森信雄の日々あれこれ日記

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日々の生活のあれこれを綴ります。「写真あれこれ」の兄弟篇です。
最終更新: 3日 2時間前

冷たい一日

金, 02/03/2012 - 08:15

 部屋の中も寒いせいか、金太郎の動きも鈍い。「サムイヨ、サムイナア」といつも言うのだが、その声もなく無言だ。私の頭に載せている足先も冷たい。しばらくして足先が温もってきたようだ‥それから遊び始める。

 たまにはいいかと長い時間遊んだが、逆にその方が戻るのをいやがる‥久しぶりの鬼ごっこだった。窓の上の方に逃げ込む金太郎を説得にかかるが、納得しない。

 無理すると怪我をしてはいけないので、時間がかかっても説得だ?ようやく観念する。逃げた場所に手を差し出して、乗らせる。乗るのだが、いざ抱えようとするとまた逃げ込むパターンだ。根比べだが、人間の子どもと一緒で、親が理屈をまげてはいけないのだ‥

 ときどきそのときにきつく噛まれることもあるが、明快に「ダメ」と言い続けるしかない。ケージに入ると「きんちゃん、いい子やなあ、いい子やろう」フォローも忘れない・・初めは睨んでいた金太郎も「ポン」と言って歌を催促するのだった・・

 終わるとあっさりしていて根に持たないのが金太郎のいいところだが、ヨウムはいじめられると決して忘れないという・・これは動物全般に同じかもしれない。しつけといじめの違いは愛情だろうか?

 全国的に大雪の天気だったらしい。空を見ていてもそんな感じだ‥青空が見えてきて、少しほっとする気分になる。

  妻が出かけるときは「バイバーイ」というと「バイバーイ」と羽を振って答えるのだが、私が出かけるときは決してしないらしい・・「キャッ」という悲鳴だけである。だからでかけにくい‥

 戻ってきて窓際にいる金太郎に「きんちゃーん」とあいさつすると、このときは「ハーイ」という感じで羽を振って答える。うれしそうである。私は完璧に金太郎病である?

 ネット将棋のある日は早めに金太郎を出す。何やら神妙な表情だがポン」と言われると歌わないといけないのだ。金太郎バージョンのネタの少ない私は困る。私が歌っているのに、ときどき妻の方に向かって「ポン」と言われる・・金太郎の方が音楽の感性はいいらしい。

 お見合い写真である?しゃべるときはのど元が大きく動く。

 「ヘタな歌やなあ‥」金太郎にそういわれているようだ。金太郎のしぐさには間違いなく意味があるようだ。

 

 

カテゴリ: 棋士

門戸厄神に行く 2,1

木, 02/02/2012 - 08:57

 金太郎は朝「おはよう」と言って遮光カーテンを開けても、体の伸びをするだけで黙って返事をしない。少したって「ヨッ」とか「ポ」とか返事が返ってくる。

 それからケージを開けて出すのだが、所定の位置に飛んで行って真っ先にするのは〇〇〇で、私が新聞のちらしで受け取る。それで便の様子をみて体調が図れるのだ‥

 そのあとは毎日日替わりで遊ぶ場所が違う。

 箪笥の上のものはすべて落とす。大きなクリップやティッシュの箱も落とすので、あたると痛い時もあるのだ。豪快というよりも荒っぽい。

 ケージの掃除をして、水替えと餌替えをしているときは興味深そうに、私の頭に乗ったりする。そのあとでパソコンの部屋に飛んでいく。私がパソコンの椅子に座ってネットを始めると、必ずこうやって眼鏡を外される。すばやいので受けがない。

 今年は私の厄年なので、厄払いに「門戸厄神」に行く。

金太郎が通いそうな?幼稚園がある・・

この道しるべをみると、門戸厄神に来た雰囲気になる。

 やや枯れ気味の味わいがある‥今は優れものに目がいきすぎの時代だ‥枯れもの?の良さを認識したいものだ・・元気なものばかりの世の中ではない‥

 裏の方にある?正門の石段を登ってきて入る。

浅草の雷門を思わせる?

