感想2

佐藤棋王が5四歩~5三玉としたときは、何か凄い新手(研究)があると、期待していましたが、紫外線さんやみなもとさんも言われるように、すっきりしない1局でした。
佐藤棋王にとっては、予定通りのはずで、羽生2冠が佐藤棋王の研究を上回るような特別な手を指したとは、思えませんでした。佐藤棋王にしては、不出来な将棋だったのではないでしょうか?
個人的には、32手目の7四歩が?でした(みなもとさんも指摘されていましたが)。呼び込んだ角が最後まで大活躍し、6五桂も成立しました。6五桂以降は、佐藤棋王に勝ち目がないように思えました(実際は形勢不明なのかもしれませんが、少なくとも、研究通りとは思えませんでした)。残り時間(羽生2冠:1時間10分、佐藤棋王:1分)が、それを物語っていると思います。
佐藤棋王の巻き返しを期待しております。

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