第67期 順位戦 A級 7回戦 丸山忠久九段(3-3)・藤井猛九段(2-4)

丸山忠久九段(3-3)

3連勝で始まって3連敗。新年の巻き直しで勝利を挙げられるか???

藤井猛九段(2-4)

棋風変更はA級相手では無理があるか?

我の見立てでは丸山九段に分が有るものかと。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 水, 01/14/2009 - 01:06 categories [ ]

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藤井9段勝利のようですね

相穴熊になったときは、飛車先の歩が伸びている分、先手のほうが指し易いのかと思いましたが、やはり千日手歓迎という後手の気楽さがそれを上回ったということか!?
みなもとさんが、すいぶん早い段階で後手が良さそうとコメントされていましたが、その通りになりましたね。みなもとさんの形勢判断(大局観)は健在でした。さすがです。
これで、残留争いは面白くなってきました。4勝5敗で降級ということがありそうな雰囲気ですね。

結果発表(参考記録)

1-0(み)(暇)(d)(ブ)
0-1(紫)

A級通算
 1.000 (み)(暇)(d)(ブ)
 0.000 (紫)

証拠
 (紫)我の見立てでは丸山九段に分が有るものかと。
 (み)ぜひ藤井さんに頑張ってもらいたい。
 (暇)藤井勝ちのように思えるが。
 (d)藤井9段勝利と予想(期待)します。
 (ブ)私は藤井さん応援です。

この1戦は今後の我々の戦局に、...(不明)
でも、A級の8・9回戦の一斉対局を対象にするのはやめましょうね。他のクラスもそうですが、シビアに過ぎまする。予想も応援もできないかも。

棋譜 丸山忠久九段 対 藤井猛九段

鈴木八段・深浦王位

…新参の二人が降級候補になりましたのう。深浦王位にとってはフラッシュバック再現ですう。

終局図を見ると

結局、丸山さんの45銀と29桂、藤井さんの33銀と21桂は不動のまま。
攻めの銀、桂が働かないままに終わった将棋は大差がついていた証拠です。

藤井さんの好局ではありますが、丸山さんも相当に調子が悪かったとみえる。
次回、丸山さんは谷川さんとの対局。ここで負けると、今度は丸山さんの首が
相当寒くなりそう。

いや~あ、本当に楽しみですね。他人の不幸は蜜の味ですなあ。

藤井さん、快勝! (71~110)

仕事疲れ(?)のため、うとうとしていたら勝負が付いていました。どうやら、24時ごろに
決着したようです。まあ、許せる範囲内かな。もう少し掛かったら、こちらも本格的に
寝てしまうところです。なんとか今夜中に棋譜報告ができます。
少し長いが、その点はご容赦ください。なにせ、寝ていましたから。

▲6五歩 △6二金 ▲4三角成 △9五歩 ▲6四歩 △9六歩
▲7九歩 △9七歩成 ▲同香 △9六歩 ▲同香 △同香 
▲9七歩 △6五香 ▲6三歩成 △9七香成 ▲同桂 △5八香成 
▲9三歩 △同銀 ▲6八金 △7七銀 ▲7八香 △9六歩 
▲9八香 △6八銀不成 ▲7六飛 △7九銀不成 ▲7五飛 △8八銀成 
▲同玉 △7五金 ▲9二歩 △同玉 ▲9四歩 △9七歩成 
▲同香 △7八角成 ▲同玉 △4八飛 まで110手で、後手の勝ち。

72手目の△6二金が好手だったようで、それからは藤井さんの好調な攻めが続きました。
78手目の△9七歩成が勝着のようです。

追記:81手目と82手目に誤記がありました。謹んで訂正申し上げます。管理人さんも
   首を傾げていたのではないか。申し訳ありませぬ。

これで藤井さん、3勝4敗、丸山さんも3勝4敗。暇人さんの予言がみごとに的中。

降級戦線異常ありです。ますます面白くなってきました。

丸山さんが挑戦者という、管理人さまの昔日の夢ははかなく消えたようです。
もう何百年も前の(旧石器時代?)夢のように思えてきました。

やっぱり長期戦? (66~70)

中盤順調に進んでいたが、ここにきて進行がまた遅くなってしまいました。
やっぱり長期戦になるか?とりあえず、棋譜報告。

△7二飛 ▲5五歩 △7五飛 ▲5二角 △6九角

69手目、控え室では▲3二角が検討されていたが、丸山さんの指した手は▲5二角。
こちらの方が丸山さんらしい手か、との評もありますが、私にはよく分からない。
この▲5二角に藤井さん、しばらく考えていたが△6九角。これは控え室の検討通り。
「△6九角と打って、角が玉に近い分だけ後手が指せるでしょう」(橋本七段)

丸山さんの45の銀と29の桂。藤井さんの33の銀と21の桂の居残りが気になります。
いずれは使ってくるのだろう?

