第58期 王将戦 第4局 羽生善治王将 対 深浦康市王位 大分県「別府湾ロイヤルホテル」

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このシリーズは大差になってしまう?

みなさんこんばんは。 さきほど帰宅しました。

まあ、羽生王将の読みが上回ったのでしょうが、中盤で決まってしまったような一局でした。 深浦王位には、コレといった敗着の見当たらない、つまり羽生王将がジワジワ優位を拡大していった将棋でした。

5六角がいい角でしたね。 負ける時はこんなものかもしれませんが、後手の上に一手損であるからか、深浦王位の右翼の攻め駒が残ってしまいました。 相矢倉の時に、2五歩や8五歩を突いておけばよかったな、と思うのと似ています。

これで2勝2敗、改めて3番勝負になりました。 フルセットになることを勿論希望していますが、このお二人の終盤の斬り合いもおおいに期待しています! (前局でも書き込みましたが、夏の「暑い」王位戦と異なり、王将戦では寒いから手が伸びないのかな? なんだか別人の二人が対局を行っているようです・・・)

羽生さん、勝利!

107手で羽生さんの勝ちになりました。
終盤は羽生さんの一方的な攻め。深浦さんにいいところが無かった。
昨日の封じ手段階で、既に羽生さんが良くなっていたようです。

深浦さんにとっては持ち味の出なかった無念の敗戦ですが、私たちにとっては
これで2勝2敗、いよいよフルセットの勝負が見えてきました。
楽しみは多い方がいいですからね。これも蜜の味。
次局も楽しみにしましょう。

羽生王将勝利

最後は、▲6九香という辛い手も出ましたが、羽生王将の快勝でした。
これで2-2のタイになり、改めて3番勝負です。
できれば、次局あたりは、激しい攻め合い(叩き合い)を見てみたい。。。

▲6九香 (103手目)

うわっ!という感じの手ですね。こうしておけば、ゆっくりと52角成が間に合うという
計算ですか。

これに対して、深浦さんも△1三飛成。どこまでも粘ろうという気持ちの表れ。
しかし、もうすぐ決着が付きそうです。

▲5三金 (101手目)

飛車を取ってから▲5三金。深浦さん、受けが難しい。

金があれば△7一金と粘れそうなのだが、あいにく持ち駒は銀。
金無し将棋に受け無しの格言通りになりそう。

△1九飛 (98手目)

最後の形作りとなりました。次は▲5三金からいろいろとありそう。
羽生さん、どういう手で決めるか?

追記:▲5三金ではなく、単に▲7二銀不成の飛車取り。このほうが分かりやすいですね。

△1九飛打(98手目)

深浦王位が指し続けます。
これは、本局というより次局以降に向けて指しているのだと思います。
楽はさせないぞ!と・・・

形作り

深浦さん、92手目△8五桂。どうやら、形作りのようです。
九州男児らしく潔いですね。

解説会

東京将棋会館と関西将棋会館で17時~解説会があるようです。(一般2,000円)
これでは、誰も行きませんね。。。

△4三香打(86手目)

みなもとさんが終局モードに入りました。
私は、何とかもう少し!と言いたいところですが、後手、駄目そうです。

現在、△5三同玉(88手目)まで進んでいます。

終局近し

深浦さんの玉が筋に入ってしまったようです。
現在、84手目△5二玉の局面。終局近しと思います。

△4二玉(80手目)

みなもとさんが指摘されたように、1筋に馬が居ては、飛車を寄る手が、馬とり&飛車成りになります。
したがって、△4六馬(74手目)と引きましたが、飛車に紐が付いているのが後手の辛いところ。
先手は飛車を渡しても、びくともしません。(6八金型が光っている)
逆転はなさそうだ・・・

▲1四歩 (73手目)

玉形が大差のため、羽生さん、ゆっくり攻めて大丈夫とみているようです。
深浦さん、自玉が薄いので59銀、55歩、85歩などがとても間に合いそうもない。
飛車はこのまま守備専用になりそうですね。

深浦さんも△1四同香とは取りにくそう。同飛が馬取りと12飛車成になってしまう。
といって、放置すると13歩成が厳しそう。対応に苦慮しているようです。

▲1四歩(69手目)

これまた際どいところを攻めてきました。
一気にいけないところをみると、それほど簡単ではないようです。

※ 現在▲1三歩成(71手目)まで進んでいます。
(羽生王将の右辺の攻め駒が完全に捌けました)

羽生王将勝勢...

...ですよね。これなら誰が相手でも我ですら勝てそうな...

