4弱四天王

いよいよ棋王戦の挑戦者争いが、佳境に入ってきたようだ。
久保8段、杉本7段、木村8段、阿部8段。
なんとも冴えない挑戦者たちだのお。

元A級が2人、B1が1人に現A級が1人か。
大相撲に例えるなら、雅山・出島の元大関コンビ。前頭の普天王、そして勝ち越しがやっとの大関千代大海といったところだ。
 この4人なら、入れ替わり立ち代り誰が来ても、楽勝である。

久保8段とは、過去10戦して8勝2敗。現在4連勝中。
木村8段には、過去10戦して7勝3敗。
 阿部8段とは、過去5戦して4勝1敗。現在4連勝中。
 杉本7段には、過去5戦して3勝2敗。
なんと、この4人相手に、7割以上の勝率である。

まったく手合い違いの挑戦者ということで、盛り上がりの無い棋王戦になることは間違いないのお。
魔界も手持ち無沙汰であるが、当面、王将戦の挑決リーグに全力を尽くし、21日の丸山9段戦がヤマになる。
名人とあわせて、王将も佐藤棋王が奪うことになりそうだ。

 羽生には5冠は多すぎる。佐藤と羽生で3冠ずつ分け合えば、両横綱の揃い踏みが見られるではないか。

投稿者: 悪魔仮面 投稿日時: 水, 11/19/2008 - 16:49 categories [ ]

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最後の戦い

四弱四天王の争いも最後の戦いになった。

佐藤棋王は、昨年末は悪すぎた。王将戦で2連敗し、順位戦でも負けた。その原因は小生なりに考えてみると、竜王戦の第1局で副立会人としてパリに行ったこと。あれから調子を落としたように思える。外国には対局者としていくべきであろう。

佐藤棋王が本来の強さに戻れば、どちらが出てきても敵ではない。

挑戦者は?

単純に計算すれば、挑戦確率は木村8段が75%、久保8段が25%。

久保8段が挑戦者なら、90%以上の確率で、佐藤棋王が防衛するのではなかろうか?(3-0または3-1で)

一方、木村8段が挑戦者になっても、8割方佐藤棋王が防衛すると思われるが、第5局までもつれると、木村8段奪取の可能性が高いような気がする。

とりあえずは、12月26日(金)の挑戦者決定戦・第1局に注目です。

棋王戦挑戦者争い

昨日の久保ー阿部戦は、久保八段の勝ち

これで、挑戦権は、木村八段と久保八段に絞られた。

木村八段は、1勝でOK.久保八段は2勝が必要。

棋王の神撃

>だが、吉報では何か電報のようだのお。やはり朗報と言うべきか。

御意。言葉の選択を誤りました。

3敗の3棋士に挑戦権はありません。
(仮に1敗の佐藤棋王が連敗しても、深浦王位と丸山9段が2敗同士で最終戦を戦うことになるため、2敗以上の棋士が必ず一人は存在する)
したがって、挑戦者は2敗以上の4棋士に絞られました。

佐藤棋王は、残り2局を1勝1敗でもプレーオフ進出です。
佐藤棋王が連敗することはあり得ないでしょうから、順当にいけば連勝で挑戦権獲得!悪くとも、プレーオフといったところではないでしょうか?

深浦王位、郷田9段は、残りの対局を連勝して、やっとプレーオフ進出。
つまり挑戦権獲得には3連勝が必要。これはかなり厳しい。

丸山9段は、残り1局ですが、佐藤棋王との直接対局はないので、他力本願。

やはり佐藤棋王が断然有利です。

8日(月)の最終戦3局は、ネット中継があるようです。
持ち時間も4時間と手頃ですので、佐藤棋王挑戦権獲得の対局を総統閣下の解説付きで観戦したい!と思ったのですが、当日私は午後から外出でした・・・

棋王の進撃

うむ。そちはなかなか心がけが良い。
だが、吉報では何か電報のようだのお。やはり朗報と言うべきか。

さて、王将戦だが。
着々と佐藤棋王が、挑戦者への道を前進しておるようだ。
竜王は羽生に渡すが、名人と王将は佐藤棋王がいただくぞ。魔界が総力を挙げて後押しする予定である。

 どうやら清水姫も勝ったようで、朗報が続いておるぞ。
次の深浦王位は、羽生には強いようだが、佐藤棋王にとっては、組み易い相手である。対戦成績をみても、実力差が感じられる。

