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と金TOKINGみなさまお早うございます 「煙草1000円」で思いもかけず「将棋史」のトピックを盛り上げていただきました。と金掲示板にも世間を映すTOKINGの場があったほうがいいですね。(♪) なおTOKINGも「と金」ですよ(歩歩)。HONG KONG(香港)、PING-PONG(ピンポン)と同じ。昔はPEKING(北京)とも書いたし。 さてコメントは「将棋史」などに捉われず幅広くお願いしますが、とりあえずそっちで出た話題と縁があることを二題。 ● 尾鷲で内縁の妻が殺した夫の遺体を床下に隠すのを手伝った男逮捕。「象埋めて」と頼まれたという。 ♪ 当掲示板初期の「と金の歌Ⅰ」にもそのつもりはあったのですが、位置づけとも絡み、当時の情況からすこし理屈っぽいものになってしまいました。今度は気楽に参れますね。 |
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体力
前頭葉による情緒構築への影響はまだまだ未解明な点が多いようで一概には言えませんが
俗に言う「損得勘定」とか「打算」という部分では女性のほうが現実的である傾向が強いのは否めないようです。
要は「勝負」に関しての自己の関わりが、勝負後どう作用するかを見極めるのが女性。
「勝負」に没頭して勝算(もしくは成算)がなくとも打ち勝つことでカタルシスを得るのが男性としての性。
突き詰めるとリビドーの話になってゆくのでしょうけど。
女性自体は闘わずして勝つという処世術が元々刷り込まれてるのかもしれませんね。
下記は最近愛読してるサイトです
http://www.binchoutan.com/r-natural/kodomo/vol32.html
タコの後になぜか女子
茂木健一郎氏『「体力低下」と言う大問題』によれば,
前頭葉には,今取り組んでいることがどれくらい難しく,やっかいなことかをモニターする領域が有る.体力が低下すると,自分の持っているエネルギーと,取り組むべき問題の難しさを比較して,楽な方にばかり流れるようになってしまう.(週刊ポスト2010.9.10)
それならば,女子のように体力が無いほうは,勝負に必要な強靭にして緻密な思考に裏打ちされた知的冒険(パチンコのような勝負は別)への挑戦も,この前頭葉領域が,無意識に避ける度合いが増す筈で御座います.
体力に性差を認めて居ながら,勝負脳力の性差を認めないのは,宗教や倫理としてはともかく,すくなくとも科学的でないことが,今回理由付けされたものと言えませう.
高等か下等か~タコも溺れる
以前は脳の比重(体重に比して)を以て高等生物であることの基準にしてたようですが
どうやらそれも疑わしいことになってきたようですね。
タコの話からも脊椎があるかないかも無意味なようです。
(以前は直立二足歩行も基準の一つだった)
そもそも意思や意識に崇高なもの或いは下賎という基準はあるのか?
前述しましたが、分子レベルで見れば
機械も高等生物も下等生物も行われてることは大差ないようでありまして
言うなれば電子信号の伝達な訳です。
人間が生物(物質)を区分けするのを、神様は「高等無形」だと嘲笑っているかもしれませんね。
本題と逸れますが…
先日、たこ八郎が溺死した真鶴岬に近い海岸を通過してきました。
溺死のニュースを聞いた当時は「荒唐無稽」に思えたものですが。
モンキー-バナナ問題 ~ タコ
藁様>人類と人類以外の動物の明確な違いは道具を(作って)使えるか否か(中略) 少なくとも、私の少年時代には、学校でもそう習ったように記憶しています。
う~ん 表題は人工知能論では有名な問題で,
●70年代初頭スタンフォード・リサーチ・インスティチュートでロボットによる実験が成功した.
(藁様は既に多くのことを御存じかも知れませぬが)
●チンパンジーによる実験では,天井から吊るされたバナナを食べるために,真下に椅子を持ってきてその上に上がり棒でたたき落とした.
ロボットによる実験の詳細は,エリザ(Ⅱ世?!)のこと同様,いずれ御説明しますが,テレビでやる〝ロボコン〟との本質的な違いは,
●〝ロボコン〟は機械的動作はリアルで精妙ですが,「自律性」は無く,良く出来たラジコンに止まることに対して,AI本流では「問題の自動解決」から更には「自主的解決」を目指すこと.
ネト繰って知識を補充しつつ概観します.(お蔭さまで問題認識を更新させていただけます.)
①1913年に実験を開始したケーラーが早くもか漸くか1914年にチンパンジーによるモンキー-バナナ問題の解決を観察した.
(再現した)実験の静止画,動画が下記リンクに.
http://psypod.wordpress.com/2009/06/29/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83...
②これにはパブロフの反論などが有ったとされるが.いずれにせよ「思考」とは何か?チンパンジーが「思考」したのかという問題.
③チンパンジーが「思考」したとして,70年代初頭のコンピューターは「思考」したのか?これは現代の『と金倶楽部』でも興味ある問題.
④ここで愚の問題認識を挟まぬ方が良いかもしれぬが2点.
(ア)後代の再実験はともかく,ケーラーの実験でチンパンジーを誘導し学習させるということは無かったか?アシカ,イルカなら簡単に仕込めるだろう.
(イ)チンパンジーには「自主性」(主体〝チェチュ〟性)が有る.それは目的「意識」か「本能」的欲望か,「心」か?すくなくともこのコンピューターには,自律性はあっても自主性は無かったろう.(じつはこの辺が人工知能論の核心に触れる.)
⑤野生の類人猿による木の実集めでの棒切れ利用の観察は,すでに70年代に報告されているが,この種観察や研究が進んだのは90~00年代に入ってかららしい.
それで,今ネットには夥しい記事が有る…
⑥70年代日本でメジロがなにかを利用して牛乳の紙蓋を開けることが知られたという.今から見れば「大発見」だったのではないのか?
⑦そこで(といってもメジロのことは欧米には知られなかったろうから猿の範囲に止まるだろうが)一部の学者(多分教科書執筆者を含む.)は,道具使用を「人間とそれ以外の動物」の区別でなく「高等動物とそれ以外の動物」ということに修正した.
⑧ところが,2009年タコが道具を使ったという無脊椎動物初の報告が出た!(後で絵を探しませう.)
で,愚は,まさか①ほど古い実験とは知りませんでしたが,遅くも高校では習ったと記憶.たしかに法律的には少年で御座いました.
2010年のワールドカップ予想と合わせ,「このタコ!」というのは今後褒め言葉になるかも.(一部の学者~教科書執筆者は,タコを罵っているかも.)