羽生王将優勢

形勢判断には定評のある、みなもとさんが言われるので、間違いはなさそうです。
後手が駒得ですが、攻め駒がきれいに捌けて、堅陣が残っている先手が良さそうです。

現在、▲2四飛(67手目)の局面。みなもとさんの指摘通り進んでいます。

△3七角成 (64手目)

棋譜コメントにもあるとおり、よくもわるくも、これよりなさそう。
しかし、これでは▲3四金 △4二玉 ▲2四飛と走られて、後手、収拾困難。
早い終局になりそうです。

羽生さん、優勢

2筋、3筋の位をうまく生かして羽生さんが優勢のようです。
こんなにうまくいくとは自分でも思っていなかったのでは?
深浦さん、角が狭い。巧い捌きが無いとそのまま負けてしまいそう。

▲2六飛(63手目)

こういう手は、アマでは中々思いつかないですね。
激しく攻め込んでいる途中に、タイミングをずらすように、フッと飛車を浮く。
善悪は分かりませんが、凄い手だと思います。

▲3四銀打(59手目)

>深浦5五角から4六角と変調。

桂角様の仰るとおり。
△5三金と△5五角はバランスが悪いような気がします。
△5三金と上がったからには、△4四金とすべきだったのでは?

5五角から

深浦5五角から4六角と変調。
羽生王将優位では。
2四歩で、後どうなるか。
ああどんどん進んじゃった。

▲3三銀成(55手目)

△4六角(54手目)は、角を打ったからには出ておかないと、という手。
当然の▲3三銀成を、3つの駒でとれるが、同玉はないだろうから、金か桂馬か?

※ 今、△3三同金(56手目)ととりました。

深浦さん、長考か

53手目、▲2四銀と羽生さんが激しくいきました。ここで深浦さん、長考か。
同歩と取ると一直線の勝負となり、それは深浦さんとしては避けたい。
しかしどう応じたらよいのか、よく分からない局面です。

う~ん、羽生さんのペースなのかな?、

▲2四銀打(53手目)

一番激しい手を選択しました。もう収まりません。
このタイミングを狙っていたか!?

昼食休憩

52手目△4四歩で昼休みのようですね。
▲3七桂(51手目)は思い切った手ですね。3筋の歩がぶつかっているので怖くて跳ねづらいところですが、△5三金を咎めようとする手です。懸案だった右桂を見事に捌いたといえるか!?
当然の△4四歩にどうするか?
跳ねた桂馬は戻れませんので、1~3筋でうまく手を作れるか?
それとも、じっと▲4七銀と打って力を溜めるか?
私は、後者が有力だと思います。

△5五角打(50手目)

飛車のコビンが開いたところを狙って天王山に角を打ち込みました。
アマには最も難しい中盤の難所です。
この辺は難し過ぎて、私では分かりません。
長考の応酬になりそうですね。

▲3六歩(49手目)

先手が仕掛けました。
この位に反発しないと、先手は抑え込まれる。
しかし、後手は角を持っているので、先手の動きは結構制限されますね。
局面のバランスは、案外とれているのかもしれない・・・

△5三金(48手目)

力強く金を上がりました。
この金で、先手の角を抑え込み、3筋の位を確保して右桂の捌きを封じるつもりです。
そうなれば、盤上の角と手持ちの角との差、および攻めの桂馬の働きの差で後手が有利になりそうです。

封じ手は▲8八玉

これは意外な手でした。
6九に割り打ちの隙もできるし、敵の攻め駒に近づいている感もあります。
もしかしたら、先手は飛車切りも視野に入れているのかもしれません。

封じ手予想

現局面はやや先手指し易いと見ます。
しかし、差は僅かでここから具体的に優勢に持っていくのは容易ではなさそうです。特に、先手は右桂が捌きづらいのが難点ですね。
棋譜コメントでは、封じ手候補は①6八金右、②4七金、③2四銀とあります。
①6八金右
これが本命か?
次に後手に有効な(厳しい)手が無ければ、これが一番自然な手ですね。
②4七金
攻めに厚みを加える手ですね。右桂の活用も見ています。
しかし、中央が少し薄くなるような気も・・・
③2四銀
私好みの激しい手です。
しかし、単純過ぎて、これで良くなるようでは・・・という気もします。
越中フンドシ様>変な手で2二銀は? 
△2二銀に対しては、▲3五銀と歩をとる手はどうでしょう?
次に▲2四歩を狙います。

個人的には、③が好みですが、やはり、①ではないでしょうか?

間もなく封じ手開封です。

封じ手予想

面白くもおかしくもない手ですが、▲6八金右。「駒音」でねぎーずさんも言っている
とおり、我々に賞金も賞品も出るわけではないので、もっと奇天烈な手を予想しても
全然構わないと思いますが、そんな手も思い浮かばない。

タイトル戦なので羽生さんもごく普通の封じ手を選ぶのではないか。
特に相手が深浦さん、妙に捻った手を選んだりするとひどい目に遭わされそう。
明日の開封はさほど楽しみでもありませんね。

封じ手は? 投稿が少ないようです・・・

みなさんこんばんは。

いつもだったら封じ手予想がたくさん寄せられると思うのですが、今宵は投稿が少ないようです。

でも難しいですね。 8八玉は無いでしょう。 6八金が最も常識的か? 比較的短時間で封じられたそうですが、このような凡庸な手しか無いのでしょうか。

2四銀!? そんな手が・・・ 同歩、同歩、に3四銀なら同角と切って攻めますが、変な手で2二銀は? それでも2三歩成~角を切って竜はできる・・・ なんだか切れ模様ですね。ちょっと単調かな?

