、「勤労者の生産性が低いから」と嘯きつつ、内部留保で生産利益を独占して来たのに通じる。) 今も魚父の利を狙う魂胆が無いとは言えまい。
メルケルに痛めつけられたギリシャはレオパルト2もミラージュ2000も持って居て、前者供与はOK済みだ。後者もフランスの呼び掛けに対する最も前向きな賛同国ではなかろうか。さても面白や。
餌食は日本でも良かったのだそうな
フ博士
バイデンの読みが外れたと言う話は初耳です。が、プーチン相手では、麻原彰晃が相手だった時の日本警察以上に、現代の人間の行いとしては前代未聞だったため、想像も出来なかったことは、起こってみればなる程と思うしかありませぬ。
一つには欧米型国家では、同程度の経済制裁で十分効き目が有るからですかねえ。政権も危なくなる。資本家・経営者の利益(←それを日本では国益と称する?)のためか、一般市民の生活のためかは知らず。
愚が最近読んだものでは、一昨年秋、プーチンは日本侵攻とウクライナ侵攻を天秤に掛けて居た。ロシア連邦検察局とか言う機関から漏洩した資料が有る。日本では、或いは世界でも、未だ大騒ぎに取り上げられて居ないが、実に重大なことです。
恐らくウクライナの方が成功しやすいと判断した。オオコワ
(後で、ネット記事を探し出したら、リンクを示します。)
これ↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1_2.php
ニューズウィーク英語版2022/11/24、日本語版11/25
提言を続けます! P76
歩曼さん、御指摘ありがとうございます。
このような指摘している動画をみつけました。 正しい指摘かどうかはわかりませんが、私は共感しました.
米国・梅田 は、 経済制裁を行えばプーたんが早期に撤退すると考えていた!
そー かもしれません。
露西亜経済は低迷しているけど崩壊に至っていないし、とーぜん撤退などは考えてもいない。 プーたんは、盲目的・宗教的にウクライナを自分のものにする、それだけを掲げています。 なので物理的に侵略できなくなるまでは戦争を止めない。
なので戦車の供給を認可した、と。
ウには申し訳ないけど、「アイヌ人は露西亜人である、北海道は露西亜である」と、そんな選択もあったので、おそ露西亜、そのものです。
イラン製の改良ドローンでインフラ攻撃成功中
深刻になりました。イランは、そのドローンをインフラ(特に送電系統)破壊向きに、破片が飛び散るように改良して居るとか。
長い目で見れば、西側が負けることは無いし、ロシアも滅亡はしないでしょうが、この(冬〜)春は大変な山場で御座いますなあ。
どうもロシアは、西側の優秀戦車が来る前に、ウクライナ国民に諦めさせようとして居る。で停戦交渉にも備えて、東部を出来るだけ占領して置こうという、当たり前と言えば当たり前の戦争にして居る。
乾坤一擲の勝負のようだけれども、中国だのイランだのと言う露骨な応援団に加えて、インドのように本来の親露国も有るから、ニュレンベルクや東京裁判のように酷い報復には会わないと安心して、国際法を破って居る。
ゼレンスキーもそろそろ東部とクリミヤと全部奪還するために必要だなどと言って、バイデンをビビらせず、このままではウクライナが負ける、滅びると正直に訴えるべき段階では有りませぬかなあ。
その方が戦闘機やミサイルを供与させやすいのではないか。
ま、五月までウクライナ国民が保てば、とりあえずは、ゼレンスキーの大勝利と言うべき。
プーチンますます悪虐に
ウクライナ全土の電力インフラをミサイルで壊す。いよいよ西も正念場。お気張りやす。
パンテル、戦闘機、スパイ気球
ドイツ戦車と言えばパンテル(パンター、パンサー)かティーゲルで御座いましたなあ。どれも旧ソ連軍のトラウマの元だった。
戦闘機供与についてバイデンは「ノー」の一言で切り捨てた。ヤッパリ本気でウクライナを助けるつもりは無い。生かさぬよう殺さぬよう「たまごっち」遊びを続けて居る。
バイデンの方針が、ウクライナ防衛はあくまでも欧州が主体であるべきということなら、同意出来まするなあ。
それで、欧州最強最富国のドイツが、国民感情もあるが、政権の遺伝子が元々親露的なので、ウクライナ分割を容認するつもりに見える程に、動かないから、大苦心。ドイツにして見れば国富を温存して、ポーランドや英仏にも大いに戦費を出させ、従来のEU での一人勝ちを続けたい。
