蹴球8日制

かつてボランティアで母校(高校)サッカー部の監督を務めていた
青年が書いていた『蹴球7日制』というメルマガがありました。数年
間続き、日々の練習風景や選手集め(監督自ら中学生をスカウトした
こともあり!)、試合での泣き笑いなど、文の上手さもあって大変面
白い読み物でしたが、彼の下で1年生として入部し後に3年生となり
キャプテンを務めた選手が卒業してセミプロチームに入ったあたりで
突然連載が中断し結局そのまま廃刊となってしまいました。

今「蹴球7日制」でググるとブログなどいくつものサイトがヒットし
ますが、どれもかつてのメルマガ『蹴球7日制』とは別の物です。

今回そのメルマガ『蹴球7日制』へのノスタルジーと、「7日では足らん
ぞ、8日だあ!」という内なる声に押され、「蹴球8日制」なるスレッド
を起こすことにしました。サッカーに関するアレコレを書いて行くつ
もりですし、皆さんもうんちく、エピソードいろいろ自由にお書きくだ
さい。

また「蹴球」とは銘打っているものの、他のスポーツでもいっこうに
かまいません。

投稿者: よこやり賀茂 投稿日時: 木, 08/13/2015 - 14:29 categories [ ]

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確認

暇人氏

貴殿の「開幕戦 P3」は質問ですか、議論(論点の表明)ですか。

読解力のない賀茂には貴殿の意図をあの文章から読み取ることが
できません。

質問ということであればお答えします。議論(論点の表明)という
ことであれば応答は控えます。貴殿との議論は何ら前向きの成果を
もたらさないことがこれまでの経験で分かっていますので。

日本大勝利!!! P5

あらためてビデオを見ました。そして凄い試合だったとあらめて
思いました。

日本 34点(3トライ、2コンバージョンゴール、5ペナルティゴール)
南アフリカ 32点(4トライ、3コンバージョンゴール、2ペナルティゴール)

こうして見ると日本に致命的な反則が少なかったことが分かり
ます。またハンドリングエラー(ファンブルやノックオンなど)
が少なかったことはオフィシャルスタッツでも示されました。確
かにミスによって陣地を失い、点を取られていたかつての日本と
比べると、この点は大きな変化です。

◆日本代表は過去に「強豪」と云われる国の中では、スコットラン
ド(1989年5月、28-24)とウェールズ(2014年8月、23-8)に
勝ったことがあります。今回は3度目のことで、しかもW杯優勝国。
得点も30点超えで、勝負強さを感じさせてくれる内容でした。

◆今回と過去の強豪国との対戦との違いとしては反則が少なかった
ことが挙げられます。特に失点に直結するようなファウルがほとん
どありませんでした。

◆痛む(負傷する)選手が少なかった。
かつては試合中、特に後半になると相手の激しい当たりで怪我をし
て動けなくなる選手が出るのが普通に見られましたが、今回はそう
いうことがありませんでした。相当にコアを鍛えてきたのでしょう。

◆比較的良い場所(ということは相手にとっては悪い場所)でペナ
ルティキックを得ていました。これも日本のプレーが強力であった
ことの現れです。相手は強豪チーム、普通は失点につながるファウ
ルはほとんど犯しません。それが倒れ込みの繰り返しでシンビンを
取られるなど、大きな反則を何度も犯していたのはそれだけ苦しい
戦いであったことの証拠です。

◆一度もセーフティリードを許さなかった。
勝った試合ですから当然と云えば当然なのですが、日本は南アにセー
フティリードを許しませんでした。ラグビーでは「15点差」がセー
フティリードだと云われています。2トライ2ゴール(=14点)を許
してもまだ1点のリードがあるからです。
今回の最大得点差は7点(=1トライ1ゴール)でした。

◆スタミナ切れを起こさなかった。
上記の2つにも関係することですが、最後まで足が止まりませんで
した。また後半37分過ぎからの波状攻撃は放送によると「19フェー
ズ」を数えたそうで、疲労がたまっているはずのあの時間帯に、これ
は素晴らしいことです(「フェーズ」とはボールが止まった状態から
プレーを開始し、次にボールが止まるまでの一連の流れを云います。
例えばラックからボールを出してパスを回し、ブレークダウンから
ラックを作り再びボールを出せば2フェーズの攻撃となります。7~8
フェーズ続けば「長い攻撃」の部類でしょう。10を超えたら相手を
圧倒している状況であるのが大半です)。

◆自信を持っていた(ように見えた)。
ロッカールームの様子が映されましたが、全員が落ち着いた表情で
むやみと興奮している選手がいませんでした。国歌斉唱で五郎丸選手
が涙を流していたのは、まあご愛嬌ということで。
以前の試合ですと、ロッカールームの段階で選手たちが興奮して大泣
きし、目を真っ赤にしてグラウンドに向かうといったシーンも見られ
たのですが、今の日本代表はあまりそういうことがありません。この
あたりもエディ・ジョーンズHCの指導によるものなのでしょうか。ス
ポーツ心理学はどんどん進歩していますので、その辺の成果を利用し
ているのかもしれません。
落ち着いていたのは南アも同様で、無意味に興奮している選手はいま
せんでした。
そういえばラフプレーのないクリーンな試合でした。

◆相手の強みを消した。
今回の南アチームには実はとんでもない選手がいます。名前を「ブライ
アン・ハバナ」と云い、2007年に南アがW杯を制した時のトライ王にも
なった選手です。ポジションはウィング(14)番ですが、日本のそのハバ
ナにほとんどプレーさせませんでした(放送で彼の名前がほとんど出て
きませんでした)。
強力なFWで押し込み、ハバナを中心とするバックスに展開してトライを
狙う。或いは再びFW戦に持ち込み波状攻撃を仕掛けるといった比較的
オーソドックスな戦い方が南アの持ち味ですが、今回はそのバックスの
展開をしっかりと封じ込めました。

=============

怪我の影響もあり、またこれからの長い戦いを考えると使ってこないだ
ろうと云われていた大ベテランのマットフィールド((5)番、代表試合出
場回数を表すキャップ数は120以上)を敢えて使ってきた本気のW杯優勝国
相手に勝利したことは極めて大きな意味があります。

W杯での最高勝率チームである南アを、W杯最低勝率チームの日本(ラグ
ビーライター村上晃一氏による)がやぶった今回の一戦はラグビー史
に残る大番狂わせです。

但し、これで日本が得た勝ち点は4で、南アは2(4トライと7点差ゲーム
のボーナスポイントが各1)ですので、ベスト8という目標を達成するには
まだまだ油断は禁物です。

日本大勝利!!! P4

これは素晴らしい!!! 各位のみなさま、おめでとうどざいます!

今、帰ってきてTVを点けたら、日本 v.s.南ア戦の録画をやっています。 日テレです。 後半が始まって、五郎丸選手がペナルティキックで1点リード、しかし直後にトライ&キックを決められて、13対19というところです。

キノコ汁を作るつもりでしたが中止して観ます!

ラグビーの特徴

① レフリーの判断は絶対である。レフリーがファールをとっても誰も抗議しない。これは外国も日本も同じである。ラグビーは紳士の国イギリスで生まれたからかもしれない。

しかし同じくイギリスで生まれたサッカーでは、そうではない。レフリーのPKの判断では数人の選手がレフリーを取り囲むことがある。

② ヘッドコーチはベンチの中ではなく、スタンドにいる。今日深夜の試合でもジョーンズHCはスタンドにいた。耳にイヤホーンをあて、小型のマイクをもっていたようであるが、あれはベンチに何かを指示しているのであろう。

試合中相手陣内で、ファールをもらったとき、PKで3点もらいにいくか、ボールをゴールライン手前に蹴りだして、試合を続行してトライを取りに行くかは、ベンチではなく、選手自信が決める。

③ ラグビーでは、常にボールが自陣の先頭でなければならない。ボールは一人歩きをするわけでないので、ボールを持って選手が先頭でなければならない。例えば、相手がロングボールをけり、一番後ろの選手がそれをキャッチしたとする。その選手をAとする。

キャッチした選手(A)の前に14人の選手がいる。14人の選手はその時点で試合に参加できない。参加するとオフサイドの反則になる。ではどうするかと言うと、14人の選手はその場で立ち止まり、キャッチした選手(A)がボールをけり、走り出し、Aが自分の前にいったときにプレーに参加できるようになる。

ボールが先頭でなければならない例外は、スクラムやモールのときである。スクラムやモールのとき、ボールはスクラムやモールの間にある。ボールの前に選手がいるが、これはオフサイドにならない。

④ ラグビーにも両サイドに線審(この表現は正しいかどうかわからない)がいる。線審の役割は重要でない。線審は試合中ボールが外に出たときに判断するだけである。オフサイドの判定は主審がする。

線審はFKなどのとき、ゴール裏に立ち、蹴ったボールがポールの間を通ったかどうかを判断する。

日本大勝利!!! P3

小生前半だけ見た。ラグビーは簡単でいうと押しのゲーム。日本は押し負けていなかった。これはすごいこと。

それよりも南アは最初から日本をなめていた。南アの選手の目つきは、鋭くなかった。過去Wカップ1勝の国に負けるはずがないと思っていた。試合前のインタービュでは、南アの選手は、「日本は強い十分に研究した」といっていたがこれは口先だけ。

途中で「アレレ」日本はわりあいやるな、思った。前半は12-10とリードで終わった。後半も接戦であった。ここでギアチェンジすれば、南アの勝利であるが、そうはいかなかった。

サッカー(多分Jリーグだったとおもう)の外国人の監督は数年前にいった言葉がある。「最初相手をなめてかかると、試合の途中からギアチェンジして本気を出そうとしてもそうは行かない。」と。南アはそういう状態だった。

この調子で行けば予選突破も夢でなくなった。今度予選突破すると、ラグビー人気が盛り上がる。4年後の日本でのWカップは、観客動員の点で希望が持てるようになった。

日本大勝利!!! P2

報道を読んでますと 凄い勝利だそうですね

気にしていませんでしたが ファンの各位殿 おめでとうございます

日本大勝利!!!

