「電王戦」に関する記者発表会!

投稿者: webMaster 投稿日時: 土, 08/17/2013 - 01:16 categories [ ]

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出場棋士リスト

第二回電王戦
阿部光瑠四段(当時44位)VS習甦(当時無差別級5位)
佐藤慎一四段(当時98位)VSponanza(当時無差別級4位)
船江恒平五段(当時32位)VSツツカナ(当時無差別級3位)
塚田泰明九段(当時101位)VSPuella α(当時無差別級2位)
三浦弘行八段(当時12位)VSGPS将棋(当時無差別級1位)

順位平均 57.4

第三回電王戦
佐藤紳哉六段(現在72位)
森下卓九段(現在53位)
菅井竜也五段(現在18位)
豊島将之七段(現在5位)
屋敷伸之九段(現在12位)

順位平均 32

順位の平均なんて計算しても意味はあまり無いですが...まあ、「去年よりまし」ではあります。勝負の世界で過ごしているのに勝負所に疎い連盟の姿勢がはっきり見えますな。

電王戦対局棋士決まる

A級は屋敷さんだけ。管理人さん主張されたように、将棋ソフト側は、コンピュータ将棋大会へ出場したソフトをネコ生が預かり、それを棋士側に貸し出す。将棋ソフト側は、その間将棋ソフトをいじれない。

これでは対等の対局とはいえない。こうでもしなければ、棋士が勝てないのは情けない。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20131007-OYT1T00968.htm?f...

タグマッチのルール

「タグマッチ」...と言えば思い浮かぶのはプロレスなのですが...

実際としては 「指すのは人間、ソフトは相談役」 の振り分けになります。つまり、ソフトを使用して盤面評価をしながらの対局となります。

タグマッチのルールは?(付)ランダマイズ

そもそも人間同士VS機械同士だと思っていましたが、それはともかく人間と機械は、交互指しですか?相談指しですか?

      ______________

なお以前、現在の将棋ソフトにもランダマイズがあるというご説明を頂きましたが、来期電王戦のルールだと、それを行う頻度を、従来の常識的なものより思い切り増さないと、事実上決定的なプロセスと同じ事になって、人間に必勝手順を発見されやすいのではないかと思うわけです。

(評価関数値の値とその差または比が一定の閾値以下の範囲内の指し手の範囲でランダマイズするのでせうけれども、その閾値を例えば3倍くらいには大きくしないと。)

電王戦タッグマッチ

先手: 佐藤慎一四段 + ponanza
後手: 三浦弘行九段 + GPS

並んで P3

並ぶとは「比肩する」のつもりで御座いますね。

この「比肩する」は、文字通りには対等を意味するけれども、実際の使われ方としては、知名度その他でやや下と見られている者を持ち上げて言う言葉。

興行を推進する側が、そういう言葉で出演者を盛り上げるのは、商慣習でも有るし、礼儀かもしれませぬ。

屋敷氏は小気味のよい解説を終始笑顔を絶やさずやって居た。この人が自ら対戦することは、逃げようもなかったろうけれども、ともかく評価し期待致しませう。

タイトル保持者の温存に関しては、如何にも見え透いた説明だけれども、東電やお役所から見れば、あんなものではありませぬか?

並んで P2

『羽生三冠と肩を並べるトップ棋士』...を再解釈すると...

羽生三冠_と_肩を並べるトップ棋士 = 羽生三冠 + (その他大勢で)肩を並べるトップ棋士

...と、2グループに分離したのか???

並んで

隣に立てば”肩を並べる”ということなんじゃ?(笑)
つまり、羽生三冠と肩を並べる”と”トップ棋士”を分離した表現かと。(笑)

谷川会長

...記者発表会中、是非とも勝ちたいと強く表明していたが、それなら

現役中最強の棋士を出すのが当然であり、最善手でしょ?

http://nikkan-spa.jp/496100

『谷川会長によれば、「(プロ棋士の本分である対人間の)タイトル戦に集中させたい」という配慮から、『第3回 将棋電王戦』では、基本的にタイトルホルダーの出場はないという。また出場内定者がこれからタイトル挑戦者になった場合は、その都度考慮するとのこと。』

...結論として、「最強の棋士と最強のソフトの対決は連盟が逃げたので絶対に起きません」...となりました。

P.S.

『第3回電王戦開催へ 羽生三冠と肩を並べるトップ棋士・屋敷九段が出場決定』...この見出しに違和感を感じるのは我だけかな?