元々ナチスを支持した国(民)だから、自由主義・民主主義の思想は本家の英仏ほど強くはないし、まだ本格化はしていないがプーチンがやって居る「ホロコースト」も加害者としての経験者だから、さしたる重大性は感じないので御座いましょう。
対策としては、ウクライナ分割(東部州割譲)後、ドイツが凋落する明確なシナリオを作るしか有りませぬ。
メルケルが実質的に目指した独露連合、『髑髏』の方がピッタリだが、は明らかに人類の敵となったが、そんな高邁な精神論を説いても通じない。やはり、相当に知恵を絞って、この「亞大戦」後、ドイツを経済的に凋落させる道を示すことが出来なければ駄目で御座います。(今回バイデンはすでに何らかの恫喝をしたろうか。)
中国のスパイ気球は、日本人にとっては懐かしい風船爆弾を思い出させまするなあ。2年前に仙台にも来て居るそうな。
提言を続けます! P75
みなさん、こんばんは。
ソレダルが露軍にほぼ制圧され、バクムットも持ちこたえているけど全てが破壊されて、維持しても余り意味が無くそろそろ戦略的撤退も検討されているようです。 取られても全部破壊されているのであれば「維持」はとてもたいへんですし取ってもうま味が無い。
レオパルトが来ないと反撃・奪還・維持は難しいかもしれません。 昔はパンサーとか呼んでいた戦車、私もプラモデルを造りました。
避難できる民衆は老人を除いてだいたいできているようなので、ウ軍には押したり引いたりして命を大切にしながら戦車が来るのを待ってもらいたい。
プーたん、しょいぐ、げらしもふ、らぶろふ、ぺすこふ・・・ 戦争を止めると大失脚~死刑まである首脳部が戦争を止めない・止められない。
きっしー、はやしなども無能だけど、露西亜より相当まともだと思います。 このピンチこそ西側+印度と連携して外交を有効に行うべきです。
提言を続けます! P74
歩曼さん、こんばんは。 わからんことばかりです。
> よしろー & むねお
まぁ 露西亜やプーたんと深く関わったことがある、それは認めます。 ただそのことがプーたんを擁護することに誘導されている、これは間違っています。 よしろー & むねおが何をほざいても、プーたんを抑制できないし一般市民が死亡したり誘拐されていることの解決には一切ならない。
まぁ 見てくれでもわかりますが、あの二人は頭が悪いのでしょう。 しゃべることはうまいけど。
二月攻勢(数字訂正しました。)
レオパルトはなかなか100に届かない様子だが、他のを合わせると、一つの目安である300を超えた戦車321輌が、4月迄にはウクライナに入れられるらしい。因みにレオパルト2保有国は、筆頭のドイツの376輌を含めて14ヵ国、約2000輌。この内12ヵ国が供与を約して居るそうな。
で当然プーチンは、その前に大攻勢を掛ける。
これは大きな山場で御座いますな。
もし全く間に合わず、ウクライナが大敗北を喫すれば、戦車供与全体を遅延させたドイツの責任で御座います。(責任は取らされようが無いが、EUで独り勝ちして、メルケル以来盟主気取りで居た威信は大幅に低下する。)
ただそれでもゼレンスキー殺害(又はロシアによる連行)又は亡命と、ウクライナ政権の実質的崩壊に到らなければ、いずれ西側が勝つでしょう。(愚は森嘉老と真反対で、西側が負けることは有り得ないと思いまする。が、ロシア滅亡という意味では有りませぬ。ドイツや日本のように痛めつけられるかどうかは、ロシア側の心掛け次第なれど。)
ベラルーシ側からキーウ再攻略が行われる可能性も強いが、その場合ポーランドは保有するレオパルト2の247輌でベラルーシに侵攻するでしょう(ポーランドには、ウクライナに直接入る選択肢も有るが、ロシアと直接交戦するよりリスクが小さいのではないか)。こう言った構えを見せられて、勘定高いベラルーシ大統領が、軽軽に自国の存亡を賭けるとは考え難いので御座いますが。
(補足)ゼレンスキーが今夏反攻〜年内クリミヤ奪還を叫んでいるのに対して、アメリカ〜バイデンがドネツク防衛を優先するように、牽制か圧力か掛けている。それを「不協和音」だと言い立てる者が居る。(又、東部を放棄して南部に兵力を回すように助言したとう、全く違う報道も有る。)