日本が南アフリカを34-32でやぶり、大逆転勝利。
歴史的1勝をあげました。
ちょっと興奮していて試合の細かい部分はよく覚えて
いません。少し落ち着いてからまた改めて書き込みます。

 日本34-32南アフリカ

いやホント信じられません。やったあ~!!!

開幕戦 P3

よこやり賀茂産のラグビー講座やいろいろな説明を楽しく拝見させていただいております。

よこやり賀茂さんの『開幕戦 P2のレスに次の記載がありました。

>特にFWの第3列から後ろ
>の選手はナンバーエイトを含め走力が求められます

あなたの『賀茂ラグビー講座』のレスには、15人の選手名が番号で示されています。
『FWの第3列から後ろ』とは、(6)、(7)、(8)をさすのですか。

走力が求められるのは、バックスと呼ばれる、(9)~(15)の選手だとおもいますが。(6)、(7)、(8)の選手は、スクラム要員で、押しの強さが求められます。時たま(6)、(7)、(8)の選手はボールを持って走ることがありますが、これ等の選手が走力より押しの強さがもとめられます。押しが強くて走力があればいっそう好ましいですが。

一般的にいえば、FWは体重がある選手、バックスはサッカー選手のように細身の選手が多いです。これはテレビを見ただけでは、わかりません。実際の試合をみるとすぐわかります。

歴史的大敗 P2

よこやり賀茂さん、さっそくありがとうございます。

時間から推測すると、私が偶然観戦したのは1995年の試合だったようです。 この試合はヒドかった~ (途中から観た)

後半や終わり頃が特にヒドかったのですが、どこかでボールを奪われると、そのボールを奪った選手がそのままゴールまで走りこんでトライをしてしまう! 誰もタックルで止められないのです。 まるで大人と子供のお遊びにみえました・・・

ラグビーにプロとかあるのかは知らないのですが、当時のオールブラックスは、漁師とか肉屋とかを生業にしている選手が多かったと記憶しています。 とにかく衝撃的でした。

うろ覚えですが、たぶん2003年の後半です。 全日本がどこかの強豪国に勝った、ことがあった。 この頃、神奈川県で仕事をしていたのですが、若い頃ラグビーをやっていたという同僚が多く居てとても喜んでいました。

明日は南アですか。 観たいけど寝てしまうだろうなぁ~   また教えてくださいネ。

歴史的大敗

越中さん

日本代表とニュージーランド代表の戦績は次の通りです。

1987年10月25日 日本0-74 ニュージーランド(花園)
1987年11月1日 日本4-106 ニュージーランド(国立)
1995年6月4日 日本17-145 ニュージーランド(第3回W杯・南アフリカ)
2011年9月16日 日本7-83 ニュージーランド(第7回W杯・ニュージーランド)
2013年11月 2日 日本6-54 ニュージーランド(秩父宮)

日本の歴史的大敗は第3回W杯でのことでした。当時、145点と云う
のはテストマッチ(国を代表するチーム同士の公式戦)における最多
得点記録でした。その後、日本代表が台湾代表を155-3でやぶり自ら
の不名誉な記録を塗り変えました。

http://www.suzukirugby.com/game_result/2003worldcup.html

開幕戦 P2

はい、あれが開幕戦でした。

賀茂も勝敗については言及を控えます。

非常に面白い試合でした。双方のチームがそれぞれの良さを出し
て戦ったのではないでしょうか。
今のラグビーでは「速さ」は必須です。特にFWの第3列から後ろ
の選手はナンバーエイトを含め走力が求められます。「戦場では
走れなくなったら死ぬだけだ」というのは映画『七人の侍』での
加藤大介のセリフだったと思いますが、現代ラグビーでも似たよ
うなことが云えます。

さてこのイングランド対フィジーでは、アナウンサーや解説者が
次のような用語を使っていました。

 ドロップアウト
 フェアキャッチ
 ノックオン
 スローフォワード
 ペナルティトライ

中でもペナルティトライは頻繁に起こることではなく、ご覧になっ
た人は珍しいものを見たことになります(何故あれが「ペナルティ
トライ」と認定されたかは、後で説明します)。

上記以外では、次のような用語が出てきました。

シンビン(イエローカード)
シンビン(sin bin)とは「罪の箱」の意味で、危険なプレー、故
意の反則、反則の繰り返し、暴力行為などに対して審判はイエロー
カードを示し、10分間の退出を命じます。これをシンビンと云います。

アドバンテージ
反則があってもゲームを止めずにプレーを続けた方が、反則をされ
たチームに有利になると判断した場合、審判は笛を吹かず両手を上
げてアドバンテージを宣し、プレーを続行させます。
サッカーの「アドバンテージ」(プレーオン)と違うのは、アドバン
テージをもらったチームの攻撃がうまく行かず、また攻撃側チームが
新たな反則を犯すことなく、ボールデッドになった場合、反則があっ
た場所に戻って、反則に基づいた方法で、反則を受けたチームのボー
ルでプレーが再開されることになります。

ゲインライン
スクラムやラインアウト、モール、ラックなどで、ボールがある位置
を通過し且つゴールラインに平行な仮想の線を意味します。
攻撃側が敵陣に入ることを目指し、守備側はそれを阻止することを目
指す「陣取り合戦」であるラグビーでは、攻守どちらのチームが有利
にプレーを展開しているかを、この「ゲインライン」を越えるかどう
かで判断することができます。ゲインラインを越えれば攻撃側が有利
に試合を進めていて、越えなければ守備側が健闘していることになり
ます。

=========

イングランド対フィジーでのペナルティトライについて

おそらくご覧になった人のほとんどが「?」と思ったでしょう。賀茂
も最初は何故反則になったか分かりませんでしたが、再生のスロービ
デオを見て分かりました。

フィジーの(9)番は、イングランドが形成したモール(用語解説を参
照してください)に対し当初は自陣側にいましたが、押し込まれて自
陣ゴールライン近くにイングランドが迫ってきた時、ボールを持って
いる相手側プレーヤーよりも前(=敵陣側)から相手側プレーヤーを
捕まえに行きました(プレーへの参加)。これはオフサイドの反則で
す。
その直後、イングランドはボールを保持したまま相手のインゴールに
なだれ込み、ボールをグランディングしようとしましたが、その時フィ
ジー(9)番がボールの下に体を入れてグランディングを阻止しました。
(9)番は元々不正にプレーに関わった選手ですので、その不正がなけ
ればボール(を持った相手選手)に絡むことができなかったはずであ
り、不正な形でプレーに関わった結果、グランディングを阻止したの
で、「不正がなければトライすることができたはずだ」と判定され、
ペナルティトライがイングランドに与えられました。

ラグビーは面白く、生で見るとモノスゴーク迫力がありますが、ルー
ルを理解していないと(今回のペナルティトライのように)審判の判
定が分からないことが頻繁にあります。ですので先ずはテレビでたく
さんの試合を見て、主要なルールは覚え、理解した上でスタジアムに行
くのがよいでしょう。

さて今夜は日本代表の試合です。世界屈指の強豪である南アフリカと
は初対戦、勝敗はおくとして良いゲームになることを期待しています。

開幕戦(?)

仕事から帰ってきて、相撲を観ようとBSを入れたら、開幕戦と思われる、イングランド v.s. フィジーが始まるところでした。

今、前半が終わったところで(もしかしたら録画などしていらっしゃる方がいらっしゃるので)詳細は書きませんが、感想を一言二言。

まず、「速い」です。 180cm 120kgとかの選手があんなに速く動けるものか、と。 驚きました!

途中「10分退場」なるものがありました。 フィジーには不運でしたが、「反則するヤツが悪い」。 これはラグビーをやっていた友人の言葉です。

ビデオ判定、これも驚きました。 いちいちゲームが止まりますが、「公平」です。 フィジーの「トライ」が取り消されたのは残念でしたが。

イングランドは「モールが異常に強い」、フィジーは「個の力が強い」、そう感じました。 あと、イングランドの10番はキックがうまいですね。

こんな人たちと日本もやるのか?! 明日は南アとやるそうですが・・・ 怪我しないように、100点ゲームになりませんように・・・ (確か、第一回W杯で、日本がオールブラックスに100点ゲームで敗れました・・・ 偶然観ていた)

カモ・ラグビー講座 その4

オフサイド
オフサイドとは、プレーヤーが一時的にプレーできない且つプ
レーに参加すれば反則が適用される位置にあることを云います。
ボールを持っているかまたはボールにプレーしたプレーヤーよ
り前にいるプレーヤーはオフサイドの位置にいます。
オフサイドの位置にいるプレーヤーがプレーに参加すると反則
となり、相手チームにペナルティキックが与えられます。

見ていて最も分かり難いのがこのオフサイドだと思います。

キックオフ
試合の前半/後半の開始、得点後のゲームの再開方法です。一方
のチームのプレーヤーがハーフウェイラインの中央もしくは中央
より自陣サイドからドロップキックで相手陣にボールを蹴り込み
ます。

キャリーバック
守備側のチームが自陣のインゴールにボールを持ち込みグランディ
ングすることを言います。相手チームにボールの所有権が移り、グ
ランディングした地点に最も近いゴールラインからフィールド内
に5m入った地点でのスクラムによってゲームを再開します。

10mオフサイド(10m規則によるオフサイド)
攻撃側チームのプレーヤーがボールを前方に蹴った時、蹴ったプ
レーヤーより前にいた攻撃側プレーヤーはオフサイドの位置にい
ることになりプレーに参加すると反則になります。
プレーに参加するためには、ボールの落下地点からいったん自陣
方向に10m戻らなければなりません。

スローフォワード
プレーヤーが自分より前にボールを投げることを云います。相手
ボールのスクラムでプレーを再開します。

ダイレクトタッチ
自陣の22mラインより前で蹴ったボールが直接タッチラインの外に
出た場合をダイレクトタッチと云います。蹴った地点に最も近い
タッチラインから相手ボールのラインアウトで試合を再開します。
なおボールの落下地点が蹴った地点より後方であれば、落下地点に
最も近いタッチラインからのラインアウトになります。

