会長の錯覚

会長曰く、『新聞棋戦は私が署名捺印して契約します。棋戦の契約相手は理事会をmtmt氏と同じように見ているのか、これから然るべき方法でお尋ねして参ります。』

http://www.yonenaga.net/w_syogi.htm

松本氏との悶着はさておき、この人物の倒錯ぶりはどうしたものか。将棋界は(近年業績に陰りのある)新聞社に「生かしてもらっている」状態。スポンサーに「自分の言う事を聞かないと絶縁だ」と宣言する常識のなさよ。

以下に引用する世間の現実は名人戦問題が起きた数年前よりもっと切実でっせ。

『将棋の代わりに、数独パズルを掲載することにします。これにかかる費用は年間でおそらく数百万円でしょう(将棋は数億)。そして、うれしく思う読者はどっちが多いでしょう?

将棋の代わりに、マンガを掲載することにします。超一流の人を使ったとしても1年間に1千万~2千万円程度ですむでしょう。対して、将棋は数億。どっちがうれしい読者が多いと思いますか?

あるいは将棋の代わりに、あの場所に広告を掲載してもいいのです。単純に、お金が入ります。新聞によって違いますが、あの大きさだと1回100万円~200万円くらい入ります。年間に直すと、3億円~6億円以上の黒字になります。

いかがでしょう。新聞に将棋を載せる意味って、ほんとうにありますか?

僕は将棋の大ファンですが、経営側から見たら「ない」と言えますよ。断言できます。』

http://blog.goo.ne.jp/shogi-think/e/673dc924f4a05ba864ea6071b2381afc

まあ、会長としては(将来独占したい)ネット配信において競合する立場にある松本氏を難癖つけて追い落としたいとの意図が見え見えなんですがね。

投稿者: 紫外線 投稿日時: 月, 02/16/2009 - 14:39 categories [ ]

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