続報です (47~65)

帰宅に手間取ってしまいました。急いで棋譜報告。あまり手数が進むと、報告するのも大変。
しかし終局までには後4時間ぐらいはあるな。余裕、余裕。

▲5六角 △3六角 ▲2六飛 △5四角 ▲8六歩 △7三金
▲6七角 △3五歩 ▲3四角 △7五歩 ▲同歩 △7六歩
▲6八銀 △8四金 ▲5六歩 △3三銀 ▲4五角 △同角
▲同銀

47手目は▲3七銀ではなく、▲5六角。この手もあるかとは思っていましたが、乱戦に
なりそうで、その後を読むだけの棋力が無し。
現在の局面は藤井さんの方がよく見えるが、錯覚かもしれない。
もう少し考えてみます。

エンシンキンボール

>▲8八金玉 △7四歩 ▲7八金右 △5四角

金か玉かどちらかと思いましたが、次の▲7八金右をみると、金のようですね。
まぁ、当然か!

>千日手だけは勘弁してくれと思っていますが。

Yes, we can!

神経戦

やっと仕事から解放されました。今日は同僚たちも忙しそう。
お互いに苦笑いしておりました。やれやれです。

将棋のほうは46手目、△5四角で夕食休憩か。
お互いに神経を使う、重苦しい将棋になっております。
丸山さんは狙われている36の歩をどう守るか。まあ、
▲3七銀ですか。
藤井さんは63の金をどう処置するか。一手かけて73で我慢するつもりかもしれない。

難しい局面。千日手だけは勘弁してくれと思っていますが。

丸山-藤井戦(43~46)

▲8八金玉△7四歩▲7八金右△5四角

*「先手から▲5六角の筋があるかと思っていたのですが、後手から打ちましたか。強気ですね。私は△7三金を予想していました」(片上五段)
先手から▲5六角と打つ形は△3三銀と引かされる。後手が△5四角と打てば▲3七銀と引く。藤井は自分から主導権を握りに行った。

とのことです。早すぎますが、ちょっと私が時間切れになっちゃいました。
See You!(うわ、かっこよすぎ!これはポイントだ。)

夕食間近

>△6三角 ▲同角成 △同金

後手は、ゼロ手で△6三金と指したことになりますが、金が離れていい形ではない。
▲8五角の局面で、後手番として△6三金と指す人はいないだろう。
ここで、▲4一角という手はあるのだろうか?

丸山-藤井戦(40~42)

△6三角▲同角成△同金

でした。
*モニターには、夕食の注文を聞きに来た塾生の姿が映っている。丸山はおもむろにメニュー表を手に取る。藤井は手を頬のあたりでヒラヒラさせてから席を立った。

藤井さんのは意味不明ですが、丸山さんのもメニューはいらないはず。なぜだ!

▲8五角

微妙な角打ちですね。
しかし、将来6七角と収まった形が意外と好位置か?

腹が減っては戦ができぬ?

>昼:麻婆豆腐定食&シューマイ&天然水(2リットル)
>夕:ヒレカツ定食&なめこ汁&天然水(2リットル)
>&カロリーメートチョコ味(4本入り)

棋士を辞めても、大食い番組に出れるかも!?

