観察・考察

...終盤でもたついて圧勝的状態から逆転負け...(涙)

終盤において手の選択数が増えるのは周知の現象ですが、一番の弊害は 「打っても役に立たない手」 に時間が取られすぎですな。

となると、アルファ・ベータで浅く探索(5手位?)してとにかく希望薄な手は早めに除外するべき...であろう。

...と言う訳で、お蔵入りしていたアルファ・ベータを引き出すのね。

投稿者: webMaster 投稿日時: 日, 01/22/2012 - 19:49 categories [ ]

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大ボスとは

...選手権決勝出場レベルのソフトです。

で・す・が、選手権当時の設定・ハードで走らせている訳ではないので 「本気モード」 で稼動してはいません。

(追記)当然「クラスター」無しです。マシンのCPUは i7 950 なのでそこそこに実力は出ると思います。

大ボスと交戦中

...設定はいつもの、

①スレッド数 = 1
②ポンダー無し(同じマシンを共有して走らせているので)
③それ以外はデフォルト

相手の囲いは四枚高美濃...でも、この攻撃を生き残れたら勝ち...だと思う。

改良点閃いた!ふふふ。

しかし...棋風としては...ナンと言うべきか...「裸族」ですな。 ← 基本的に受けに回り、裸玉は日常茶飯事...切れるまで持てば勝ち...です。

無明の探索深度

...は 「探索結果次第で可変」 です。

「最良優先探索」の為、良さそうな読み筋を順に探索していきます...そのため、ツボにはまれば20手くらいドンドコ読むこともあります。読み筋の終点で評価値がグンと下がればその読み筋からは外れるので深度が浅くなることもあります。

平均して

→ 最大深度は 15~20手位
→ 探索終了時の読み筋は 8~10手位

詳細

...観察からの経験では、無明3の読みは 候補手数<~100程度 の場合は十分以上の精度が出ています。(よって序盤から中盤の入り口は互角以上)

終盤になると 200<候補手数 になり焦点がボケるみたいです。

待てい!

...ナルホド、この手段なら 一手目での希望薄な手は早めに除外できる ケド、それから先は同じ問題が起きますな。

それでは... 静止探索付きの一手読み で足切りするのが得策か?

ステージ 1

...として、 「アルファ・ベータの5手読みはどれ程強いのか?」 を検証してみます。

(追記)アルファ・ベータ探索ついでに「ゲームの木」も作成したいので 3手位 が妥当なサイズか?

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