線香のにおいがする。私は数か月前から鼻が利かなくなって困っているが、線香は少しだけ匂うようである‥

 版画の門戸厄神界隈

 

 個人祈祷をしてもらおうかと思ったが、懐具合もあるので、年間祈祷にする。こういう分野はよくわからないのだが、家に持って帰って厄払いするのももらった。

「信雄は三島神社の氏子だから、お参りしてもらった」母の電話である。昔からカンの鋭い母は「昨日、友人が枕元に来てなあ、お別れ言って戻った」その次の日に友人が亡くなったそうだ‥そういう話がけっこうあった。人間の思いから生じるものでもあるような気がする‥

  厄除開運 無病息災と書いた。

 延命魂(根)に触れて、自分の悪いところを念じる。

門戸厄神の境内を一望に見渡す

 人形の供養・・面白い取り合わせだ

 

 人形はきれいなほど怖い?ときもある。

 ほのぼのとしたものや、かすかな願い・・そういうものを大切にしたい。

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園田競馬に行く

水, 02/01/2012 - 09:06

 大盤の箱の紙はこんな風に破けていく・・この後は放っておくとパソコンをいじりに来る。

 金太郎が落ち着くように?パソコンの椅子は食卓用の大きなのを使い、普段のイスは金太郎の座る場所である。遊び場だ。

 こういうときでも不意に「ポン」と言って顔をのぞく。「歌って!」の意味である。「キンチャン、イイコヤネ、ダイジョーブヨ」自分で励ましている。

 

 食卓用の椅子で羽繕いしている・・

 「キレイキレイ、ショウナ」金太郎が餌をばらまいて妻が掃除していると、こう言うのだ。自分でばらまいているのに・・

 

 昨日は園田競馬に行く。1週間でいちばんうれしい?日である。晴れているともっとよい。

 これは木村健騎手。川原騎手とのたたき合いは圧巻である。常に主軸で馬券の中心で、木村騎手の馬を買うか買わないか、それがひとつの判断材料になる‥

 初めは外のゴール前で観戦する。馬の走る足音が好きだ。馬群である。

 騎手は瞬発力と判断力と持久力と反発力と手綱力?、そして馬へのやさしさが武器だろうか?どうなのだろう。

  昨日は馬券はさっぱりで、前回の勝ち馬券分もあっさり負ける。今年に入って、馬券の難しさを味わっている?ムキになると3連単を買ってしまうのもよくない‥でも難しいレースが多いのもあるような気がする‥

  2月8日の佐賀記念に、オオエライジンとホクセツサンデーが出走する。これな見ものだ。できることならワンツーで入ってほしい‥そしてできることならサンデーが・・見ごたえのあるレースであることを期待したい。

 どちらも厩舎で会わせてもらっているので、どちらを応援するか困るのだが、やはりホクセツサンデー、オオエライジンの順番かなあ・・ワクワクする一戦だ。

 地方競馬の重賞のポスターだ。

午後からデジカメのバッテリー切れになる‥私の場合はバッテリーは予備も必要のようだ‥

 それで馬券に集中したが、なかなかである。

 夕方はレーザー治療に行く。そのあとでJR宝塚に用事で行く。帰ってから金太郎と遊ぶ。このせがむ目で「ポン」と言われるのだ。

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オフの日 1,30

火, 01/31/2012 - 09:46

 昨日はオフだったので、細かい用事を済ませた。

 郵便局、サーバー、あちこち走り回る。昼食はバーミヤンに行く。何もない日はうれしい。と思っていたが、仕事が積もってきているのに気がつく。

 少し寒いので毛羽立つ金太郎・・「ポン」と言われるので「きんちゃん、いっしょにあそびましょー」「ポン」「ポンポンポン、きんちゃんがポン、ポンポンポン、はなびがポン」「ポン」「チャララララ、コンコンコンコン、クシャ」「ポン」催促されるたびに歌うのだが、私はレパートリーが少ないのだ‥

  仕事しながら、遊びながら・・こなしていく。

 夕方にレーザー治療に行った。昔は腰の牽引に通ったのだが、ノルマのようなものか。

 スズメが来ていると「ピーナツ、ピーナツ、オイーシ」盛んに誘っているのだが、これが人間用とは夢にも思っていないのだろうなあ‥

 

 今朝の朝刊を見てまたゲンナリする・・教育と政治・・H知事・・民意というのは何なのだろう。民主主義の弱点だと思うが、考えるとむなしさが残る‥やりたい放題されて悔しい人も多いだろうなあとも思う。私なら・・などと考えると社会で生きていけない自分を思う。

  ひっそり、こっそり暮らすのがいいなあとも思う。どの分野でもささやかなのがいい‥

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日曜コース 児玉龍児駒展

月, 01/30/2012 - 18:20

 日曜日は午前中「子ども日曜コースA」だった。その前に準備をするのだが、それを見越して金太郎をケージから出す。最近は日々よく遊ぶ。自分が出られる時間帯もわかっているはずだ。