もしゼレンスキーが半ばホンネでそう考えて居るとすれば、自国の継戦能力の限界を知っているからで御座いましょう。来年迄は持たぬと言うこと。主に兵員が保たぬ。次に市民も。
一方でバイデンの方は、ウクライナがどんなに疲弊しても、潰れてしまわなければ良いと、じっと見ながら、支援を小出しにして居る。狡いし冷酷非情に見えるが、自由世界の最終的防衛のためのは、グローバルに観なければなりますまい。火事場泥棒的な国もいっぱいあるから。
提言を続けます! P73
歩曼さん、ありがとうございます。
我々は主に西側の情報しかわからないんですねぇ~
> デビィ夫人
ウクライナに支援して現地に乗り込んで批判を浴びています。 いろいろな報道がありますが・・・
今となれば私は支持したい。 死んでもいい、と本人が言っている。 報道で切り取られて「戦争、革命の経験」ばかりが報道されていますが
「ウルライナを自由の墓場にしてはならない」
デビィ夫人は、売名行為とかではなく純粋に(安全な場所に行って)必要必需品などウクライナに届けた、と私は理解しています。 行動できる人には頭を下げるだけです。
供与するエイブラムス戦車は数年掛かりで作る⁉︎
現在使用中の最高機密、最高性能、だが金食い虫の物は渡さぬつもりだ。
露骨な駆け引き、詐術的行動とも取れる。しかし物は考えようで、アメリカはコミットした上で長期戦の構えを見せたと言うことだ。
現時点では十数カ国に配備されて稼動中のレオパルト2千台のうち、たったの300台を各国から捻出するのが現実的で即効性が有るのは歴然としているのだから。総合的に見れば最も合理的だ。
戦車連合を嘉す ‥次は戦闘機 日本では呉越同舟の反戦論
戦車連合嘉(よみ)すべし。
日本では、森「嘉」郎元総理大臣さんの発言に続き、元々不倶戴天の東京新聞が定番の「反戦」社説を書いたそうなれど、こうなったら止まるものでは有りませぬ。
マンネリ化した定型的で教条主義的で「女学生趣味」† の「反戦」主張については、時間が有る時に、別トピックのところに記しまする。
ーーーーーーーーーーーーーー
† この言葉、或る程度意味は通じるでしょうが、ご存じないでしょうな。愚とて中学生(新制です。)の時、ほとんど毎週末教師に呼び出されて宿直室で麻雀をやり、フランクな交わりの中で知った、当時の(代用〜検定⁉︎)教員の会話から知ったので御座るよ。
ウクライナ汚職、戦車
フ博士の情報だと、ウクライナ汚職は、旧ソ連〜親露政権の残党によるのでしたか。良いニュースで御座います。
戦車供与、どんどん盛り上がって来ました。大戦化が心配だと言っても、降り掛かる火の粉は払わねばなりませぬ。こうなればプーチンと大主教が諦めるか、戦犯として処刑されるか、戦争博物館で展示(生き死にはどちらでも)されるかで御座います。
戦車を出さなければ、ウクライナの年内滅亡だった。
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ワグネルの首魁は大統領を目指し始めたそうな。袁世凱や張作霖の頃の中国みたいで御座いますなあ。(或る程度は関東軍にも通じる。) 一応選挙が有るから、ロシア国民の最小限の理性に期待したいもの。
提言を続けます! P72
みなさん、こんばんは。
正しいかどうかはわかりませんが、おもしろい記事がありました。 露西亜内部分裂、ぷりぷり排除?(プリゴジン)
ワグネルのぷりぷりがやり過ぎて、さすがにプーたんも怒った、すろびきんを降格しワグネルには弾薬を支給しない、など。
もちろん何処まで本当なのかわかりません。 ただ、ぷりぷりのような非合法の組織が正規軍より目立って発言力だけ上昇することは誰も歓迎しないでしょう。
露軍は、スティンガーなどヘリを撃ち落とす兵器を怖れてあまり出てこなくなったけど、まだ半分以上600機とか飛ばさないで温存しているという情報もあります。
まだまだ油断できない。 ウ軍には今でも露西亜時代の「汚職」が残っているという指摘もありました。
独米が相次いで重戦車供与表明
独は併行してポーランド等のレオパルト再輸出承認へ。
慌ただしくなりましたなあ。ここ僅か数日の動きは目まぐるしい。恐らく確度が高いロシアの大攻撃プランを入手したので御座いましょう。
エイブラムズ(ス?)の方は
❶何やら別の国が絡む改修が必要。最高機密部分を取り外すのだろうか?
