第34期 棋王戦 第1局 佐藤康光棋王 対 久保利明八段 富山県小矢部市「クロスランドおやべ」

http://live.shogi.or.jp/kiou/
http://kk.kyodo.co.jp/pb/kiou/kioutop.htm
http://www.city.oyabe.toyama.jp/cross/indexf.html

『2008年度の将棋界を締めくくる、本社主催のタイトル戦、第34期棋王戦5番勝負は2月8日、富山県小矢部市で開幕する。3連覇を目指す佐藤康光棋王(39)に挑戦するのは久保利明八段(33)だ。両者によるタイトル戦は初めてで、対戦成績は佐藤が15勝11敗とリードしている。積極的で斬新な棋風の佐藤に、軽快な振り飛車を得意とする久保がどう挑むか。』

投稿者: 紫外線 投稿日時: 木, 02/05/2009 - 14:44 categories [ ]

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解説感謝

越中フンドシ様、明快な解説ありがとうございます。
確かに、詰めろもかからないのであれば、受け一方になり、ジリ貧ですね。
しかも、久保8段は駒得の上に、時間も残していましたので、プロ的には逆転の可能性は皆無なのかも知れませんね。
総統閣下のいう、「ファンのためにも、もう少しはっきりした局面まで!」というご意見もその通りですが、佐藤棋王としては、あれ以上指すことはできなかったのでしょう。

次局の金沢決戦でも、現地リポートを期待しております。

私の棋力では断定できませんが・・・

みなさんこんばんは。

悪魔仮面さんにdynamiteさん、コメントをありがとうございます。 現場に居た者として一言追加を。

投了図だけを見ると、確かにもう少し粘れるのではないか、とさえ思われます。 しかし、後手には「富山流必殺手・9二玉」(大盤解説で、福崎九段が命名し、村田四段がパフォーマンスを交えて3回は指していました)があり、先手の持ち駒に桂馬でもあればまだしも、5三歩成と6一角の二手が入らないと詰めろにもならない、しかも詰めろになっても後手には9二玉があり迫れない、たぶん2.5手差(一手差には程遠いといういみです)くらいは離れているという印象です。 

3九銀が大局観に優れたいい手でした! 佐藤棋王も2六角打!を放った時には一瞬逆転を思わせる歓声が上がりました。 本日の北日本新聞にも書いてあります。

終局後の両対局者に関する私の印象ですが(まだ第1局が始まったばかりであるかもしれませんが)、佐藤棋王はたいへん落ち着いていました。 昨年の加賀対局後の耳まで真っ赤、とは違いました。 「5四歩(絶妙の手渡しと思われたが)が良くなかったです」など淡々と解説していました。 対する久保八段も、勝ったからかもしれませんが、とても控え目で形勢判断の発言は(たぶん)皆無でした。

いわゆる「一手一手」になる前の投了だった訳です。 緒戦としての敗戦はもちろん痛いところですが、佐藤棋王は今回を含むあと3回防衛をして、きっと永世棋王を勝ち取るでしょう。

久保八段は絶好調です。 大盤解説では「7七角成は無謀」と断じていました・・・ 対局者、というか強い人は良く読んで踏み込むものです!

まあまだ始まったばかりです。 佐藤棋王の表情には余裕がありました。 金沢にも応援に行きます!!!

倒れるときも前向きで

>いつから3連勝と言ったわけではないからのお。

総統閣下、まるで麻生総理のようでございますな。
しかしそれでこそ総統閣下。閣下には、前言撤回、反省、謝罪は似合いませぬ。

>ところで、第1局の投了だが。あまりに早いのではないか。

確かに、投了したのには驚きました。
最後の垂れ歩は厳しく、受け方は分かりませんが、久保8段もあそこから勝ち切るのは簡単ではないのでは?
佐藤棋王は体調が優れなかったのか、普段の鋭さが足りなかったような気がしました。
まぁ、負けたときは、そうのように感じるものですが・・・

倒れるまで闘え

棋王戦は、余の予想は佐藤棋王の3連勝だったが、まだ外れたわけではない。
いつから3連勝と言ったわけではないからのお。余が申したのは、第2局から3連勝ということだ。
 それにしても久保8段に、てこずるとは今期の佐藤は本当に不調だのお。名人挑戦の可能性はあるが、あまり期待できぬかも知れぬ。

 ところで、第1局の投了だが。あまりに早いのではないか。
プロから見ると、終わっているのだろうが、観戦しているのはアマチュアである。
他のプロ棋士たちは、単なる野次馬に過ぎない。あの最終局面から久保側を持って負ける者もいるだろう。

詰まされるまで戦う闘志が欲しいぞ。まだまだ間違う可能性のある局面で投了するのは、フアンを無視したものと言える。
ボクシングならば、倒れていないうちにレフェリーがKO勝ちにしたようなものであり、物足りないものが残る。 