>もぐもぐの間に投了という、屈辱的な負け方をしたのが藤井さんです。

あのときは、バナナではなかったか!?記憶が定かでないが・・・
確かに、あの映像は衝撃的だった。解説の棋士も困惑していたのを覚えている。

丸山-藤井戦(37~39)

▲6六歩△7二金寄
*互いの飛車が2筋から動けないため、どこから戦いが始まるのか見えてこない。

そうです。無理に動いたほうが悪くなるようです。

▲8五角

丸山さんから動きました。後手は、74歩か42飛だそうです。
42飛で先手が2筋を破ると後手は84歩で角を取れるとのこと。なので、75歩、33銀、37桂か、となっています。
間違いました。74角か42飛でした(反省しました)。

あのー

丸山さんのほうはもっと健啖家です。
普通の人間の1日半ほどあります。
考えただけで胸がやけてきました。

昼:麻婆豆腐定食&シューマイ&天然水(2リットル)
夕:ヒレカツ定食&なめこ汁&天然水(2リットル)&カロリーメートチョコ味(4本入り)
が定番のメニューです。

夜戦に入ってから袋に手を突っ込みカロリーメートを取り出して「もぐもぐ」(が実にぴったりの表現だと思います)、これは将棋ファンの記憶に鮮明に残っているはず。

もぐもぐの間に投了という、屈辱的な負け方をしたのが藤井さんです。これは、リベンジせねば!

体力勝負?

>どちらかと言えば、先手が忙しい局面と言えるだろう。

後手番でも自分から仕掛けたい(千日手嫌い)私にとっては、後手の陣形は好みではないが、一般的には、後手の方が気楽な局面なのですかね?
先手の陣形も好きではありませんが、、、

>得意のカレー南蛮せいろうどん大盛り

聞いているだけで、ゲップが出そうになる、、、

丸山-藤井戦(32~36)

△6二金寄▲9九玉△9四歩▲9六歩△6四歩

*後手番の藤井は無理に動かなくてもいいが、先手番の丸山は千日手を回避しなければいけない。どちらかと言えば、先手が忙しい局面と言えるだろう。

とあります。後手は気楽で体力温存につながるものと見ます。問題は丸山さんのヒレカツ定食&なめこ汁に圧倒されぬように、得意のカレー南蛮せいろうどん大盛りなどを頼みかえせるかどうかです。

相穴熊

先手も銀を中央に繰り出しましたね。
後手の方が、穴熊の完成は早いですが、先手も離れ駒ができないように慎重に駒組を進めています。
こういう形になると、飛車先の伸びている先手のほうが指し易そうだが・・
後手は千日手歓迎だから、自分から仕掛けることを考える必要はないのだが、、

丸山-藤井戦(25~31)

▲4六銀△9一玉▲5九金△8二銀▲6八金上△7一金▲9八香

と、相穴熊コースです。

ありゃぁァ~

相穴熊になりそうですね。
先手の銀が玉から離れたので、中終盤で活用しづらいことが後手の主張か?
長い駒組が続くのかなぁ~

どちらも

じっくりとした構え。どうやら長期戦になりそうですね。
現在、26手目、△9一玉と藤井さんが熊に潜ったところ
です。
丸山さんも熊に潜るのかな?それとも熊の暴力が始まる
前に、逆に暴力を振るって乱戦に持ち込むのか。

ここ数手で、戦いの骨格が決まりそうです。

穴熊阻止

相穴熊は面白くないと見て、駒を前線に繰り出してきましたね。
丸山9段、▲3六歩と備えましたが、飛車のコビンが開いたうえに、3筋に争点ができたので、もう穴熊には組みづらくなったのでは?
もちろん、これで後手良しとと言う訳ではありませんが、藤井ペースと見ます(願望)!

※ 管理人様、棋譜提供感謝!!

参考棋譜 渡辺明竜王 対 藤井猛九段

ブランコ様、感謝ですう。

丸山-藤井戦(19~24)

▲7八金△3三銀
*いつでも△2四歩を狙ってますよと△3三銀。仕掛けを見せておくことで、先手が穴熊に組みにくくなる。

とあります。まだ始まったばかりですが藤井さん気持ちよく進んでいると見ました。

▲3六歩△4四銀

21手目
*▲3七桂や▲3七銀を用意し、△2四歩からの攻めを迎え撃つ。ただ△4四銀から△3五歩のような筋も生じるため、決して万全というわけではない。

とあります。その△4四銀まできています。
スローペース(順位戦ペース)だ。

▲3七銀△9二香

*丸山は相手の動きを牽制しながら玉を固める方針。藤井は攻める攻めると見せて、相手の駒組みに制約を与える方針。互いに一手ずつ慎重に駒を進めている。

と少し前にありました。藤井さん穴熊を目指す。

ブランコ様、棋譜感謝

この将棋は相穴熊になったのですね。
確かに、角道を止めない(△4四歩と突かない)形では、△3二銀は使いづらいですね。
本局も相穴熊になるのかな?
相穴熊の将棋は細かい応酬が多くて難しいから止めて欲しいが・・・