❷訓練等が行き届いて実戦使用可能になるのは数年掛かる。
と言うことで、早ければ今春から始まるロシアの大攻撃にはとても間に合わぬらしい。
と言うことは、米のゼスチャー、時間稼ぎ、駆け引きでも有り得るが、やはりNATO側の、団結と本格的防御〜反攻の姿勢をプーチンとワグネル首魁に見せ付ける効果が大きいのであろう。
兎も角事態がそこまで逼迫して来たと言うことで御座います。
その逼迫の一つは、ロシ大主教と一体になった攻撃予定だろうが、ウクライナの継戦能力がそろそろ限界に達して(兵力枯渇、国民の疲弊、政府内部の「獅子心中の虫」共)、壊滅しかけていることも有ると愚考しまする。
ポーランドがドイツに公式要請
踏み切りましたねえ。ポーランド以外の国でもウクライナ兵の実車訓練を始めたそうな。ポーランドは14台しか持っていないが、こういう問題は、一国でも仲間が居ると強いので御座いますなあ。日本も一つの参考にすべし。
レオパルトは豹。昔懐かしのティーゲル(虎)とパンツァー(黒豹)は今何処。ライオンが居ないのは何故だろう。
それにしてもレオパルトは優秀なんで御座いますねえ。
エイブラムズはジェット燃料だからウクライナには無理だと言う話になっているが、ではウクライナにジェット戦闘機は無いのかえ?
話が進んだ裏には、もしかしたらエイブラムズをドイツに入れると言うような密約でも出来たか? いやポーランドに入れるのが合理的だが。
兎も角、狐と狸の駆け引きから、豹が出て来て熊退治の図は、鳥獣戯画の現代版。お気張りやす。
(蛇足)トルコ大統領は、スェーデンのNATO加盟断固阻止と吠える。理由が、反イスラムデモがあったからと言う。この辺はライオン気取りの山猫か「鵺(ぬえ)」か。
蛇足の蛇足 それでも侵略戦争を鼓吹煽動するロシアの大主教よりは数等マシだ。
提言を続けます! P71
Nishidaさん、歩曼さん、ありがとうございます。 いろいろ参考になります。
暖冬、と言ってもウクライナは本邦よりも格段に寒いはず。 兵隊さんは大丈夫なのか、武器は動くのか?