ありがとうございます。

みなさんこんばんは。

たくさんのみなさんに励ましのメッセージをいただき、ありがとうございます。

歩曼陀羅華さん、お久しぶりでございます。 御心配をお掛けするような表現だったかもしれません。 実は私も公開対局は初めて観ました。 今回の対局場は、将棋世界誌などでみる公開対局場の雰囲気とは全く異なり、窓も無い20~30畳位の教室のような所。 その奥にたぶん畳が敷いてあり、それを折りたたみ椅子に座った観衆が見下ろすような感じでした・・・ これは「あんまりだなぁ~」と思った次第です。 主催者はもう少し考えるべきではないでしょうか。 やはり和室で対局して最高の勝負をしていただきたいです。

もう一度書きますが、公開対局場で写真を撮ったり、携帯電話を鳴らしたり、しゃべっているバカ者が何人か居て、大盤解説場で注意するよう係員が説明していました。 このようなバカ者に対して本当に憤りを感じます。

佐藤棋王も久保八段もたいへん集中していらっしゃる様子でした。 騒音などあってもなくても関係ないでしょう。 ただし、観ている者には最低限のマナーはあると思います。 越後や加賀ではマナーは良かったと記憶しています(越後の方が少し上)。

追伸; 管理人さんへ

また、ヘタな写真を送りました。 大きさはバラバラです。 雰囲気だけでも楽しんでください。 デジカメの勉強をしなくては・・・

福崎九段や藤井九段の楽しい話は、編集して時々投稿します!

やれやれ

お疲れ様でした.魔界も応援はこちらの方で,活気が増して結構でございましたな.久保さんは生涯の最も強い時期を迎えるころですか.フンドシ様は極楽めぐりですかな.生々しい情報は,貴重.お陰様でみな自分も居合わせたような気分を味わえまする.

佐藤さんは,妙な物音に,気が散ったか,内心怒っていたか.あまり鈍感な方ではありませんね.勝負に勝つには鈍感さも必要ではありますが,チェスのボビー・フィッシャーも会場については神経質でしたね.

チェスの歴史の本には大観衆に囲まれた歴史的な試合の絵や写真が載っているが,現代では密室になってしまっていますね.

越中フンドシ様、お疲れ様でした

久保8段、快勝譜でしたね。
当日は、終盤を少し観戦しただけでしたが(久保8段が△7七角成と踏み込む辺りから)、久保8段、佐藤棋王のお株を奪うような鋭い攻めでしたね。
佐藤棋王は、どこかで誤算があったのか、不完全燃焼の印象でした。
(負けるときは、こんなものだが・・・)
佐藤棋王は、次局で早くも正念場です。
次は、佐藤棋王の鋭い攻めを期待しています!

お疲れさまでした・改

 越中フンドシさんっていいな。
 対抗上、私も名人戦第4局高野山の決戦(ただし2日目夕方の一瞬だけかも)に行こうと思ったりしています。必殺ブランコメモ!(疑)
 第2・第3局もいいな。私も、大阪・奈良・和歌山方面で行けたら行こうと思いますが、第4局は九州に行っていてあきまへん。
 将棋は、短手数の激しい勝負で、現地はとても忙しかったものと見ます。
 村田顕弘四段と千葉涼子女流三段は富山県出身と棋譜コメントにありました。いいな。
 この久保さん快勝を見て、B1最終局の方針が決まりました。久保さんが昇級の細い攻め、降級のほうは、森下さんには悪いが、森下さんが勝ったがあかんかったパターンに、どちらも決め打ちします。そのときはまた戦いましょう。

(その後、久保↑、森下↓は両立しないことがわかりました。あかん、また予想できん)

みなさんこんばんは

みなさんこんばんは。

20時半少し前に帰宅しました。 佐藤棋王が初戦を落としました。個人的には残念です。 ただ、PCの棋譜画面をみたところ、今回のコメントはとても充実しています。

大盤でやっていたことと控え室での検討では若干異なること、何手目なのかや佐藤棋王がどの辺りで一分将棋になったのかが全くわからなかったこと、公開対局(実は知らなかった!)では対局者と客席の間が2m強くらいしか無かったこと、公開対局場の床がポコポコうるさかったこと、マナーの悪い者や必要以上に騒がしい者が居て不愉快だったこと(越中のハジだ!)、次の一手は2問とも正解したがやっぱり色紙はもらえなかったこと、そんなところでしょうか。

難しい将棋でした。 対局後にお二人の対局者も大盤解説場に来て下さり、感想を述べていらっしゃいました。 私の座っていた位置からはよく見えませんでしたので、はっきりわかりませんが、例えば当初の大盤解説では46手目5五飛では5五角が勝ると言っていましたし、61手目5四歩は驚きの手渡しでしたが、局後佐藤棋王は「良くなかった」と言っていました。

56手目7七角成!は、当初大盤では「2枚目の角を切るのは脅威が無くなる」、もっと前の7六銀にも「歩越し銀の形は歩の応援が利かないのでうまくいかないことが多い」と言っていました。

