蹴球8日制

かつてボランティアで母校(高校)サッカー部の監督を務めていた
青年が書いていた『蹴球7日制』というメルマガがありました。数年
間続き、日々の練習風景や選手集め(中学生をスカウトしたこともあ
り!)、試合での泣き笑いなど、文の上手さもあって大変面白い読み
物でしたが、彼の下でキャプテンを務めた選手がセミプロチームに入っ
たあたりで突然連載が中断し結局そのまま廃刊となってしまいました。

今「蹴球7日制」でググるとブログなどいくつものサイトがヒットし
ますが、どれもかつてのメルマガ『蹴球7日制』とは別の物です。

今回そのメルマガ『蹴球7日制』へのノスタルジーと、「7日では足らん
ぞ、8日だあ!」という内なる声に押され、「蹴球8日制」なるスレッド
を起こすことにしました。サッカーに関するアレコレを書いて行くつ
もりですし、皆さんもうんちく、エピソードいろいろ自由にお書きくだ
さい。

また「蹴球」とは銘打っているものの、他のスポーツでもいっこうに
かまいません。

投稿者: よこやり賀茂 投稿日時: 木, 08/13/2015 - 14:29 categories [ ]

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W杯予選 イタリア 対 アルバニア

http://www.reuters.com/article/us-soccer-worldcup-ita-alb-violence-idUSK...

…をレストランでチラ見していましtが、イタリアのボールコントロールはアルバニアと段違いで こんなにも違いがあるのね と思った次第です。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦 9

改めてコメントするまでもないが、勝因は
 久保の先制点
 今野の八面六臂の活躍
 川島の鬼神の如き好セーブ
 長谷部が抜けたことに対するチームとしての危機感と「負けじ魂」
 (「長谷部がいなかったから負けたと云われたくなかった」=吉田
 のコメント)

もう一つ、守備面での統率と個々の頑張り。
左サイドは原口、今野、長友が連携して、プレーメーカーのオマルに
仕事をさせなかった。途中からオマルは嫌がって右サイドに逃げ出し
たほどである。
またラインのコントロールもよく致命的な破綻がなかった。また吉田
のボール奪取能力が上がっているのには驚かされた。
酒井宏もよく攻撃に加わっていた(久保へのパスは彼が出したもの)。

日本代表というチームは全体がかみ合えばこれぐらいの力は持って
いるということで、今後はコンスタントに今回レベルの戦闘力を発
揮できるようメンタル面でのコンディショニングが重要になる。

次はホームのタイ戦(3月28日)、夜遅いキックオフではないので、
是非ご観戦のほどを。

越中さん、当日は試合後の祝杯までアルコールは控えめに。

現在の順位表(末尾の数字は勝点。日本は得失点差で2位)
 1 サウジアラビア 13
 2 日本      13
 3 オーストラリア 10
 4 UAE      9
 5 イラク     4
 6 タイ      1

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦 P8

未明では、開始早々に「ワー」と音がしたので、日本が先制したことだけはわかりました。 すぐに深い眠りへ・・・

まぁ 勝ってよかったです。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦 P7

よこやり賀茂さん、こんばんは。

UAEとの試合、日付が変わってからキックオフ、と。 一応、TVを点けておきますが、間違いなく寝てしまう!

なんだか嫌な情報ばかりです。 なんでもコートの「幅が狭い」そうです。 要するに・・・ 横幅が狭いと守備し易い? 守っているダケだと有利??

UAEは、きっと0点に抑えてカウンター攻撃だけで来る、と予想します。 日本はドリブルのできる選手、アウェイの応援にめげない守備の選手(心が強い)を招集した、と聞きました。

勝ちにいかないと引き分けられない。 サッカーは難しいです。 (柔道は、団体の普通の試合なら引き分け狙いができました)

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦6

明日から出張。なので今夜スタメン予想(願望)を書いておこう。

      大迫
  原口  香川  清武
    今野  山口
酒井(高) 森重 吉田 酒井(宏)
      西川

長谷部は膝の負傷で離脱。本田はインフルだったが無事練習に
参加できた。が、フルに出場させるにはやはり不安が残る。

今回最大の課題は長谷部の穴を誰が埋めるかである。実はこの
ポジションをできる/実績がある選手は招集メンバーの中に多く
はいない(その1人高萩も負傷したようだ)。そこでプロとし
てのキャリアでは明確な実績はないが、過去に見た動きから昌
子を使ってみたらどうかと考えている。今野が妥当/無難である
ことは分かっているし上の表にも彼の名を書いたが昌子の能力
を考えると行けるような気がする。

UAEはプレーメーカーのオマルが出ない、点取り屋のカリルは
体調面で日本戦には間に合わないなど、色々な情報が出てきて
いるが真相は分からない。情報戦の可能性が大いにある。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦5

長谷部、ひざの手術決定

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00564448-soccerk-socc

本田のインフルに続いて、長谷部の負傷離脱。(どちらもまだJFA
からは正式に発表されてはいないが)日本代表にとっては非常に
深刻な状況になった。

これで25人から外れる2人が自動的に決まった。残った23人から
改めて誰かを外し、これまで名前の挙がっていなかった選手と
入れ替えるという禁じ手はないだろう。

一方救いは香川がここ3試合で結果を出し調子を上げてきている
こと。大迫、原口も元気であり、久保も調子がいい。攻撃陣は厚
みも勢いも感じられる。

問題は守備で、この最終予選これまで5試合戦ったがタイ戦を除
いてすべて失点している。守備の強化がUAE戦の課題となる。こ
このところの活躍ぶりを考えるとDFラインのファーストチョイス
は、酒井(高)、森重、吉田、酒井(宏)だが、1つ前に今野を
入れて流れによっては5バックにし、攻撃参加は運動量豊富な山
口や展開力のある高萩を用いる手もある。

非常事態の中の中東アウェー戦、日本の底力を見せてほしい。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦4

本田、インフル!

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6233291

インフルエンザは治れば他に感染しないのか?いずれにせよ、本人の
ためにもチームのためにも召集しない方がいいだろう。

アメフト身体能力 P4

> 相撲取りも鈍足ばかりではありません。

土俵内で立ち回る俊敏さは求められても、関取さん達は走ることが商売ではありませんから
足の速さを競ってもしょうがないですね。

プロのアメフト選手は押し並べて最上級の身体を持っていますが、
競技の性質上、引退するころには故障だらけで痛々しいですね。
(その点、サッカー、バスケ、野球は_比較的_まし)

友人の息子さんはアメフトにうってつけの体格でしたが、将来…

1.頭脳で稼ぐか?
2.体力で稼ぐか?

…を検討した結果、(1)を選択したので高校でのアメフトを止めることにしました。

高校レベルでも起きる脳震盪は怖いです。

アメフト身体能力 P3

よこやり賀茂さん、管理人さん、こんばんは。

40ヤード走はおもしろいです! 40ヤード=36.58M は知りませんでした。 ヤードって、メートルの2割引きだと思っていました。 1割引き弱とは。

先日、何年ぶりだろうか。 弟に会いました。 彼は若い頃180cm、105kgくらいで高校時代は柔道部&ラグビー部の助っ人。 C大に合格したので私が強く勧めてアメフトを始めました(オジサンの後輩になりますか)。 50Mを5秒台で走ったそうな。

彼は当時ランニングバック(RB)でいきなりレギュラーに抜擢されたそうです。 ただし、どうやら入部した年に2部に落ちたらしく、怪我で実働1年ちょっとでしょうか、あまり活躍できなかったそうです。 (卒業する年に1部に上がってみんなで涙の乾杯をしたとか)

当時はテールバック(TB)というポジションがあったようです。 昔のIフォーメーション(?)の時代とかショットガンの名残なんでしょうか??? TBは「もっと身体能力がすごい人物」が務めていたそうです。 RBよりも走る距離が長い。 私もやりたかった!