ここを通過すれば、郷田9段か。
実力者だが、それだけに、ガップリ四つに組んで負ける相手ではない。したがって佐藤棋王の連勝の可能性が強いであろう。

魔界に吉報

☆昨日の王将戦リーグの結果
×高橋9段ー佐藤棋王○
○深浦王位ー久保8段×

☆その結果、以下の通りとなりました。
【3勝1敗】佐藤棋王
【3勝2敗】丸山9段
【2勝2敗】郷田9段、深浦王位
【2勝3敗】森内9段、久保8段、高橋9段

☆今後の予定
4日(木)
 森内9段-郷田9段
5日(金)
 深浦王位ー佐藤棋王
8日(月)
 深浦王位-丸山9段
 佐藤棋王ー郷田9段
 高橋9段ー久保8段

今週が山

>さて、王将リーグだが、今週がヤマになるのお。

佐藤棋王は、1週間で残り3局を戦います。
残り3局を2勝1敗でも挑戦者決定戦があるので断然有利。
予想は佐藤棋王ですが、個人的には高橋9段にも頑張って欲しい。

【2勝1敗】佐藤棋王
【3勝2敗】丸山9段
【2勝2敗】久保8段、高橋9段、郷田9段
【1勝2敗】深浦王位
【2勝3敗】森内9段

2日(火)
 高橋9段ー佐藤棋王
 深浦王位ー久保8段
4日(木)
 森内9段-郷田9段
5日(金)
 深浦王位ー佐藤棋王
8日(月)
 深浦王位-丸山9段
 佐藤棋王ー郷田9段
 高橋9段ー久保8段

棋王の関心事

>挑戦者は、木村八段か久保八段であろう。どちらがきても油断しなければ、佐藤棋王にとって、楽な戦いであろう。<暇>

 うむ。さすがに暇名氏は、鋭い考察力と高い見識を持っておる。
 兄だ弟だと余計なことを言わぬところがよい。
 
 佐藤棋王にしてみれば、目下の関心事はA級リーグと王将戦の挑決 リーグであり、棋王戦の挑戦者など、誰でもよいということだ。
 むしろ「出雲のイナズマ」あたりのほうが、やりずらいであろう。

 ところで、ここだけの話だが、dynamiteが申すように、佐藤棋王 にとって一番嫌な相手は、橋本7段である。
 無論、防衛はするだろうが、最も苦戦したであろうことは、想像  に難くない。

さて、王将リーグだが、今週がヤマになるのお。

独り言2

私は石川県加賀市出身です。
高校は小松市内の学校に通っていました。

橋本7段、残念でした。
しかし、近い将来タイトル戦に出場してくれると確信しています。
(今期王位戦も挑戦者決定戦までいきました)

独り言

阿部八段は、ここまで来たのは、奇跡中の奇跡。挑戦の芽はまずないであろう。

挑戦者は、木村八段か久保八段であろう。どちらがきても油断しなければ、佐藤棋王にとって、楽な戦いであろう。

ところで、dynamiteさんは、橋本七段と同郷ということでが、橋本七段は、石川県小松市出身のはずです。

dynamiteさんも小松市ご出身ですか。

小生は、石川県金沢市出身です。

ひとこと

佐藤将棋は硬派だと思いますが、人間佐藤康光氏には若干の軟弱イメージや近寄りやすい感じありです。
1.モテ光というネーミング
2.新婚当時のデレ光
3.負けて布団で泣く
4.以上を総合して、何となくみっくんのような後輩がほしい感じがする。

以上P.D.Blanco(和訳:ピンポンダッシュのブランコ)でした。

心情的なこと

>普通嫌がるのは、兄弟子のほうだと決まっておる。

通常は、兄のほうが出世が早く、兄がタイトル保持者で弟が挑戦者。
これだとご指摘の通り、兄のほうがやりにくそうです。
しかし、今回は、弟がタイトル保持者で、兄が挑戦者。
しかも、弟は既に12期もタイトルを獲得しており、兄はまだタイトル経験無し。
かつて兄に世話になった弟しては、兄もいつかタイトルを!と思っているはず。
したがって、兄弟子の初タイトルのかかったタイトル戦を戦うのは心理的に嫌なのでは?と思っただけでございます。

3人のうち誰が来ても、佐藤棋王防衛の可能性が極めて高いことには同意いたします。

軟弱三銃士

うむ。1人脱落したということは、軟弱三銃士になったということか。
三名とも、羽生名人に歯が立たなかったようだが、性懲りも無くタイトルに挑むとは、反省の無い輩である。

>佐藤棋王としては、兄弟子の阿部8段が一番嫌か?

