越中フンドシ様が素晴らしい写真を掲載してくださった。
対抗上、私も写真を掲載しよう。
...
先週末、近場へ旅行といいましたが、彦根~長浜を巡ってきました。
そして、長浜将棋まつりに行ってきました。
写真はそのときのものです。
越中フンドシ様の要望がございましたので、内容を簡単に。
「長浜将棋まつり」は10月24,25日に長浜市で開催され、私は25日(日)のみ参加しました。
(参加棋士は管理人様が掲載してくださった写真を参照ください)
①午前中にクラス別の将棋大会がありました。
私は、小学生に連敗して予選落ち(涙)。有段者のクラスに出てくる小学生は伸び盛りで強い!!何より手がよく見えている。
②昼前から大道詰将棋出題がありました(正解者に景品)。
安食女流が写っている写真の大盤に出題された問題があります。13手詰めです。
ひとりの小学生があっという間に(20秒くらいで)解いて、プロ棋士を驚かせていました。
私は、数分かけてようやく解けましたが、恥ずかしいので景品はもらいに行きませんでした。
③午後から指導対局がありました。私は、阿部八段に教えて頂きました。簡単に負かされましたが、丁寧に教えて頂き、大変勉強になりました。
④その後、前日(24日)のAクラスの優勝者と、豊島五段の特別対局がありました(角落ち)。前日の優勝者は、なんと小学5年生で、先程あっという間に詰め将棋を解いた少年でした。少年は棋力は五段とのことですが、解説の山崎7段も絶賛するほど鋭い攻めで、豊島五段を追い詰めましたが、最後はプロが貫禄をみせました。局後に「相手が強いから自信がなかった」とコメントして、会場を沸かせていました。たしかに、全棋士中最高勝率ですから。。。
⑤つぎは、阿部八段、豊島五段、山田女流のトークショーでした。阿部八段と山田女流は、冗舌で大変話も面白かったです。対して、豊島五段は見た目も幼く、緊張気味でした。阿部八段に、山田女流に会った感想を聞かれ、「お母さんみたいです」と答え、会場の笑いと山田女流の怒りをかっていました。
⑥最後は、久保棋王と山崎七段の公開対局でした。久保棋王は、翌日(26日)佐藤九段と対局の予定(王将戦リーグ)で、後手番なので、本局も後手番を希望したとのことで、先手は山崎七段でした。戦形は、後手久保棋王のゴキゲン中飛車に、先手が2枚銀で抑え込みを狙う展開に(現在、プロ間でテーマになっている形らしい)。途中、山崎七段がかなり優勢にみえましたが、久保棋王の粘りにミスを連発して久保棋王が逆転勝ちしました。局後に、山崎七段が中盤で簡単な手を見落としていて(久保棋王も気付いていなかった)、これを指されていたら惨敗だったとコメントしていました。この手は、解説の阿部八段も矢内女王も気付かなかったようです。難しい手ではないのですが、盲点になりやすい手とのこと。最後に、山崎七段が「この手で、明日、佐藤九段に勝ってください」と述べて対局は終わりました。
(この手のお陰か、翌日の対局は久保棋王が勝っていました)
⑦最後に、参加した全棋士が壇上に上がって挨拶し、「長浜将棋まつり」は閉幕しました。
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