<比叡山から東山将棋センターを回遊>
今週も京都へ行ってきた。
毎週紅葉見物で「呑気かよ~~」っとお叱りを受けそうですが違うのです。
二人の娘は3歳違いで二人とも受験を控えているのである。
そこで普通の関西人は学問の神様が祀られている北野天満宮なのだが、
寅金は少し変わっている。
母でない舞妓ハンを連れずに単独プチ回峰に出掛けたのである。
夜も明けない朝一番の電車でいざ京橋~出町柳
叡山電鉄で~八瀬比叡山口(片道840円)
八瀬~比叡山ゴンドラ~ロープウェー(往復1640円)で比叡山山頂に到
着。
写真は紅葉とセットは非常に珍しい雲海が見えた比叡山頂<鞍馬山を望む>
そこから険しい山道を歩き滋賀県側の延暦寺へ2.5キロ。
大した事無いようだが気合いの入った「入試合格」を祈願して来たのであっ
た。
プチ回峰の間は色々な事を考える。そこで、フトっ思いついた一つが、
私は石橋幸緒を何故応援するのか?
勿論、豪快な棋風と歯切れのよいキャラに惹かれるのだが、
著作で知った大型台風の子への強い愛情に共感しているのだ!
我が子には盲目的とも言える愛情と努力を惜しまない姿勢に、
バカ親の寅金は共感しているのだ。
なので、我が娘のついでになってしまって申し訳ないが、
大型台風に成り替わり「マイナビ女王祈願」も行って来た。
行きはヨイヨイ帰りは上りで相当の回峰だったが、
次に目指すは、折角の一人旅、京都の将棋クラブ巡りで有る。
その行き先は、東山将棋センター(ハウスマーク)
京阪七条で降り、三十三間堂を目指せば徒歩10分である。
初めて訪問したのだが京都随一の将棋クラブだけあって
非常に活気に満ち溢れていた。
白いタイル張りのビルの1階が教室、
2階が道場となっており受付は席主夫人の柔らかな対応で、
オジジ臭い将棋クラブとは一線を画す。
靴をスリッパに履き替えて清潔さにも抜かりなし!
お茶・コーヒーも飲み放題で一日800円は格安ではなかろうか。
祭日と言う事も有り、常連のリーグ戦対局が重なっていた為、
中々手合いがつかないかなと思っていたら、
伏見からお越しになって居られる75才四段の爺様が
フリー勝負で寅金と連投でお相手いただいた。
40年前に伏見の{灘道場」で鍛えられた剛腕は、
癌を患っておられる欠片も感じない元気さで有った。
一局終わるごとに席主が丁寧に感想戦に参加して頂き、
常連でも無いのに最近では味わう事の少ない心地よい道場であった。
京都にお越しに成られる事が有れば、
三十三間堂観光と併せて是非立ち寄られる事をお勧めします。
んっ?戦績?2勝4敗で相変わらずの負け越しですが何か?
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