類人猿から人類へ
>「思う」以上は,人間と最も本質的なところで共通と言うこと
少し前まで、人類と人類以外の動物の明確な違いは道具を(作って)使えるか否かという非科学的な定説があったように思います。
この説がいつから提唱されたか定かではありませんが、少なくとも、私の少年時代には、学校でもそう習ったように記憶しています。
クストーのテレビ番組を見てラッコが「道具として」石を使って貝を割ったりするのを、どう説明するのかな~?と、子供心に思ったことを思い出しました。
何時かカリプソ号に乗って世界中の海を巡りたいな~なんて夢を抱いていた
元ジャック・イブ・クストーファンの戯言です。
http://www.youtube.com/watch?v=vahx4rAd0N0&feature=fvsr
映画でも類人猿から人類への過程が、↑このように表現されてましたね。
「心」をめぐって ― 故に我有り
〇人間以外のものに「心」は無い.
これは少なくとも60年代まで心理学の前提になって居ましたな.しかしこのごろ心理学の専門家に聞くとそう明快には断言しませぬ.
〇人間の「心」を理解するためには,人間の「心」をコンピューターでシミュレートすることができなければならない.
これは最近国内のどこかの学者が有力紙のなにかのシリーズの中で言って居たことで,一かどのロボット学者らしいが,この分野にもいろいろな人が居りますでな.
(じつは愚の思想や方法論では,この立場にも一定の理解を示しまする.)
〇犬を躾けるには,犬に「自分が人間より下位である」ことを絶えず認識させておかねばならない.次のことを守らないと,犬は「自分が上位だと〝思う〟」ようになる.
●散歩で先に行かせるな.
●ソファの上に上げるな.
●キスするな.etc.
これはどう見てもなんとかサイトファージという新しいペットからの感染症対策に便乗した訓練士の商売絡みの話だったが,それにしても,「我思う.故に我有り.」で御座いますからな.「思う」以上は,人間と最も本質的なところで共通と言うことにはなりますまいか?
犯罪捜査
FBIでは、膨大なDATAで容疑者像を複数仮定して、
DATA対象者に犯罪計画を作らせ比較検討する捜査方法が存在する。
通常感覚で作る映像では意表を突く事が出来ないと考えたデビット・リンチの数作は、
あちゃらの世界を見に行き映画を作る。
意味が解かる等と陳腐な事は言えないがなんか凄い!
一時、ポケモンのフラッシュ的映像で子供がぶっとぶ現象が起きたが、
寅金も真っ暗な部屋で音楽DVDをヘッドホンの爆音と共に見ていると脳味噌が宇宙へ飛び立つ事が有る。
爽快などとは縁遠い物だが、自身が粒子になる様な気分になる・・・
「奇跡的な偶然は意外に必然。」
身近な所では、「欠伸は伝染する。」
因果追求
>シャーマニズムについて皆様はどのような見解をお持ちでしょうか?
人間は因果の鎖を繋げるのが大好きなので…
(例)心理学の実験からです。被験者にランダムな数字の列を見せます。そして、「その次の数字は?」と問われるとかなりの確率で「ランダムじゃないの?分かる訳が無い!!!」…とは答えず、何らかの「法則」を発見したと確信し、自信を持って次の数字を予言します。
…とまあ、人間は「そうゆうふうにできている」生き物ですね。「大いなるもの」を説明・理解しようとして行き着くところはほぼ同じ…といった所か?
シャーマニズムに限らず、科学の世界においても離れた場所でほぼ同時に発見・発明が起きる例はかなりあります。これは「類似した状況において人間は類似した行動をとる」…といったところですか?
…これを応用すると犯罪捜査におけるプロファイリングになりますね。
シャーマニズムとエリザ効果
おおぉ!暫くカキコしてなかった(実はパスワード忘れてログイン出来なかったorz)間に
インキン地上げ屋さん(この呼称も今となっては懐かしい)の登場ではあ~りませんか!
こちら(と金倶楽部)では、少々話が脱線しても、逆手に取るでなく上手く類例を提示して下さったり、
他分野との共通項を探し出して話に花が咲くよう皆様が仕向けて頂けるのでホントに助かります。
某掲示板とは一味違った肯定的紆余曲折四方山話でまたーりと意見交換していきたいです。
歩曼家の忠犬物語、家の愛猫掛かりつけの動物病院の先生の話かと思わず錯覚してしまいました。
かれこれ20年近くの付き合いになるのですが、最近めっきり幸せ太りした先生も
件の獣医さんと同様、駆け出しの頃からず~っと犬や猫を単なる動物と思ってないんですね。
ムツゴロウ先生みたく、人間と動物はコミュニケーションを取れると断言してます。
野生の本能を奪われたペットは人間と同調するしか生きる術がないのだろうし
そうした散歩などのルーティンをこなす生き甲斐のプロセスを経て
人智を超えた言語読解能力や忠義(ROYALITY)という感情が芽生えるのかもしれません。
話はいきなり飛びますが、世界各地で有史以前からある土着信仰などによく見られるシャーマニズムについて
皆様はどのような見解をお持ちでしょうか?
憑依、神憑り的なという形容はどのシャーマニズムにも見られる傾向で、日本でも卑弥呼などの治世者が民衆を治めるのにシャーマニズム利用してきたことは有名です。
日本だけならまだしも情報交換のない世界各地の異文化、異民族に於いてもこうしたシャーマニズムが自然発生してきたのは何故なんでしょう?科学的に自己暗示とか集団催眠だとかで片付けられるものではないような気がするのです。
一見繋がりは無さそうですが、エリザ効果の内包するものに、こうしたアニマ的でスピリチュアルなものが太古の昔から綿々と人類のDNAに刻まれているんではないかと最近思うようになりました。
忠臣
江戸期の殿様と老臣・・
現代の忠犬の代表格のゴールデンなら有り得そうですね。
ご子息の住宅事情?留学?にはショックを受けただろうな・・
可も無く不可も無く生きて行くだけなら、
人の心なんて何パターンかの反応で大丈夫ではないだろか?
我が愛する楽器達も日によってむずったり機嫌が良かったり感情が有る。
パソコン!単体の物ではなく、現代人にとっては目・鼻・口・耳・パソ!