結局、60手目の3九銀が決め手(?)になった? 感想戦を詳しくやらないとわからない、ということでしたが、大盤解説場はそんな雰囲気でした。 これ以降はいろんな手があって「将棋って案外粘れるもんなんですよねえ」と福崎九段も言っていましたが、72手目6二桂では9二玉の方が明解、続く73手目5三歩成としたからには「6二とを決行すべきでした」と佐藤棋王が悔やんでいました。 厳密には久保八段がずっといいようです。

福崎九段&千葉さんのコンビは最高でした。 立会人の藤井九段の話も実におもしろい。 村田四段も若いのにたいへん落ち着いた感じの好青年でした。

もっと詳しく書き込んでもいいのですが(藤井九段のおもしろい話など)、メモ帳には書いてありますのでまたちょこちょこ投稿させて頂くことにします。

二週間後の金沢で開催される第2局も観戦します。 一ヶ月後の新潟で開催される第3局ももちろん行きます(今朝切符を買ってきました。新潟は電車で行くことにします)。 それにしても、一回くらい色紙が当たらないかなぁ~ 明日も早いので、今晩はこれで失礼いたします。

久保八段の会心譜か?

71手目まで…佐藤棋王に王は風前の灯…だよね?

さあ、どんな戦いになるか

先後がまだ決まっていませんが、この二人ならあまり気にすることもないのでは。

佐藤さん相手なら、久保さんはゴキゲンか三間飛車と予想。
いずれにしても、重厚な戦いではなく軽快な捌きの将棋になるのではないか。
佐藤さんの序盤作戦がどうなるか興味津々ではありますが、
頼むから、変な形の序盤だけは堪忍してほしい。

久保さんは、昨日の順位戦での敗北を引きずっていなければよいが。
新鮮な組み合わせのタイトル戦なので楽しみです。

越中さんの観戦レポートも楽しみにしています。

おおっ、悪魔仮面総統まで御越しですか。

みなさんこんばんは。

棋王戦は、いわゆる‘気風のいい’試合です。 持ち時間4時間の夕食休憩無し(だったと思いますが)。 夕方の5時~6時の終盤の入口や、7時前後の解説者も悩む手順など、大盤解説会も盛り上がります!

大盤解説会では、福崎九段のトークショウを観に行く感じで楽しんで来ますし、迷惑かもしれませんが、勝手に大盤解説会の模様をレポートさせて頂くつもりです! 結果がどうであれ(よもや佐藤棋王が敗れることがあっても)大盤解説会の模様を投稿させて頂きます!!!

デジカメは難しい・・・ 今回も何等かの写真を撮ってこようと意気込んでいますが、これはタイミングなどよりも私のウデ(ワザ、かもしれません)の問題でしょう。 うまくいかないことを前提に御容赦お願いします。

初期の竜王戦、確か森下現九段が挑戦した竜王戦であり、越中は雨晴ハイツで行われた対局。 私は当時学生であり、翌日が「何かの試験」だったと思います(その「試験」は通った、ハズ!?)。 ロビーでソファーに座り、大盤解説会の開始を待っていたところ「うちの師匠が病気で来れなくて代理です」など言っている人がいて、見上げると屋敷現九段でした! 私の隣に座っていたのは、たぶん高群さん!? サインちょ~だい、と言えばよかった・・・

総統閣下お久しぶりでございます

執筆活動にお忙しく、しばらくは御越しにならないと思っておりました。
総統閣下も眠りから覚め、棋王防衛~名人挑戦・奪取に全力投球といったところでしょうか?

>将棋を知らぬ者が予想をすると、こうなるという見本である。

私の末尾の括弧書きもお読みください。
佐藤棋王が先勝すると、久保8段が残り4局で3勝するのは至難の業!
久保8段が先勝した方がシリーズが盛り上がりまする。
久しぶりの、羽生名人が居ないタイトル戦。少なくとも第4局まではいって欲しいものです。

佐藤棋王が圧倒

棋王戦があるのは知っていたが、誰が挑戦者だったのかは今初めて知ったぞ。久保は棋王の顔ではない。
せいぜい銀河戦準優勝というところが相場である。

>先後に関係なく、絶好調の久保8段が先勝すると予想します!<D>

将棋を知らぬ者が予想をすると、こうなるという見本である。
 甘く予想しても、佐藤棋王の3連勝で防衛が当然。
 久保8段としては、見せ場を作れるかどうかであるが、あまりみっともない棋譜だけは残さないようにしてもらいたいものだのお。
 
魔界の予想は、佐藤棋王の3連勝防衛。力の差がはっきりと出るであろう。

予想

☆戦形予想
先後が分からないので、予想が難しいですが、
①佐藤棋王が先手なら、後手久保8段の2手目△3二飛車戦法!
 久保8段が奇襲をかける!
②久保8段が先手なら、先手ゴキゲン中飛車!!
 この戦法で、挑戦権を勝ち取った!

☆勝者予想
>対戦成績は佐藤が15勝11敗

意外と接近しているのですね。久保8段にとっては羽生名人よりもやりやすいか?
先後に関係なく、絶好調の久保8段が先勝すると予想します!
(佐藤棋王が勝つと、そのままストレート防衛しちゃいそうだから・・・)

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