サッカー。 わからないけど日本を応援しています。

次、アウェイのUAE戦。 たぶん一番厳しい試合になるのではないでしょうか。 勝ちにいかないと引き分けできんゾー

WBCを例に挙げる訳ではありませんが、たぶんサッカーは野球よりも選手寿命が短い。 若い人をいっぱい出すべきだと思います。

女子サッカー; なでしこ

もちろん頑張って欲しい。 けど

大儀見、宮間、  沢はあまり発言していませんが。

発足当時の苦労はたいへんなものだったそうです。 w杯で優勝してから注目されましたが、その後で招集された若手が大きく勘違いした、ちやほやされてあたり前だと思ってしまった、それがなでしこ(苦労してスポンサーを募っていた時代の)先輩の反感をかって分解してしまった・・・

女子は難しいです。

私は、もう5-6年前なのかな。 ドイツでのW杯(かな?)、澤の同点ゴール、2:30amとかじゃなかったか、TVで観ていたんです! これしか無い!! 職場のソファーから転げ落ちて(喜んで、その前に酔っ払っていて)PKで勝ったことはあまり覚えていませんでした。

UAEって時差何時間? TV中継はあるのでしょか。 勝ちにいかないと引き分けられんゾ~

アメフト身体能力2

管理人さん

面白い話題をありがとうございます。

確かに140kg超で50mを7秒というのはできれば衝突したくない
お相手ではありますが、相撲取りも鈍足ばかりではありません。
賀茂の友人に下町出身者がいますが子供の頃相撲取りが走っている
ところを目撃したことがあってその速さに驚いたと云ってました。

でちょっとネットを探ったらこんな記事を発見。

http://ur0.link/CkQ5

それと具体的数字は確認できませんでしたがラグビー選手もFWで
足の速い選手がいます。例えば堀江翔太。

ただまあ、NFLほどそうした選手がわんさかいるところはないでしょうね。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦3

サッカー日本代表の招集メンバーが発表になった。

▽GK
 西川周作
 川島永嗣
 林 彰洋

▽DF
 酒井宏樹
 酒井高徳
 長友佑都
 槙野智章
 吉田麻也
 森重真人
 昌子 源
 植田直通

▽MF
 長谷部誠
 山口 蛍
 今野泰幸
 高萩洋次郎
 倉田 秋
 香川真司
 清武弘嗣

▽FW
 本田圭佑
 浅野拓麿
 原口元気
 宇佐美貴史
 大迫勇也
 岡崎慎司
 久保裕也

賀茂にとっての真のサプライズは今野の代表復帰と本田の招集。
ハリルホジッチ監督は今月行われる2つの試合では「経験がある
選手が必要だ」という趣旨の発言をして、だからこその今野であ
り本田であると、このメンバーを選んだ理由を説明した。

長谷部が果たして使えるか定かでない現状では、彼以外に経験豊
富な選手がいない守備的MFに今野を入れたというのは納得できな
い話ではない。だが本当に必要なのは経験なのだろうか。若さが
持つ思いっきりの良さというのも重要ではないだろうか。

いずれにせよ、本番までにこの中から2人がメンバー外となること
が決まっている。できればあまり若くもないし、これが初招集でも
ないが倉田は残してほしい。

アメフト身体能力

https://ja.wikipedia.org/wiki/40%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E8%B5%B0

アメフトで最速のポジションはワイドレシーバーかランニングバックと決まっているのは自明ですな。
40ヤード(36.576m)計測で平均が4.55秒程度です。

ですが、更に驚くべきは体格が数ランク上(当然体重は 重重重 です)のポジションの平均ですね。

センター 5.30
オフェンシブタックル 5.32
オフェンシブガード 5.36

…あれだけ体重でもその差が一秒以下です。

関取がこのスピードで走るのは無理ですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(追記)

因みにNFLのセンターの平均体重は312ポンド(約140キロ)です。
こんなのにタックル食らったら普通の体格なら即病院送りですな。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦2

W杯アジア最終予選、UAE戦、タイ戦のメンバーが今日発表される。
参考のため前回(昨年11月)のサウジアラビア戦の招集メンバーを
挙げておく。

▽GK
川島
東口(負傷)
*西川

▽DF
*長友
*槙野
*森重
丸山
*吉田
*酒井宏
*酒井高
植田(選ばれてほしいけど)

▽MF
長谷部(負傷)
永木
*香川(復調の兆しあり)
*清武
*山口
*小林(好調を維持)
*井手口(2022年には中心選手)

▽FW
*岡崎
本田
斎藤
*大迫
*原口
*久保
浅野

*印が賀茂が考える「招ばれるだろう/招ぶべき選手」。長谷部は
怪我の具合が不明なので取り敢えず外した。他に国内では浦和の
関根、鹿島の鈴木を入れてほしい。

女子サッカー 

先ずは訂正--前回の投稿で、「アルガルベ杯は国際大会が少ない
女子サッカーにおいては、W杯、オリンピックに次ぐステータスの
大会」と書きましたが、正しくは「アルガルベ杯は国際大会が少
ない女子サッカーにおいては、W杯、オリンピック、大陸別選手権
に次ぐステータスの大会」でした。

=====================

現在の女子サッカーFIFAランキング
 1位 アメリカ
 2位 ドイツ
 3位 フランス
 4位 カナダ
 5位 イングランド
 6位 オーストラリア
 7位 日本
 8位 スウェーデン
 9位 ブラジル
 10位 北朝鮮

既に記したようにアルガルベ杯にはトップ5中カナダだけが出場
した。同大会には他にオーストラリア、日本、スウェーデンが出
場していた。ではアメリカ(1位)、ドイツ(2位)、フランス
(3位)、イングランド(5位)のトップ5勢、またブラジル(9
位)、北朝鮮(10位)の2チームはアルガルベ杯の期間中どうし
ていたのか。

ブラジルは昨年のリオ五輪で優勝どころかメダルさえ逃したこ
とで強化策の見直しが行われ「代表専任制度」がなくなったよう
だが今のところ五輪後の動静がはっきりとは分からない。

北朝鮮は「キプロス杯」という、アルガルベ杯と同様の招待形式
による国際大会に参加していた。こちらはアルガルベ杯よりも下
位のチームが参加する大会と位置付けられるもので今年の結果は
次の通り。

キプロス・ウィメンズ・カップ2017 (かっこ内はFIFAランキ
ング)
 1位 スイス (17)
 2位 韓国 (18)
 3位 北朝鮮 (10)
 4位 アイルランド (34)
 5位 スコットランド (21)
 6位 ウェールズ (36)
 7位 ベルギー (25)
 8位 オーストリア (24)
 9位 ニュージーランド
 10位 ハンガリー (40)
 11位 イタリア (16)
 12位 チェコ (33)

そしてアメリカ、ドイツ、フランス、イングランドの4ヵ国は
「SheBelieves Cup」という国際大会に参加していた。この
SheBelieves Cupは昨年から始まった大会で、アメリカで開
催され昨年もまったく同じ4チームが参加した。

今年の大会はアメリカの試合を中心に(ダイジェストを含め)
数試合を見ただけだが、実はその衝撃が大きかった。はっきり
云ってこの4チームと日本代表との差は、一昨年のW杯時よりも
広がっている。
覚えているだろうか、アメリカに5-2で敗れた2015 W杯決勝を。
特に前半立ち上がりの15分ほどの間に連続で奪われた4ゴールを。
あの時アメリカとの間に大きな力の差を感じたが、今のアメリ
カはあの時以上にスピードがある。
今大会ではアメリカ-イングランド戦が(見た限りの)ベストバ
ウトだったと思うが、パススピード、走力、キック力、スタミナ、
どれも驚くほどのレベルで、女子の試合にありがちなダルさが感
じられない。
試合は0-0のまま緊迫したムードで進み、終了間際にイングラン
ドが決勝点を奪いゲーム終了。あれほどのスピードがあるアメリ
カが負けるとは、とショッキングな幕切れだった。
はっきり云って、今の日本とこの4チームとでは中学生と高校生、
或いはそれ以上の差があるように思える。
ところであれほどレベルの高い試合を展開した米英だったが最終
成績は下記の通りというこれまた驚きの結果となった。

2017 SheBelieves Cup
 1位 フランス
 2位 ドイツ
 3位 イングランド
 4位 アメリカ

ネシブがいなくなったフランスだがその穴は全く感じられない。
リオ五輪チャンピオンのドイツはコンディションに問題があった
という報道もあり、この成績が実力ではないだろう。

賀茂個人の大会MVPはフランスのCBルナール。

なでしこジャパン アルガルベ杯3

アルガルベ杯5位決定戦 日本2-3オランダ

●1失点目
立ち上がりオランダはオーストラリア戦ではあまり見せなかった
サイド攻撃を仕掛けてきた。サイド攻撃というのは防御が難しい。
さらに身長差のある相手に日本は浮足立っていた。オランダが
サイド攻撃でCKを獲得。日本は守備の整備がつかないうちに連係
ミスでディフェンダーとGKのポジションがかぶってしまいクリア
ミス。そのこぼれ球を押し込まれてしまった。

●2失点目
走力の差を見せつけられた失点。日本代表では速い方に属すると
される鮫島でも追いつけない7番のスピード。当然他の日本DF陣
では勝負にならない。7番がスピードを上げた状態でボールを受け
た時に勝負あったと云える。