蛇足ですが、我が家の美人の女性忍者を通称「くの一」と言いますな。
女と言う字を分解して、さも的を射たりですが違うそうですね。
本来は「九の一」 本場ラーメン帝国では「九一」
男に有る九つの「穴」に女性は「+1」有ると言う事らしい。
その「1」はやはり別格の「穴」と言う事なのか? 勿論異論は無い。
愚犬は自殺した
もう何年にもなるが愚犬は自殺しましたな.駒音に書いたことが有るやもしれぬが,アメリカ仕込みの獣医さんのまじめな診断で御座いました.どこも悪い所が無いのに近頃都の話題になった即身成仏を目指した人のように,絶食して死んだ.食堂のテーブルの下で生活して居たゴールデン・レトリーバー.愚妻に確かめぬと正確では有りませぬが当時十二,三歳で35kg位の大き目の雄だった.
獣医さんの説明:「大事にされたペットは,一番可愛がってくれた人(この場合長男)が家から出て行くと,この家での自分の役割が終わったと悟って,こうなることが有るんです.」
「〇〇(犬の名前)は人の言って居ることは何でも分かりますから,その前で,死ぬとか病気だとかいうことは絶対に言わないでください.」
念のため申しまするが,この獣医さんは立派な中年紳士で,変な宗教にも凝って居らず,将棋掲示板にはなかなか居ないかもしれないようなまともな人で御座います.
話題としては偶然の一致だけれども,藁さんの意味で拡張された「エリザ効果」なのか,本当にそんな心が有ったのか?
なお長男は毎日散歩に連れて行って居たし,仲良くして居たところを見ると多分知能程度も似て居たのではなかろうか(とこの頃痛感しておりまする.)
ぶっ壊し創造 妄想はダメよ!
おひょ~
ナルシストの寅金は、愛情としか感じておりませぬ~
我が家の愛犬
「散歩いこか~」と言うと散歩後の食事を楽しみに飛んでくるのですが、
早朝でさえこの暑さでは、聞こえない振りをしよります・・
だっこして無理やり連れて行くのだがすぐに日陰で寝そべってイヤイヤをする。
14歳の割には肌ツヤ共に良いのだが、人間で言えば相当な年齢?
無理をさせずにテラスで用を足させて掃除するのが孝行か?
現在の寅金一番の悩みである・・・
ペットも長く飼っていると、飼っていると言うよりも下僕に志願したような気になる。
そもそも愛犬と飼い主は主従の関係なのか?
出会いは売買と言う歪で有っても、婚姻の様な物なのかもしれない。
望んで出会いを求めるお見合いを歪と言ってしまったらおかしいからね。
しかし、4・5匹同じ犬種を連れて散歩する人をたまに見るが、
あれはどういう関係を築いているのだろうか?
一夫多妻制?一婦多夫制?
まさか、人生の犬ぞりのつもりじゃないだろね。
なにわともあれ、夏は暑くて、結婚は人生修業だね!
ブローカー ハイネ流に
今日はマシかと思いきやちゃんと30度を超えました.
珍客が現れたのはなんと元記事を「当て擦り」と思ったからで御座いますのか.知覚過敏なのか,むしろ愚が勘が悪かったのか.
ハイネ流はここからで御座います.と申しても詩は無理で,文章の方.
世間にはあまり知られて居ないことだが,日本の大学には2種類のブローカーが居る.多少なりともマシなのは「知識」のブローカーで,戦後アメリカから我が国に大量の知識を移入して,僅かばかりの富(それが当時の彼らの最大の目的だったのだが)と名声と地位を得た.一時は教授団の大多数がそのような人物だった.今官学にはそのタイプはほとんど居なくなったが,KO系には政治と結びついたブローカーが目につく.(むしろH氏の新スレ・ネタにすべきか?)
もう一種類は「紛争」のブローカーで,巧みに人心の離間を生じさせ,あるいは拡大させて,それを利用することによって正統派の間隙を衝いて成り(這い)上がる者である.所詮他人のエネルギーを盗用するのだから,大紛争の終焉とともに概ね分相応の小悪党に戻った.ただし我が大学を管轄する省の役人は多かれ少なかれこの技術の驚嘆すべきエキスパートである.
(相撲協会問題も,本省のエキスパートと省外のブローカーが久し振りの出番で張り切っている図のような.)
ブローカー
ちょいと夜更かし…おろっ?珍獣が乱入か?
ブローカーといえば(今もそうかもしれないけど)証券会社のブローカー…顧客に株を勧めて売買させるわけですな。(そんなに儲けがガチなら手前で儲ける筈!!)
「ブローカー」は英語では Broker
更に「金欠」を意味する単語は Broke (例・ I'm broke. = 我、素寒貧)
あんまりブローカーの言いなりになっていると ”You will become broker and broker” …だそうです。
ブローカー
米長には居留守を使われ、連盟支部でもつまはじき、
LPSAでも過激派扱いで表だって近寄れず、
と金倶楽部でも寅金の悪口か~~~~
とか言いながら、ブローカーとは何だろね?
証券などのブローカーはそれなりだけど、
不動産ブローカーって何だか厭な臭いがするな~
寅金は、紙切れを触れるものにする魔術師で御座います。
紙幣なんぞ薪にもならない紙くずで御座います。
盆前に無理やり買わせた土地の所有者から電話が有って呼ばれました。
家建てるか迷ってるけど勿体無いからメロンを植えたら、
こんなに大きな物が出来たとの自慢。
下さいよ~と言ったら、先祖に供えてから熟したらあげると言われた。
昨日試食会に参加。
せ~ので食べて、全員で顔を見合わせて、沈黙・・・
大地の恵みは、顧客の先祖が全部召しあがった様だ!
これからは、花だけを作る様に指導。
不動産詐欺師と作家は同じカテゴリーに属する。 これ、至言!
BJ・・ストレンジャーが1000万枚も売れなかったら良かったのに!
スケールは違うが矢沢・長渕剛を見る様で中期以降はわしゃ~絶対に認めない!
いつでも脳内でチューリングテスト
お盆を前倒しして束の間の夏休みでした。
エリザ効果の定義はコンピューターに限定されてますが、広義には「機械」も含まれるものと思います。
さらに広げると、盆栽などの植物などにも感情移入している方も居ますので、
人間は対象となるものを擬人化する性質が元々備わっているのかもしれません。
その方が精神衛生上、良いのかもしれません。
割り切れない事象(現象)を機械的(=冷徹)に判断しようすると脳がオーバーヒートするので
未知であると無意識に納得させてるような気がするのです。
機械に「心」を感じるとき(3) 〝エリザ効果〟
ボンジョルノ 久し振りのお湿りで烏が間が抜けた声で啼いて居ります.
これでどっと秋が来るのもさびしいような気がいたしまするが,今29度もあって,気温は相変わらず高う御座います.