チャージ
相手プレーヤーが蹴ったボールを手や体で止めるプレーです。チャー
ジの場合、手に当たったボールが前に落ちてもノックオンにはな
りません。

ドロップアウト
相手チームによって蹴りこまれたボールを守備側チームがインゴー
ル内でグランディングした場合、または相手チームが蹴ったボー
ルがデッドボールラインの外に出た場合、守備側チームにドロッ
プアウトが認められます。自陣22mライン上またはその後方から
のドロップキックで試合を再開します。

ノーサイド
試合終了のことを云います。試合が終わると敵味方(サイド)が
なくなるという意味です。試合が終われば敵も味方もなく互いに
健闘を称え合う。ラグビーという球技を表す最も象徴的なものが
このノーサイドです。

ノックオン
ボールを持っていたプレーヤーがボールを前に落としたり、パスを
受け損なって前にボールを落としてしまうことを云います。相手
ボールのスクラムで試合を再開します。

ノット10m(ノットテンメーター)
ペナルティキックおよびフリーキックの時、守備側のプレーヤー
はボールが蹴られる地点より自陣方向に10m以上離れていなければ
なりません。10m以上離れていない位置からプレーに参加すると
ノット10mの反則になります。
10m離れるために自陣方向に戻る前に相手チームが素早くキックし
てプレーを再開した場合は、10m以上戻っていたプレーヤーが、
10m以上戻れなかったプレーヤーを追い越した時点でオンサイドと
なりゲームに参加できます。

ノットストレート
スクラムやラインアウトで投げ入れられたボールが両チームの間に
まっすぐ入らなかった場合を云います。相手ボールのスクラムで試
合を再開します。

ノットリリースザボール
タックルを受けて倒されたプレーヤーがボールを手放さなかった
場合の反則です。タックルを受けたプレーヤーはプレーの続行が禁
止されているので、ボールは速やかに手放さなければなりません。
相手チームにペナルティキックが与えられます。

ハンド
スクラムやラックで地面にあるボールを手で扱った場合、ハンド
の反則になります。

パント
ボールから手を離し、ボールが地面に着く前に(空中にある時点で)
蹴るキックのことです。

ピックアップ
スクラムやラックで地面にあるボールを手で持ち上げた場合の反則
です。

オーバーザトップ(倒れ込み)/フォールオンザボール/ライイング
オンザボール/シーリングオフ
厳密に云うとこれらは発生時のプレーヤーの位置やボールとプレーヤー
の関係が違うのですが、要はプレーヤーが地面に横たわっていること
で相手チームがボールにプレーするのを妨げる行為です。

ラグビーの競技規則では、地上に横たわっているプレーヤーは次のい
ずれか1つを直ちに行うことが義務付けられています。
 ・ボールを持って立ちあがる
 ・ボールをパスする
 ・ボールを手放す
また地上に横たわっていて尚且つボールを持っていないプレーヤーは、
ボールの上に乗ったり、ボールを覆ったり、またはボールの近くに横
たわって相手チームがボールを獲得するのを妨げてはならないことに
なっています。
こうした規定のいずれかに反した場合、上記の状態のいずれかと判断
され相手チームにペナルティキックが与えられます。

上述のオフサイドと共に見ていて分かり難い反則の代表格です。

フリーキック
相手チームが軽い反則を犯した時に与えられるキックです。ゴールを
狙うことはできません。

プレースキック
地面に置いた状態のボールを蹴ることです。実際には専用のティーの
上にボールを置くのが一般的です。また風が強い時などにはボールが
倒れないように味方プレーヤーが手で支えることもあります。

ペナルティキック
相手チームが重い反則を犯した時に与えられるキックのことを云います。
ゴールを狙うことができます。

マーク(フェアキャッチ)
相手チームが蹴ったボールを、自陣22メートルラインより後方で「マー
ク!」とはっきりと声に出して直接キャッチすることを云います。蹴った
チームのプレーヤーは、キャッチしたプレーヤーに触れることが禁じられ
ます。キャッチしたチームにフリーキックが与えられます。

以上でラグビー観戦に最低限必要なルール・用語はおさえたつもりです。
これ以上のことを知りたい方は下記URLで「ラグビー競技規則」(Laws
of the Game)をご覧ください。

http://laws.worldrugby.org/?law=showallbynumbers

ただサッカーと違ってラグビーのルールはかなり細かく且つ複雑です。
多少ともゲームを見慣れていないと読んでも分からない部分が少なくあ
りません。ですのでテレビ観戦で解説者やアナウンサーが云った用語を
メモしておいて後で確認するというのもよいでしょう。

今回はグラウンドの説明は省略しましたが、競技規則第1条の「グラウン
ド」は一度目を通しておくことをお奨めします。

開幕戦イングランド対フィジーは深夜2時50分からJ-SPORTS(有料)で
放送予定です。日本代表の試合は日曜日午前0時からです。

カモ・ラグビー講座 その3

ラグビーとはボールを前へ前へと進めて行って最終的にトライを
取る、またはゴールを決めることを目指すゲームですが、ボール
を前に投げることは反則になります(「スローフォワード」と云
います)。
つまりボールを後ろに投げつつ前に進むという至って矛盾した動
作を続けることになります。まあ全てのスポーツが矛盾を克服す
ることを目標としていると云えなくもありませんが、ラグビーの
この「ボールを前に投げてはいけない」というのは、サッカーの
「手でボールを扱ってはいけない」と同様に極めて分かりやすく
かつ克服するのが難しい制約であると云えるでしょう。

基本的プレー

タックル
ラグビーの醍醐味の一つが「タックル」です。但し非常に大きな
危険が伴うプレーのため禁止事項が厳しく定められています。
・ボールを持っていない選手へのタックルは禁止されています
 (ノーボールタックル)。
・肩より上へのタックルは禁止されています(ハイタックル)。
・相手プレーヤーがボールを持つ前にタックルすることは禁止さ
 れています(アーリータックル)。
・相手プレーヤーがボールを手放した後にタックルすることは禁
 止されています(レイトタックル)。
・ラリアットのように腕を相手の首にひっかけて倒すタックルは
 禁止されています(スティファームタックル)。

スクラム
プレーの再開方法の一つです。各チーム8人のフォワードが3人+
2人+3人と並んで互いに体を密着させた隊形で相対し、それぞれ
の1列目の内(3)番が相手の(1)番と(2)番の間に、(2)番が相手
の(2)番と(3)番の間に、というように交互に頭を入れて組み合い
ます。
ボールを持ったスクラムハーフ(9)番はスクラムを組んだ自チーム
の左側に立ち、スクラムの中にボールを転がして入れます。フッ
カーはそのボールを片足でかき込んで(「フッキング」と云いま
す)後ろの選手に渡します。スクラムの中では手でボールを扱う
ことはできません。

ラインアウト
タッチラインの外にボールが出た時、タッチラインに対して垂直
に並んだ両チームのプレーヤーの間にボールを投げ入れる試合の
再開方法です。投げ入れるのはボールを出したのではない方のチー
ムで、ラインを形成するプレーヤーの数はボールを投げ入れる側
に決定権があります。ルールではないのですがボールを投げ入れ
る役はフッカー(2)番が担うのが一般的です。

モール
ボールを持ったプレーヤーを含め双方のチーム合わせて3人以上が
立った状態で組み合った状態を「モール」と云います。
攻撃側のチームがボールを持ったプレーヤーを中心に力を合わせ
て押し込み、相手を崩し或いはラインを突破するのをドライビング
モールと云い、体が大きな選手で構成されるフォワード同士の戦
い(フォワード戦などと云います)の中でも見ごたえのあるプレー
です。

ラック
地面にあるボールを、双方のチーム合わせて3人以上が立った状態
で組み合って奪い合う状態をラックと云います。モールはプレー
ヤーがボールを持っていますが、ラックではボールが地面にある点
が異なります。ラックではボールを手で扱ったり、足を使って拾い
上げたりすることは認められません。ボールを足で蹴る/コント
ロールすることはOKです。ラック内で倒れたプレーヤーはできる
だけ速やかにラック外に出なければなりません。

===============

>KAMOって店・・・

あれは元日本代表監督だった加茂のおじさんの弟が経営してる店です。
けっこう手広く商売しているみたいですね。賀茂は特に手伝ってません。

*事実誤認がありましたので一部修正しました。

講座

ありがと~ 子供図鑑の様に、解りやすいね! 

んで、カモと書かれて思い出したが、サッカー用具屋さん?で、KAMOって店よく見るが、
業界?での発展志向と地位確立は大したもんだね!

