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第58期 王将戦 第5局 羽生善治王将 対 深浦康市王位 愛知県「旬景浪漫銀波荘」http://mainichi.jp/enta/shougi/etc/kifu/090224.html 第4局に羽生王将が盛り返し、2勝2敗のタイとなりました。このまま最終局までもつれ込むか?(観戦ファンとしはそれが一番なんですがね。) |
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相撲談義
>輪島が高見山に一瞬で負けることがあり、痛快事でした。
ご存知と思いますが、輪島は石川県出身(七尾市)です・・・
私が物心ついた頃には、輪島は晩年で、北の湖の全盛期でした。
ですから、輪島が強いというイメージはまったくありませんでした。
北の湖~千代の富士時代は、よく大相撲を視たのですが、若貴時代頃から視なくなりました。ですから、貴乃花、若乃花、曙、武蔵丸の記憶はほとんどありません。(別に、上の4人が嫌いということではないです)
最近(3年くらい前から)、また視るようになりました。
近頃は、土俵外での話題が多いですが、熱い取組を魅せて欲しいです。
相撲はまかせてください
北の湖の少し前ですが、輪島が高見山に一瞬で負けることがあり、痛快事でした。輪島は当時強すぎました。
もっと前ですが、北の富士が「かばい手」で勝った相撲で、行事さし違い&木村庄之助引退、というのも印象深いです。
その頃ですが、清国のファンでした。確か清国は、これに勝てば優勝決定戦という相撲で平幕に負けました。
だめだ、相撲はいろんなことを憶えていすぎる。反省しました。場所をとっちまった。
いや~、私などが相撲を語るべきではありませんでした・・・
みなさんこんばんは。 そして、太郎さんはじめまして。 これからもよろしくお願いします。
うーん・・・ 私は長年の相撲ファンも名乗ってきましたし、それなりの学習もある程度してきたつもりです(と、思っていました)。 たとえば「相撲四十八手」は実は「七十八手」であること(最近ある技が廃止され、加わった技があるそうです)や、右四つ左上手とか、将棋で言う基本定跡には‘うるさい’方であると自負しています・・・ (うまく表現できません)
朝潮関・・・ 私は、力士の中ではあまり魅力を感じなかった。 ちょっと失礼ですが、北の海関に対してそんなに勝ち越しているとは全く知りませんでした。 現在の高砂親方を悪く言うつもりはありません。
相撲の突き押しや突っ張り、決まり手で言えば「寄り切り」と「押し出し」こそが正攻法であると言えます。 将棋で言えば、居飛車&矢倉か相掛り、または角換わり、というところでしょうか。
正攻法だけをいいと言うつもりもありませんし、現代将棋は序盤からいろいろあるからおもしろいのです!
次局以降も熱戦を期待しています!!! (酔っ払ってうまく打てません・・・)
投稿感謝
…ですう。我々の知識の浅い分野での補完ありがとうございます。またの投稿をお待ちしております。
△3六歩
関根名人
>3筋の二手と端の二手が無駄になっている。
深浦さん以外の棋士ならば、△3六歩に対し、羽生さんが何かやってくるのではないかと怖くなり、取る。それからごじゃごじゃとなり、最後は逆転される。
しかし深浦さんは震えがないから、取らない。投了場面では、△3六歩は、そのまま残り、無駄な手になっている。
相撲と羽生王将の変調(不調)
越中フンドシ様が「相撲でいうと立ち遅れでは?」という投稿をされたのを受けて、暇人様が、羽生-深浦の関係を、北の湖-朝潮に喩えたところ、相撲&将棋ファンの太郎様が初投稿をしてくださいました。
思いがけず、相撲談義に花が咲きましたね。私も、大相撲は好きですが、お2人ほど詳しくありませんので、会話には入っていけないかも・・・
太郎様、今後もよろしくお願いします。
関根名人や桂角様が仰るように、私も、竜王戦の後半くらいから、羽生王将のあっさりした負けが目立つような気がしていました。
ご指摘の△3六歩の突き出しも、あの終盤で突き出したからには、深浦王位がとらざるを得ないか、とらないなら△3七歩成とできなければ変ですね。
しかし、△3七歩成なら▲同桂とされ、後の▲2五桂打の代わりに▲2五桂と跳ねられ、先手の攻め駒が1枚増えてしまいますので、△3七歩成とすることもできませんでした。
最後は、桂角様や関根名人の言われるように、後手が攻めた端(1筋)と3筋を逆用されて、受け無しになりました。
暇人様が例に出した”北の湖”は「憎らしいほど強い」と言われていましたが、桂角様が仰るように、最近の羽生王将には、がっかりすることが多くなってきました。
これは単なる一次的な不調なのか、それとも、先日関根名人が言われたように、自分は相手に研究されるが、イベント等にも出ずっぱりの羽生さんは十分に対策を練る時間がないことが原因なのか?