4七角とか2六銀は、3五の歩を取ってしまうということ。 しかし、5六角はとてもいい位置です。 歩は欲しいのですが、これも単調ではないでしょうか。

7五歩! いわゆるB面攻撃です。 私は結構好みです。 8三銀や7四銀を狙う。 とにかく自玉頭方面を成り駒で厚くしておいて入玉をチラつかせて焦らせる。 羽生名人はやらないでしょうね~

△3三銀打(42手目)

銀交換後、後手が銀を打ちました。やはり、ここに銀が居ないと守備が薄すぎるようです。
しかし、これでは先手の駒台に銀が載っただけで、後手がずいぶん損をしているように感じます。
先手の角を目標に手が作れるということだろうか???

△5四歩(38手目)

じっと歩を伸ばしました。
この歩は、先手が角を手放したから突けるのですが、先手の攻めを催促しているのだろうか?
難しい手です・・・

▲5六角(37手目)

先手、角を打ちつけました。
早くも勝負どころです。
5六角VS後手の持ち角、つまり、先手の角が十分に働けば、先手良し。そうでなければ後手良しになりそうです。
ここ数手が勝負の分かれ目です・・・

△6三銀(36手目)

ひっ、引いた、、、
これが予定の行動か?それとも予定変更???
△3五歩と突くときに、▲4五銀とぶつけられる手も読んでいたはずだから、予定の行動と思うが・・・

▲4五銀(35手目)

羽生王将、ガツンと銀をぶつけました。
そんな手は許さん!といった感じか!?
△3五歩から展開が変わりました。
ここからは一手一手に時間がかかりそうです。

進まない

戦形は予想通り、深浦さんの一手損角換わりですが、午後になって
全然手が進まなくなって下ります。まだ34手目。

どの将棋もだいたい45手前後で差がついてくるので両者とも慎重になっているか。

今日は40手過ぎたころで封じ手かなと予想しております。

△3五歩(34手目)

後手が3筋の位をとりましたね。
この手も実践例があるのでしょうか?
先手は当然、これに反発していくと思います。

▲6六歩(31手目)

休み明けの一手は▲6六歩でした。
▲7九玉よりもこちらを優先したのは?
・6筋の位をとられるのが嫌だった?
・こちらの方が一手の価値が高い?
この辺は、私のレベルでは分かりません。

昼休み

△5四銀(30手目)で昼食休憩のようです。
やはり、端を手抜いた分、後手の攻撃態勢のほうが一手早いですね。
後手が先攻しそうです。(後手が6筋の位をとれば別だが)
しかし、一気に攻め倒すことは不可能ですので、先手の反撃を覚悟しなければなりません。
駒を手にして、1,2筋を詰めた、先手の反撃は相当厳しいものになりそうです。
相居飛車同士の激しい叩き合いがみられるかもしれません。

▲6八玉(27手目)

羽生王将は、玉をこちらに上がりました。
相腰掛銀になりそうです。
やはり、右玉は後手の穴熊が堅くて、勝ちにくいということでしょうか?

後手が先攻して、先手がカウンターを狙うような展開になりそうです。
個人的には、先手面白くないと思いますが、無論形勢は不明です。

一手損角換り

予想が大外れでした。
深浦王位は後手番でも相手の戦法を受けるつもりは無いようです。棋風が変わりましたね。

先手が1筋の位をとりました。
以前は、1筋位とり右玉が高勝率を上げ、一手損角換りの後手番は1筋を受けるようになりましたが、最近は後手穴熊の勝率が高くなり、後手も端を受けないという選択肢が増えました。
個人的には、1筋位とり右玉VS後手穴熊は、先手悪くないと思いますが、最後に玉の堅さがものをいうのか、最近は先手がこの戦形を避けているような気がします。

羽生王将は、まだ玉をどちらに囲うか意思表示をしていません。
まずは、先手玉の方針に注目です。

予想

☆戦形
前回は、4手目△3三角戦法をみせた深浦王位だが、今回は羽生王将の戦法を迎え撃つのでは?
したがって、候補は、相矢倉、角換り、相掛りですが、「相掛り」と予想します!

第1局 角換り腰掛銀
第2局 4手目△3三角戦法
第3局 後手ゴキゲン中飛車

☆勝者
次は、羽生王将に勝ってもらいたい・・・

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