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持点物語10:渡辺明 各年度末(翌年3月31日)の値
投稿者: みなかみ 投稿日時: 月, 03/31/2008 - 11:22 categories [ ]
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中学生棋士
中学生棋士は渡辺竜王を含めて、4人おり渡辺竜王以外の3人は全員名人になっているので、渡辺竜王もおそらく名人を獲得するであろう。
下記は、左から(棋士になった年度)、A級昇級年度、名人獲得年度(年齢)である。
加藤9段(1954年)1958年 1982年(42歳)
谷川9段(1976年)1982年 1983年(21歳)
羽生2冠(1985年)1993年 1994年(23歳)
渡辺竜王(2000年)
加藤9段は最短でA級棋士(18歳)になったが、なかなか名人にはなれなかった。
谷川9段&羽生2冠は、A級昇級するまでに少し足踏みしたが(谷川:C2に2期、羽生:C2,C1,B2に2期ずつ)、A級昇級の翌年に名人を獲得している。
渡辺竜王は現在23歳(4月23日で24歳)。どうなるであろうか?
面白い
いやぁ本当に面白いですねぇ。
竜王と羽生の差が、谷川との場合より大きいとは、全く思いもよりませんでした。対中原のことと相俟って、いまさらのように谷川を見直します。
竜王が今後どうなって行くかは諸賢の予測に委ねますが、ともかくも興味深い。今の羽生の年齢になる14年後の2022年3月31日のこの掲示板にどんな評価が出ているでせう。無論2009年でも2010年でも十分面白いが。
加藤大先生と大大山師の場合、前者はいくら痛々しいほど気配りしていても周りから見ればKYの異星人、後者はあらゆる徳と悪徳の体現者。もしも「純粋な」将棋の技量というものが概念として有るものだとすれば、この二人の場合は、その差以上にそれ以外の力量や人格の差が実績の差として表れてしまったのでせうね。
後、物事が細かく分析できる人は決断力に欠けることが有りますね。これは愚の同僚や部下について観察できること。(愚の同業者について更に意地悪く見れば、逆こそ真で、決断力や本質を抉る能力が無いからなんぼでも分析や読みや考えに耽っていられるのかもしれない。将棋については愚にはそこまでは分かりませぬが。) もしかしたら加藤大先生と佐藤さんにはそういうネガティブな要素が隠れているのかも。佐藤さんの場合それから脱却しつつあるところ?