参考棋譜

開始日時:2008年9月25日
棋戦:第34期棋王戦本戦3回戦
先手:渡辺明竜王
後手:藤井猛九段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4二飛 ▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △8八角成 ▲同 銀 △7二玉 ▲2五歩 △2二飛 ▲7八玉 △3二銀 ▲7七銀 △5二金左 ▲8八玉 △8二玉 ▲7八金 △9二香 ▲9八香 △9一玉 ▲9九玉 △8二銀 ▲8八銀 △3三銀 ▲3六歩 △4四銀 ▲3七銀 △4五銀 ▲5九金 △4四歩 ▲6九金 △7一金 ▲7九金寄 △1四歩 ▲1六歩 △9四歩 ▲9六歩 △6四歩 ▲7七金 △6二金寄 ▲8六歩 △7四歩 ▲8七銀 △7三桂 ▲6六角 △3三角 ▲7八金引 △7二金寄 ▲8八金上 △6二飛 ▲3五歩 △同 歩 ▲2六銀 △6五歩 ▲7七角 △5四銀 ▲2四歩 △6六歩 ▲同 角 △6五銀 ▲5五角 △5四歩 ▲2三歩成 △5五歩 ▲3三と △同 桂 ▲3五銀 △5六歩 ▲同 歩 △2七歩 ▲同 飛 △2五歩 ▲4四銀 △5六銀 ▲5三銀成 △6四飛 ▲5五角 △3四飛 ▲3七飛 △3六歩 ▲3九飛 △4七銀不成▲4九飛 △3八角 ▲3九飛 △2七角成 ▲7五歩 △5六銀成 ▲3五歩 △同 飛 ▲4四角 △3四飛 ▲4五歩 △6五桂 ▲3五歩 △4四飛 ▲同 歩 △5二歩▲同成銀 △5一歩 ▲4一飛 △5二歩 ▲1一飛成 △2八馬 ▲5九飛 △5七桂成 ▲7四歩 △4五角 ▲7三香 △8一銀 ▲7二香成 △同 金 ▲9五歩 △同 歩 ▲9三歩 △同 銀 ▲5七飛 △同成銀 ▲7三桂 △7一歩 ▲8一桂成 △同 玉 ▲7三銀 △同 金 ▲同歩成 △同 馬 ▲7四歩 △5五馬 ▲6二金 △8二銀打 ▲9四歩 △同 銀 ▲6一龍 △7二飛 ▲同 金 △同 角 ▲5二龍 △5四歩 ▲7三金 △7五香 ▲8二金
まで143手で先手の勝ち

中継コメントにもこの将棋のことが出てきたので、ちょっと棋譜でも。

今19手目▲7八金までです。
*この局面は、3二銀の形で▲渡辺竜王-△藤井戦がある。4二の方が手広いというのが藤井の修正案だろう。

丸山-藤井(15~18)

▲7七銀△8二玉▲8八玉△5二金左

で休憩です。やはり18手目の局面も、渡辺-藤井戦の18手目と後手銀の位置が違うだけ。

熊出願?

▲7七銀は壁銀を解消する妥当な一手。
ここから穴熊にすると2手損だが、もともと後手も2手損しているので、手の損得は無しか!?
丸山9段の棋風からして、穴熊の可能性は十分にありそうです。
先手が穴熊の気配をみせたところから、一気に局面が緊張してきそうです。

経験値

15手目先手77銀となった局面ですが、手順は違いますが、第34期棋王戦本戦3回戦(昨年9月)▲渡辺-△藤井戦の15手目と後手の銀の位置が違うだけだと思います。そのときは後手の銀は3二に。結果は相穴熊から渡辺さんの勝ち。

力戦四間飛車~角交換・向かい飛車

>▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4二飛

予想が外れてしまいました。

>▲6八玉 △8八角成

手順は違うが、これも一手損角換り?
手損するが、このタイミングなら▲同銀でとるしかなく、先手陣を壁銀にできる。

>▲同 銀 △6二玉 ▲4八銀 △7二玉 ▲7八玉 △2二飛

後手は一手損で向い飛車へ。
角交換で一手損し、飛車の動きでも一手損しているので、後手の駒が遅れている。
ただ、後手は低い陣形からの捌きを狙っているので、駒が遅れても(金銀を盛り上がらなくても)関係ないということか!?