不調か変調か?
3筋の二手と端の二手が無駄になっている。端は無駄どころか逆襲されて寄せられた。これでは一方的になるのもやむをえない。
どうも竜王戦後半から不調か変調か?気になるが、、、?
羽生王将の変調
この将棋コメントをしたいと思いながら、熱心に見ていました。
3六に歩が突き出せたとき、羽生王将に何か最初からの構想があると思いました。
「それは何か」実にマジック的手段ではないか。玉の近くだし、普通なら、何かがと思いきや、深浦挑戦者は何の、影響も受けない。結局9六に竜が下がる。これでは端攻めの逆用。もう何もない。
強い羽生に、勝負を挑んでゆく、その姿を楽しみにしていたのだが、
あっさりした負けに、がっかりすることが重なってきた。
朝潮ー北の湖戦
太郎さんありがとうございます。
50回でなく、20回でしたか。当時か解説では、北の湖は、朝潮の土俵際の二枚腰を苦手としているとありました。
失礼ながら・・・
初めて書き込みさせて頂きます。
両国在住、相撲&将棋ファンです。
朝潮-北の湖戦は全部で20回。勝敗は朝潮関から見て13-7です。
朝潮関の強烈な突き押しに、当時最強を誇った北の湖関がお尻から土俵下に転落したのを良く憶えております。
相撲の話題で失礼致しました。
今後も楽しく拝見させて頂きます。
感想
これで深浦は、対羽生戦は26勝26敗と五分になった。
深浦はなぜ羽生に善戦するのか。深浦は、有利な状況で終盤にはいって、震えがないく、必ず勝っている。他の棋士は、対羽生戦では、有利な状況で終盤にはいっても、羽生は何かやってくるのではないかと、疑心暗鬼になり、それで悪手を指して逆転されることが多い。
深浦は、なぜ羽生戦で震えないのか!明白な理由がわからないが、何か波長が合うのだろう。
大関朝潮(現高砂親方)は、優勝1回。横綱北の湖優勝24回。どういうわけか両者の対戦は50回以上戦って、五分五分だった。深浦は、対羽生戦は互角だが、A級陥落の危機にある。深浦は、大関朝潮と似ているような気がする。
(文章構成上敬称略)
相撲でいうと立ち遅れでは?
みなさんこんばんは。
深浦挑戦者の完勝。 ですが、終盤の斬り合い・捻り合いが観られず、熱戦を期待しているファンとしては、やや内容に不満です。
羽生王将が構想をミスったのか、立ち遅れた駒があって残念な敗戦であると思われます。 それだけ、深浦挑戦者がうまく指したのでしょうけれども・・・
御指摘のように、棋王戦の2週間に1局ペースよりも、王将戦は2日制でありながらほぼ1週間毎に対局するという。 こっちの方がテンポがいいですね。 でも、対局者は移動がたいへんかな?
今回は特別どちらかを応援していませんが(応援すればよかった!)、次は羽生王将に勝って頂き、フルセットになることを期待します。
終盤
解説検討の皆様お疲れ様でした.
深い裏は無いけれども,今回は深浦勝ち歓迎です.
全く見当はずれかも知れませぬが,この御両人の場合,研究負けした方が,粘る気がしなくなるということは有りませぬか?
チェスだと一流同士ではそういうことが有るようです.もともと終盤の態様が違いますが.