(以下技術的な記述の文体は今様に)
愚が,最初に機械に「心」を感じたのは,70年頃に〝エリザ〟から派生したソフトウェアと対話を繰り返してからでした.
〝エリザ〟については幸い日本語Wikiに有りますからご覧ください.http://ja.wikipedia.org/wiki/ELIZA
むろんもう少し本格的な解説ページも英語にはありそうですが,要するにMITで作成された精神(分析)医になり済ますソフトウェアでした.「パロディ」という説明もある.
愚が,しばらく熱中したのは,この(また)「パロディ」で,逆にこちら(人間)が医者になり,「偏執狂患者」を模した機械に「問診」を試みるものでした.
上記のWiki解説から見ると,愚が楽しんだソフトはエカラ(Ecala)と命名されたようですが,もう覚えて居ないし,名前がつく前のものだったかもしれません.
で,今朝,いまでもネット上にいろいろな記述が有るのに気づく前までは,その使用体験を或る程度具体的に書くつもりでしたが,順番を変えて,本質論を展望できるWiki記事のリンクを貼ります.〝エリザ効果〟http://ja.wikipedia.org/wiki/ELIZA%E5%8A%B9%E6%9E%9C
そこでは「意識的には判っていても、無意識的にコンピュータの動作が人間と似ていると仮定する傾向」と解説されて居ます.
愚は,むしろほとんど意識的に,コンピューターの動作に,人間を(映すと)感じたりするのですが,エカラについては,もしネットに適当な記事が無ければ,近いうちに愚の記憶の範囲で,御説明します.
ここで珈琲
付(不歩)
>川崎「博士」.セルカン「博士」よりは,その指導(准=当時)教授の同類で御座いませう.デザイン分野である建築学主流は,他の理工系の常識で量れるようなちっぽけな世界ではありませぬな.医学のほうならこの位ざらにありそうで御座いまするが.しかし阪大で任用して居るとなると…
アメリカ人の解釈
同じ疑問はアメリカ人も持つはずだと思いネト繰ってみました.果たして,
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=171228
にはアメリカ人に依る疑問と,解釈,それからビリー自身が答えたという内容が載って居りまする.
ほかのサイトを総合すると,いつも「本を書いてるんだ」と言う不動産ブローカーで,ビリーから見ると,バーに入り浸って居るから,その本が出来上がる筈がない,ということらしう御座います.
愚は,その説(明)よりも上に有る,不動産雑誌のコピー・ライターを思わせる説に興味を持ちまする.愚の第一感はこれに最も近かったけれども,才能あるアーティストがそういう仕事をやらされているという絶望感までは思い至りませなんだ.しかし当時のビリーの情況と重ね合わせると,全体が,途端にロサンゼルスの知的哀愁の世界に見えてまいります.
ちなみにこの歌のほぼ同時代に,NYに理論物理で博士を取ったタクシー・ドライバーがいることが良く知られていましたが,カリフォルニアの一流大学にも司書のアルバイトをして不貞腐れて居た理論物理の博士が居たもので御座います.
Billy Joel in Concert
...は一度だけ観ました。その時の公演はElton Johnとの共演で、お互いの曲をカバーして演奏をしたのが記憶に残っております。
http://en.wikipedia.org/wiki/Piano_Man_%28song%29
”Joel admitted on Inside the Actors Studio that each of the characters in the song is based on a real person, either a friend of his or another stranger at the bar.”
...で、例の曲ですが、実在の人物からの描写だそうです。
30年後の邂逅
>年代差は印象的でございます
昔取った杵柄で、日本に「年金」を稼ぎに来る外タレが多い中(敢えて名は伏せます)
今回のビリー・ジョエルに関しては、そんな不埒な目的意識は皆無であったように思えます。
全盛期のようなパフォーマンスを期待するのは酷、と観客は割り引いて足を運ぶのですが
私自身、録画を見るまでは青春の中の良き思い出として、彼の若き頃の残像を大事のしまっておくつもりでした。
が、そんな杞憂を見事に払拭してくれたコンサートだった。(参加ミュージシャンの顔ぶれも凄い!)
確かに見た目は太った初老のオヤジでしたが、藤本義一氏の言葉を借りると「男の顔は履歴書」
理想的に齢を重ねてる顔だな~と感心しきり。
real estate novelist に関しては
「二兎を追うもの一兎をも得ず」とか「二足のわらじ」のようなニュアンスで
海軍で一生を終える一途なDavyと対比させてることからも、Paulを揶揄してるような気がしてますが
正解を求めるのは野暮かもしれませんよね^^
>団塊世代の定年の影響で,Bを楽しむ人は急に増えている
昨日、ある棋界関係者と話していた時にも、チェスをしたいという団塊世代が増えていると言われました。
但し、教える人や出来る場所が圧倒的に不足しているそうです。
私の中にこれらの問題を改善するための、以前から温めている一つの試案があるのですが、
それを実現するには各競技団体の横断的な協力が不可欠です。
いずれ、駒音上でも述べようと思っているのですが、タイミングが難しいですね。
B人口,37度,誤変換
午後2時は37度で御座いました.
ブリッジの平均年齢60と書かれて,ぎょっとしてB連盟の内部資料をチェックしたら,たしかに過半数が6,70代で御座いました.良い意味でも悪い意味でも社交ダンスと重なることも否めませぬ.
動向としては,若い或る程度優秀なプレイヤーはほぼ定常的に出てくる.団塊世代の定年の影響で,Bを楽しむ人は急に増えている.しかし連盟に登録する人は横這いというところでせう.
年会費を払わないと,試合資格のためにしょっちゅう更新されているランキング‐シード点の名簿から消えるので,韓国が今回日本のスキャンダルとして手を叩いて大喜びしているような幻の長寿問題は起こりませぬ.
そういえばBの世界のトーナメント・システムは,馬毒(誤変換←パソコンに自主的「センス」を感じるとき.)氏の主張に合致して居りまする.時節柄公益法人化の波に洗われても居る.
そうそう
●パソコンの誤変換は所有者が日頃使っている語彙を反映していて,しかも使用者の意図に反する行為なので(世話が焼ける.),最も「心」を感じることが有ってもおかしくありませぬ.
出来の悪い部下に原稿を書かせたり,清書させたりするとき,これと似た思いをすることはないでせうか?愚は経験が無いけれども「口述筆記」で本を書いている人には,人間と良くできた機械とどの位区別できるものなのか?
"real estate" novelist
いやはや勉強になりますこと.
