羽生さんの長考  ②

後知恵になりますが、封じ手の時点での羽生さんの2時間に及ぶ長考、
どうやら自分の不利を認識していた長考だったようです。それなら、
なるほどと納得です。

私は▲3六歩と▲1七桂のどちらかだろうと思っていましたが、
どちらもあまり羽生さんが良くなりそうもないので、首を傾げていました。

1日目でこんなに悪くなるとは羽生さんも予想外だったのではないか。
24手目、△2五桂は暇人さんの指摘通り、深浦さんの研究手だったのか?
ごきげん中飛車でも、同じような局面になることがあると思いますが、
微妙に違うのか?

私たちの楽しみのためにも、フルセットの戦いになってほしいと思っています。
将棋の面白さ、不思議さを思い切り味わいたいのはファンとしては当然の願い。
その意味では今回の深浦さんの勝利は喜ばしいことではないか。

意味もない言い方になりますが、二人とも頑張れですね。

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