 私の頭の上でくつろぐ金太郎・・この写真は右手でデジカメを持って目算で撮っている。だからセルフと同じでどう写っているのかわからないのだが、何となく慣れてきた・・

 ひとりひとりの成績をチェックするのだが、昇級の目があるとメモをしておく。どんどん昇級していく子もいれば、なかなか上がれない子もいるが、大切なのは長い目で見ることと、指導側の公平感だろうか。子どもの場合はふとしたきっかけで変身することもある。せっかくなら棋力に関係なく、将棋を通じて何かを身につけてけてほしいものだ。集中して取り組む楽しさもいいと思うのだが‥

 将棋の戦いでわかりにくいのは、駒組みなどの準備である。攻めの準備と守りの備えみたいなものが、直接の効果が見えにくいのだ。駒の性能はそれぞれだが、うまく動かして発揮しないと駒は不器用なものなのだ‥

 はっきりとした攻めがないとき、こういうときはさっさと玉を囲ったほうがいい。戦いはそれからだ・・

 まだ難しいと思っていたら詰まされた!持ち駒金銀7手詰め

 午後からは「日曜コースB」と受験者特訓の日だったが、山形から来られた児玉龍児さんの駒展の最終日だったので出かける。「忘れていると思いましたよ」眼光鋭い駒師の急所のひとこと?直球が飛んでくる?

 児玉さんにはファンも多くて独特の人気もある。昔の鼻っ柱の強さも?今は風格になりつつある・・お会いするとある種のオーラがあって、ひきつけられるのだ‥手ごわいが手ごたえのある魅力だ。

 セルフで記念撮影をする。

 2年前に受け取った、私の詰将棋創作用の駒サイズ。これは便利だ。

ほれぼれする駒だ‥

生地の展示で、このなかから注文して、2、3年後に完成する。生地や書体の好みをあつらえるのが、ぜいたくだが待つ甲斐のある楽しみである。

 お客さんも多くて、以前にお会いしている方もいた・・駒は人を呼ぶ・・駒師は駒を呼ぶ?

 Y字路を通って帰る

 帰宅して受験者特訓に少しだけ加わる。継続はささやかなれど力なり・・である。

 金太郎はこの日はよく遊んだ。私が遊ばれ疲れた‥

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土曜コース、土曜教室 1月28日

日, 01/29/2012 - 20:06

  土曜日の日記 1月28日

  土曜日は午前中「子ども土曜コース」だった。それで朝は準備があって、金太郎もケージから出すのも早めだ。すぐにメガネをはずしにかかる。

 ハンガー遊びは金太郎の日々の日課になっている。だんだんエスカレートしていいて、二つのハンガーを巧みにさばくときもある。

 こういうときは夢中になっている。集中がすごい。

ハンガーを振り落すシーン、激しい!

 午前中は「子ども土曜コース」だった。出足が遅いが徐々に増えてきて手合い付けであわてる。この日は藤原二段が指導対局で、私が指導と統括をする。人数が多い時はちょっとしたきっかけで雰囲気が壊れることもあるので要注意なのだ。

 

 教室の楽しさと将棋の楽しさの両方なら完璧だが、なかなかそうはいかない。将棋への集中力を持続指すのはある程度棋力も気力も必要だ。そして指導する側の自覚も大きい。

 上手を持つと滅入る?局面だが、六枚落ちなのでここからきっちり寄せるのは下手も大変だ。どうすればうまく寄せられるかを考える‥客観的な最善手よりも、その子どもの力に応じて主観的な最善手に変える。

 どうしてわからないのか‥でなくて、どうやればわかるか‥の視点だろうか。この局面では迷わずに成香の活用が急所だ。

 二枚落ち、ここから上手は5五歩、同歩、6五歩と進める。ここが急所だ。実戦は6五銀、6六歩、5四銀、7六歩と進んだ。多分、二枚落ちはこの辺の数手が勝負になる。

 どうすればいいのかを教えるとき、上手によって指し手が違う気がする。子どもの棋力によっても変わるだろう‥

 五枚落ち戦で、上手が全力で受けている。こういう場合は下手は1筋にこだわらないで、2筋を攻める感覚がよい。6二角、7六歩、2二飛、7七桂、2五銀だろうか。

これは二枚落ちだが、下手が「攻めが二か所の陣形」なので苦戦している。やはり攻めは一か所に絞るのがよい。

駒落ちは①確実な攻めの攻撃形をつくる②五枚落ちくらいからは玉を囲って戦う③攻めは急がなくてもよい。

 午後からは「土曜教室」だった。出席は少し少な目だったが、私が四面指し、阪上二段と藤原二段が三面指しである。

 終わってからは数人で喫茶「キヨ」に行く。

 金太郎が自力で扉を開けて出る‥

 さりげなく?ふるまう金太郎、けっこういろんなことを観察しているのだ。

 頭の上でくつろぐ金太郎、毛づくろいをしている?