羽生三冠のタイトル数 = 84
屋敷九段のタイトル数 = 3

8月21日

...は、日本将棋連盟敗北宣言記念日として毎年寿ます。

ランダム

...将棋ソフトの実装の実際としてランダムは当然使用されます。

探索時に合法手を生成し、_有望だと思われる_手から優先的に探索していきますが、優劣のはっきりしない部分では適当にランダム選択を使用し、揺らぎを導入します。

原理的な問題として

マスター様ご紹介の協会ブログに寄せられたコメントの通り、「プロ側が(実力としては)負けを認めたルール」ですね。

さて、「角落ち」相当かどうかはともかく、今回のルールのままで、コンピュータが勝つのは難しいでしょう。

4期以降も、同じルールでやるのであれば、コンピュータ側に、確率的戦略(ゲーム理論で言う「混合戦略」)を入れる必要があるでしょう。つまり、ソフトは固定しても、確率的な「ゆらぎ」によって、棋士が練習したのと完全に同一な指し手を「常に再現」することにはならないものが出来る。

いずれそれでコンピュータが結局勝つようにはなるでせうけれども、今回のルールで、しかも決定論的に指し手が再現される約束で、プロ棋士が全勝できないようなら廃業か、少なくともギャラ返せですからね。

これで負けたら

...廃業して下さい。同情できません。

これはあきれた

これは将棋ではない。試験直前の丸暗記とおなじである。このような条件を将棋ソフト側が呑んだのか

これではもう

http://njtms.info/thread/131965

『ハード選抜戦を行いその上位5ソフトを「その場でドワンゴが取り上げる」(以後開発者は一切自プログラムに触れられない)

ドワンゴが5プログラムと統一ハードをプロ側に渡す

以下プロは本番と完全に同じソフト・ハード(本番で使うもの)を何百回でもテストして穴を探す』

...「将棋」ではありませぬ。単なる丸暗記に堕ちましたな。

(追記)

http://www.computer-shogi.org/blog/denosen_iii_public_announcement/

『ルールも前回に比べて明らかにプロ棋士側に有利になっています。特に事前練習の機会が保証されていますので、多数の練習対局を重ねてコンピュータ将棋に勝つ手順を見つけておいて、それを本番で忠実にリプレイすることができれば、今度はプロ棋士チームにも大いに勝機があるのではないでしょうか。

ここまで言われては...ね。

縛り

マスター様>棋士側が「何んとしても勝ちたい」との意気込みが感じられましたね。(笑)

縛れば未だ勝負になりそうだからですね。逆に縛りが無ければA級でも負けることを認めたのは、むしろ「潔い」というべきでせう。

しかし、棋士側の条件を呑んでも、続けることに意味が有ると思いまする。

お金とプライドとの両面から、「逃げさせない」(逃さないとほぼ同じですが。何が何でも盤の前に連れてくる意。)ことが肝心で御座います。

今回は...

...規定の変更により、

①使用マシンに縛り
②本番用ソフトの事前提供

...となり、棋士側が「何んとしても勝ちたい」との意気込みが感じられましたね。(笑)

電王戦

5対5の団体戦で行われる。

棋士では屋敷九段の出場が発表された。タイトル保持者はでない。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130821-1176633.html

対抗の予想

記憶によると...塚田九段は対局後、次回の電王戦には対局時のルール等を交渉する役割を務めたい...と発言していたので対局は無いでしょ。(あと、参加棋士のリストは発表時まで伏せておくと予想されるので塚田九段の名前が出ている時点で対局は無しと判断しました)

「必ず勝てる棋士出して(勝てるうちに)勝利・実績を積み上げておく」といった感覚の無い連盟なので

参加棋士は3人程度、「大将」格は深浦九段か久保九段で

...と、予想。

小生の予想

塚田九段とポナンザの制作者の山本氏が出席の予定であることから、今期の順位戦が終わった来年の3月か4月ごろ、塚田九段とポナンザが対局するのは確実である。ほかの対局もあるのかもしれない。

電王戦は、棋士にとって負担が大きいので、順位戦の最中にはやらないだろう。又森内名人や名人挑戦の可能性がある羽生三冠や渡辺三冠は対局しないだろう。

どーも要領悪し

>「電王戦」に関する記者発表会が8月21日(水)の13時から東京・六本木「ニコファーレ」で行われます。
>「電王戦に関する記者発表会」の生放送

...一体、_誰_に向けての発表会なのかな?どーもそこら辺の意識が欠如しているような...

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