時には浅く、時には深く

...無明3は探索時に選択手を確率を用いて選んでいるのですが、

①確率を高くする → 深く読むが、視野が狭い
②確率を低くする → 視野が広がるが、深く読めない

...の問題があります。

対処法として、確率を「状況」により変化させる...を試してみたのですが、どーも駄目です。試した方策は、

①ノードの訪問数
②ノードの順位
③ノード間の評価値の差
④最大到達深度

...等、諸々のパラメターで自動調整を試してみましたが、駄目でした。

そして思いついたのが、「確率に上下限を決め、その区間でランダムに決定する」...です。さて、うまくいくかな?

投稿者: webMaster 投稿日時: 金, 02/10/2012 - 02:02 categories [ ]

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一晩寝たら

...「一定時間ごと(例・毎秒)に評価値順に並べて下位のノードを切り捨て」は現行のコードに少々手を加えるだけで達成できますな。

でもCPUの使用率が低いので

...少々変更ですね。

全ノードを並列で走らせ、一定時間ごと(例・毎秒)に評価値順に並べて下位のノードを切り捨て...ればCPUを常時100%で回せる...かな?

これは当たりみたいです

...CPUの稼働率が現在時点では少々落ちますが、精度は以前と同等かそれ以上みたいです。

新マシンで対局

...です。軽~く4.5Ghz(ノーマルは3.2Ghz)にOCです。

やっと探索時間が普通の設定で対局できます。以前はこのマシンの速さを想定して同等化の時間で探索したので時間が掛かりすぎました。

並列化の再考

...現在、無明3の並列化は、

①候補手を3手読みし、評価値で並べた後、手をスレッドに振り分ける。
②各スレッドで探索...どの手を選ぶかは確率次第。

...なのですが、どーも「確率次第」とは言え見込み薄の手に費やす時間が多すぎる感じです。

(改造計画)各候補手を???回探索し、見込み薄の手から徐々に切り捨てていく...を試してみます。

疑問手は有るが、多分直せる

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