英語の解釈や俗語には並み以上の関心を持って居りまするが,ポピュラー歌曲の蘊蓄など,愚にとっては"real estate"([私釈]夢でしか望めない資産)で御座いますが,それにしても本当はどういう意味だったので御座いませう?
ロサンゼルスで,失意の中とはいえ,ビリー・ジョエルが弾き語りして居たのなら,「成功して家一軒を超える不動産を持てるクラスになった」(正統派らしい訳詩の一つではこの意味を採って居る.)小説家が来ているクラスのバーだったとしても不思議は有りませぬが,なにか他の登場人物とのバランスが悪い.
ただ,この人物だけが別格で,庶民の居酒屋を愛好して居た作家だったということは,日本でも起こりそうなことでは御座いますし,後に大いに成功するようなミュージシャンがスラングをあまり捻って使うとも考えにくいので,7分3分位で,上の「…」で良いのかなと言う気がして参りました.
―わが"real estate"(*)の革張(これだけは本物)椅子にて愚考
(*)今回覚えました.
29.5度
...で涼しいと言われても...と思ってみましたが、現在こちらは36度、湿度52%...嗚呼。
涼風
ちょっと涼しいかと思ったら29.5度に下がって居りますな.湿度65%で雲はほとんど見えず,ときどき風が通って行きまする.
寅金さん(ギター弾きで自称元漫画家でしたか)とピアノ・マンの連想は凄い.ビリー・ジョエルはあるとき1~2枚CDを買ったことが有る程度でございますが,7,80年代の声や絵と,今回藁様がリンクされたものの年代差は印象的でございます.
ここで珈琲
real estate novelist
歌詞にある
”Now Paul is a real estate novelist
Who never had time for a wife ”
...の解釈の一つは...
「作家になることを目指している不動産ブローカー(もしくは、不動産ブローカー兼作家...とも読める)のPaulは多忙・夢を追い駆けているので未だに独身」
PIANO MANと寅金氏
昨夜NHKbsで放映され、
録画しておいたビリー・ジョエルの2006東京ドームコンサートを先程まで見ておりました。
アンコールの最期に彼のデビューシングルでもある「ピアノマン」が演奏されたのですが
日本人のオーディエンスが「英語」で歌詞をトレースするのに、ビリー本人が感極まってしまい
瞳に涙を浮かべながら演奏を続けていたのが印象に残りました。
(こちらも思わずもらい泣き…)
そのピアノマンの歌詞にあるPaulという人物、
彼の人となりを語る一節にreal estate novelistとあったりするんですよね。
思わず「寅金」氏を思い浮かべてしまいました^^
その東京ドームでの演奏はこちらで観賞可能です↓
http://www.youtube.com/watch?v=8sFlBJ1Jk3w&feature=related
追記22:20
その後、Paulの下りを読み進めると、話し相手は海軍所属のデイビー(韻を踏んでますNavyとDavy)
そう言えばミリオタと不動産屋のコンビ、何処かで見たような…。
偶然とはいえ恐ろしい
川崎和男「博士」
セルカン氏の擁護者(?)として(短い間だったけどそれなりに注目を集めた)川崎和男氏ですが、ちょいと調べるとこれもまた興味深深。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%92%8C%E7%94%B7
『1999年 - 名古屋市立大学で博士(医学)取得(博士論文『光造形システムによる全置換型人工心臓の基本的形態化デザイン』Nagoya medical journal)』
...この論文のコピーを入手して読みましたが(レファランスを含めてたったの9ページ)... 感想としては「中・高校生の自由研究と大差なし」。これで「医学博士」がとれるの???...と言ったレベル。
気が向いたらこの論文解剖して解説しようかしらん?
Shall we bridge?
>平均年齢は60歳と言われています。知人の中にもルール知っている人はほぼ皆無です
成程…。アメリカでも、社交ダンスを愛好している層だけには普及しているってことですかね。
>二人ペア というのが、 日本社会になじまない (夫婦ペアで戦うと、夫婦喧嘩が先に起きる?)
JOCに登録する際、ペア囲碁協会があるというのにはビックリしましたが…
確かに日本の場合、夫婦ペアというのはネックになるでしょうね
>4人集まれば 麻雀
同意です。三人でもそうではないでしょうか?
ブリッジ・・
ブリッジは、 ナポレオン等を知っていれば ルールはすぐ覚えますし、やれば面白いんですが、
①二人ペア というのが、 日本社会になじまない (夫婦ペアで戦うと、夫婦喧嘩が先に起きる?)
②4人集まれば 麻雀
ってことですかね~
確かに やれば面白いんですが・・
007なんか見てると敵の首領相手に ブリッジしてたりして カッコいいですよね~
ブリッジ人口
...の(アメリカでの)平均年齢は60歳と言われています。知人の中にもルール知っている人はほぼ皆無です...
コントラクト ブリッジ
おはようございます
Contract(=契約、約束事)と冠名が付くように、
参加者のゲームに対するマナーが強く求められるようですね。
存在自体は知っていてもプレーヤーやゲームを出来る環境が回りに少ないせいか(紳士淑女が居ない!)
ブリッジ寡聞人間であります。
サッカーとラグビーのように
ポーカーが労働者階級、ブリッジは貴族階級のような大雑把な棲み分けが出来てるんでしょうか?
ノンヒエラルキー社会に成り下がってしまった日本での今後の普及の見通しはどうなんでしょう?
ざっとですが
http://homepage1.nifty.com/appuri/html/bridge/ethics.html
↑このようなサイトを見て見て回り概要は掴んで参りましたが
やればやるほど嵌りそうな奥深さがあるのは理解出来ました
しかしその前に自分が紳士に成ることをdeclare(宣言)しなければならないようですorz
ポーカー と ブリッジ
ブリッジに関しては教授のほうが我より遥か彼方の達人ですが、チョイと乱入します...
ポーカーは周知のごとく「プレーヤー同士の騙しあい、駆け引き」が肝であり...擬態で相手を欺くことは当然であり美徳ともされます。(見えるなら相手のカードを覗くのもOK!!)