カモ・ラグビー講座 その2

得点

ラグビーの得点方法は次の5種類です。

トライ=5点
相手の「インゴール」(ゴールラインとデッドボールラインの間の
ゾーン)にボールを「グラウンディング」(=プレーヤーが手に持っ
たボールをしっかりと地面に付けること)すると「トライ」となり、
トライを取ったチームに5点が与えられます。

ペナルティトライ=5点
相手側の不正なプレーがなければほぼ間違いなくトライができたと審
判が認めた場合に不正なプレーを受けたチームに与えられます。トラ
イの場所はゴールポストの中央とされ、コンバージョンキックを蹴る
こともできます。ですので結果的にペナルティトライでは7点を得る
ことができます。「認定トライ」と呼ばれることもあります。

コンバージョン=2点
トライを決めた後に蹴ることができるのがコンバージョンキックで、
トライの地点からゴールラインに垂直な(仮想の)直線を引き、その
延長上のフィールド内の任意の地点から蹴ることができ、蹴った
ボールがゴールポスト内(2本の垂直なポールの間と、水平のクロス
バーの上)を通過すると2点を得ることができます。

ペナルティゴール=3点
相手の反則によって与えられたペナルティキックで、蹴ったボールが
ゴールポスト内を通過すると3点を得ることができます。

ドロップゴール=3点
通常のプレー中、ドロップキック(=手にしたボールをいったん地面に
落とし跳ね上がってきたボールを蹴ること)によって蹴ったボールが
ゴールポスト内を通過すると3点を得ることができます。

以上がラグビーの得点方法のすべてです。

気付いた人もいると思いますが、トライ(ペナルティトライを含む)以外
はすべて、キックしたボールがゴールポスト内を通過することが得点の
条件となっています。これには次のような歴史的背景があります。
実はトライは元々得点になりませんでした。トライを決めたチームには
キックをする権利が与えられるだけで、トライだけでは0点だったので
す。つまり、ゴールキックを試みる(トライする)のでトライと呼び、
またトライを得点に変える(コンバートする)のでコンバージョンキッ
クと呼ばれるようになったそうです。
しかしトライを取ることは簡単ではなく、その希少なトライの価値を高
めるためにトライ自体でも得点を得られるようにルールが変更され、以
降3点、4点、5点とトライで得られる得点も増えてきました。

カモ・ラグビー講座

と云っても賀茂も(サッカーに比較すると)それほど詳しいわけ
ではありませんが、観戦に必要な知識程度でしたら説明できます
ので、金曜日から始まるラグビーW杯を楽しむためのガイドとして
お読みください。

ポジション

ラグビーはサッカーよりもポジションごとの専門化が進んでいます。
そこで各ポジションの背番号と名前、役割を簡単に説明します。

ポジションはスクラムを組んだ時の位置を基準にすると覚えやすく
なります。

下図は1チーム15人のプレーヤーのスクラム時の配置を背番号で表し
たものです。ラグビーでは原則として背番号はポジションと密接に
関係していて、通常スタメンは下記の番号を付けます。
なお(9)番は実際のゲームではスクラムのすぐ横にいますが、説明の
便宜上ポジションが分かりやすい位置としました。

    ↑(攻撃方向)
(1)  (2)  (3)
  (4) (5)
 (6)   (7)
   (8)
- - - - - - - -
   (9)
   (10)
- - - - - - - -
(11)(12)(13)(14)
   (15)

(1)番、(3)番=プロップ
スクラムを組む際に第1列を形成し、中央のフッカーをはさむ形
で左右に位置します。スクラムの時、ボールをかき込むために片
足立ちになるフッカーを両側からサポートする役目があります。

(2)番=フッカー
スクラムの第1列中央に位置します。スクラムハーフがスクラム
内に入れるボールを足でかき出す役割を担っています。

(1)~(3)番の3人をフロントローと呼び、スクラムの強弱はこの
3人によって決まると云っても過言ではありません。

(4)番、(5)番=ロック
スクラムの第2列目を形成し、1列目を支える役割を果たします。
一般に身長も体重もある大きな選手が務めます。

(6)番、(7)番=フランカー
後述するナンバーエイトと共にスクラムの3列目を形成します。
フォワード陣の中では比較的小柄で走力のある選手が務めます。
近代ラグビーではバックス(後述)のような役割も求められます。

(8)番=ナンバーエイト
スクラムの一番後ろに位置する選手です。スクラム全体の動きが
見える位置にいるため、フォワードのリーダー的役割を担います。

以上が「フォワード」で、スクラムはこの8人で組みます。

(9)番=スクラムハーフ
スクラムの時、ボールをスクラム内に投げ入れる役割を担ってい
ます。ゲームの流れを読み、攻撃を組み立てる役割があり、一般
に俊敏な選手が選ばれます。

(10)番=スタンドオフ
英語圏では「フライハーフ」と呼ばれています。いわばチームの
司令塔的存在です。スクラムの直ぐ後ろに立ち、スクラムから出
てきたボールを受け、仲間にパスしたり自分で持って走ったり、
キックしたりと攻撃の起点となりスクラムハーフ(9番)と共に
ゲーム全体をコントロールする役割を担っています。

以上2人は「ハーフバック」と呼ばれます。

(11)番、(14)番=ウイング
スクラムの後方に左右に開いて並ぶ4人の選手の両端に位置し、チー
ムで最も足が速い選手が担うことの多いポジションです。トライを
取る機会が多く、一番華やかなポジションと云えるかもしれません。

(12)番、(13)番=センター
ウイングの直ぐ内側に位置し、攻撃の時「ハーフバック」からの
ボールを受けウイングにつなぐ役を果たし、守備の時は素早い対応
を求められる、攻守ともに優れた選手が担うポジションです。

以上が「スリークォーターバックス」と呼ばれる4人です。

(15)番=フルバック
文字通り、チームの一番後ろにいる「最後の砦」的存在の選手です。
体が強く、足も速く、キック力もあるという3拍子も4拍子も兼ね備え
た選手がなります。欧州では人気の高いポジションです。

上記の(9)~(15)番を、フォワードに対してバックスと呼びます。

試合では7人までの交替が認められます(8人まで認められるケースも
あり)。

またフロントローの3人は少々特別な存在で、ルールで「フロントロー
として適切に訓練され、かつ経験のあるプレーヤー」を一定人数以上
チームに含めることが決められています。これはスクラムを適切に安
全に組むには経験と技術、体力が必要なことから設けられた規定です。

問題の回答

問題は

「トップリーグや大学を含めてラグビーの試合でもっとも人気のある(観客が一番多く集まるということ)試合はどことどことの対戦だったか。」

回答は、関東大学対抗戦グループの早稲田ー明治戦(早明戦)です。この試合は、関東大学対抗戦グループの最終戦として12月第1日曜日に2013年まで東京の国立競技場で行われました。NHK総合でライブ中継があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E6%98%8E%E6%88%A6

5~6年前までは、券が完売のときもありました。最近は当日券が販売されることもありました。小生当日券を買って2回ぐらい行きました。それでも3万人以上ははいっていました。

2013年の早明戦が国立競技場での最後の試合ということで、満員になりました。2014年は、国立競技場は取り壊しのために東京の秩父宮ラグビー場で行われました。その試合は満員になりました。問題が過去形になっているのはそのためです。

実力的に大学より上のトップリーグは東京では秩父宮ラグビー場(2万人収容)で行われます。ラグビーの日本選手権決勝は2年ぐらい国立競技場でおこなわれましたが、満員になっていません。今年の日本選手権決勝は秩父宮ラグビー場で行われましたが、
70~80%の入りでした。

2015ラグビーワールドカップ P6 こんなこと考えました

下馬評では

1 ニュージーランド
2 イングランド
3 南アフリカ
4 オーストラリア

が優勝候補のトップ4です。

オーストラリアには負けましたが今年のニュージーランドは確かに
充実しています。またこれまでに3戦以上したチームすべてに勝ち
越しているという、ラグビー界の羽生善治名人みたいな存在です。

2番手のイングランドは何と云っても開催国。地元の声援をバック
に「本家」の意地を見せたいところ。FWの展開力/走力がカギだと
云われています。FLに優秀な選手がいます。

南アは日本の初戦の相手。W杯を2度制した強豪であり、日本はこの
相手にどこまで食い下がれるかが、その後の3試合を戦い抜く上で大
きなポイントになるでしょう。

オーストラリアはトップ4の中では一番評価が低いのですが、今年ニュ
ージーランドに勝った唯一のチームであり、過去2回のW杯優勝が共に
英国(1991年イングランド、1999年ウェールズほか)であったこと
から注目している人も多いようです。

ここでちょっと数字のお遊び。ラグビーのランキングはサッカーのFIFA
ランキングよりは信頼できると思います。そこで各国のランキングの数
字を基に各組の「厳しさ」と「予選の通り易さ」を考えてみました。
5チームのランキング数を合計し単純平均を出しました。当然数字が小
さいほど「厳しい」わけであり、また平均との差がプラスであれば予選
を通り易く、マイナスなら通るのが難しいと考えられます。

---------------------------

プールA 
 5ヶ国合計:39 (厳しさNo.1)
 平均:7.8

プールB
 5ヶ国合計:53 (厳しさNo.2)
 平均:10.6

プールC
 5ヶ国合計:56 (厳しさNo.3)
 平均:11.2

プールD
 5ヶ国合計:62 (厳しさNo.4)
 平均:12.4

---------------------------

予選通過容易度ランキング
1 ニュージーランド(C) +10.2
2 南アフリカ共和国(B) +7.6
3 アイルランド(D) +6.4
4 オーストラリア(A) +5.8
5 フランス(D) +5.4
6 イングランド(A) +3.8
7 アルゼンチン(C) +3.2
8 ウェールズ(A) +2.8
- - - - - - - - 
9 スコットランド(B) +0.6
10 トンガ(C) +0.2
11 フィジー(A) -1.2
12 サモア(B) -1.4
13 イタリア(D) -1.6
14 日本(B) -2.4
15 アメリカ合衆国(B) -4.4
16 ルーマニア(D)  -4.6
17 ジョージア(C)  -4.8
18 カナダ(D) -5.6
19 ナミビア(C) -8.8
20 ウルグアイ(A) -11.2

 数字は予選プール平均値との差
 カッコ内は予選プール名

---------------------------

ウェールズは+2.8で、「予選通過容易度」だけで云えば上位8チー
ムに入れるのですが、プールAの上位にオーストラリアとイングランドが
いるため予選通過はできません。つまりウェールズは組合せによって
割を食う形になっているわけです。逆にスコットランドは「予選通過
容易度」ではベスト8に入れませんが、ウェールズがはじかれるため
滑り込めることができラッキーです。

ただ地力のあるトンガ(+0.2)やサモア(-1.4)にもチャンスはあ
りそうです。実力では南太平洋No.1のフィジーも組合わせが悪く予選
突破は難しそうです。

ラグビーの問題

ラグビーで盛り上がっていますが、そこで問題

トップリーグや大学を含めてラグビーの試合でもっとも人気のある(観客が一番多く集まるということ)試合はどことどことの対戦だったか。

9月15日まえには回答しないでください。

ヒント

語尾が過去形である点に注目

クラブW杯または生バルセロナ

今朝に備えて昨夜のマンチェスターU対リバプールはライブで見る
のを諦めて録画(さっき見ましたが、マンUの新顔マルシャル(19歳)
が強烈な形でデビュー。これから注目されるでしょう)。