意味不明なことを申すでないぞ。普通嫌がるのは、兄弟子のほうだと決まっておる。弟に負けるようでは、嫁さんにも顔向けできぬからのお。

なんにしても、こんな挑戦者ならば誰が来ても、時間の無駄になる。三人とも棄権するか、辞退するがよいぞ。
へたに挑戦者になって、天下に恥を晒すこともあるまい。

残念

同郷の橋本7段が脱落しました。残念です。
残った3人のタイトル戦の成績は以下の通り。
☆木村8段
第18期竜王戦 0-4(渡辺竜王)
第56期王座戦 0-3(羽生王座)
(通算:0勝7敗 勝率:0.000)

☆久保8段
第26期棋王戦 1-3(羽生棋王)
第49期王座戦 1-3(羽生王座)
第55期王座戦 0-3(羽生王座)
第57期王将戦 1-4(羽生王将)
(通算:3勝13敗 勝率:0.188)

☆阿部8段
第15期竜王戦 3-4(羽生竜王)
(通算:3勝4敗 勝率:0.429)

全員羽生名人に吹き飛ばされているが、佐藤棋王とはタイトル戦での対局なし。
佐藤棋王としては、兄弟子の阿部8段が一番嫌か?

昨日の結果

○木村八段ー久保八段●

○阿部八段ー橋本七段●

dynamite様推奨の橋本七段の目がなくなった。

確率を計算すると

木村八段 6/8

久保八段 1/8

阿部八段 1/8

となる。

たまには違う顔で

>誰が来たところで、佐藤棋王の相手としては役不足

これには同意致します。
ただ、いつも同じ顔(羽生世代)ばかりでは面白くないので、たまには変わった顔(橋本7段)も見てみたいだけでございます。

>そちの言い分では橋本のほうが強いようにも聞こえるのお。

いえいえ、横綱と小結くらいの実力差があることは承知しております。
1回勝負なら横綱も小結に負けることはありますが、番勝負となれば間違いなく横綱が勝つでしょう。
ただ、ある程度勝負付けの済んだ他の3棋士よりも、活きのいい若手のほうが観るのも楽しみですし、佐藤棋王にとっても一番嫌なのでは、と思っただけでございます。

橋本7段のタイトル戦初登場を期待しております。

息抜きの棋戦

>総統閣下、杉本7段ではなく、橋本7段でござります。

 杉も橋も、似たようなもの。普天王が北勝力に変わっただけのこと。大勢に影響はない。いちいち細かいことを言うでないぞ。

 要するに、誰が来たところで、佐藤棋王の相手としては役不足だということじゃ。橋本が1度勝っているようだが、そちの言い分では橋本のほうが強いようにも聞こえるのお。
 1回の対局で勝ったほうが強いのならば、羽生名人より強い棋士はたくさんいるぞ。

 いずれにしても、今度の棋王戦は、王将戦と併走して行われるので、丁度良い息抜きの対局であるとともに、名人戦に向けた練習台でもある。魔界も忙しくなるのお。

昨日

総統閣下、杉本7段ではなく、橋本7段でござります。
昨日、棋王戦5回戦が行われました。結果は、以下の通り。
○久保利明 橋本崇載●
○木村一基 阿部 隆●
久保8段と木村8段が勝者トーナメント決勝戦へ進み、橋本7段と阿部8段が敗者復活戦へ回りました。
・タイトル戦4度挑戦で、全て羽生名人に完敗の久保8段、佐藤棋王ならば・・・
・和服で全敗の木村8段、せめて1勝くらい・・・
・兄弟子の阿部8段、弟弟子には負けられない・・・
・タイトル初挑戦の橋本7段、渡辺竜王だけには任しておけん!

私は、同郷の橋本7段のタイトル初挑戦を期待しております。
ちなみに、佐藤棋王と橋本7段は1度だけ対局があり、橋本7段が勝っております。

総統閣下は棋王戦は眼中になく、王将戦・名人戦に目がいっておられるようだが、油断大敵ですぞ!

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