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日, 01/29/2012 - 20:06
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向日町競輪に行く

土, 01/28/2012 - 08:01

昨日は(1月27日金曜)兄弟子の滝七段が来るので、待ち合わせて向日町競輪に行くことになった。今回は妻も一緒で、宝塚から171号線で車で行く。

 車で向日町競輪に行くが、道が混んでいて少し時間がかかった。妻と一緒に来るのは3度目だが以前は暑いときだった。いつ来てもいい雰囲気だ・・昔ながらの下町の娯楽みたいな空気である。

勢ぞろいしてスタートだが、レース前の緊張感が伝わってくる‥この辺ですでにヤジが飛んでくるのがすごい?ヤジも味があると聞いていても面白い。

風が冷たいが、日が差し込むと少し暖かい。選手はどうなのだろう?

 勝った選手のインタビュー

 中継車のようだが、画面にオッズや解説も出る。

 日が差し込むと、スタンドも少し人が増えてきた。寒いと室内にこもる‥

 スタートしても動かないときがある?様子見のけん制だが、やや不満?

 けん制し合って、弱いグループの方が勝ってしまう‥この日はこのパターンで大穴も出ている。そういうときは痛烈なヤジが飛ぶ。今は全員やさしい時代で?辛口が新鮮に感じる‥選手も鍛えられそうだ。ら抜き言葉の時代はよくない?

ネットにしがみついて見る‥行け!という声も飛ぶ。

 五周回るのだが、最後の一週の前に鐘(ジャン)が鳴る。それまでは虚々実々の駆け引きだ。競輪が推理と読みの勝負なのがわかる。たいていそばの誰かが解説しおてくれる・・お互いに知らない間柄でも旧知の友のような話しぶりなのが面白い・・

 冬の夕暮れはきれいだがさみしい‥

メインレースなので、場内観戦ツアーのようだが、寒そうだ‥

  地元の京都勢の村上義弘、村上博幸兄弟が人気の中心だ。

 地元の京都勢が五人でラインを組んでいるので、まず必勝体制だろう・・そこに渡辺一茂選手と海老根恵太選手がどこまで抵抗するか‥

 本命の村上義弘選手がきっちり勝った。「うれしいです。いつまでここでやれるかわかりませんが、準優は頑張って、絶対に決勝に残ります。」向日町競輪場の存続の危機感と、責任感だろう、勝っても緊張して固い雰囲気での談話だった‥

 どうしてこういう流れになったのだろう‥今はどこもどの世界も厳しい時代だが、単純に赤字黒字で左右されることばかりなので、いい加減ゲンナリする面もある。しかしではどうするか・・となると簡単には決めつけられないものがあるのが歯がゆい‥

 「森さん世の中は損か得かで生きている人間と、そうでない人間の二つにわかれます‥損得や勝ち負けだけがすべての世界は底が浅いのです・・」写真家の西川先生の言葉を思い出す。でも現実は損か得かを無視しては生きていけない・・そういうことばかりでないバランスの取れた世界になってほしいものだ‥むなしい願いなのだろうか。

 向日町競輪場の裏門、セルフで記念撮影をする。

 帰りはJR向日町駅前の「情熱大陸」でない「情熱ホ〇モン」で食事をする。それから兄弟子と別れて帰る。帰りは渋滞もなくスンナリ走れた。

 金太郎は初めは元気が失せていたが、すぐに戻って喜んでいた。

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ピピアめふ木曜入門コース

金, 01/27/2012 - 08:50

 金太郎はくつろぎときに、私の手や頭に乗るようだ。金太郎はどんな音も真似をする。デジタル音やアナログ音の両方を真似る。

 たとえば水道の蛇口をひねると「ジャー」電話を掛けるとき「ピッ」ドアを開けるときも「カラカラ」などである。よく観察して次の行動のときに出る音を先にしゃべる‥悪いことをするときも「コラコラ」と言って先にしゃべるのだ。

 知らない間に「ヨウム生活」「金太郎暮らし」になった?