ブリッジの場合、我が習得するときに教えられたマナーによると「態度で相手を騙してはならず、更には相手の挙動・動揺を考慮条件に入れないこと。オークションとカードの情報のみで判断・勝負すべし」...「仮に相手のカードが見えるようなら相手にその旨を注意すべし」...と教わりました。紳士・淑女の頭脳ゲームは(ポーカーの様な)「やましい事はしない」...と言うことですね。
doubt
おはようございます
トランプ(典型的な和製英語!)でダウトというゲームがあります
これは言うならば相手のハッタリを見抜くというゲーム。
疑い深い人が勝つかというとそうでもありません。
その猜疑心を逆手に取るのが此のゲームの醍醐味と言えます。
(麻雀の引っ掛けリーチも、相手の心理を逆手に取る手段の一つですかね)
偽りのカードを出すときに、人は「挙動」が正常な時と少し変わります。
如何にその挙動不審を見抜くかが勝負の分れ目。
挙動には言動(ブラフ)もあったり、呼吸が乱れたり、手の震えとか、人様々ですが
素人で最も顕著なのは、やはり表情、特に目の変化でしょうかね?
ポーカーフェースを保つのは余程訓練していないとなかなか出来ることではありません。
要はダウトにしてもポーカーにしても、果てはブリッジにしても
「能面のような」そう、機械のように無感情、無表情であることが勝つための大事な要素であります。
挙動を平滑にして手の内を明かさない、未知の要素を如何に相手に植え付けるか
カラクリという言葉がありますが、相手に自分の精神構造、思考パターンを悟らせず
逆に相手のカラクリを如何に早く掴むか。
カードゲームの達人に成る道は感情を押し殺し「機械的」に徹することなのかもしれません。
テレビを叩く
>(接触不良を改善するため)テレビを叩くなどという機会はめっきり減りましたが
PCがみょうちくりんな挙動をする時、さすがに「叩く」ことはしませんが、兎に角再起動...かなりの割合で問題解決!
”if in doubt, reboot”...が標準アドバイスとなっております。
HOW WE FIX PROBLEM IN RUSSIA
おはようございます
と金倶楽部にお邪魔するようになって早10日程経ちました。
早起きして他住人様のレスを閲覧するのがが日課となっており、
(夜型の私にとっては)
生活サイクルを正常に戻す、良い効果をもたらしております
>渾然一体となって怒りながら目前の対象と格闘しては居りませぬか?
デジタル化が進み、回路自体ICが主流になったことからか
(接触不良を改善するため)テレビを叩くなどという機会はめっきり減りましたが
http://www.youtube.com/watch?v=dCyxcYQ4Qy4&feature=related
人類の英知、ハイテクの粋を集めた宇宙船に於きましても、このような描写が未だされてることを見る限り
人間はまだまだ機械を信用してないようですね(苦笑
何故なら、元々機械は(ミスをする)人間が設計したのですから
機械に「心」を感じるとき(2)
藁様のシーン見ました.書かれた事柄から,現代アメリカ人は又別として,真珠湾~広島,長崎の頃,アメリカの大統領は日本人や日本の文化を取るに足らないものと考えて居た.原爆投下の最大の失敗は,浦上天主堂をやってしまったことで,戦後長崎市長を籠絡して,その痕跡を消したことなど,ふと思い出しましたな.
紫外線様の「心みたいなもの」というほうが無難な表現では御座いませうが,愚は機械の心か,開発者の心か,画然と区別できないで,なにか相手の意思を感じてしまいまする.
インタラクティブでユーザー・フレンドリーな「筈」のシステムの出来が悪くて,思い通りに反応してくれないとき,しばしばそういう気分になる.
これは,ワードの自動的な段落番号付けや,エクセルの入力ルーチンが狂ってるとかのときでも起こります.
いやクールな皆さま方だって,そういうときに機械に対して怒りの念は持ちませぬか?冷静に,論理的に開発者や,販売者やビル・ゲイツを怒りますか?もしかしたらやはりそれらが渾然一体となって怒りながら目前の対象と格闘しては居りませぬか?
数日出かけまする.
「心」(みたいな物)を感じるとき
...我のお仕事はコード書きなのですが、この業界での一箇所での「滞空期間」は(不況のせいで最近は長引く傾向にありますが)3年程度...なので、時として他の人が書いたコードを直したり拡張したりしなければなりません。
そんなときは「あれ~、それは駄目でしょう」な~んて考えながらコードを修正する訳ですな。
enemy or ally
表向き考古学者だが実はトレジャーハンターの主人公vs異国の狂信集団という設定ですので
私の挙げた映画の主人公(ジョーンズ博士)は交渉などせず、敵か否かで
敵と判断すると瞬時に撃ち殺してしまいますね。
http://www.youtube.com/watch?v=O4zD6Nm_ce4&feature=related
(↑トレイラーなんですが1分10秒前後に似たシーンが出てきます)
時代的に米国がイランと最も険悪な頃に映画が制作されたというのもあるでしょうね
舞台はインドのとある地方としてあります。
刀を振り回す彼等をイランの代理、仮想敵国民として血祭りにしたい米国民の感情は判ないでもないですが
映画評論家筋からは「1941」と並ぶ愚作との評価が出ております
追記
>米国民の感情
自分で書いておきながら何ですが、「応報感情」という奴ですかね
山口県光市の母子殺害事件で妻子を奪われた旦那が記者会見などで
頻繁に口にしたことで一般的に認知され有名になった言葉であります。
(某板で日々行われてる自称論客達による議論と呼ぶには稚拙過ぎる罵り合い、応報感情の応酬には
いい加減ウンザリしております。)
例えば光市の事件の場合、その後公判中に於いて犯人の青年に悔悟の心情が皆無であることが解ったり
ワケの分からない論理を持ち込む弁護士集団のお陰で
裁判自体が事件そのものの本質から掛け離れしまい、一種の社会現象になってしまった感が否めません
(本来の目的は殺害を犯した被告に対し秩序の維持という社会正義の観点、被害者を含む国民の応報感情も鑑みた上で刑法に基づき量刑を決める場であったはず)
昨今の将棋界の諸問題もこれに似たところがありまして、ことネットだけをを見ていると、
当事者、部外者達の応報感情に基づいた身勝手な主張の場と化している
本質から掛け離れゆけばゆく程、ほくそ笑む人が居るんですヨネ
人間の詰みの発見には,機械レベルの証拠が無い
>①…
一手違いの定義は差し当たり将棋が良く分かっている方々にお任せするとして,愚が拘っている問題を続けます.
機械の詰みの発見時刻とそのとき得られた詰み手順を証明することは,機械側がインチキをしないことを前提にすれば,可能.例えば審判(人間でも機械でも)なり記録係にファイルかプリントを渡せばよい.
これは機械の「無謬性」(ときに神話かもしれぬ)と客観性・再現性に基づく.