○1得点目
これは横山のファインゴール。オランダ人は背が高いがそれでも
女子選手にサッカーのゴールは大きすぎる。GKが通常のポジショ
ンにいたら頭の上を通ってゴールに入る弾道を抑えることは困難
(男子でも簡単ではない)。

○2得点目
サイド攻撃の恐ろしさがよく分かるシーンだった。ゴール前に飛
び込んで行った日本選手は2人だけ。それもファーとニアに大きく
離れていて、それぞれに相手DFがマークとして付いていた。中央
にはオランダのDFが1人。そこへ左サイドからのクロスが上がり、
弾道が低かったことも功を奏し、ニアにいたオランダと日本人の
2選手がブラインドとなり、中央にいたオランダDFは突然目の前に
現れたボールに反射的に足を出してオウンゴール。

●3失点目
はっきり云ってセンターバックの軽率なミスが第1の原因。しっか
りと自分のボールにしてからもう1人のセンターバックかGKにパス
すべきであったのを、ワンタッチの軽いプレーで前方にいた味方に
パスしようとし、そのパススピードが足らなかったため、オランダ
に奪われてオープンな2対2の状況を作られる。さらに第2のミスは
3人でボールホルダーを囲みに行ったにもかかわらずゴール方向へ
のドリブルコースをふさいでいなかったためゴールマウス前まで
侵入されてしまった。あとはスクランブルプレーなのでゴールを防
げるか防げないかは賭けのようなもの。

今の日本はDFの整備ができていない印象がある。ラインの上げ下げ
もぎこちないし、状況に応じて5バックにするなどの臨機の対応が
できていない。

またこれはサッカーにおける永遠のテーマだが、引いた相手をどう
攻略するか。1人少なくなったオランダが引き気味に戦う中、日本は
突破口を開けられなかった。
それと中心選手なので敢えて注文すると、坂口はフィジカルの強い
欧米の選手を相手にする試合ではもっと腰を落としてのプレーを
心がけるべきだろう。日本人相手なら体軸をぶらすことなく処理
できるボールも欧米の選手の圧力を受けると軸がずれた状態で
処理しなければならなくなる。坂口が一段レベルアップするには
フィジカル面の課題を克服しなければならないだろう。

オランダは飛び抜けた武器はないものの(それとややDFに問題はあるが)
いいチームだと思う。9番、7番、10番はいい選手だ。それでも世界
トップレベルとは言い難い。残念ながらそのオランダにも今の日本
は勝てない。おそらく今回のなでしこではコンディションなど全て
の条件が整っても世界トップクラスのチームには勝てないだろう。

2017アルガルベ杯最終順位
 1位 スペイン
 2位 カナダ
 3位 デンマーク
 4位 オーストラリア
 5位 オランダ
 6位 日本
 7位 スウェーデン
 8位 ロシア
 9位 アイスランド
 10位 中国
 11位 ノルウェー
 12位 ポルトガル

ところで現在のFIFAランキングを見ると次のようになっている。
 1位 アメリカ
 2位 ドイツ
 3位 フランス
 4位 カナダ
 5位 イングランド
 6位 オーストラリア
 7位 日本
 8位 スウェーデン
 9位 ブラジル
 10位 北朝鮮
 
今回アルガルベ杯にはトップ5中カナダだけが参加していた。アル
ガルベ杯は国際大会が少ない女子サッカーにおいては、W杯、オリン
ピックに次ぐステータスの大会だったが、昨年あたりからトップ5ク
ラスのチームの参加がなくなり、「強豪国が集う大会」(TV中継の
アナウンサーの説明)ではなくなりつつある。

ではトップ5クラスのチームはこの時期何をしているのか?その話は
また明日にでも。

なでしこジャパン アルガルベ杯2

昨夜のオランダ相手の5位決定戦は一言で云って不甲斐ない試合
でした。

細かな分析は夜にでも書きますが、正確さ、スピード、強さ、判断
のどれをとっても今のなでしこは世界トップレベルには及びません。

オランダ程度の相手に負けているようではW杯やオリンピックでの
優勝など全く不可能。なでしこが氷河期に入ってしまったとは思い
たくないのですが、そう思わせる要因が見られました。

JFAに打開策があるとよいのですが…

なでしこジャパン アルガルベ杯

新聞等でも報じられていたのでご存知の方もいるでしょうが、
アルガルベ杯予選リーグ最終戦で日本はノルウェーを2-0で
くだしグループ2位となりました。

前の試合で若い長谷川が2得点を挙げ活躍したのに刺激された
のか「次世代のエース」候補の1人である横山が奮起。後半に
見事2ゴールを挙げました。

グループ2位にはなりましたがアルガルベ杯はちょっと変則的な
レギュレーションで順位決定戦が行われるため、日本はオランダ
を相手に5~6位決定戦を戦うことに。

オランダは1試合だけ見ました。欧州のチームらしく身長が高いの
ですがあまりパワーで押してくるというスタイルではなく2列目の
10番の選手にボールを集めそこから左右に散らしたり、DFライン
の背後を狙うプレーが得意のようです。しかしセットプレーの守備
に難があり、オーストラリアにそれで3点を入れられてからはカウ
ンター攻撃も見せるようになり、カウンターで1点、カウンターの
流れで得たFKで1点を返しました。

日本は10番を抑えることが肝心で(誰が選ばれるか分かりませんが)
坂口、宇津木、川村あたりがマッチアップすることになるでしょう。

2018 FIFA W杯アジア最終予選後半戦

2018 FIFA W杯アジア最終予選の後半戦が始まる。

現在の順位は御覧の通り。最終順位で上位2チームは本大会出場決定。
3位のチームはグループAの3位チームとのアジアプレーオフと北中米
カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフを戦うことになる。

現在の順位
          勝点 得失差
1 サウジアラビア 10  +4
2 日本      10  +3
3 オーストラリア 9   +3
4 UAE      9  +1
5 イラク     3  -2
6 タイ      1  -9

日本代表日程:
 3月24日 対UAE(アウェー)
 3月28日 対タイ(ホーム)
 6月13日 対イラク(アウェー)
 8月31日 対オーストラリア(ホーム)
 9月5日  対サウジアラビア(アウェー)

メンバー発表はだいたい試合の1~2週間前なので、早ければ来週に
も発表があるかもしれない。そこで気になるのが誰が選ばれるかだ
が、これまで中心的存在だった「欧州組」がこのところ所属クラブ
で活躍に大きな差が出てきている。

(1)順調組:コンスタントに試合に出ている選手(所属リーグ)
 長谷部誠、大迫勇也、原口元気、酒井高徳(独ブンデスリーガ)
 酒井宏樹(仏リーグアン)
 吉田麻也(英プレミアリーグ)
 乾貴士(西リーガエスパニョーラ)
 小林祐希(蘭エールデヴィジ)
 久保裕也(ベルギーリーグ)
 南野拓実(オーストリア・ブンデスリーガ)

(2)やや低調組:試合に出られる機会が限られている選手
 長友佑都(伊セリエA)
 香川真司(独ブンデスリーガ)
 岡崎慎司(英プレミアリーグ)

(3)ほとんど試合に出られない選手
 本田圭佑(伊セリエA)

(4)ケガなどで試合に出られなかったがここに来て戻ってきた選手
 武藤嘉紀(独ブンデスリーガ)

これまでの実績を取るか、コンディションを重視するか、また将来
性・ポテンシャルを買うか…監督の考え方次第ではあるが、率直に云
って今回本田は呼ばなくていいと思う。武藤もまだコンディション
が完璧とは思えないので見送る方がよい。久保と小林は読んでほし
いが当落線上だろう。乾は監督の構想に入っていない気がする。
国内組はJリーグが始まったばかりでまだ何とも云えないが、これま
で選ばれてきた選手たちはほぼ順調と云える。中では2年ぶりにFC東
京に戻ってきた太田宏介が個人的には気になる存在。

なでしこジャパン(ひさしぶりに)

なでしこジャパンがようやく勝った。
昨年4月に代表監督に就任した高倉麻子監督だがこれまで5戦して
一度も勝ったことがなかった。今回アルガルベ杯という国際大会
に参加。スペイン相手の初戦を落とし苦しいスタートとなったが、
2戦目はメンバーを大幅に入れ替えアイスランド相手に2-0で勝利
した。

