と金の歌Ⅰ

ボンジョルノ 三連休の方が多いでしょうね.サンデー毎日(毎日が日曜日)の方も,孫の顔が見られるとか,それなりにいいことがお有りでしょう.

さて渡り鳥様が,駒音で,二月一杯くらいは様子を見たいと仰ったことも念頭にありますので,神曲は「避難」せず(残置牒者だった小野田さんを思い出します.),その一方で,折角のお休みなので,表題のようなトピックを立てさせていただくことにしました.

表題やコメントで触発されたことを,なんでもお寄せいただく内に,自ずとなにか背骨も通って来るかと思います.


何度も書いているとおり,将棋は観るだけなのですが,たまに指してみると,と金というのは本当にいやらしい.コンピューター・ゲームの走りだったインベーダー(これも苦手でした)か,パラシュート部隊がつぎつぎと舞い降りてくるようなもの.

(自分のほうはと金を作りたいがために,折角相手には落としてもらっている大ゴマを切ったりして.)

しかし羽生さんが,一応同格の筈の棋士との対局で,これをやる(できる)のを観ると,ただ感嘆するばかり.

佐藤さんを筆頭に,誰かが,羽生さん相手にこれをやるのを見てみたいです.


ちょっとシリアスな話題で恐縮ですが,昨日の朝刊一面の反捕鯨団体が撮影して豪政府に渡ったという「日本の捕鯨船が母子の鯨をロープかフックで引きずり揚げている情景」の写真は衝撃的でした.ニセ写真でなければ,日本の捕鯨関係者の「調査の範囲」という言葉のウソがはっきりしたことになる.

いままで日本の「食文化」維持論にも多少の理があると思っていましたが,これで覚悟が出来ました.もう鯨「鹿の子」は食べません.死ぬ前に一度でいいからおいしい鯨が食べたくなったら,アラスカかカナダのエスキモーの町に行きます.

ワイドショーで,「ノルウェイが捕ってもバッシングは無いのに」と発言したコメンテーターが居ました.しかしノルウェイの人口は日本の20分の1でしかない.捕っても高が知れています.

日本企業のがめつさは,凄まじい.その日本の10倍以上居る中国人が,これまで海の魚を食べる習慣が無かったところを,売り込んで,相当な成功を収めつつあることを誇示しているのが日本の商社.

なんと愚かなことだ.

投稿者: 歩曼陀羅華 投稿日時: 土, 02/09/2008 - 12:08 categories [ ]

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