今日は云わずと知れた(って知っている人の方が少ないか)、12月
に開催されるサッカーのクラブW杯のチケット発売日。

VISAカードの先行販売では買い損ねたので今回は万全を期し、受付
開始前からスタンバイ。5~6つある関門の最後から2番目まで進んで
待機。
午前10時受付開始。しかしなかなか次の関門(ページ)に入れない。
そうこうしている内に操作を誤って接続を切るという痛恨のミス。イー
ジーシュートを外したこないだの香川の心境になりました。

気を取り直して再びトライ。しかしさっきのように簡単には進めなく
なり、こりゃダメかなと弱気になる。それでも諦めずトライすること
ン時間。ようやく申込み画面にたどり着きました。

しかし既に12月20日の決勝戦/3位決定戦は全席完売。そこで12月17日
の準決勝(バルセロナが出る試合)に狙いを変更したものの、良い席は
既に「予定枚数終了」の表示。ま、元々1席2.4万円なんてチケットを
買う気も財布もないのでノープロブレム。残っていた中で最高(!)カ
テゴリの4をゲット。12月の夜の試合なので北か南かは大きな問題では
ない。なので比較的よく行く南をチョイス。因みに、かつて問題になっ
たことがあるスタジアムの向きですが、日産スタジアム(横浜国際総合競
技場)のメイン/バックスタンドは北向き/南向きではなく東北向き/
南西向きで、スタジアム全体は南北の軸に対して左(西方向)におお
むね40度ほど傾いています。そのため日産スタジアムではゴール裏の
スタンドを「北」、「南」と呼んでいます。

さあこれで念願の生メッシ、生ネイマール、生スアレスを観戦できます。
いやいや、生イニエスタも、生ピケも、生ブスケツも・・・要するに
みんな待ってるよお!

•2015ラグビーワールドカップ P5

越中さん
>失礼ながらプールDは弱そう。

ラグビーの8強は。イングランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、南アフリカ、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランドです。プールDには、フランスとアイルランドが入っています。フランスは前回準優勝でした。

日本の組には8強のうち1カ国しかはいっていませんので、日本の組は一番弱いと思います。しかし、日本は過去7回Wカップに出場していますが、勝ったのは1回です。引き分けはあったかもしれませんが。

日本のジョーンズHCは2位以内の予選突破が目標といっています。サッカーの本田選手は、ブラジルWカップで4強を目指すといっていました。サッカーはダメでしたが、ラグビーは!!!

2015ラグビーワールドカップ P4

越中フンドシさん

◆第8回ラグビーW杯はイングランドで、9月18日~10月31日(現
地時間)に開催されます。会場には「ラグビーの聖地」トゥイッケ
ナムや「サッカーの聖地」ウェンブリーなど、世界的にも有名なス
タジアムが使われる予定です。

◆テレビ放送は、日テレ系列で日本の試合を中心に13試合、NHK
BSで同じく12試合を放送します。またJ SPORTSでは全試合を生
放送する予定です。

◆アメリカ(世界ランキング15位)はけっこう強いです。日本(同
13位)も簡単には勝てません。調べたところこれまでの対戦成績は
日本の8勝12敗1分でした。

◆ウェールズ(同5位)はかつての世界最強チーム(だいぶ昔ですが)。
赤い悪魔などとも呼ばれてました。

◆ラグビーの場合、サッカーと違い「アイルランド共和国」と「北ア
イルランド」が同じ協会(Irish Rugby Football Union :アイ
ルランドラグビー協会)に属し、W杯などの国際大会には国境を越え
て統一チームを編成して出てきます。これが「サッカー協会について
P2」で「厳密にはサッカーとは異なります」と書いた理由です。サッ
カーではアイルランド共和国と北アイルランドには別々の協会があり
ます。

酒仙さん

◆3~4位は難しいです。日本は予選突破=ベスト8進出が目標です。
同じ組には、南アフリカ共和国(同3位)、サモア(同12位)、スコットランド
(同10位)と「格上」が揃い、「格下」のアメリカも通算では負け越している
というのが現実です。
それでもガンバレ、ジャパン!

2015ラグビーワールドカップ P3

それほどよく解っていませんが 3位か4位になるのでは?

2015ラグビーワールドカップ P2

よこやり賀茂さん、情報をありがとうございます。 まず、何処でやるか、も知らないのですが(すみません)。 次が日本でやるんでしたか。 テレビで観られる時間にやって欲しいなぁ~

プールAとBが異常に強そう! 失礼ながらプールDは弱そう。

アメリカでラグビーをやっているとは驚いた。 サッカーがW杯に出た時も驚きましたが。

ウェールズも出るんですね。 おそらく人口はとても少ないハズ。 ケルト人チームなんでしょうか。

アイルランドは「北」ではなく「普通の」アイルランドなんだろうか? 全然知らなくてすみません。

2015ラグビーワールドカップ

第8回ラグビーW杯が来週から始まります。先ずは予選の組み分けを
ご紹介します。
参加チームは20で、各組上位2チームが決勝トーナメント(ベスト8)
に進むことができます。

----------------------------

プールA
 オーストラリア(2)*
 イングランド(4)*
 ウェールズ(5)
 フィジー(9)
 ウルグアイ(19)

----------------------------

プールB
 南アフリカ共和国(3)*
 サモア(12)
 スコットランド(10)
 日本(13)
 アメリカ合衆国(15)

----------------------------

プールC
 ニュージーランド(1)*
 アルゼンチン(8)
 トンガ(11)
 ジョージア(16)
 ナミビア(20)

----------------------------

プールD
 フランス(7)
 アイルランド(6)
 イタリア(14)
 カナダ(18)
 ルーマニア(17)

----------------------------

カッコ内は世界(WR)ランキング
*は過去の優勝国。

テニスとお薬

...今の内に記録に残しておきまする。

女子テニスの Serena Williams はお薬(ステロイド)使用が超濃厚ナリ。(*)

我としてはお薬使用の功罪・是非・善悪を問うのではなく、 あのレベルの環境なら使用していない方が不自然 と思うところです。

(*)他にもいるでしょうが、我は(1)テニスに詳しくなく、(2)彼女がダントツに(ニュースで)目立つので

協会 P6

へぇ~ おもしろいですね! サッカーもラグビーも。 

ラグビーは、クイックスタートとかアドバンテージとか昔とかなり違ってスピーディーになりましたね。 私が高校生の頃は、そんなものは無くトライは4点でした。 もっと昔はトライが3点だったそうです(職場の先輩に聞いた)。

現在のラグビー全日本は、日本で活躍中のいわゆる外人を多く登用していますが、私は「強くなるならそれもいい」と思っています。 とにかく勝ってほしいです。

英領ジブラルタル、知っていましたがサッカー協会があるとは知りませんでした。 英国はスペインに返還する気は無く、対岸のモロッコ側にはスペイン領があります。

ずいぶん前のことで恐縮ですが、BSで日本 v.s. カンボジア戦を観ていて、試合が終わってからカンボジアの選手達が日本のベンチへきて挨拶をしていました! これは感激しました!! カンボジアはまだ国内が混乱しているでしょう、カンボジアの若い選手たちに拍手を送りたいです。

寅金さん> 車のこと、スコットランドのこと

私は車はわからない。 長いこと乗っていたカローラ、それとクラウンはわかる(マークが付いている)。 あとはわからない。 軽四とか外車とか・・・ 今乗っているのは日産の車で最近ハイブリットとやらに買い替えた(元々は大豚が乗っていた)。 最高で20km/lも走ります! 単車よりもいい。

スコットランド。 行ってみたいです。 スコッチウイスキーはうまい。 でも安いウイスキーしか飲んだことがありません。 サッカーW杯にスコットランドが出場したら、いつもなんとなく応援してしまいます。 「職人」「厳しい」「こだわり」みたいなイメージがあって好きです。

協会 P5

なんじゃ、そのジブラルタル?
香港といい、エゲレス系のサッカー愛と言うか底力と言うか国技感ってのはやっぱ凄いですね。

そういう意味で、私的にはF1でホンダターボ旋風の際、
欧州の圧力でレギュレーションが変わりまくったのに賛同したもんっす。
小学生のころからのF1ファンとしては、ホンダが1~4位を席巻するのは、
いくらなんでもF1サーカスと呼ばれる興行では遣り過ぎだとおもったもんな~
でも、載せてるマクラーレンもウィリアムズチームも英国か・・・

まっ、フェラーリ・メルセデス以外は現在でもやっぱりエゲレス中心だもんな~

死ぬまでに、セント・アンドリュース オールドコースでプレーしたいな~
イングランドじゃなしにスコットランドって響きいいよな~  独立せえよ!