米国の戦車M1A1やら(名前が覚えられない)は、燃料がジェットエンジンの物なのでウクライナにはジェットエンジンの補給できる場所が無く、要するに供与できないそうです。 獨の持っているレオパルトを供与できない理由はいろいろ言われていて、終戦後にもう一度露西亜と仲良くしてガスを買いたいとか、しょるつが東ドイツ時代にソ連とずぶずぶだった、なんて指摘もありました。
ただ最近の報道では、戦車は単体や10騎程度では役にたたず、30~50騎程度の集団行動が必要になるそうです。 50騎とかで大隊を組織しなければ意味が無い、と。 難しいものです。
あと、米国などが歩兵戦車などが届くまでは大規模な失地回復作戦をやらないよう求めている、とか。 まぁ 早まると兵站が追いつかなくなるので当然なのでしょうか。
こっちの外気は-2℃で吹雪、私の部屋は4℃で石油ストーブを点けっぱなしです! 寒いと酒を呑んで信長の野望をやるしかない・・・
赤信号皆で渡れば怖くない ‥頑張れ良識国
ポーランド首相は、レオパルト2を保有する国に対し、「(再輸出の)承認が得られなくても、他国と連携して戦車をウクライナに移送する。現時点では少なくとも少数の国による連携を構築することが、われわれの条件となる」と述べた。
防衛アナリストのコンラッド・ムジカ氏は、ドイツの同意なしに戦車が供与されれば、ドイツが戦車の補修部品の供給を拒否する可能性があると指摘。「このため、ポーランドとしては他の国と連携することが極めて重要になっている。連携すれば、ドイツが補修部品の供給を拒否した場合の政治問題が大きくなる」と語った。
(ロイター-msn 1/23 23:23)
蛇足(ホンネ) 自分がポーランド人かドイツ人だったら、沈黙するやも知れませぬ。
狐と狸 P4 (三重投稿の後始末ここまで)
セルビアはロシアの同盟国だった。色々難しいですねえ。こっちは、ロシア皇太子暗殺、チトー、コソボ位しか知らねども。それも全然詳しくはありませぬ。
狐と狸 P3
ドイツは、ポーランド(等)がレオパルトの再輸出を求めたら妨げないと言い始めた。そしてまだその承認要請は来ていないと言う。
確かにあの辺の駆け引きは、日本人の想像を超えるもので御座いましょうなあ。
セルビアは、ワグネルかロシア自身が、自国民を傭兵隊に勧誘して居るのに抗議。往時はバルカンの火薬庫の中心で御座いましたな。かなり程度が大きい親ロ政権らしい。
狐と狸 P2
歩有無。ポーランドも狐狸妖怪の類いで御座いますのか❓
いくらレオパルト戦車が最高機密とは言え、既に相当多数(10カ国以上❓)の国に、全部で2千台もばら撒かれている。その意味では、エイブラムズ戦車こそとても出せるものではない。
となると、後は西側各国が「レオパルトを乗っ取った義勇軍」を黙認する他、無いか。
狐と狸
ドイツ製の戦車をドイツの許可無く他国に供与する等常識で認められるものでは有りません。兵器は最高機密の塊ですから、それが捕らえられ研究されたらその損失を取り返す事が難しい為です。航空機は脱出後自動的に自爆させる事がかなり可能なので比較的供与可能ですが、戦車は元来頑丈さを売り物に作っている事が災いして自爆による秘密保護に限界が有ると思われます
ポーランドがドイツの許可が得られなければ出せない、と常識的言い訳を使って八方美人を決め込もうとしたら、米国ののらりくらりにいい加減頭に
きていたドイツが、みんなで渡るのなら兎も角、先頭を切ってロシアに
喧嘩売る気は無いと居直った天然ガスが必需なドイツの弱みです。
ポーランド狸がスカンクに化けて”許可無しでもーーー”等とすごんでも
出来る筈も無く、強行したらロシアと機密提供で話しがついた、と考える
ぐらいでないと、あの辺の交渉にはついて行けないと思って居ますが
被害妄想でしょうかね?
提言を続けます! P70
歩曼さん、いろいろと教えて頂いてありがとうございます。
外交とか損得とか、もちろん自分の支持率とか、もそうなのか。 今回のウクライナ戦争で、一般民衆の命とか一方的に攻められたからウ軍が正義なんだ、とか、何だか違う所に結論を(停戦・終戦)を見いだそうとしているような気がします。
戦争ってそんなもんなんだなぁ~ 私は当初からかなり注目してきたつもりなので、ちょっとだけわかる気がしています。
私は、ウ軍が妥協すれば強い国が「何でもあり」にできてしまう、それを人権・法治で抑え込むべき、と思っていました。
欧州では、小競り合いや紛争や小規模な戦争などは200年とか絶えないようです。 ドネツクの一部を引き渡し、クリミアがど^なるのか、それだけが最終決着で「合意・停戦」そんな感じなんでしょうか。 わからん。