 昨日は(1月26日木曜)朝早めにレーザー治療に行く。それからパンの店で朝食にする。その後でコンビニでコピーをして(詰将棋のプリント)、ようやくダイエーに行く。「木曜の市」も久しぶりである。

 冬野菜は高いのもあるようだ。鍋の季節なので悩ましい‥

 夕方から「木曜入門コース」でピピアめふに行く。4Fの窓から撮った。

おなじみの「めふ乃寄席」

 失敗しても思いっきり3五角、同金、同飛がいい。

  三手詰めだが?六枚落ちの手合いで微妙であるが、間違えるとやり直しで「詰みがある」ことを教える。

 入門コースはテキストも作り直している。全体のレベルは上がっている・・そろそろピピアめふでの初級コースも必要かもしれない。

 夕食は「きりたんぽ」鍋だった。

 夕食の後で金太郎を出すと、金太郎は坪井1級のそばに寄っていく‥慎重ながらもジリジリ。

 夜も出す。少し怪訝な表情だが、出られると思っていなかった?

 金太郎が寝ているトビオをチラリとみる。いたずらしないように私が監視している?

 そろそろ「ネンネ」の時間だ。遮光カーテンをする前に、半分開けておく。そうすると自分で「キンチャン、ネンネ」としゃべりだすのでカーテンを閉める。

 「キンチャン、バイバイ」金太郎はすぐに静かになる。但し金太郎のことを話すとガシャガシャと音がするのだ‥地獄耳なのである。

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一歩を踏み出すこと

木, 01/26/2012 - 06:48

 昨日は(1月25日水曜)久しぶりのオフだった。金太郎はケージから出していても、朝はおなかがすくと、ケージの中の餌箱のところでウロウロするのでわかる。素直に入る。

  それからこの場所に移すと、友達の?スズメが来ている。しきりにアピールするのだが、まだ仲良しはいないのだ‥

冬は部屋の中に日差しが入らないことが多いが、珍しく隙間から光線が入ってきたので、寒いが窓を開けた。

 午前中、ブログの日記を入れた後は、仕事にかかる。でももうひとつすっきり集中できない。

 昼前にレーザーのリハビリに行く。すると珍しくすいていて「診察と注射もできますか?」と訊くと「ハイスグですよ」だったので、勇気を出して受けることにした。少しよくなってくると、注射から逃げ腰になるのだ‥

「あなた、とってもえらい人だったのですね?」先生が訊いてくる。「えっ?」と返事する。いつも将棋の駒のデジカメ、携帯電話のストラップを持っているせいでなくて?何かの記事?だろうか。「お弟子さんをいっぱい育ててくださいね‥宝塚の誇りですよ。頑張ってください」そういわれたのは初めてである‥

 でも注射は痛かった‥膝のクッションが温まる‥まあ1か月に1回の我慢である。

 昼食は最近開店した「カッパ寿司」に入った。

 午後からも仕事だがもうひとつエンジンがかからない。馬券は買わなかったが、園田競馬の実況を見る。今はあれこれと心配事が多くて、どちらかいうと憂鬱な気分である。でもそういうことも踏まえての日々のスタイルだから、こなさないといけないと思っている。

 

 最近は新聞の記事を見ていても、社会全体にどこか脆さと危うさを感じる。冷静な大人の目線が薄らいでいる気がする。政治の世界が真っ先にそれで、若い人向けの人気取りと、高齢者世代への圧迫はどうみてもおかしい。おかしいことが平然とまかり通ろうとしていることが怖い‥ように思う。

 ひとりひとりは普通でも、社会全体の流れが心配である‥私の目にはそう写るが、だからと言って何をするでも、何ができるわけでもない‥

 今は社会全体で仕事を増やすことが、何にもまして求められていることと思うのだが‥

 夜もモヤモヤ過ごす。あれこれグチを言う前に、ともかく自分の日々のノルマをこなしていくこと、それしかないのである。非力さと無力感と逃避感覚と惰性がウロウロする中で、小さいことからコツコツと、一歩を踏み出す‥これがやっとである。

 

カテゴリ: 棋士

園田競馬、小学校の指導日

水, 01/25/2012 - 09:09

 昨日は午後3時から学校の指導日だったが、朝からは園田競馬に行くことにした。2週間通っていないのでストレスだ?そのからみで電車で行く。園田駅に着いてから、無料バス乗り場に急ぐ。