サッカー協会について P2

◆同じように4協会(厳密にはサッカーとは異なりますが、細かい話は
またの機会に)が存在するラグビーでは、3協会(イングランド、ウェー
ルズ、スコットランド)合同の「ブリティッシュ・ライオンズ」や、さら
にアイルランドを加えた「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」
という選抜チームが編成されることがあります(どのような時に編成され
るのかや名称などの詳細もまたの機会に)。

◆サッカー版の「ブリティッシュ・ライオンズ」を作ったら、という話しは
以前からありましたが、残念ながら実現したことはありません。やはり歴史
とか政治とか色々事情があるのでしょう。

◆ウェイン・ルーニー(イングランド代表、マンチェスター・ユナイテッド所属)
とガレス・ベイル(ウェールズ代表、レアル・マドリード所属)が組んだら強力な
FWになるでしょうね。

◆現在行われているEuro 2016(ヨーロッパ選手権)の予選で、ウェールズ、
イングランド、北アイルランドはそれぞれの組でトップ。スコットランドは4位
ですが、先日は粘り強い戦い方で優勝候補筆頭のドイツを苦しめました。引いた
相手をどう攻めるかの見本のようなプレーが随所に見られると同時に、それを防
ぎまくるスコットランドのディフェンスの強さ・・・面白い試合でした。

◆ところでサッカー協会に、一つ変わり種の協会があります。

それはジブラルタル・サッカー協会。

ジブラルタルと云われても、ジブラルタル海峡しか思い浮かばないと「海の上に
あるの???」になりかねませんが(賀茂が最初にこのチームの名前を見たときが
まさにそうでした)、スペインの南、地中海に突き出た小さな半島にあるイギリス
の海外領土で、人口は約3万人。ジブラルタル・サッカー協会は1895年設立の由緒
ある協会で、2013年に欧州サッカー連盟(UEFA)の正会員となり、ジブラルタル1部
リーグの優勝チームはUEFAチャンピオンズリーグ(予選)に出場できます。しかし
FIFAには加盟していないという変わり種です。

協会 P4

イギリスはサッカー発祥の地。それでイギリス4協会は別の権限を有する。

サッカーのルール改正は、FIFAとイギリス4協会によって決められる、すなわちFIFA4票、イギリス4協会は各1票を有する。合計8票である。サッカールール改正には6票の賛成が必要である。イギリス4協会のうち、3協会が反対すると、ルール改正は否決される。

Jリーグ発足後のルール改正は、次の通りである。

マルチボールの使用、

足によるバックパスには、GKは手を使えない。

GKは、手でボールを持つと6秒(7秒かもしれない)以内にボールをはなさなければならない。

キーパチャージの反則はなくなった。

オフサイドの改正

まだあるかもしれないが、これくらいしか思いつかない。

協会 P2

暇人さん よこやり賀茂さん ご教授ありがとうございます。

でもさ~昔は強豪ばっかりだったエゲレス4協会だけんど、
今となっては、特権保持の為の各代表選出で、力が分散するよね~

でも、プロリーグと違って、
チームワークと言うか一体感と言うか?良い意味の纏まりも増えそうでエエかもね!

V9時代の巨人か対抗馬の阪急だったら、日本代表より強そうな気がする。

サッカー協会について

寅金さん

賀茂なりにお応えします。

◆サッカー協会は自由に設立できます。例えば寅金さんが仲間を
集めて「ゴールデンタイガーサッカー協会」を設立しても一向に
差し支えありません。

◆ただしその「ゴールデンタイガーサッカー協会」がFIFAに加盟
できるかどうかとなると話は別です。

◆原則としてFIFAは国際社会によって認められた主権国家のサッ
カー協会だけに加盟を許しています。

◆従って「ゴールデンタイガーサッカー協会」の場合、日本サッ
カー協会という存在があることから日本のサッカー協会としては加
盟が認められることはないでしょう。その結果W杯を始めとするFIFA
の大会や試合には参加できません。

■FIFA加盟の原則は上記の通り「主権国家1ヶ国に1協会」ですが例
外があります。

例外1:英国4協会
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4協会
ともFIFAより古い19世紀に設立されています。当初は、世界大会の開
催を目指すFIFAとは対立的な関係にあったとも云われています。なに
しろ「サッカーの本家」を自認していましたから、「お前らのサッカー
とはレベルが違うよ」ってなもんだったようです。
後に英国4協会がFIFAに加盟する際の条件が「4協会それぞれを独立
した組織として受け入れる」ということで、ワールドカップの充実を
望んでいたFIFAはその提案を受け入れました。なにしろいっぺんに4つ、
それも当時の世界最高峰のチームが参加してくれるのですから歓迎すべ
き提案だったということのようです。

例外2:海外領土、島嶼地域
英国を始めとする海外領土(旧植民地)には独自のサッカー協会があり、
多くがFIFAへの加盟を許されています。
これらの地域は基本的に宗主国/本国から遠く、そうした地理的理由に
より不利益を被ることがないようにという配慮からFIFAが例外的に加盟
を認めているものです。グアムもその一つです。勿論その背後にはサッ
カーの世界的普及というFIFAのもう一つの大きな目標があります。

例外3:歴史的/政治的理由
香港は1997年まで99年間イギリスの統治下にありました。イギリス統治
下の香港では本国同様にサッカーが盛んで(アジアにサッカーを広めたの
はイギリス人で、日本も同じくイギリス人からサッカーを教わりました)、
サッカー協会も1914年に設立されています。東アジアでは最古、アジア
全体でも4番目、日本サッカー協会よりも古い協会です。
1997年に中国に返還された後も「1国2制度」の統治政策が取られたこと
からサッカー協会もFIFAに残ることを認められました。

◆実はFIFA以外にも国際的なサッカー団体があります。その名前を「NF-
Board」(New Football Federations-Board)と云います。
原則として「主権国家のサッカー協会」だけを「その国を代表する協会」と
して加盟させるFIFAは、独立を目指す勢力が存在する地域に関しては、結果
として既存の政府(体制側)を支持する形になり、独立派にとっては決して
受け入れられるものではありません。
そこで設立されたのがこのNF-Boardです。もし寅金さんが、「ゴールデン
タイガーサッカー協会」を設立したら、こちらに加盟する手はあります。
VIVAワールドカップという独自の国際大会もありますから優勝も狙えます。

◆仮に沖縄のサッカー協会がもっと早い時期に設立されていて、本土復帰の
際に日本サッカー協会への所属を望まなかったらFIFAによって独立したサッ
カー協会として認められていた可能性があったという話しを聞いたことがあ
ります。その方がよかったか今の形の方がよかったかは皆さんそれぞれで判
断してください。

協会 P2

>と言うことは条件さえ整えば日本も、西日本・東日本・沖縄とか作るとか出来るの?

FIFAの規定では、参加国は、国と地域です。世界には国ではないがある国に支配?されている地域があります。例えば、アメリカはグアム、イギリスは、モントセラト、イギリス領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、バミューダ諸島、アンギラ等です。それらの地域は、Wカップ野予選に出場できます。それらの地域にはそれぞれ協会があります。

FIFAは原則として1カ国1協会です。しかし例外があります。それはイギリスです。イギリスでは4協会がFIFAに加盟しています。

その理由は、FIFAが設立されたとき、すでにイギリスの4協会が設立されていました。FIFAは仕方なく、4協会それぞれにWカップ参加資格を与えました。

http://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/soccer_trivia2/

ひとつの国で複数の協会を作ってもそれらの協会にはWカップの参加資格は与えられません。

IOCの参加資格もFIFAと同じ国と地域です。しかしIOCは、イギリスはひとつとして参加資格を与えています。その理由はわかりません。

国と地域のサッカー協会は、その国の政府から干渉されないことが条件です。干渉(たとえば、協会の会長が政府から解任されるとか)されると、その国または地域はFIFAの制裁をうけます。

話題が変わりますが、香港が出場する試合では、入場の際の国旗は中国国旗で、中国国歌が演奏されます。他の地域はわかりません。

協会?

発祥国とはいえエゲレス一帯はズルイの~

と言うことは条件さえ整えば日本も、西日本・東日本・沖縄とか作るとか出来るの?

W杯アジア2次予選 アフガニスタン戦 P4

越中フンドシさん

少々賀茂の書き方が曖昧だったようなので補足します。

僭越ながら、先ず「オフサイドポジション」と「オフサイドの反則」
について説明します。この2つは別の事柄と考えてください。

◆オフサイドポジション
攻撃側の選手が次の3つ全てに該当するとき、その選手はオフサイド
ポジションにいることになります。

1. 相手陣内にいる。
2. ボールより前にいる(相手側ゴールラインにより近い場所にいる)。
3. 後方から2人目の守備側選手よりも相手側ゴールラインに近い場所にいる。

ただしオフサイドポジションにいてもそれだけでは反則になりません。

◆オフサイドの反則
味方の選手が最後にボールに触ったかまたはプレーした瞬間に、
オフサイドポジションにいた選手が次のいずれかに該当する行為を行っ
た場合反則となり、相手側に間接フリーキックが与えられます。

・プレーに干渉する。
・相手競技者に干渉する。
・その位置にいることによって利益を得る。

長友がボールを蹴った瞬間、最前線には本田、森重、岡崎、吉田の4選
手がいました。岡崎と吉田の前には相手(アフガニスタン)のGKしか
いませんでした。従って岡崎と吉田はオフサイドポジションにいたこと
になります。しかし本田と森重の前にはGK以外にもう1人相手側の選手
がいました。つまり条件3に該当せず、本田と森重の位置はオフサイド
ポジションではありませんでした。

確かに森重が長友からのパスをヘディングシュートした瞬間、彼の前
には相手GKしかいませんでしたが、あれはオフサイドの反則にはなり
ません。オフサイドの反則は「味方の選手が最後にボールに触ったか
またはプレーした瞬間」が判定基準であり、あのケースでは「長友が
ボールを蹴った瞬間」がそれに当たります。しかし森重がオフサイド
ポジションになったのは長友がボールを蹴った後ですので、オフサイ
ドの反則規定は適用されません。

つまり森重が長友からのパスをヘディングした行為はオフサイドの反則で
はなかったということになります。

追記
いかん、寅さんのびっくりに応えるのをうっかりした。

サッカーは「国」ではなく「協会」(= football association)が基本
です。
例えばイギリスには、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイ
ルランドという4つの協会があり、それぞれが単独の「ナショナルチーム」を
編成してW杯などの国際大会や国際試合を戦います。当然「イングランド対
スコットランド」などという組合せもあります(ラグビーも同様です)。アメリカ
の領土であるグアムもUSAとは別のチームとしてW杯に出場する(ための予選に挑む)
資格があります。そして香港も、中国とは別のサッカー協会を持っており、独立した
チームとして予選に参加しています。

W杯アジア2次予選 アフガニスタン戦 P3

よこやり賀茂さん、こんばんは。

私も投稿してかなり経ってから(酔っ払ってから)「オフサイドではない、のではないか」と思い始めていました。

森重選手のゴールは、いわゆる「縦パス」をオフサイドポジションで受けた訳ではなかった、正式名称を知りませんが、ゴールラインギリギリまで、つまり相手のDFよりもGK側まで持ち込んだ「バックパス式(?)」のパスだった、これはオフサイドポジションの適応ではない。

この解釈で良さそうですが、どうでしょうか?