不完全燃焼シリーズ
>どうもこのシリーズ、終盤戦の迫力が不足している感じですね。
>終盤の叩きあい、斬り合いが見られませぬ。少し残念。
>もう少し面白い将棋になってほしいのですが…
全てにおいて、同意見です。
関根名人>65桂で受けがない形。73桂が入っていれば、、
確かに、攻めの桂馬の働きの差が最後まで物を言いましたね。
先手の桂馬が、敵陣に成り込んで、4三まで移動して後手玉に迫ったのに対し、後手の桂馬は動かずじまいでした。。。
投了図をみると、大威張りの先手の成桂と、泣いている後手の桂馬が対称的です。
う~ん、なぜかなあ?
どうもこのシリーズ、終盤戦の迫力が不足している感じですね。一方的な将棋に
なってしまって、終盤の叩きあい、斬り合いが見られませぬ。少し残念。
本局もずっと深浦さん優勢のまま進み、羽生さんの反撃が無かった。dynamiteさんの
予想通り、第4局の裏返しになってしまった感じです。
36の歩も結局相手にしてもらえず、35歩の顔も立なかったようです。
どちらかの一方的に将棋になってしまうということは、やはり読みが噛み合っていないのか?
もう少し面白い将棋になってほしいのですが…
もっと前
65桂で受けがない形。73桂が入っていれば、、と言うことは15歩が攻め急ぎか?
桂と銀が交換になる、と書いたが銀は逃げたものの結局やはりこの成桂に死命を絶たれた。やはり攻め将棋だと我慢が出来なくなる、、、(ワシも同じ、、、)
深浦王位勝ち
何だか急転直下の終局のように感じますが、羽生王将に見落としがあったのでしょうか?
それとも、最初(60手目辺り)から後手敗勢だったのでしょうか???
△1三同桂(70手目)
一目、後手玉がかなり危険にみえるが、大丈夫なのだろうか?
最終盤戦
>顔が立つ △3六歩
この手がどれくらい効いているかですね。
>これはダメ、と思ったら99竜に88飛???
なるほど、△9九龍と角とりに寄られて、先手駄目では!?と思いましたが、そんな奇手がありましたか!?
角を取られても、▲8一飛成とすれば、金とり&▲3四桂の狙いがありますね。
何より、働いていた竜が3段目に移動し、遊んでいた飛車が大活躍しては後手たまらないですね。
※ と思ったら、▲8八角でした。。。次の手は何と△9六竜!?!?何じゃこりゃ~?
79金!
これはダメ、と思ったら99竜に88飛???
金を取れば81飛なりで竜と金の両取り!!!?
顔が立つ △3六歩 (62手目)
序盤に指され、どうなるかと思われていた△3五歩の顔
がようやく立ってきました。
この手が有効ならば、羽生さん良しのはずですが、どうなることか。
深浦さん、意外にうまくいっていないのかも知れない。
△3六歩(62手目)
これまた難しい手です。
他に有力そうな手がたくさんみえましたが、これが最善なのだろうか?
関根名人解説感謝
>43銀と打ち込まれたときに金の逃げ場がない。
なるほど、△3三金と逃げるスペースを作っていたのですね。
この金のお陰で、角を切られても詰みが無く、6一の金も飛車の成り込みを防いでいますね。
ありがとうございます。大変勉強になりました。
>68飛は意外!逃げるようだと先手良いとは思っていない。攻め頓挫?
むむっ、関根名人の形勢判断の針が後手側に傾きつつあります。
後手が良いのか!?
終盤戦
長考の末、▲1六香(59手目)と走りました。
端攻めを逆手にとった手で、挟撃態勢が整いました。
対して、即座に△5七歩打(60手目)が打たれました。
▲同飛なら当然△4八銀!
どちらの攻めが早いのか!
(△3五歩型が玉の逃げ場所になっているというのは考えすぎか・・・)
※ いま、▲6八飛(61手目)と寄りました
33銀は
43銀と打ち込まれたときに金の逃げ場がない。31金はそれこそ角を切って詰み、ということにもなりやすい。
ただし31銀も微妙。43銀に金が逃げられないとすると41銀と足すのか?