 入り口の「キンキ!!」と大きな声の新聞売り場の人が「あれれ?」と不思議そうに挨拶された・・いつもは車なので反対側からくるのだ。

 パドックで馬を見ると、それだけでほっとして癒される‥

 いつも買っている予想屋のおっちゃんのところにも急ぐ「今日のねらいは〇レースのこれ!ですわ」割と穴狙いなので、面白いのだ。どこにいても聞こえてくる名調子は味がある。

 朝からやや荒れ模様だが、晴れつつあっても重馬場なので、差しがぴったり決まる展開のレースが多かったようだ。先行集団で逃げ切り気味の馬が一頭だけ残り、ゴール前では差しグループが追い込んで勝つ、そんなパターンだった。

 この日も苦戦で、頭が来ると紐穴が外れで、紐穴が当たる頭が飛んでしまう、頭が来て紐も当たると配当が低い‥ぬかるみ状態である。流れが悪いので少し作戦を変えて、3連複とワイドの馬連の馬券にする。配当が低くても当てる、幅広く買う作戦だ。

 ねらいの穴馬(この馬を主体に買った)が放馬してしまった。5週回ったのでもちろん競争除外だが、ばててくると歩き出すのだが、係員の人がいたり、ゴール前は全力疾走するので、申し訳ないが苦笑するよりない‥

 金太郎がケージに戻るのをイヤがって部屋中逃げ回るシーンと重なる。最後はばててしまうのだ。

 重馬場の方が足がしっかり踏み込むので、強い馬が走りやすくなるのだろうか?

いつもよりは少し早めに終わらせる。残りの全部レースの前売りを買っておいた。

園田競馬の選手パネル

 「うるさいな」と思うけれども 親の愛

 よくわかる言葉だ‥

 今度は「人の子も、我が子と同じ 愛の手を」言うは易し、行うは難しの言葉である‥次第に教訓めいてくると面倒になってくるが‥

 

  いつもよりもかなり早く着いてしまったので、喫茶店に入る。数年前にタバコをやめてから、街に出てもあまり喫茶店に入らなくなった。寒いというよりも冷たい一日だったので、また風邪気味である。

 子ども達ももうひとつ乗ってこなくて、早めに終わってしまった。最近は1年生ばかりの日が多いので、1時間が限界のようだ?駒崩しをして遊ぶ?将棋は入門から初級までに、面白さを見出すのが案外難しい。私は不向きなのかもしれない‥

 可もなく不可もない、損も得もない、いわゆる遊びの時間が必要なのだろう‥学童の遊びの時間らしくて、他にトランプもやっているので遊びたかったが、さすがにまずいのでやめた。

電車は少し混んでいて、かなり立ったままだった。無理すれば座れる空間があったが、女性の間なので間違われると困るのでやめた?そのうちに「ごめんなさいね」と言って大きな男の人が座った。

 以前、私はホームの一番前に並んでいて(妻がその後ろ)電車の扉があいて入ったが、あれよあれよで座れなくなった‥ことがある。こういう競争は苦手なのである。勝率1割くらいだろうか?

 帰ってまっ先に馬券を照合すると、2R分を取っていたが、トータルは負けだった。今年は苦戦が続いている。

 夕食の後で、レーザー治療に行く。またこっくりしてしまう。今月は月に1度の注射を避けている・・あまり悪くないと逃げ腰である‥

 心なしか金太郎がおとなしくなっている(妻は手を焼いているが?)抵抗しなくなったのだ。スズメが来始めてから少しストレスが減っているのだろうか?

 金太郎の相手をするのが日課になっているが、朝は食事やケージの清掃や水替えなども含めて40分くらいで、夜は1時間くらいである。出す時間が少ないと荒っぽくなる傾向にある。

 そろそろ「おしまい」というと、こうやって上に飛んで行ってハンガー遊びをする。

 レンタルDVDを発注する。月に4本のコースである。

 そろそろ仕事にも本腰をいれないといけない‥のだが、少し鼻風邪である‥

カテゴリ: 棋士

有段者研究会

火, 01/24/2012 - 08:58

週明けは金太郎もわかっているようで(仕事が終わって)少しのんびりしている。

 うかうかしていると、眼鏡をすぐに外されて落とされる。またあ外した眼鏡をかじってこねくりまわすのだ。

 頭の上に飛んできて眼鏡をねらう。私の頭の上は金太郎の定位置のひとつだ。

 こうやって手の上に乗せるのは、いざというときに役に立つ。だからこういうときは安心させる。

 昨日は「有段者研究会」だった。7名参加である。この研究会は初めは対戦で、そのあとで棋譜調べをする。朝から夜までみっちりやる。増田六段も参加で引っ張って行ってくれている。私はときどき観戦するが、いろいろ考えさせられる・・