人間の詰みの発見を,機械と同じに信用するわけには行きませぬ.人間の場合は,機械より間違いが多いし,作業速度も遅いし,並行作業も出来ない(象徴的なのは封じ手を書くだけで大変だということ).指し手だけでなく対局と感想戦のビデオ判定で「推認」するしかない.
それにも拘らず,棋士の詰みの発見を機械同様に絶対視するのは,プロ棋士自身はともかく,ファンにも多い.
これはプロ棋士の「無謬性」(こちらは明らかに信仰)に基づく.
更に言えば,棋士が寄せに入るのは,(機械のように)具体的な詰み上がりまでの手順を発見して構成し吟味検証してからそうし始めることよりも,それより早い段階の「ここからならば寄せ切れる」という直感的な判断に基づくことがむしろ多いのではないか.棋士同士の実戦上の勝敗の認識で,前者と後者がどのように明確に区別されて居るのであろうか.
後者の段階で寄せに入ってそのまま(手を戻すことなく)勝ち切った場合(あるいは何らかの障害が起こり,対局が中断されたが,後で検討したらちゃんと勝って居たという場合),人間は寄せに入った段階で既に「勝っ(て居)た」と自認できよう.つまり機械による勝ちの認識と,人間によるそれとの間には「内容的に」本質的なズレがあるのではなかろうか?
認識とは,「心」の機能でもあり得るけれども,上の問題については,愚の心でも,未だ,「人間の心VS機械の判断」に止まって居り,そこに機械の「心」を感じるほどには狂って居りませぬ.
勝ち負け
>①詰ましにかかる瞬間
...ですね。回避不可能の詰め筋が発見された時点で「二人完全情報ゼロサムゲーム」である将棋が少々複雑ではあるが「一人で解けるパズル」の詰め将棋に変換するので「Game Over」です。
詰め筋発見時点で「おまえはもう死んでいる」...って感じ。
機械に「心」を感じるとき(1)
ボンジョルノ 藁様のリンク先拝見.映画の世界は殆ど知りませぬが,子どもの頃観た「海賊旗吹っ飛ぶ」と言う題だったと思う黒白の邦画の一コマを思い出しました.今年の大河ドラマの時代で薩英戦争がテーマ.日本のヒーローが浜辺で武士団と群衆を抑えながらイギリス将校と交渉しようとする.二言三言話しただけで,その将校がピストルを撃って倒された(死にはしなかった).上陸したイギリス人は護衛兵か従者か数人だけだったので,武士側が怒ってその気になれば将校を殺すこともできたはずだが,そうはしなかった….似てまする(もっとも藁様の映画の場合その直後どうなるのか存じませぬが.)
さて,機械に「心」を感じる身近な例は,カーナビ.とくに初期から中期のもの.
女の声がいろいろ案内したり,指示したり,ときに殆ど命令する.これがしばしば稚拙で強引.最初探索したルートから外れると,相当長い時間(距離)その道に引き戻そうとする.油断して居ると3角形の2辺どころか,4角形の3辺を辿らされる.
もっとおかしかったのが,家族がとある臨時事務所を構えたときのこと.最初の2日続けて勤め帰りに表敬(家族でなくそこに集まる人に)訪問に寄ったところ,ナビに「学習」されてしまった.それから帰宅するたびに,必ず事務所に寄るルートを指示されるようになった.消えるまで2カ月は煩わされましたな.
これは,機械が人間を模して居るから,感情移入がしやすい面も御座いませうが,愚の場合は,むしろその背後に居る開発者(の発想,思考,技術,…ときに全人格まで!?)が透けて見えることが大きいかもしれませぬ.「こういう頭の悪いナビをさせて.ひょっとしたらアイツがやってるかな?」
もしかしたら「私作る人」,「僕食べる人」の違いに通じるかもしれませぬ.食べる人の方が,有るがままに受け取り,作った人の人格を見る(感じる)こともできる.
刀 vs 銃
おはようございます
「敵に塩を送る」や「名乗り」とか、那須与一のエピソードを持ち出すもなく、
生死をかけた戦いの最中にあっても一種の儀礼的というのでしょうか?
日本人独特の、時間を止めてまでも礼儀を重んじる姿勢というのは諸外国の方々からみれば奇異に写るかもしれません。
そんなのお構いなしに名を棄て実を取る西洋人の思想を表す象徴的なシーンを或る有名な映画から
http://www.youtube.com/watch?v=4DzcOCyHDqc&feature=related
井山名人が御多分に漏れず「時短に慣れていない」とエクスキューズしてますが、
国際マインドスポーツの場にあっては時代錯誤もいいところ
日本のプロ囲碁界もようやく世界の潮流に合わせようと、囲碁をマインドスポーツとして認識し
JOC(日本オリンピック委員会)に加盟したようですが、遅きに逸した感が否めません。
公益認定に向けてのポーズなのか伝統技能色を強めるであろう(様式に縋るしかない?)
ドメスティックな連盟棋士による「将棋」は益々「意固地」になって行きそうな気がしています。
詰みを発見したら勝ちか?
ビストロ様の
プロ的には①が「一手勝ち」でしょう。
が,愚が日本の将棋界に持つ最大の疑念を象徴するもので御座います.これは或る機会に駒音でマリオ様が書かれたように,一分将棋を正当化するプロ側の理屈になっている.「詰みが分かっているのに,手を動かす時間が足りなくて負けになるのはおかしい.」というのがプロ棋士の立場とのことで御座いましたな.
しかし,西欧的な立場では,相手が投了しない限り,詰みまで指してしまわなければ勝負がついたとすることはできない.これは事実を重んじるかぎり当然なこと.
1.獲物は仕留めて何ぼ.やはり詰み上げるべきだ.
2.詰みが見えたというのは客観的事実か.科学論文ならば,フェルマーの定理やセルカンのインチキ論文まであるから,俺には解けて居ると言うことは,学者の研究で白熱の討論をして居る時には口に出すことはあるが,数学ならばあくまでも証明を書きあげて,それを何人かの人がチェックして,始めて客観的に「認定」される.
3.羽生さんでさえも,王手を何十手と連続した挙句詰め切れなかったことが有る.連続王手している内に,相手が間違えれば詰む程度のことだったのか,頭に有った詰手順に間違いが有ったのか分からない.かくも詰手順を見出したというのは,客観性に欠ける物.(むしろコンピューターの場合には信用できるだろう.メモリーにも残る上に,プロセスを再現しての検証も可能.)
折しも駒音で,日本の囲碁棋士が世界で勝てないのは,国際試合の持ち時間が,国内に比べてかなり短いせいだという説が(リンク先として)紹介されましたな.そこでは御多分に漏れずマインド・スポーツとしての碁か,芸や真理探究(科学?)としての碁かという精神の違いに触れるものがある.