後手は86歩と止める余裕があるのか?
と思ったら16香から57歩。68飛は意外!逃げるようだと先手良いとは思っていない。攻め頓挫?
銀がバックだ
もともと31にいた42の銀をまた31に戻すというのは、
羽生さんらしい柔軟な考えですね。
我々ではちょっと思いつかない手です。
前進できない駒はない、ですが、銀は後戻りもできるということを忘れていました。
とは言っても、まだ羽生さんが良くなったという訳ではなさそう。
深浦さんが長考中ですが、決め手を考えているのか?
難しい・・・
関根名人の最新のコメントでは現局面は結構難しいとの事です。
それを聞いて少しホッとしました。まだまだ楽しめそう・・・
しかし、3三銀と3一銀の違いがどの辺で出るのかが私のレベルでは分からない・・・
3一銀のほうが、3二の地点に一枚多く利いているということでしょうか???
検討では
難しい?33銀のヒラリは43銀でダメと思ったが31銀は角の効きに入るので盲点か?
△3一銀(58手目)
▲5三同桂成までは、ほぼ一本道です。
ここで羽生王将がどう指すか、注目されましたが、△3一銀でした。
後手がかなり苦しそうに見えるが・・・
関根名人からも後手苦戦のコメントがあります。
次に期待とのお言葉も・・・
苦しい?
右の金桂が遊んでいてはちょっと受からん、、、73桂と上がるべきだったか?桂が42銀と交換されることとなる、、、
17に銀を打ち込んで16桂と言う手もあるが実現の可能性は何とも言えん。
羽生は後にひかぬ性格らしい?次期待?
△8九飛成(54手目)
羽生王将、下駄を預けましたね。
この手で良ければ、後手も十分やれるのですが、おそらくこの手では・・・・
先手の猛攻が始まりそうです。
昼休み
▲1四歩打(53手目)で昼食休憩のようです。
現局面は、駒の働きの差で先手が良いと思います。
何といっても攻めの桂馬の働きの差が大きい。
先手は中央突破が確定していますので、後は自然に後手玉に迫っていけばよさそうです。
対する後手には、これに優る攻めが見当たりません。攻防の妙手があれば話は別ですが・・・
消費時間も▲深浦4時間59分、△羽生5時間59分と1時間も差がつきました。
ここで、羽生王将、何か捻り出せるか?
▲1四歩打(53手目)
これまた厳しい手が出ました。
香車を吊り上げておいたほうが寄せ易いということか!
本局の深浦王位は、前局とは別人のように冴えているような気がします。
▲6五桂(51手目)
50手目の△5二歩打までは、ほぼ一本道だが、▲6五桂とはまた強気の手が出ました。
この桂馬が大活躍するようであれば、桂馬の働きの差で先手が良さそうです。
ここは後手もいくしかありません。
△6九銀では遅すぎるので、△1六歩か、△7五角か?
△8九飛成りで良ければ、後手も十分に戦えるのだが・・・
▲9七角打(45手目)
端は相手せずに角を打ち込みました。
相手をしては、返って攻めが早くなるということか!?
この辺はお互いに相居飛車戦らしい強気の手が続いています。
こういう場合は先に怯んだほうが負けになるケースが多いのですが、この後の羽生王将の差し回しに注目です!
封じ手は△7四同歩
大方の予想通り、△7四同歩でした。
やはり、これをとれないようでは駄目ということか!?
対して、先手は▲5五歩。これも予想通り。この歩は取りづらい・・・
次の一手が注目されましたが、△1五歩!
どこかで△2五銀と打って、端と3筋を狙う構想か!?
この手は深浦王位の読み筋に入っていただろうか?