 金太郎は昼間は庭に面してケージを置く。スズメがやってきて餌を食べている。金太郎のそぶりで来ているのはわかる‥スズメを友達にしたい金太郎はあれこれアピールするが、見ていても無理とわかるのだ‥

  昼前からイオン昆陽に行く。昼も久しぶりの外食だ。パン食べ放題の洋食の店に入った。私はバイキングや食べ放題はどちらかいうと苦手である。面倒くさいのだ。目の前にあった方が気楽である。

 いろいろ見て回って、ダイソーで買い物が多いのだが、私はグッタリしてソファーで居眠りする。ぐっすり寝ていたが、家族連れの大声で目が覚めてしまう。今はほとんど必要なものもないのと、もともと買い物は苦手である。

 弟子の夕食代わりの?パンを買って帰宅する。パンの食べ放題の後だったので、気乗りがしないので困った?

 研究会の部屋を閉めて、金太郎を出す。妻もいなかったので、金太郎は飛び回って遊びまわってのびのびしていた。妻がいると歌をねだるくせに、飛んで行って噛むことがあるのだ。私にはしないが、本当は噛みたいのである‥遊び半分もあるが、やはり力の誇示?もあるようだ。

 何かあると電気を消して、すべては意のままにならない?ことを教えないといけないのだ?

  金太郎のいいところは、短気で直情的だが?反省するところと、恨みを持たないこと、そして常に幼さを秘めているところだろうか。わがまま言って叱って睨みつけられているときも(私が睨みつけられている)「きんちゃん、いいこやなあ、いいこやろ」というと、しばらくして「ポン」と歌をねだってくる。

 ケージの中からも反撃してやろうのそぶりをみせていても「きんちゃん、あかん、いいこやろう」となだめると収まるのだった。

 金太郎は最近はその辺にあるものすべてに興味を持って、かじろうとする。実際にかじっていく。そして落とす。

 ごじゃごじゃしたテーブルの上のものを片っ端から噛んでいく。困るのはパソコン電話機や湯飲みの類である。紙切れに夢中になってくれるとほっとする・・

何に目をつけているのか‥

遊びに飽きると、標的は私のメガネである。

 紙袋の紐に興味を示して噛んでいる。執念深いので破ってしまう‥

こんどはチラシである。

 有段者研究会は22時前に終わった。弟子にはこうやって将棋漬けの一日をいっぱい過ごしてほしいものだ。毎日でもよい‥長く耐えて、日々つないでいく‥そういうなかでしか生まれないものを大切にしてほしいものだ‥

カテゴリ: 棋士

日曜伊丹コース 受験者特訓

月, 01/23/2012 - 07:31

 昨日は伊丹日曜コースだった。冬は出だしが悪くて、時間間際に来る子が多いようだ。寒いので動作が鈍るのだろう?今はすぐに起きられるが、朝なかなか起きられなくて、そのときの5分は宝物のように思えることもある‥

 冬の朝 後5分だけ 未練かな 

 弟子には「朝起きる時間がそのまま成績につながる」ことを言っているが、学生はともかく、一人住まいになると、次第に遅れがちになる。自分が一番よくわかっているのだ?

 5枚落ち戦でうまく指しているが、この辺がヤマ場だ。

 これも5枚落ち戦で、下手がどう優勢にするかだ。①4二飛②4三金③4五桂④4五銀がある。どれもいいのだが、4三金、7六歩、2四歩がじっくり路線だ。この辺の指し方が実力がでるのかもしれない。

 二枚落ち戦で、この後は6六歩、6一飛、2六歩、6四銀の二枚銀は有効だ。

 伊丹コースの後は、午後から受験者特訓だが、研修会があるので参加は少ない。この日は石川優太二段に指導を頼んだ。

 私は新刊の本とドリル①の本をサインして、伊丹将棋センターに届ける。ずぼらで依頼されてから時間が経ってしまう‥真面目そうで真面目でない?性格なのだ‥いつもは大局観と書くのだが、関西将棋会館の販売のところでお客さんに「大局観以外の字でお願いします」と言われたことを思い出し、ずっと言葉を考えていた。

 一望千里 飛花落葉 樹下石上 気炎盤上(万丈)  千紫万紅 夢幻泡影 五風十雨

これでレパートリーが増えた。いろんな言葉があって、知らないのがほとんどだ‥

 

 冬の夕景はドラマティックだ

 石川二段が金太郎を怖がっているので、和室は入れないで出す。金太郎は妻に歌をねだるくせに、なぜか攻撃的な態度にでるのが意味不明だ?