澤が引退し、永里(離婚に伴い大儀見から旧姓に戻る)、宮間、
川澄、岩清水らW杯優勝時の中心選手を欠いた現在のチームは(極
めて大雑把な云い方ながら)最盛期のなでしこを10とするなら5~
6程度の力しかないだろう。パスの精度もプレーのスピードもかつ
てのなでしこには及ばない。

おそらく高倉監督、即ち日本サッカー協会の最大の目標は2020年の
東京五輪だろう。その前年に行われるFIFAワールドカップも重要な
大会だが、開催国という点からも五輪重視でのチーム作りを目指す
ものと思われる。

誰も覚えていないと思うが、一昨年AFC U-19選手権で優勝したチ
ームのことをここで取り上げたことがある。それはそのAFC U-19
選手権優勝チームから将来のなでしこを担う選手が出てくるだろう、
出てきてほしいという願いからだった。彼女たちはその後、2016
FIFA女子ワールドカップで3位になっている。

今回のアルガルベ杯に参加しているなでしこジャパンには、その
AFC U-19選手権優勝チームから4人が選ばれた。アイスランド戦
ではその中の1人、長谷川が2得点を挙げる活躍だった。その他にも
なでしこに招ばれてもおかしくない選手が何人もいる。今回参加し
なかったベテランも何人かは戻ってくるだろう。ポジション争いは
熾烈になるはずであり、そこを勝ち抜かなければ世界レベルの大会
で結果を出すことはできない。

大学アメフットの後は… P2

面白い話ですね。ポジションにもよりますがラグビーとアメリカン
フットボールとは似たところがあり互いに移動が可能です。

かつてラグビーからアメリカンフットボールに転向した例はいくつ
か聞いたことがあります。中にはアメリカ代表としてW杯等で活躍し
てNFLにスカウトされた例もあります。でもその逆・・・しかも全米
レベルの実力がある選手がラグビーへというのは珍しいです。なに
しろ稼げる(可能性がある)金額が文字通り桁違いですからね。

「サーム・ウーチング」って読むのでしょうか、オリンピックを目指
しているということですので2020年彼が日本に来るか注目しましょう。

大学アメフットの後は…

…NFLのドラフト指名貰って活躍する!…というのが大多数の大学生プレーヤーの願望なのですが、時折別の方向を目指す学生が出現します。

http://sports.yahoo.com/news/washington-lb-psalm-wooching-to-pursue-rugb...

卒業後は ラグビー だそうです。

スーパーボウルのことなど P7

よこやり さん

ご教授 感謝 m(_ _)m
野球とはゲーム数が 10倍近く違うので とても敵わないと思ってました

>>> ちょっとシニカルですね 
そうでもありません 
ハーフタイムショーは 例年 ノーギャラなのです
一番の視聴率を 誇っており 出たいタレント・歌手はゴロゴロいます
彼らは ゲーム後に 新アルバムを出したり 全米公演したりするので
ベストな PRの舞台となってます ガガにしても これから公演が
あるそうです

ショーの設営 バックダンサー達の費用は NFLが払います
結構なお値段 10-20-30億円? 程度はするようです

スーパーボウルのことなど P6

酒仙さん

Wikipedia英語版より
   Revenue US$ (bn)  Recent Average Attendance
NFL  $13.0        68,400 (2015)
MLB  $9.5        30,517 (2015)
NBA  $5.2        17,864 (2015)
NHL  $3.7        17,481 (2015)
MLS  $0.6        21,574 (2015)

(参考:Jリーグ公表資料より)
J1  600億円       17,803(2015)

Wikipedia日本語版より
「(NFLは)2015年時点では世界のスポーツリーグで
最も多い1試合平均観客数を記録している。また、大手
世論調査会社「ハリス・インタラクティブ」によると、
人気スポーツ調査で調査開始時の1985年にはNFLが24%
で伝統的人気スポーツの野球が23%だったが、2015年の
調査ではNFLが33%、対する野球が15%であり、ダブル
スコア以上の差をつけている。」

以上です。

蛇足
MLS(メジャーリーグサッカー)が予想外に健闘している。
売上総額で日本のJ1と同規模、平均観客数はJ1を上回って
いる。
4大プロスポーツにはかなわないがそれでもこの数字。来季、
本田が移籍したら日本での人気も高まるかもしれない。
やはりこの国はスポーツに関してはホンマに底知れないもの
がある。

もうひとつ蛇足
>ここで宣伝して 次のドサ周りの助けにするのです

なんかこのところ(連盟のトラブル以降)ちょっとシニカル
ですね、酒仙さん。

スーパーボウルのことなど P5

アメフットが一番人気が高い? 

少し疑問です
ご存知の通り プロの公式戦は 16ゲーム > 年間 150ゲーム? する 野球とは比較になりません また バスケの人気もあります
16ゲームの内 半分のみホームで チケットが取りにくいのは当たり前です

4大プロスポーツと言われる アメフット 野球 バスケ アイスホッケー の ファンの数等
知りませんが 一番ではないような気がします 

蛇足
ガガが ハーフタイムショー出演でしたが ノーギャラです ここで宣伝して 次のドサ周りの助けにするのです
TVCM ですが 
バドワイザー > 西洋かるたを 皮肉った?
AUDI > 女性管理職数の問題など バックファイヤー
これもスーパーボウルならではですね

スーパーボウルのことなど P4

亀仙人レスですがご容赦を(いろいろとあって書き込みの時間が取れません故)。

管理人さん

単純な人口比であればその通りですが、賀茂の話にはもうちょっとウラ(根拠)
があります。
アメリカは世界で2番目にサッカー選手登録数が多いんです(1位はドイツ)。
少々データが古くて恐縮ですがUS Soccer Federationの登録選手数は418万
人(2006年)。因みに日本は約100万人(同)。

また(これは御存じのことで、釈迦に説法でしょうが)アメリカという国はス
ポーツ教育が充実していて、中学生ぐらいになると有望な子供はいろいろなサ
ポートを受けられ、高校生になれば奨学金などももらえるなど様々な種目でプ
ロ選手になるキャリアルートが整備されています。

その中で男の子が目指す種目ではおそらくアメリカンフットボールが最も人気
が高く、志す少年の数も1位ないし2位ぐらいではないでしょうか。

もし仮にそのアメリカンフットボールがなかったら、アメリカンフットボール
に流れていた競技人口が分散し、サッカーにも相当流れてくるであろう…とい
う希望の混じった予測です。

中国はプレーする人数は多いのですが登録選手数は多くありません。また旧ソ
連の「国家アマ」のような制度で有望な子供たちを(適性最優先で、本人の希
望は二の次三の次で)全国から集めて育成していますがどうもああいう制度と
云うのはチーム球技(主なものとしてはサッカー、バレーボール、バスケット
ボール、野球/ソフトボールなど)にはあまり向いていないようで、成果を全く
上げていないわけではありませんが強い時期が長続きしません。(余談ですが、
中国のチーム球技は男子より女子の方が世界的な活躍をしています。「女子の
方が適性上チーム競技に向いている」、「世界的な競技レベルが低いので短期
でトップクラスに追いつくことができる」、などの理由があるのでしょうか。)

インドについてはよく分からないのですが、あれほど歴史的・文化的にイギリ
スの影響が濃い国が何故かサッカーは人気トップじゃないんですよね。確か国
内ではクリケット、ホッケー、テニス、カバディあたりがトップ4じゃなかった
か。就中クリケットは「国技」と云われるほど人気があってパキスタンとの
国際試合なんて殺気立った雰囲気さえあります。そのインドにもしクリケット
がなかったら・・・・・・・・・・うーん、ホッケーに行くのかなあ。勿論あ
の国のサッカー熱が盛り上がって身体能力の高い子供たちがどんどんとプレー
するようになったら、そりゃあ日本にとっては手ごわい相手になるでしょう。

うっかり忘れてたことがあったので追記します。
インドではスーパーリーグというプロサッカー・リーグが数年前に発足しました。
ジーコ(監督)やルシオ(DF)など南米や欧州、アフリカ出身の実績ある選手や
コーチが相当な人数参加しており日本からはカレン・ロバートが参戦。

ただ中国のプロサッカーリーグ(やはり名前は「スーパーリーグ」)もそうです
がプロリーグの発足がその国の代表チームの底上げに直結するものではなく、効果
が現れてくるには長い年月がかかります。日本のプロリーグ発足(1993年)から
W杯本大会初出場(1998年)まで5年というのは非常に短かったといえるでしょう。

スーパーボウルのことなど P3

> もしアメリカンフットボールがなかったなら、彼らの中からサッカー選手になる者が出て
> くるだろうし、そうなるとアメリカ代表はW杯をも狙えるぐらいの実力を持つようになるだろう。