これからの数手で勝負の帰趨がみえてきそうです。
手が広すぎて・・・
みなさんこんばんは。
41手目、7四歩、封じ手のところです。 これは、先手の作戦勝ち、と見ます。 片美濃&5九飛&7八金、が隙の無いいい形です。 しかし、後手もいい具合にホグレテいる、飛び道具が乱舞する展開は、羽生王将も望むところでしょう。
封じ手は、7四同歩でしょう。 ただし、その後の展開が広すぎてわかりません。
3六歩、はやってみたいですが指し過ぎでしょう。取られておいて後続が無い。
3三銀? 3四の傷を消しておく??? これは普通に7三歩成で困るでしょう。
後手はやや立ち遅れた感じです。 張り手とノドワを一発ずつもらったような。 ホントは、7四同歩のあとに7一の桂を遣いたいところですが、どうなりますか。 桂が7三に跳ね出したくらいで釣り合いがとれていると思います。
7四同歩のあとは、5五歩しかないのかな? 5五同歩は無いから、7三桂かまたは8九角の決戦か? 5五歩に3六歩の突き出しはあるかもしれませんね。 8九角からの殺到は、たぶん飛車を取られてしまうので、後手は飛車の打ち込みに弱く、考えにくいと思います(わかりませんよ)。
このような、手の広いところで深く読み合って中盤を制した方が勝つでしょう。 持ち時間に1時間以上の差があり、やはり先手深浦挑戦者が指し易いと思います。
封じ手
▲7四歩(41手目)で封じ手のようです。
☆形勢判断
①駒の損得:なし
②玉の堅さ:先手が優る
③駒の働き:ほぼ互角
④手 番 :後手
⑤消費時間:▲深浦3時間12分、△羽生4時間27分
やはり、陣形の差で、先手が指し易そうに見えます。
ただし、この手番(封じ手)で後手に好手があるのかもしれません。
☆封じ手予想
棋譜解説によると、候補手は①△3六歩、②7四同歩、③3三銀、④8九角とあります。
①3六歩:
これまた凄い手ですね。我が道をいくということか!?
②7四同歩:
もっとも普通の手。この歩をとれないのであれば、▲7四歩が好手で、後手苦しいのかもしれない。
③3三銀:
△3五歩と突いたからには、こう上がりたいが。5筋が薄くなるのが気になる・・・
④8九角:
大決戦になりそうだが、そうなると陣形の差が響いてきそうだ。
⑤その他:
自陣に手を戻すような手はないだろうか?(△4三銀打、△3四銀打・・等)
6一金は動かし辛そうだ、、、(動かしたいが・・・)
黙って飛車を引くようでは駄目か?(△8二飛、8三飛)
羽生王将お得意の自陣角はないか?(△9二角とか?)
封じ手は②のような気がしますが、プロと同じでは面白くないので、
△4三銀打としておきます。(絶対に当たらない)
▲7四歩(41手目)
これも、ずいぶん強気な手ですね。
陣形に差があるので、多少強引にいっても勝算あり!ということか!?
ここで封じるか?
△8六同飛(40手目)
1日目に思ったより手が進んでいます。
飛車先の歩を交換できたのは、後手の利ですが、先手陣が捌き合い歓迎であるのに対し、後手陣はまだ不安定な形です。
手持ちの銀をいずれ、3,4筋に打つことになるのではなかろうか?
△9四歩(36手目)
ここで手を渡すとは!?
予定の行動か、それとも予定変更か!?
一つ間違えば、前局と逆パターン(羽生王将が一方的に攻め倒される展開)になりそうだが・・・
おやまあ
深浦さん、中飛車ですか。これは全然予想外。先手で振り飛車を選ばなくてもという
気はするのですが、どんな展開になるのか。
現在33手目、深浦さんが▲7五銀と銀をぶっつけた局面。羽生さん、同銀と取る一手に
思えますが、なぜか長考。これからの構想を練っているのでしょうか。
後手の35歩は微妙な感じです。うまくいけば、先手の玉頭への圧力になるが、
下手をすると応援の駒がないので、孤立したまま狙われそうですね。
どうなるのか気になりますが、一日目なのでなかなか手が進まない。
観戦している方はじりじりしてきますが…
▲7五銀(33手目)
これまた強気な手です。
これも、前局で△3五歩に対して、銀をぶつけられたこと(▲4五銀)に対する仕返しか?
前局では、深浦王位は、銀を引いたが(△6三銀)、本局の羽生王将はどうする?
やはり、後手の△3五歩は、少し頑張り過ぎのように感じるが・・・
△3五歩(32手目)
波乱の一手!?