Wカップ二次予選

何と!香港と中国って別チームっすか!?

香港    720万人  勝ち点人口比率約 1/   100万人
中国 13、500万人  勝ち点人口比率約 1/20、000万人

香港って凄いね~ っと思ったら、

カタール  216万人  勝ち点人口比率約    1/ 24万人
ってなサッカー先進強豪国と思いきや、純カタール人は人口の1.数%ってな事と言うことは、
オイルマネーでWCで目立つ?ためにサッカー選手を輸入してる?

国名を「騙ーる」に変えろや~

*中国がケタ外れなので間違えてた・・・  135,000万人 1点/1.6億人

W杯アジア2次予選 順位

現時点での各組の順位です(カッコ内は勝ち点)。

----------------------------

グループA 
1. UAE (7)
2. サウジアラビア (6)
3. パレスチナ (4)
4. 東チモール (1)
5. マレーシア (1)

----------------------------

グループB 
1. オーストラリア (9)
2. ヨルダン (7)
3. キルギス (4)
4. タジキスタン (1)
5. バングラデシュ (1)

----------------------------

グループC 
1. カタール (9)
2. 中国 (7)
3. 香港 (7)
4. モルディブ (0)
5. ブータン (0)

----------------------------

グループD 
1. イラン (7)
2. オマーン (7)
3. グアム (7)
4. トルクメニスタン (1)
5. インド (0)

----------------------------

グループE 
1. シリア (9)
2. 日本 (7)
3. シンガポール (4)
4. アフガニスタン (3)
5. カンボジア (0)

----------------------------

グループF 
1. タイ (7)
2. イラク (4)
3. ベトナム (3)
4. チャイニーズ・タイペイ (0)
* インドネシアが参加資格を剥奪されたため4チーム。

----------------------------

グループG 
1. 韓国 (9)
2. クウェート (9)
3. レバノン (3)
4. ミャンマー (1)
5. ラオス (1)

----------------------------

グループH 
1. 北朝鮮 (9)
2. ウズベキスタン (6)
3. フィリピン (6)
4. バーレーン (3)
5. イエメン (0)

----------------------------

W杯アジア2次予選 アフガニスタン戦 P2

昨夜(正しくは今朝未明)は録画再生中に寝落ち。気付けば朝。もう
一度寝なおして先ほど起きたところ。なので前半だけを見た段階での、
結果(6-0の勝ち)を踏まえての感想。

やはり日本代表は時間をかける程連携が高まり力が上がって行くチー
ムですね。明らかに攻撃陣のボールのつながりが良くなっていました。
また前のカンボジア戦では武藤が務めた左のMFに原口が代わって入り
ましたが、むやみと中に入って行ってボールを要求するのではなく、外
で受けてから自分で持ち込んで行くというプレーを主としたので周囲
にスペースを作る効果を出していました。できれば1点でも取らせてあ
げたかった選手です。

1戦目の後、ここで「次はゴールが期待できそうだ」と書いた岡崎が
2得点をあげてくれてヨカッタ良かった。

アフガニスタンはカンボジアに比べるとかなりチーム力が高いという
印象でした。速攻の形も持っているようですし、フィジカルも強そう
です。ただ攻撃的姿勢がある/攻撃する機会があった分、日本に切り
替えされると混乱することがあり、また今回は日本がサイドチェンジ
のスピードを前戦よりも上げたため、左右に揺さぶられてズレを生じ
ることがあったようです。

越中フンドシさん
別スレで触れられていた森重のゴール時点でのオフサイドですが、確
かにビミョーなところはあります。ただ現在のルール(いろいろと異論
や批判がある規定です)ではオフサイドポジションにいただけでは反則
を犯したことになりません。長友がパスを蹴った瞬間、確かに岡崎の位
置はアフガニスタンDFの一番後ろの選手よりも相手ゴールに近かったの
ですが、彼は、

・プレーに干渉する。
・相手競技者に干渉する。
・その位置にいることによって利益を得る。
(オフサイドの反則を構成する3要件。このいずれか1つにでも該当する
とき、その選手はオフサイドの反則を犯したことになります。)

のいずれも犯していませんでした。というか犯さなかったと「審判は判
断」しました。
もし仮にあのゴールを決めたのが岡崎だったら、審判は迷わずオフサイド
と判断して旗を上げたと思います。

アフガン

どうせ勝つだろうと思い 酔って寝ました
故に コメントはありません 

韓国のレフリー P2

暇人さん

韓国人のレフリーに関して 一応の反論

日本 韓国 中国のゲーム関しては お互いレフリーをしないほうがいい > と 思う
レフリーに関して > 一人だけなので 恣意が入りやすい
 > WC 韓国では 大きな問題となった
   > つまり 一人の判断で ゲームを左右できる
 > 中国のサッカーリーグでは 今も問題である > 八百長

ほかのゲーム バスケ アイスホッケー アメフット 等々 複数のレフリーがいる
 > 同様のフィールドの大きさであれば アメフットは 5-6名程度
相撲でも 行司のほかに 5名?
で サッカーは すくない 線審 プラス2名では

故に小生は サッカーのレフリーを信じてません 申し訳ない

例のワールドカップ初戦の PK
この頃映像を見てませんが シュミレーションだったような? < 勝手な感想です

W杯アジア2次予選 アフガニスタン戦

明朝早くから出かけ戻ってくるのは火曜日遅くの予定。またもや録画観戦に
なりそうです。

日本代表は既にテヘランに入り調整を開始した様子。テヘランは標高が1,200m、
多少の高地順化が必要になるとのこと。また気温も高く、条件としてはかなり厳
しい一戦になると予想されています(今チェックしたらキックオフは現地時間
(UTC+4:30)午後4時55分のようです。まだ日差しが高そう)。
会場のアザディ・スタジアムは収容人数が9万人。イランはアフガニスタンの隣国
であり、(難民を除いても)相当数のアフガニスタン人がイラン国内にはいると
聞きました。おそらくイラン人は日本よりもアフガニスタン応援でしょうから、
地元テヘラン市民も応援に加わわり(スタンドが満員になることはないでしょう
が)日本にとってはアウェーでの戦いになるのは間違いないところ。

今回の2次予選で日本と同じグループにはアフガニスタンのほかにシリアがいて、
どちらも外務省が指定する危険レベルの中で最も高い「レベル4退避勧告」の対象
国。開催地のイランも地域によってはレベル4ですが、首都テヘランはレベル1です。
はたして日本人サポーターは何人会場に駆けつけるか。その中に女性はいますかねえ
(イランでは原則女性はサッカーを観戦できません。ただ国際試合に関しては、肌を
露出しない服装であれば外国人女性に限り観戦を特例で認めることがあります)。

韓国のレフリー

酒仙さん
>レフリー > 韓国人 日本に対して厳しかったような 日本のペナルティーが多かった また日本のパス回しのとき 何度も直>線上にいた 人選が不満 他の国もいたろうに

小生 Wカップ予選の試合はチケットが取れないので見たことはないが、オリンピック予選は、東京の旧国立競技場で行われるおおく、今までで10試合以上みた。半数以上の試合では、主審副審は韓国人だった。

結論をいうと韓国の主審副審は、極めて公平だった。サッカーの国際試合、特に各大陸予選や本番の大会(アジアではACL)および
Wカップやオリンピック予選は、FIFAの管理下にある。FIFAがすべての試合のビデオをチェックしているのではない。問題があるとビデオをチェックし、レフリーに問題があると、そのレフリーに処分を下す。処分のひとつは、国際審判の剥奪である。

もし韓国のレフリーが日本に不利はレフェリングを何試合かすると、当然日本の協会は、ビデオをつけてFIFAに抗議する。FIFAがビデオをみて、日本の抗議は正しいとわかれば、試合の内容はひっくり返らないが、その韓国のレフリーに処分(例えば国際主審剥奪)を下す。

これでは、その韓国のレフリーは生活権(要するに収入が減りこと)が脅かされる。日本と韓国とのあいだにいろいろな問題があっても、韓国のレフリーは日本に不利なレフェリングを絶対にしない。

3つの例を挙げる。

1.1998年のフランスWカップで主審に任命された岡田正義氏。彼が国際審判になりたての頃、日本以外の国で行われた試合の主審を務めた。その試合、一方のチームは非常に乱暴で悪質なファールを連発した。岡田主審はイエローカードやレッドカードをだして、そのチームの2人を退場させた。

それからそのチームは故意に悪質なファールを連発し、その後3人(だったと思うが)を退場させた。サッカーでは5人(6人かもしれない)退場になると、そこで試合を打ち切り相手チームの勝利になる。

当然その試合のビデオはFIFAに送られる。岡田主審はこれで審判生活も終わりかと、観念した。しかしFIFAの結論は岡田主審に問題なし、とされた。

2.ブラジルWカップでの西村主審。彼は開幕戦(ブラジルークロアチア戦)の主審に任命されたくらいだから、大会組織委員会(=FIFA)の評価が高かったのであろう。しかし試合でクロアチアのゴール前でブラジルの選手が倒れて、西村主審はPKを取った。小生がビデオで見た限り、ブラジルの選手のシミュレーションに見えたが。

試合後クロアチアは大会組織委員会に猛烈の抗議した。アジアの審判のレベルは低いともいった。大会組織委員会はそのような結論だを出したのか発表になっていない。しかし西村氏はその後大会で笛を吹くことはなかった。4th ofiicialを2回ぐらい務めたが。西村氏は開幕戦をまかされたのであるから、その後2回は笛を吹けたはずである。