人口が多ければ 才能の原石 も豊富ですからね。
でも、この論法だと インド・中国 の潜在力はそれ以上なのですが???

https://www.youtube.com/watch?v=Qcr_6__wuoo

スーパーボウルのことなど P2

よこやりさん
おひさです アメフットにコメント感謝

>>> トンデモナイ身体能力の高さである
本当に驚きます

レフリーが 7-8名いますが 最初に言われることが 例えば パスを投げた場合 無理だと思わず 走って 最後まで見ろ です

オハイオ州カントン市 プロフットボールの殿堂あり 名も知れぬ街ですが
そこで 毎年8月 パレードが行われ 殿堂入りの表彰があります 一度だけ行きました フィールド中央に 2段の階段があり 引退選手も含めて 小さな表彰台に登るのですが 激しいタックルにあい ひざを痛め 登るのに苦労する選手が多くいます

QBで 有名なのは 20年くらい前の シカゴベアーズの ジム・マクマホン 
普通の生活は出来るのですが 多くのぶつかり合いで 少々脳がおかしい 車で外出した際 自宅に戻るのに カーナビが必要だそうです
NFLは 数年前に数百億円の 基金を創設し 引退選手の病気をサポートしてます

本日の スーパーボウル 英語で聞いてましたが 30歳過ぎの選手もいました
が 実は それほど多くない NFL選手寿命は 平均5-6年であり モンタナ や エルウエイー や ライスは 例外で それが 激しいスポーツの現状

もちろん 引退しても ピンピンしてる フィルシムNYG トロイエイクマン・カウボーイズ エルウエイ・ブロンコス などもいますので 一概には言えません

日本では ゲームのみに焦点が当てられますが サポーターたちは 数日前から集合し NFL手配の下 家族のプラン お子様プラン 等々 多くのプログラム 以前参加した友人によれば ゲームよりも そちらが面白かったとか 笑
さすが ビジネス上手

また TAILGATING もあります
大学でもプロでも 前日からスタジアム横の駐車場に集まり キャンピングカーも多いけど 外で バーベキューしたり ホットドック焼いたり 知らない仲間と ビール片手に 翌日のゲームの話で盛り上がるのです 極めてアメリカ的 2-3度参加しましたが 日本人はいなかった

スーパーボウルのことなど

スーパーボウルを(部分的だけど)見た。劇的な幕切れでファン
にとっては至福の4時間だったに違いない。ブレイディの美人の
奥さんの狂喜乱舞が印象的だった。

名物のCMはトランプ大統領の影がちらつくことになり、いろいろ
と物議を醸した作品があったようだ(参考:http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20170205-00067365/)。

ところでスーパーボウルを見るたびに思うのがNFLトップクラスの
選手たちのトンデモナイ身体能力の高さである。体で相手ディフェ
ンダーをブロックしながら自分の限界の高さまで跳び上がって70-
80km/hのスピードで飛んでくる楕円ボールをキャッチし、着地す
るときには足の位置まで意図したポイントに置く。体を動かすため
の支点がない空中では姿勢をほんの少し変えることさえままならな
いのに…驚くほかない。

また185cm、85kgの体格で40ヤードを4.5秒ほどで走り切る選手が
ごろごろいる。50メートルなら6秒を切るスピード。体格&走力だけ
で云えばC・ロナウドが何人もいることになる。もしアメリカンフッ
トボールがなかったなら、彼らの中からサッカー選手になる者が出て
くるだろうし、そうなるとアメリカ代表はW杯をも狙えるぐらいの実
力を持つようになるだろう。タラレバではあるが怖ろしく且つうらや
ましい話である。

欧州サッカー移籍市場 (2)

結局、「駆け込み」での驚くような移籍はなかった。以下絞りに
絞り込んだ「移籍者リスト」(実際に移籍した選手の数はこれよ
り遥かに多い)。

●ブンデスリーガ(独)
ドラクスラー(独) ヴォルフスブルク(独)→PSG(仏)

話題になったと云えばパリサンジェルマンに移籍したドイツ代表
FWのドラクスラーぐらい。それですらサッカーにあまり興味が
ない人からすれば「ドラクスラーって誰?」ってなもんだろう。

●セリエA(伊)
オカンポス(アルゼンチン) ジェノア(伊)→ACミラン(伊)

イタリア・セリエAもビッグネームの移動はなし。ただ、日本代
表本田がいるACミランに、新しい攻撃的MF(ミッドフィルダー)
のオカンポス(22歳)が加入した。本田はますます出番が減る可
能性がある。元来がウィング(サイドハーフ)タイプではないに
もかかわらず、やりたいポジションにはずっと他の(自分より評
価の高い)選手がいたり、システムの関係でそのポジションがな
かったりで不得手なポジションでも引き受けざるを得なかった本田
だが、これでそのしぶしぶやっていたポジションすら奪われる可能
性が高くなった。さっさと移籍した方が良かったと思うのだが、
「ACミラン」という名門への執着は傍が思う以上に強いのだろう。

●プレミアリーグ(英)
ディミトリ・パイェ(仏) ウェストハム→マルセーユ(仏)
メンフィス・デパイ(蘭) マンチェスターユナイテッド→リヨン(仏)

こちらもサッカー好きには知られた選手たちだが、そうでもない
人たちからすれば「??」な知名度の選手たち。
一説にはセンターバックの柱だった選手が抜けたサウサンプトン
がセンターバックを補強するいうことだったが、結果的にDFの獲
得はなし。これで日本代表吉田のレギュラーポジションがかなり
安定したものになるだろう。先日はゲームキャプテンも任された
し、ガンガン試合に出てパフォーマンスを上げていってもらいたい。

●リーガ・エスパニューラ(西1部)
清武弘嗣(日本) セビージャ→セレッソ大阪

日本絡みで最大の移籍がこの清武のJ1復帰だろう。現在レアル・
マドリード、バルセロナの間に割って入ってリーグ2位をひた走
るセビージャ。できれば清武にはそのセビージャに留まって優勝
争いに加わってほしかったが、監督の構想から外れてしまってい
る現実を考えると古巣への復帰が正解だろう。

●セグンダ・ディビシオン(西2部)
柴崎岳(日本) 鹿島アントラーズ→テネリフェ(西)

スペインの1部ではないが、2部に属するテネリフェに柴崎の移籍
が決まった。昨年のクラブW杯決勝でレアル・マドリードを相手に
2点を上げ、一躍注目を集めた柴崎だったがスペイン1部リーグへ
の参戦はならず。少々ビミョーな海外進出となった。

本田を含め移籍が取り沙汰された多くの選手がチームに残る結果
になった今冬の移籍市場は総じて静かであったと云える。

日本代表はいよいよ来月W杯最終予選のUAE戦、タイ戦に臨む。初
戦(ホーム)で苦杯を喫したUAEに今度はアウェーで挑む。負ける
ことがあれば本大会出場が非常に厳しくなる後半戦、スリリングな
5試合になりそうだ。

欧州サッカー移籍市場 本田は何処に

欧州サッカーリーグの移籍期限が近づいてきている(1月31日まで)。
これまでのところスーパースターの移籍はない。
また日本選手も、一昨年あたりから取りざたされている本田(ACミ
ラン)を含め大きな動きはない。
まだあと1日あるので「発車間際の駆け込み乗車」があるか、移籍市
場が閉まった段階であらためて整理してみることにしよう。

クラブW杯の感想

レアルマドリード4-2鹿島アントラーズ

欧州クラブに所属するプロサッカー選手にとってのプライオリティ
(目標)は次のようなものだと思う。

1)所属クラブのリーグ戦優勝→金銭的見返りが大きいだけでなく、
「プレーヤーの格」が上がりまた欧州戦(CL、ELなど)への出
場権が得られる。

2)欧州戦(チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ)での優勝。

3)W杯での優勝→自国の代表に選ばれることが前提となる。

4)大陸選手権(ユーロ、アジアカップ、コパアメリカなど)での優
勝→上記に同じ。

5)個人的タイトルの獲得(バロンドールを含む)

6)その他

C・ロナウドは上記のうち3を除いてすべて達成している。昨日のクラ
ブ・ワールドカップの優先順位はおそらく6だろうと思う。とはいえ
クラブとしての実績に少なからぬ重みを加えるものであることは間違
いなく、それが前半の低調なパフォーマンスと後半の見違えるような
動きとの落差となって現れたものと思われる。1~4であったら試合開
始前から或いは前半から闘志満々で試合に入って行っただろうが6では
なかなか気合が入らなかったというわけだ。