いずれにせよ日本での将棋・碁についての価値観には,後者が付きまとう.美や真理を追求しているならば,長考もまた許されたり,深みが有るように見えるからか,それ自体が尊敬されたりもする.
これは,裁判官が判決を出す場合でさえも,学者以上に何年も掛けるという,日本独特の習慣も産んだように,なにか日本的風土や日本人の心情の基底に有るやもしれませぬ.
一方で,ディープブルーで,ゲームとゲームの間に,IBMチームの人間が変更したことの一つは,利用可能な探索時間の内,どういうケースにどれだけ計算時間を配分するかという,一種の戦略だったと記憶.つまり時間的制約の中で勝負することが前提になっている.
と,一応元の話題(はて,それも本筋だったやら?)に戻したところで,今宵は失礼いたしまする.
一手勝ち
碁の一目勝ちは、明瞭でいいのですが(「一目瞭然?」)、将棋の一手勝ちは、定義するのが結構大変かもしれませんね。
(その定義を、考えること自体が 楽しいし、意味があると 思いますが・・)
追記:「一手勝ち」の定義について
とりあえず、「一手勝ち」を「その瞬間 コンピュータ(以下PC)がパスすれば人間に勝ち手順(詰ませられる)がある」ことと定義します。
すると、「どの時点で」が問題になります。
①詰ましにかかる瞬間
②最後の一手
どちらか、ということですね。
例えば、最終盤、PCが、15手詰めの詰め手順があったとします。
この時点では、2~3手差がある。 でも詰める過程で山ほど駒を捨てた結果、最後、頭金の瞬間には
一手違いになっていた・・・ というのが②です。
そうではなく、詰ましにかかる瞬間(連続王手の最初の手)で一手差が 一手勝ちというのが①
もちろん、プロ的には①が「一手勝ち」でしょう。
で、これでプログラム組むと、きっと人間は、いつも「勝っている」と思って最後の瞬間に負ける・・
という悔しい思いをするんでしょうね。 あるいは、詰みがあるのに、最後見え見えにゆるめられて、
それでも負け、という屈辱的な感じを受けるかも。
ごめんなさい。結局 あたりまえの結論になってしまいました。
(意味無し コメントでした。)
Computer Science学科
我のいた大学では...
Computer Science - コテコテのソフト系
Computer Engineering - ソフト・ハード折中...でも「Engineering」なのでハード寄り
Electrical Engineering - バリバリのハード系
...での仕分けでした。
上記の学科でよく言われる話は...(新入生のオリエンテーションにて)
“Look left, look right, only one of you is going to graduate from Tech.”
(「お前ら三人の内ここを卒業できるのは一人だぞ」)
...実際には別の学科に移籍するか別の学校に移って卒業するのがほとんどですが...
中国式だと
愚は囲碁は将棋よりも更に苦手で御座いますが,中国式だと,ダメの埋め合いも寄せの内なのですね.自分の地に打つのは1手パスにはなるが,地が減る訳ではないので,その行為の印象は日本式よりもやや穏やかになるでせうか?そういえば碁の寄せにはもともとパスが出来るのでしたか?すると負けそうになったら慌てて自分の手番を復活すれば1目勝ちにできるものか?
ビストロ様は今となってはお名前しか覚えて居りませぬが,また宜しくお願いします.ゲームを議論するときに,ルールを吟味することが必要なだけでなく,それが内容にしても表現にしても案外難しいこともあることを再認識しました.
そうですね
そうですね。 自陣に打つ、なんてプログラム考えても意味がないですね。
失礼いたしました!
バカ殿相手
落語に出てくるような殿様ならいざ知らず,囲碁について一応自尊心が有る相手に,露骨に自分の地に打ったら,怒るだろうし,一目勝ちにする力量を示す意味が無いでせう.一方で,寄せで手加減するのは,下手はどっちが何目相当か分からないことが多いので,この場合の技術的核心かもしれませぬ.
●レポートのチェックは,
日本でもときどき話題になりまするが,レポート丸写しより高度な問題は,情報学科で,プログラムの本質は他人が書いたものをほとんどそっくり真似して居るのだが,変数の名前や,制御構造を少しずつ変えて提出する者が多いこと.これを見破る工夫・研究もときどき聞かないわけでは有りませぬ.
M教授でしたか,ま,仕方ありませんね.御本人の審査や監督の責任だけでも十分な分限問題になりませうが,過去数年間セルカン氏の「業績」にただ乗りして居た可能性も大有りでせうから.(さうなると当人だけを処分するだけでは済まないはずで御座いますが,建築関係はスター性が有るから,相撲協会と似たことになるのでせう.)
●Computer Science学科は,
日本の大学では計算機科学科だった.国立大での最初は山梨大.その後は情報科学科か情報学科でせう.日本の場合,情報工学科は電気・通信工学の分家が多い.情報科学科は理学部系で,数学と物理の混合.そして,アメリカのComputer Scienceや欧州のInformaticsでは数学が優勢だが,日本では物理出身者が互角以上にやっている.そのことと,日米のコンピュータ格差で,ハードに比べてソフトは格差どころか「落差」になっていることとは,無関係ではないかも知れませぬ.
盗用発見ソフト
我が行った大学でこれが一番威力を発揮した学科は Computer Science (日本語では「情報工学」か?でもなんか微妙に違うと思う)でした。
生徒が提出したプログラムのコードを比較して「自分で書かずにコピーしたのは誰でしょね?」を探すわけです...毎年かなりの数が検挙(?)されたと言われておりました。
1手違い
>『1手勝ちでやっと勝つ』を「勝利条件」と定義するなら(実装の難易度はべつとして)その様に頑張って検索します。
将棋の場合これは当然ながら「人間の指し手が相応の手を指す」が前提となりますね。人間手番で千日手狙いを行われたら簡単には終局にたどり着けない...かな?
碁の場合は一局の手数に上限があり、コウのお陰で千日手は在りません。更にはビストロ様ご指摘の...
>1目勝ち、についてですが、寄せやダメつめの際に、自分の地に打って「減らす」はありですか?
...によって調整がしやすいかな?(でも人間側が同じ事をしたら差が変わらないのでこれもまた難儀...ですか)
そこで思い出したのが...モンテ・カルロ法を使用した碁ソフトの開発者が最初は5目(正確な数字は失念)勝ちで検索したがうまくいかなかったが、「1目以上」に変更したら格段に強くなった...そうです。