フランスWカップ以来日本人レフリーは、Wカップのレフリーに任命されている。ロシアWカップでもし日本人が大会のレフリーに任命されなかったならば、それは西村氏のPKの影響だろう。

3.日韓Wカップの決勝トーナメント1回戦での韓国ーイタリア戦。このとき主審を務めたのは中南米の国のレフリー。いろいろな報道によると、そのレフリーは韓国から金銭を受けとり、試合では、イタリアチームにカードを連発し、一人を退場させた。それで韓国が勝った。

韓国は先進国である。韓国の1千万円はその中南米の国では1億円以上(2~3億円かもしれない)となる。大会終了後その中南米のレフリーは国で豪邸をたて、贅沢な暮らしをしているとのこと。そのレフリーは国際レフリーはやっていない。国内で波動かわからないが。

結論として、国際的感情で、一方のチームに不利なレフリングをすると、自分の首を絞めることになる。一生暮らせる金銭を受け取れば別だが。

話がかわるが、大相撲で白鵬が受け取る懸賞金の一袋の中身は4~5万円である。5万円はモンゴルでの1年間の平均年収(月収ではない)である。

W杯2次予選 結果&日程

9月3日に行われたW杯アジア2次予選全試合の結果です。

最終予選で日本のライバルとなるであろう、オーストラリア(5-0)、
イラン(6-0)、韓国(8-0)、カタール(15-0)がすべて大勝、快
勝しているのを見ると日本の3-0での勝利が少々ショボく感じられます。

----------------------------

グループA
UAE 10-0 マレーシア
サウジアラビア 7-0 東ティモール

----------------------------

グループB
オーストラリア 5-0 バングラデシュ
ヨルダン 0-0 キルギスタン

----------------------------

グループC
中国 0-0 香港
カタール 15-0 ブータン

----------------------------

グループD
イラン 6-0 グアム
オマーン 3-1 トルクメニスタン

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グループE
日本 3-0 カンボジア
シリア 1-0 シンガポール

----------------------------

グループF
イラク 5-1 台湾

----------------------------

グループG
韓国 8-0 ラオス
クウェート 9-0 ミャンマー

----------------------------

グループH
ウズベキスタン 1-0 イエメン
バーレーン 0-1 北朝鮮

----------------------------

最終予選に進めるのはグループA~Hそれぞれの1位チーム(8チー
ム)と、2位のチーム中で勝ち点(得点ではありません)が多い
上位4チームの合計12チームです(その他順位決定には細かい
レギュレーションがありますが、それは追々ないし必要になった
場合に取り上げることにします。今はとにかくグループで1位に
なれば文句なしで最終予選に行けると覚えておいてください)。

2次予選、最終予選のスケジュールは次の通り。

2次予選 2015年6月~2016年3月
最終予選 2016年9月~2017年9月

まだ先の長い戦いです。現時点での順位表は今回は省略します。

W杯2次予選 カンボジア戦 P10 Stats

昨夜のゲームのStatsです。

  •         日本      カンボジア
    ゴール      3       0
    シュート     40       1
    枠内シュート  20       1
    コーナーキック 9       0
    ファウル      4       1
    オフサイド     0       0
    ボール支配率 83      17
  • 「テリトリー」や「走行距離」は確認できませんでしたが、たぶん
    これらも例外的な数字になっているのではないでしょうか。
    気付かなかったけど、カンボジアにファウルがあったんですね。

    酒仙さん
    確かにあの審判は邪魔になることが多かったですね。ただ、あれだけ
    一方的なプレーが続くと主審は「ピッチ中央、ゴールラインとセ
    ンターラインの中間辺り」にポジションを取ることが多くなり(取ら
    ざるを得なくなり)、そこはちょうど日本がカンボジアのDFブロック
    の外でボールを回す辺りですのであのような現象が起こりがちになり
    ます。

    W杯2次予選 カンボジア戦 P9

    昨日は飲みながら見てたので ヘボコメントは朝にしようと思ってました

    敵陣での攻撃 > 95%程度あったのでは それにしては 最後のシュートの正確さが不足 コンビネーションの問題?

    レフリー > 韓国人 日本に対して厳しかったような 日本のペナルティーが多かった また日本のパス回しのとき 何度も直線上にいた 人選が不満 他の国もいたろうに

    結論 > あれだけシュートを打ちながら 3点では不満

    蛇足 素人の勝手な感想です

    W杯2次予選 カンボジア戦 P8

    ここで気の利いたことを言おうと思って観たぞ!

    本田の無回転シュートって、あの素早さで打てるのは凄いね。
    打開?ヤケ気味のDFのホームランシュートの数々はダサかったが、
    二点目のミドル?の地を這うようなシュートも凄いね。

    米長さんの様な事言うけど、香川もいい動き?みたいだが、<運>が無いのかね?
    国情や環境を考えると尊敬に値する立派なカンボジア選手の様に、
    交代時に手を合わせる<祈り>が必要なのかも知れんな~

    J・OBは輪番制で、沖縄配備のローター飛行機購入代金を削って、
    多少の支援金持参にて発展途上東南アジア国でサッカー普及なんて、
    平和維持の観点からも素晴らしいと思うねんけど、本腰入れてやってんのかな?

    これがホントの、雄プレー支援!

    W杯2次予選 カンボジア戦 P7

    皆さん速い!

    賀茂は先ほどビデオの早送り再生で観戦しました。
    結論から云えば所期の目的は達成しました。この試合は「勝つ
    ことが目的」であり、それ以外の結果は受け入れられませんで
    したからね。スコアの3-0は彼我の実力差を考えると物足りな
    さがありますが、岡崎、香川、武藤、原口など、チームでレギュ
    ラーの選手たちは2~3日前に帰国したのですから、個人レベル
    でのコンディション、チームレベルでのコンビネーションに多
    少の問題があるのは仕方がないところ。
    また「勝つことが目的」とは云ったものの、相手との力量差や
    ホームゲームである点、(幸いなことに)気温が低かったこと
    などを考え合わせれば、次戦に向けての最良の「トレーニング
    マッチ」になったはず。

    個々の選手に目を向けると、岡崎は調子が良さそうですね。次
    のアフガニスタン戦では得点が期待できそうです。武藤は体は
    動いていたのですが気持ちが先走ってチーム戦術の理解/実践
    でもちょっと問題がありました。香川も力が入ってましたねえ。
    シュートを失敗して本田に頭を叩かれてましたが、「なに、力ん
    でんだよ」ぐらいのことは云われたかもしれません。ただその後
    力みが消え(意図してコントロールしたはず)、ゴールを奪った
    時は見事なくらいリラックスしていたのは評価できます。
    本田は特段に良かったとは思えませんが、ピッチでの存在感は十
    分でしたし、香川や武藤がシュートを外す中、冷静にゴールを
    奪ったのはさすがに場数を踏んでるだけのことはあります。まだ
    しばらく日本代表の中心であり続けるだろうと思わせられました。
    今日の(特に前半の)功労者は酒井宏樹。何度も右サイドを駆け
    上がり、クロスを何本も上げていました。

    引いて守る相手には、よくミドルシュートを使えと云いますが、
    実はサイド攻撃が(も)効果的(細かい話はまたの機会に譲ります)。
    特に今日のように選手個々のフィジカルが弱い相手の場合、サイ
    ドからのアーリークロスや、深くえぐってからのマイナスぎみの
    クロス、或いはドリブルでのカットインは、相手の体力を奪い
    (相手GKの足がつっていたようですが、クロスへの対応がボディ
    ブローのようにきいていたのではないかと思います)、恐怖心を
    植え付け、戦意を失わせるのに効果的です(サイド攻撃というのは、
    やられる相手にとっては怖い戦法なのです)。それを酒井は見事に
    やり遂げました。
    守備的MFの2人と他のDF陣についてはあまり活躍する場面がなかっ
    たのでコメントは控えます。あ、でもマヤちゃんのシュートは良
    かった。あれにはハリルホジッチ監督も拍手してましたね。

    ほとんどカンボジア陣内でゲームが行われた「ハーフコートゲーム」
    だったので(ボール支配率は日本が80%以上でしょうか)、テレビ
    で見ていてもさほど視界の狭さが気にならないという珍しい試合で
    もありました。

    さて今回の2連戦、問題は次です。相手はアフガニスタンですが中東
    (対戦地はイラン)でのアウェーという側面もあり、油断せず中東
    勢を相手にする時の心構えで臨んでほしいものです。

    最後にカンボジアチームについて一言。若い選手が多く、またフィ
    ジカル面でもまだまだトレーニングが必要ですが、基本的なプレー
    はしっかりしていました。また規律もよく、汚いプレーがなく、あ
    れだけの攻撃を受けながらファウルが少なく日本にフリーキックを
    与えませんでした。
    今タイが急激に力を付けてきていると聞いていますが、ベトナムや
    カンボジアなど東南アジア勢が台頭してくるとAFCのサッカーも面白
    くなるに違いありません。

    •W杯2次予選 カンボジア戦 P6

    >シンガポール、カンボジア、他に誰が居るんでしょう?

    アフガニスタンとシリアです。骨のあるのはシリアです。しかしシリアは自国でホームの試合をできません。シリアのホームの試合は中東の中立国です。何処の国か覚えていない。アフガニスタンも同様です。アフガニスタンのホームの試合はイランでおこなわれます。

    第二次予選は8組あり、1位は最終予選へ。2位のうち得点が多い4カ国が最終予選へ。

    今日の試合は、11人でゴールを固める相手に3点はやむを得ないと思いますが、しかしもう少し工夫があってもよかった。この試合カンボジアにはライブ中継されているので、カンボジアの選手は大差で負けるわけにはいかない。それで彼らは必死に守った感じがする。

    韓国もミャンマー相手に2-0だった。

    追記

    試合会場にいけば、もっといろいろ感想がいえますが、テレビだけでは、(越中さんによる対局の感想のように)気の利いた感想はいえません。日本代表戦のチケットを取るのにはテクニックが要る。小生はそのようなテクニックはないので、日本代表戦を見たことがありません。

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