柴崎が優れた能力を持っていることは間違いない。しかしここしばら
く彼は日本代表に呼ばれていない。昨夜の試合を見ていて思ったのは
彼はモチベーションの上げ方・維持の仕方が下手なのではないかとい
うことだ。レアルマドリードと世界的タイトルを争えるというサッカ
ー選手として生涯に一度あるかないかの好機には当然の如く高いモチ
ベーションで臨みあれだけ(2得点)の結果を残した。今回の経験
からモチベーションに関する考え方に変化が生まれれば、代表チー
ムでも香川、清武とは一味違った「中盤の要」になり得る。

報道では鹿島の「快挙」を称える論調が主だが、レアルマドリードが
油断していたのは明らかであり、あの1試合を以って「日本サッカー
の実力」を評価するのは早計だろう。

W杯予選 P3

2-1で勝ちました。 勝って良かった。

W杯に出て欲しいけど・・・   まだアウェイのサウジ、アウェイのUAE、ホームで豪州の試合があります。

原口、大迫、いい働きでした。 今日は本田も良かったかも。

次は3月だそうです。 忘れてしまいそう。

W杯予選 P2

前半を終えて1-0です。 後半間際にPKで1点獲った。 まぁ 当然のPKでした。

私は全然わからないけど・・・

ディフェンスの吉田はいい選手ですね。 しっかり仕事をしている。

サウジはラフプレーが多い印象です。 強いのだからいい試合をして欲しいです。

W杯予選

今からホーム(埼玉スタジアム)で v.s. サウジ戦。

よく見ていなかったのですが、本田、香川、長友はスタメン落ち!?

おそらくこの試合は「勝たなくてはならない」試合。 この後にアウェイとかいろいろあるらしいです。

サウジはいつも強いからなぁ~

私は、サッカーよくわからないので気楽に応援します。 (失礼)

Jリーグの最終戦 P3

越中さん

残留争いはしびれます。まずは応援しているチームの残留
よかったですね。

名古屋は小倉監督が想像以上の誤算でした。賀茂ももう少し
指導力があると思っていたのですが、天才肌のプレーヤー
だった人に多く見られる「なんでできないんだあ」という
上から目線で選手がやる気をなくしちゃったようです。

酒仙さん

そんな近くにスタジアムがあるなら一度缶ビールを持って
観戦に行くことをおすすめします。違った、ビールを飲む
ために行くことをおすすめします。

ところで鹿児島産の「ツインアルプス」というウィスキー
なかなかいけますよ。
九州のメーカーなのになぜ「アルプス」かは・・・。ラベル
をご覧ください。

Jリーグの最終戦 P2

小生の後輩 熊本共和国 ロアッソ熊本 の社長です
今は 2部かな 招待券は いつでも貰えそうです 笑

スタジアムは 車で10分程度ですが 見に行く気もない
 > よこやりさん お許しを

こればかりは 趣味の問題 どうにもなりません

Jリーグの最終戦

どっちに打ち込むか迷ったのですが、こっちへ。

偶然、NHKでアルビ新潟 v.s. 広島戦をやっていました。 アルビ新潟は0-1で敗れましたがJ1に残留しました! 私は、通算6年目の新潟暮らしなので、アルビに残留して欲しいと思っていました。 二部に落ちたら・・・   4-5年とか一部復帰は難しいのでは? アルビ新潟、よかったよかった。 (少し前の v.s. 甲府戦の直接対決で負けてしまい、もうダメだと思っていました)

一方で、グランパス名古屋(?)が創設当初から守った一部を降格だそうです・・・ 引退状態(?)だった、つーりお??まで呼び戻しても体制を立て直せなかった。

かつてグランパス名古屋には、リネカーという選手が加入して有名になりました。 私はサッカーわからないので、創設当時のグ名古屋を熱烈に応援していた後輩によれば「リネカーはイエローカードをもらった事が無い紳士だ」と。

リネカーはもちろん全盛期を過ぎてから日本に来たのでしょう。 イングランドの代表かな? もしかしたら当時レベルの低かった「日本の審判」に最後の方でイエローカードを食らった? 誰かと間違えている?

グランパス名古屋が二部へ落ちたことは残念なことです。 どのような事情があるにせよ。

サッカーAFC U-19選手権(東京五輪世代の戦い)P4

よこやり賀茂さん、こんばんは。 情報をありがとうございます。

ニュースで聞き知っただけなのですが、優勝=アジア・チャンピオンは素晴らしい快挙です! まずはおめでとう。

決勝でサウジにPK戦で買ったところだけをTVで観ました。 よくわからないけど、とにかく勝って優勝したことが素晴らしい。 確か女子は、決勝でPK戦に敗れて北朝鮮に優勝をさらわれた(?)。

ラグビーが好きになった私。 以前、経験者(大先輩)に聞いたことですが、審判に誰も文句を言わない、というのは「そういう風にした」と答えてくれました。 ラグビーとサッカーでは、失礼ながら、やっている選手の「質」が全く違う、ということも聞きました。 ラグビーはルールが複雑でFWなんかはいつも相手の選手と接している、相手をリスペクトしていなければ成り立たないスポーツです。 (柔道もそうですよ!)

U-19選手には、体調に気を付けて頂き、東京五輪~2年後のW杯へ躍動してもらいたいものです!

サッカーAFC U-19選手権(東京五輪世代の戦い)P3

既報の通り日本代表チームが見事AFC U-19選手権で優勝した。
最後の決勝サウジアラビア戦だけは0-0のまま延長でも決着が付か
ずPK戦の末の勝利だったが、それ以外は比較的安定した戦いで特に
決勝トーナメントに入ってからの2戦は相手の腰が引けていたという
部分はあったが攻守に相手を圧倒した快勝だった。大会を通じて無
失点を貫き来年のU-20 W杯にアジアチャンピオンとして参戦する
ことになる。
中田英や中村、遠藤/小野、本田/長友、香川など、日本代表Aチー
ムで活躍した/しているスタープレーヤーたちも成し得なかった快
挙である。

これも各紙誌で取り上げられている通り、今回の日本U-19チーム
はディフェンス力に優れている。守備的なポジションに優秀なタレ
ントが揃っていて安定感があり、サイドプレーヤーに個性的な選手
がいる。残念ながらまだFW陣は力不足な面が否めないが素質として
は歴代のストライカーと比しても遜色ない。

問題はこれからの伸び代だ。彼らは東京オリンピック(2020年)、
カタールW杯(2022年)でチームの中心になっていく世代。当然、
今のままでは欧州や南米、アフリカといった世界の強豪Aチームと
戦えるほどの力はない。来年のU-20 W杯で結果を残し、一人でも
多くA代表に呼ばれ、ほんの少しでもいいからアジア最終予選の場
を踏んでほしいものである。

最終戦のスタメン:ぜひ彼らの名前を覚えておいてほしい。必ず何
人かはA代表に入ってくるはずだ。

GK
小島亨介(早稲田大)

DF
藤谷壮(神戸)
中山雄太(柏)
冨安健洋(福岡)
舩木翔(C大阪U-18)

MF
坂井大将(大分)
市丸瑞希(G大阪)
三好康児(川崎)
堂安律(G大阪)

FW
小川航基(磐田)
岩崎悠人(京都橘高)

サッカーAFC U-19選手権(東京五輪世代の戦い)P2

AFC U-19選手権で日本は準々決勝に進出、あと1勝で来年のFIFA
U-20 W杯出場が決まります。
そして今夜がその準々決勝の日。
実は既に試合は始まっており前半が終了しています。
今夜遅く(正確には明日午前1時から)NHK-BSで放送があり、
また再放送も午後あたりには予定されていると思うので経過は
記しません。

できれば今夜、それが無理なら明日昼間(にあるだろう)再放送
をご覧ください。

余談ですが将棋好きの仕事仲間曰く「三好は佐藤康光に似ている」の
だそうです。

サッカーAFC U-19選手権(東京五輪世代の戦い)

今夜NHK-BSでAFC U-19選手権の日本-イエメン戦が放送され
ます。

現在19歳以下のメンバーは東京五輪の時には23歳以下となり、
五輪代表チームの中核を成すはずの人材。

先日のAFC U-16選手権よりもはるかに五輪に直結した試合に
なります。その理由は放送の中で十分説明されていますので
ここでは省略します。また、既に結果は出ていますがそれも
書きません。