我が国には何とか大規模な侵略戦争が起こらないようにしてもらいたい。 C国、K国、KC国、話し合いなんてできない指導者達です。 我が国は、情報戦、無人機、防衛装備を充実すべきです。 あとはよくわからないのですが、海軍の潜水艦をもっと強くする。 トマホークなんて少しだけ買ってドローンの技術とかレールガンとかもっとやることがあると思います。
米共和党エイブラムズ戦車供与に向けて圧力
「共和党が援助に否定的」と言うデマ同然の説を覆して、同党下院の外交委員長と軍事委員長が、供与すべきだと言明した。
賢明にも、このままでは長引くだけで却って損だと見切ったから。愚の見方では、長引けばウクライナ兵士が枯渇し、国民も疲弊して、国が滅びるだけで御座います。
ドイツは、これが実現すれば、レオパルト戦車の国境外移動を認めざるを得まいが、EU〜NATOでの信頼失墜ですな。
ついでながらバイデン邸からドンドン機密文書が出て来る。中間選挙中、隠蔽していなかったら、トランプ陣営か少なくとも共和党が大勝したろうに。
頑張れ共和党の良心達。
なおポーランドは、ドイツの承諾無しでのレオパルト供与を更に強く匂わせて居るようだ。
ウクライナ軍ポーランドでレオパルト戦車訓練開始
この位でなければドイツの思惑で潰される。
頑張れ自由主義の国
ドイツは、今後相当な期間に亘ってのレオパルト戦車供与拒否を確言した。言い回しは見え透いた外交的なものだが。
やはりドイツは、西欧の自由主義本家の諸国や、東欧でソ連〜共産主義支配に懲りた国々とは異質で、あまり自由主義だの民主主義だの人権だのと言うことには価値を認めていないと見るべきであろう。全体主義の体質が有ることも拭えないようだ。
(それを象徴するのがメルケルだったと、愚はますます強く思うので御座います。)
こうなった上は、ポーランド、フィンランドなどが呼び掛けて、みんなでレオパルトの供与に踏み切りなはれ。それ以外ウクライナは救えぬのだから。
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ドイツは、目一杯渋っている、マタは駆け引きして居る。それは「メルケル的」な、ウクライナ支援に否定的なドイツ国民が46%、全面支援すべきとする自由主義派が43%で有ることをショルツ政権の意思決定の根拠にして居ることも全くの口実とは言えぬが、その底に英米仏に戦争で負けた恨みから来る敵意、反発、不信感が有るのでは無いかと、愚考し始めた次第で御座います。
逆の立場なら、ヒットラーを思い起こすまでも無く、プーチンが出現し兼ねぬのがドイツの国民性の中にどす黒く渦巻いているのやも知れぬ。あわ良くば、冷戦時代に味を占めたように漁父の利を得たいと言う火事場泥棒根性もあり得る。
此処まで事態が明らかになると、メルケルの「自分にはプーチンを止めることができなかった。」と言う言葉には、実に含蓄が有ると感じるので御座います。
頑張れポーランド
メルケルの呪縛と負の遺産から抜け出られないショルツは、バイデンがエイブラムズ戦車を出せば、レオパルト戦車の国外移動を認めると言う言い方で、後者を渋っている。露骨な抵抗だ。
緑の党が供与推進派なのに、よくよくメルケルがプーチンを守ろうとして居るのだろうか?
業を煮やしたポーランドは、とうとう自国所有のレオパルトのウクライナへの供与には、ドイツの承認は不要との解釈を示唆し始めた。
元々ポーランドはドイツとロシアの野合で酷い目に遭わされた国だ。頑張るヨロシ。
マタ、プーチンは核を使えないという分析にも、新しい材料が出て来た。それは、整備不良だと言うもの。不発、暴発があり得る。それにウクライナ軍は、広島や長崎市民のように密集していないから、有効に核を使おうとすると、ロシア兵も巻き添えになる。
この二つとも実に説得力が有る。
提言を続けます! P69
ソルダー、ソレダル、露西亜語の表記は難しいようです。
本邦を含め、ウクライナなどヨーロッパでも例外を除けば「暖冬」の様子です。 地面が凍らないと戦闘車両の行動が制限されると。
入ってくる情報は西側のウ軍寄りのものなので、現地がどうなっているのかわからない。
露軍は、ばばーん、と砲撃してから大人数が突撃してくる。 一時大戦以前の攻撃と同じことをやってくる。 わかっていても対応はたいへんです。 C国・きんぺーも台湾、沖縄、九州南部に同じことをやってくるでしょう。
私は、防衛費増加は支持しますが反撃のミサイルを買うよりも、情報戦やドローンとか「来ないようにする」防衛に予算を遣うべきだと思います。