鰻屋(1~14)

棋戦:第67期順位戦A級7回戦
先手:丸山 忠久九段
後手:藤井 猛九段

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4二飛
*この一局を四間飛車に託す。

▲6八玉 △8八角成
*この局面は過去に25局あり、先手20勝、後手5勝。

▲同 銀 △6二玉 ▲4八銀 △7二玉 ▲7八玉 △2二飛
*この局面は過去に5局、先手3勝、後手2勝。この手を最初に指したのは故真部九段。その将棋は▲2五歩△4二銀▲3六歩と続いた。

▲2五歩△4二銀

角交換・向かい飛車となっています。

ジンクス

>そのうち6回は、勝星が少ない方の棋士が勝っている。

棋王戦挑戦者決定戦では、暇人様が提示したジンクスのとおりの結果となった。
今回のは、ジンクスとはいえないかもしれないが、藤井9段勝利を期待する私にとっては、うれしいデータだ。
ここは、藤井9段に勝ってもらって、残留争いを面白くして欲しい。

A級順位戦

今年度のA級順位戦で面白いことを発見した。A級5回戦以後、勝星が少ない棋士と勝星が多い棋士との対戦が7回あったが、そのうち6回は、下記のように、勝星が少ない方の棋士が勝っている。

森内(3-1)vs鈴木(1-3) 鈴木勝ち
三浦(3-1)vs深浦(1-3) 深浦勝ち
丸山(3-1)vs木村(1-3) 木村勝ち
三浦(3-2)vs谷川(2-3) 谷川勝ち
佐藤(3-2)vs深浦(2-3) 深浦勝ち
深浦(3-3)vs鈴木(2-4) 鈴木勝ち

唯一の例外は、
森内(3-2)vs藤井(2-3) 森内勝ち

郷田九段は上記のなかにはない。郷田九段は、5回戦以後相星の棋士と対戦し、すべて勝利している。

この原則からいくと
丸山(3-3)vs藤井(2-4)では、藤井勝ちのように思えるが。

3連勝後の4連敗

これは、今年度の流行の兆し。そこで藤井さんが勝つような気がする。

丸山さんは、今年度前半が良かったが、後半は失速しているように見える。王将戦はリーグ落ち。NHK杯や朝日OPは、すでに敗退。

頑張れ、藤井さん

この前の対森内戦では惜しい将棋を落とした藤井さん。終局後の森内さんの
冴えない顔が印象的。(途中でミスがあり、危うく負けるところだった。つまり、
藤井さんにも痛恨のミスあり)。
今、朝日新聞ではその二人の対局が連載中。観戦記曰く、「鰻しか出さない鰻屋が、
傘張りの内職を始めた」。そんな感じもしますね。

今回も後手番なので、また無理やり矢倉か?しかし丸山さんは矢倉よりは
角換わりが好きみたいなので、藤井さんも飛車を振るかもしれない。
しかし、どこに振るのだろう?
今の藤井さんの振り飛車はどんな形になるのかも見当も付かなくなってしまった。
やっぱり、向飛車?藤井さんらしいか。

降級戦線を盛り上げるためにも、ぜひ藤井さんに頑張ってもらいたい。
というか今回負けるとさすがに首筋が寒くなるのでは?

対戦成績

過去の対戦成績は丸山さんの14勝13敗(○○●○●○●○●●○●●●○●●●○●○●○○○○○)
順位戦では藤井さんの5勝2敗(○○○○●○●)

藤井さん相手に5連勝中の丸山さんか、順位戦で相手に差をつけている藤井さんか。
藤井さんが(丸山さんも、ではありますが)降級するのを見たくないので、私は藤井さん応援です。

戦形&勝者予想

☆戦形予想
 藤井9段は後手ですので、うそ矢倉と向い飛車の両天秤でいくのではないでしょうか。
 ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩
 ここで、①▲2五歩なら向い飛車、②4八銀なら矢倉模様ではないでしょうか?

☆勝者予想
 管理人様の仰るとおり、相居飛車戦なら、丸山9段に一日の長がありますが、残留争いを盛り上げるためにも藤井9段に頑張って欲しい。よって藤井9段勝利と予想(期待)します。

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