ぜひご覧ください。

サッカーW杯アジア最終予選 P16

本田のワントップ――確かにそういう選択肢はあった。

ザッケローニ時代のポゼッション・サッカーであれば重要な役割
を担い果たすことができていた本田だが、ハリルホジッチ監督が
就任直後から標榜している「縦に速いサッカー」では「スピード
不足」と云う欠点が露呈し、ボールキープ力と云う最大の武器が
却ってチームプレーの流れを阻害することにもなり、賀茂などは
「本田は要らない」とまで思っていた。

ただし本田のボールキープ力は現在でも日本代表チームで一番だ
し、世界基準で見ても一流の末席ぐらいには入れてもらえる。そ
の意味で今の日本代表で「何人にも替え難い」存在であるのは確
かだ。

そこで本田をどこで使うか。おそらく選択肢は2つだろう。つまり
センターフォワードか守備的ミッドフィルダーだ。しかし後者の
場合、「配球役」としてのプレーに問題が残る。またそこには長
谷部、山口或いは柏木など、守備力ないし攻撃力で本田を凌駕す
るプレーヤーが既にいる。

一方武藤が招集できず岡崎が負傷した状況で、浅野のスタメンで
はオーストラリアの高いDFを崩せないと判断したら、「本田のワ
ントップ」と云う結論はある意味必然だったかも知れない。

今回はその判断がズバリ的中した。あれで本田自身が得点してい
たら、これから戦う相手に相当なプレッシャーを掛けられただろう。
ただ賀茂は本田のワントップは緊急措置としての効果はあるが、程
なく対策を講じられてしまうと思っている。本田はボールを奪われ
ないが、1人で局面を打開する力は乏しい(それができるFWは世界
でもせいぜい10人ぐらいだろう)。つまり相手から見れば、ボール
を持たせてもその後の展開を阻止すれば傷を負う心配はない。

事実昨夜の得点も速攻によるものであり、そこに本田が絡めたこと
でこれまでにない得点パターンになったわけだが、それはセンター
フォワード(=ワントップ)が求められる本流のプレーではなく
「バリエーション」の類いに過ぎない。

では本田を活かすフォーメーションとは?それは4-4-2のツートッ
プまたは4-4-1-1でのシャドーストライカーとの組合せだと思う。
岡崎、浅野、武藤、原口といったスピードのあるプレーヤーを本田
の周辺に配し、2人のコンビネーションでゴールを目指す。無論そ
の反動で守備陣の負担は増すことになるが、攻撃力の嵩上げで相手
の攻撃を抑止するという考え方だ。

来月の対サウジアラビア戦で日本がどのような布陣でどのような戦
い方をするか大いに楽しみになってきた。

サッカーW杯アジア最終予選 P15

越中さん

>少し前まで中心選手ではなかった「若手」が活躍したことは良かったですね。

仰る通り、同感です。

ここで今回のスタメンの年齢を確認してみます。
岡崎 30歳(1986年生)
原口 25歳(1991年生)
清武 26歳(1989年生)
本田 30歳(1986年生)
長谷部32歳(1984年生)
柏木 28歳(1987年生)
酒井高 25歳(1991年生)
森重 29歳(1987年生)
吉田 28歳(1988年生)
酒井宏 26歳(1990年生)
西川 30歳(1986年生)
11人平均 28.1歳

途中交代で出場した選手は次の通り。
山口 26歳(1990年生)
浅野 21歳(1994年生)
小林 29歳(1987年生)
14人平均 27.5歳

スタメン平均で28.1歳、途中入った浅野が21歳とこの中では飛び
抜けて若いことから14人平均では27.5歳となります。

以前女子の「なでしこジャパン」で世代交代が進んでいないという話
をした時、「このままでは4年後のW杯では平均年齢はさらに4歳高く
なる」と当たり前のことを書きましたが、男子についても同様のこと
が云え、仮に先日のイラク戦のスタメンのままロシアW杯に行ったと
したら平均年齢は30歳を超えます。普通に考えればとても世界最高峰
の大会を戦い抜ける年齢ではありません。

ハリルホジッチ監督がどの程度先を見据えて選手を選び起用している
のか定かではありませんが、「本大会での勝利を見据えた」視点でな
いことは明らかで、このアジア最終予選をどうにか切り抜けることし
か考えていないように思えます。

監督として新しい力が欲しいのは確かであり試してもいますが、どう
もその方法が理解できません。ロンドン五輪世代で活躍している大迫や
杉本は呼ばず(今回横浜FMの斎藤は追加招集しましたが)、その一方
でリオ五輪世代で代表経験がほとんどない大島をいきなりスタメンに
使って、失点に絡んだからかどうかは分かりませんが、その後は招集
するも使う意志はなし。

無論サッカーは結果が全てであり勝たなければなりません。果たして
オーストラリア戦はどんな結果になるか。負ければおそらく監督交替
になるでしょう。引き分けるか勝った場合は次のサウジアラビア戦ま
では続投ということになり、アジア最終予選が終了する時点で監督が
変わっていなければ、本大会に出場できるということです。

サッカーW杯アジア最終予選 P14

よこやり賀茂さん、こんばんは。

私は。途切れ途切れしか観ていないしド素人なので「勝って良かった」しかありません。

誰が活躍して、誰が思ったよりダメだった、なんて全然わからないのですが。

少し前まで中心選手ではなかった「若手」が活躍したことは良かったですね。 (「若手」 私が知らないだけかもしれません)

本田は良くなかったようです。 岡崎もいまひとつだった、と。 何かで読みました。 長友は出場していないし、内田にいたっては(怪我で?)招集もされていない。

思い切った世代交代が必要なのかもしれません。 私よりもサッカーに詳しい同僚によると(この人物もサッカー経験は無いそうですが)、「こんなチームで、もしもW杯に出ても惨敗するだけだ」と言っていました。

次のアウェイ・豪州戦。 たぶん勝つのは難しいけど、いい試合をして引き分けられるかどうか、でしょうか。 もちろん最初から引き分けを狙ってできる訳がないので、勝ちに行った結果として、という意味です。

(選手はみんな年下なので敬称略ということで)

サッカーW杯アジア最終予選 P13

とりあえず勝った。これで日本がW杯本大会に出れる可能性が残った。
そしてハリルホジッチ監督の首も・・・。

清武の調子が予想以上に良かった。先取点につながったパスは、その
直前の大きく円弧を描いて回り込んだ走り(オーバーラップと云う)
が生み出したもの。ああいう「パスを出してからのスプリント」は
香川が得意としているプレーだけど最近の彼はああしたプレーをあ
まりやらなくなった(周りとの連携やら何やらでやれなくなったのか?)。

本田はあきらかに体が重い。たぶん目標体重を2~3kg上回っている
のではないだろうか。また今夜はボールが足元で暴れていた。試合
に出ていない弊害だろう。

岡崎もあまり目立つ活躍はなかった。その分を原口が補った。今夜の
MVPは原口だろう。派手な決勝弾で山口に注目が集まったが、試合全
体を通して彼の動きは群を抜いていた。そのため相手の右サイドがあ
まり攻撃に参加できず、攻撃は最大の防御なりを実践した形になった。

次はオーストラリアとのアウェー戦。今アジア最強のチームにどう挑
むのか。そう、日本はチャレンジャーのつもりで戦うべきだ。布陣は
今日よりも守備を重視するものとなるだろう。

スタメン(カモ監督案)

    浅野
 原口 清武 香川
  長谷部 山口
槙野 森重 吉田 酒井高
    西川

懸念材料は香川のコンディションとはたして彼が右サイドで十分機能
するかと云う点。

この後深夜に行われるオーストラリア-サウジアラビア戦の内容・結果
によっては変更の場合あり。

加筆訂正:オーストラリアもサウジも強い。そのオーストラリアとの対戦
ではやはり高さがほしい。そこで槙野をサイドバックに起用。ポイントは
相手の高さ、それとクルーズ(10番)、レッキー(7番)への対応だろう。
香川が踏ん張れるか。

サッカーW杯アジア最終予選 P12

サッカーU16日本代表はイラクに負けてベスト4にて敗退。立ち上が
りの相手のアグレッシブなサッカーに戸惑っているうちに先制点
を奪われてしまう。その後逆転するも、後半も立ち上がりから攻
勢に出てきたイラクの勢いに押され、再三の得点機も逃す。
サッカーは決め時を逃していると手痛いしっぺ返しを喰うゲーム。
後半も中盤に差し掛かったところでそれが現実となり同点に追い
つかれる。その後PKでさらに2点を追加され結局2-4の負け。アナ
ウンサーの「サッカーはうまいだけでは勝てない」というコメン
トは正鵠を射ている。

