最終局が楽しみ

関根名人の的を射た明快な解説は、毎度大変勉強になる。

>これは駒を惜しまず打つ穴熊感覚か?

私も、これには感心しました。
あれだけ持ち駒を投入すると、攻め駒がなくなって不安になりますが、あそこで惜しんでは駄目なのですね。しかも、駒取りの先手になるわけでなく、相手が手番も握るので、余計に打ちにくい。。。
最終番に木村八段が強く竜とりに△4三金打とし、急転直下になったのは皮肉なものです。

>飛を渡しても勝てる、と踏んだ羽生の大局観が勝ったようじゃ、、、

これはまったく仰るとおりです。
先手のあの陣形で飛車を渡しても大丈夫とは!?
(飛車を見切って▲9一角成としたとき、一瞬、”形づくり”と思ってしまった)
あれで、銀1枚が遊び駒になってしまった!

最終局が楽しみになりました。

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