羽生さんの敗因

「駒音」でも敗着がいろいろ分析されているが、最大の敗因はそもそもの構想に
あったのではないか。△2四銀~△3三桂~△2一飛の構えで、2筋がにっちも
さっちもいかなくなってしまっています。

羽生さんも局後の検討で2筋の形が最後までおかしいことを嘆いていますが、
最初は何を狙っていたのか?2~3筋から圧迫していく予定だったと思いますが、
49手目の▲5三桂打を軽視していた感あり。思いのほか厳しい手だったようです。

あとは飛車や銀が最後まで捌けず、敗北への道を一直線。
何か納得のいかないまま、将棋が終わってしまった。

越中さんの指摘通り、最後まで斬りあいが続く白熱した戦いを見せてほしいですね。

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