A代表は6日と11日に、W杯アジア最終予選でイラク、オーストラ
リアと対戦する。その代表メンバーが先日発表された。当初27名
中16名を占めた「海外組」だが、宇佐美と武藤が負傷で辞退。代
わりに斎藤(横浜FM)が招集された。結果的に、26名中14名とな
った。理由は分からないが結局大迫は呼ばれなかった。

<GK>
西川周作(浦和レッズ)
東口順昭(G大阪)
川島永嗣☆

<DF>
酒井宏樹☆
酒井高徳☆
長友佑都☆
太田宏介☆
長友佑都☆
吉田麻也☆
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
植田直通(鹿島)
丸山祐市(FC東京)

<MF>
長谷部誠☆
山口蛍(セレッソ大阪)
柏木陽介(浦和レッズ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
香川真司☆
清武弘嗣☆
永木亮太(鹿島アントラーズ)

<FW>
本田圭佑☆
小林悠(川崎フロンターレ)
原口元気☆
岡崎慎司☆
浅野拓磨☆
斎藤学(横浜FM)

現在予選B組の順位は下記の通り。上位2位までが本大会に出るこ
とができ、3位のチームはプレーオフに回ることになる。既に1敗
している日本はもう1つ負けると2位以上での通過に黄信号が点灯
するような状況になる。
勝点で云うなら6ポイントが目標であり、4ポイント(1勝1分)な
らぎりぎり合格。2ポイント以下(2分、1敗1分、2敗のどれか)
なら監督の責任論が出てくるだろう(と云うか出てくるべきだ)。

          勝点 得失点差
1位 オーストラリア 6  +3
2位 サウジアラビア 6  +2
3位 日本      3  +1
4位 UAE      3   0
5位 イラク     0  -3
6位 タイ      0  -3

しかし今回もハリルホジッチ監督の戦い方はあまり変わらないだ
ろう。先発の顔ぶれも大きな変化はないと思う。

サッカーW杯アジア最終予選 P11

サッカーの話をまとめて

既に旧聞に属しますが、日本のU16チームが来年開催されるU17 W杯
に出場することが決まりました。かつて小野、稲本、高原、中田浩二
などの「黄金世代」が準優勝したこの大会は(小野たちのその後の活
躍を思えば分かる通り)チームの実力と将来の伸び代を推し量る上で
非常に重要かつ的確な指標になります。
いい成績を上げてほしいですね。

A代表のアジア最終予選第3戦、第4戦が近づいてきました。大きな心配
は、これまでチームの中心であった本田、長友、岡崎、香川、清武、
吉田といった「欧州組」がこのところ所属チームで試合に出ていないこと。
いずれもライバルと云える選手が新たに加わりポジションを奪われている
格好になっています。かろうじて武藤と長谷部が比較的出場回数が多いの
ですが、それも不動のスタメンというわけではありません。
今の状態で欧州組を中心にしてもあまり良い結果に結び付かないのでは
ないか。
そんな中、ドイツでプレーしている大迫が絶好調です。来月の2試合には
彼を使ってほしいところです。

酒仙さん

>ボールの圧? が おかしいと言って イエローカードが出たこと

これは森重に対するイエローのことだと思いますが、「ボールの圧に異議
を唱えた」からイエローをもらったわけではありません。正当な理由なく
試合を中断させたことがペナルティの対象となったのです。
森重はプレーがデッドになってからボールの圧がおかしいことをアピール
するべきでした。またもし仮にあの時主審が森重のアピールを正当なも
の(つまり、本当に圧が下がっていて交換が必要)と判断していたらイエ
ローは出なかったでしょう。

プレー中に、主審の許可なく、試合を中断させた-これがイエローの理由
です。

因みに誰が見てもボールの圧が下がっているのが明らかな場合は選手が
主審の許可を得ずにボールを手で拾い上げ試合を中断させても通常イエ
ローにはなりません。つい先日、ドイツ・ブンデスリーガの試合でそうい
うことがありました。

W杯アジア最終予選 P10

タイ戦を見て思ったこと

ボールの圧? が おかしいと言って イエローカードが出たこと
 > 他の球技 野球 バスケ アメフット 等々 好きなように交換している
タイの選手が後ろからぶつかってきたのに 日本がペナルティーを とられた

疑問として フィールドの中にレフリー 一人 あまりにも少ない バスケは 3名 野球は4-6名 アメフットは 6名います 

アメフットの場合 レフリーはそれぞれの持ち場があるのですが イエローフラッグを投げると 責任レフリーが皆を集め 見たのか? と 必ず確認します 重要ゲームになると 10台程度のTVカメラがあり 問題プレーを何度も違う角度から放映します そして同じミスをするレフリーは 淘汰されます タッチダウンは 必ず確認することになっています
また ヘッドコーチが レッドフラッグを投げ入れ 再確認を要求できます 故に 判定はしばしば変更されます

と 比較すると サッカーは 甘すぎるような

W杯アジア最終予選 P9

夏風邪なのか宿酔いなのかわかりませんが、体調が悪いです。

私は、ど素人だし日本を偏って応援しているために正しく判断できませんが。

それにしても昨日の判定(審判の判断)は明らかにおかしいところがあったと思います。 まぁ 負けが決まってしまっては何を言ってもしょうがないのですが。

柔道の海老沼。 たぶん前回のオリンピックだったと思います。 敗れて3位決定戦に回った試合、明らかに判定がおかしかった。 でも、かなり後のインタビューで「審判が判断したのだからしかたがない」と言って一切言い訳ををしなかった。

多少の誤差や誤審があってもしょうがないけど、素人にわかるようにして欲しいです。

W杯アジア最終予選 P8

酒仙さん

今回は時間がなく調査などはしていません(なので、長友、昌子の
離脱を知らずに「願望スタメン」を書いてしまいました)。以下は
そんな状態で書いた文であること、ご承知おきください。

「中東の笛」という言葉があります。

一時期大いに問題視され、サッカーのみならず他の競技でも槍玉に
あげられました。このところあまり耳にしなくなったのですが、昨
夜の試合審判団がカタールのユニットだと知り、これは日本に不利
なジャッジもあり得るなと嫌な予感がありました。

実際不可解な判断がいくつかありました。ただし1つを除きどれも
致命的なものではなく、はたして「中東の笛」だったのか断言はで
きません。唯一の不可解なジャッジはあの「ノーゴール判定」です。

なぜ中東のチームが関係する試合に中東の審判団が・・・という点
については、おそらくアジアサッカー連盟(AFC)(日本が所属す
るFIFA傘下の大陸別組織で、W杯アジア予選を統括している団体)
の方針で、審判団もAFC所属の国から出すことになっているのでし
ょう。
記憶では、公式の国際試合の当事者国に審判を選んだり拒否したり
する権利はないはずで、日本としてはAFCから派遣されてきたカタ
ール審判団を受け入れるしかなかったのだと思います。

ゴールの判断は最終的には主審が下します。ただ今回ビデオを使っ
たゴールラインテクノロジーが使われていなかったのには驚きまし
た。またフリーキックの時、地面に吹き付けてボールの位置や相手
ディフェンダーの立ち位置を示すバニシングスプレーも使われてい
ませんでした。どちらも一昨年のブラジルW杯では使われていたの
に不思議ですが、これもAFCの方針なんでしょう。

試合時間については一ファンとしてはなんとも云えませんが、これ
でもよくなった方だとだけ申し上げておきます。実際相手プレーヤ
ーが倒れると長谷部が主審に近付いて行って「時計は止まってるか
?」と尋ね、審判が「止めてる」と答えていたように見えました。
また後半の追加タイムは4分でしたが、妥当な時間数だったでしょう。

宇佐美に対するファウルは微妙でした。おそらく欧州や南米のプロ
審判もあれはとらなかったでしょう。

審判に対する見方ですが、アメリカやIOCというのは相当に厳格です。
しかしFIFAは緩い。多少のミスはおとがめなし。これは賀茂の推測
ですが、サッカーの審判はアマチュアないしボランティアが多く、
しかも世界中で行われている試合数を考えると絶対的人数が足りませ
ん(実際、賀茂が住む地域でもサッカーの審判不足は深刻です)。
FIFAあたりが厳格な運用をすると審判不足がますます深刻に
なりかねない。それと歴史的背景ですかね。初期のサッカーには審判
がいませんでした。なんせ「紳士のスポーツ」ですから。

今回の審判団が「買収」されていたかどうかは分かりませんが、クオ
リティが低かったのは確かです。FIFAもAFCなどの大陸別連盟ももっ
と審判の育成に力を注ぐべきでしょう。

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