相当突っ張った手ですね。
第4局で△3五歩とされた手に対する仕返しか!?
先手は当然反発するが、果たしてどのように、、、
昼休み
▲9六歩(31手目)で昼食休憩のようです。
手順は違いますが、私の実戦でも似たような形の経験は結構あります。
一目、▲8九飛からの8筋逆襲がみえますが、△5二飛から中央を狙う手があり、簡単にはいきません。
6一金が動かないのは、角打ちに備えているのと、飛車を回る含みを残しているのですね。
先手陣が飽和状態であるのに対し、後手陣はまだ進展性があります。
先手としては、早めに手を作りたいところです。
個人的(経験的)には、先手持ちですが、今回は羽生王将の勝ちを予想しているので、形勢互角~やや後手指し易いとしておきます。
(ここからの羽生王将の構想に注目です)
中飛車
深浦王位の作戦は中飛車でした。
ここからは、互いの構想力の勝負になりそうです。
1日目はあまり進まないかもしれませんね。
3手目▲5六歩?
羽生王将が2手目に△8四歩として、先手の作戦を受ける宣言をしました。
第1局でも、羽生王将は2手目に△8四歩と指しています。
前局の勝ちで気を良くしたか?羽生王将堂々としています。
対して深浦王位が▲5六歩としました。
狙いは、力戦中飛車か、それとも矢倉か?
本局も、羽生王将が気迫勝ちすると見ます!
戦形予想
棋王戦の方は、何か新聞社の都合があるのか、異常にゆっくりとした対局日程に
なっているようです。越中さんの観戦レポートがなかなか拝見できないのは残念。
王将戦は早くも第5局目、どうやらシリーズ終盤のとば口に差し掛かった感じですね。
私も、羽生さんが後手なので、竜王戦でのリベンジで急戦矢倉をどこかでやってくるのでは
と思っていましたが、どうも望み薄のようです。やるとすれば、今回ですが、おそらく
相掛かり戦になるのではと予想しております。
深浦さんの初手▲2六歩ですかね。羽生さん△8四歩か△3四歩か。
第4局では深浦さんが力の出せる形にならないまま、完敗。どうやら流れは羽生さんに
来ているようです。深浦さん、踏ん張れるか。
私も矢倉が観たいです。
みなさんこんばんは。
改めて3番勝負となった王将戦、両者共にここは勝ちたいところです。
私の希望は相矢倉です。 ただ、後手の羽生王将が受けるか? 2局目に、深浦挑戦者が後手番で4手目、3三角をやっていましたね。 ここへ来て、2手目3二飛はやりにくいでしょうから、矢倉を受けて欲しいですねぇ~
あと出ていないのは、横歩取らせ、相掛り、矢倉(急戦矢倉)、相振り飛車、くらいでしょうか? 矢倉をやって欲しいなぁ~
dynamiteさん; 羽生-深浦のタイトル戦では、羽生王将のカド番の対局ばかり見ているような気がします。
(前期王位戦、今期王位戦とも第4局を終えて、深浦王位の3-1だった)
今回は、第6局でカド番の深浦王位がどのような戦いをするかをみてみたい。
確かに・・・ そのような観方もいいですね。 楽しめます。 ここは、羽生王将が後手番で何をするのかに注目したいです!
予想
棋王戦に比べて、王将戦は進行が早いような気がします。
第4局が終わったと思ったら、もう第5局。
☆戦形予想
ここまで全て戦形が異なっていますね。
次局も、後手一手損角換りのような気がするのですが、この流れが続いて欲しいので、敢えて「相矢倉」と予想してみます!
多分当たらないですね・・・
第1局 角換り腰掛銀
第2局 4手目△3三角戦法
第3局 後手ゴキゲン中飛車
第4局 後手一手損角換り
☆勝者予想
羽生王将の勝ちを予想。
羽生-深浦のタイトル戦では、羽生王将のカド番の対局ばかり見ているような気がします。
(前期王位戦、今期王位戦とも第4局を終えて、深浦王位の3-1だった)
今回は、第6局でカド番の深浦王位がどのような戦いをするかをみてみたい。