 私には従順というよりも、今は自分が二番目?と思っているのかもしれない、隙あらば下剋上なのでである。だからたまに試していることもある。動物が序列を意識しているのは本能のようである。

 夜はレンタルDVDを見る。「ジャスミンの花開く」中国映画だが、「あの子を探して」の「監督だったが、思ったのとは違う映画だった。「初恋の道」の主演女優が三世代を演じるストーリーだったが、後味はよくない‥今は現実で胃が痛むことが多いので、何らかの救いようのないストーリーは身に堪えるのかもしれない。

  相手の男次第で運命が変わるのだが、冴えない男といい男の区別は難しい‥結局、大切なのはやさしさだろうか‥でもやさしさには弱さがつきまとう面もある‥強さにはともすると傲慢がつきまとう‥実直さにはかたくなさがつきまとう‥なんでもそうだが、裏と表があってほどよいバランスを保つのは難しいのだろう。当たり前だが現実に神やヒーローはいないのだ・・

 そのせいか、夢でうなされた‥弟子の成績も含めての寝苦しい夢だった‥

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土曜特訓、受験者研、奨励会

日, 01/22/2012 - 14:54

 昨日は「土曜特訓コース」で隣は「受験者研究会」だった。奨励会の例会もあり、将棋漬けの一日である。朝は盤駒の準備だが、金太郎が静かにケージに戻ってくれるかどうか・・でも最近はあっさりと入ってくれることも多くなった。

 どうも窓側にケージを置いて外に面するのがお気に入りのようで、スズメがくるとアクションを起こしている。

すぐにメガネを外すのは変わりない。外したメガネは素早く下に落とされる?

ハンガー遊びは終わりころだ。電気を消してケージに戻すサインを送ると始める。「まだ遊ぶんだよ」の返事である。

 

歌舞伎の決めるシーンを思わせる?大見えを切る金太郎。

この目線はこちらを見ている、様子をうかがっているのだ。

 私の頭の上に乗る。足の力を抜いているので、あまり痛くない。休憩のポーズだ。

 下に降りて、いたずらできる何かないかと探す‥

 昨日は「土曜特訓コース」だった。金太郎の2面指し風景?

序盤で普通に指していると、急には形勢が傾かない。全部の駒で戦う感覚が難しい。

 飛香落ちで下手がうまく指せている。飛香落ちの棒銀は有効だ。

 特訓コースは10時からだが、午後からは13時からと15時半からだ。きょうは全体では多かったのでヘトヘトになる。60局以上指した・・

 隣は「受験者研究会」である。

 そして昨日は「奨励会例会」でもあった。悲喜こもごもだが、なかなか思うようには勝ってくれない‥勝てないものだ‥それでも辛抱強く待って昇級のチャンスを作り、そしてまた地道に将棋と向き合うしかないのである。

受験者研究会が終わるまでに、結果報告の電話が入る。

 あれれ?金太郎がカーテンの中に入って覗き込んでいる。

  今日の奨励会の弟子の成績は何とも微妙だ‥成績のいい子もいるが、総合ではよさそうでよくない‥勝ち星を集めるのが奨励会での仕事だが、きわどい中で戦っていかないといけない。

 少し風邪気味のうえに、気分は重い‥そうはいっても自分のノルマを日々淡々とこなしていくしかないとも思う‥弟子のことはけっこう身に堪えるが、ジャブなので急激ではないが・・ときどきやりきれなくなる‥

カテゴリ: 棋士

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トビオと金太郎

金, 01/20/2012 - 23:57

  今日は(1月20日金曜日)朝から、歯医者さんに昨日抜いた歯の後の消毒に行ってから、帰宅して子ども教室のテキスト作成をする。

 仕事がなかなかはかどらない‥ので困る。(ネットで名古屋競馬の観戦をしながら・・なのがよくなかったかなあ)

 トビオに餌をやるときは、餌の容器を上に持ち上げてやって、舌でなめやすいようにする。けっこう時間がかかるが、いつのまにかひとり分の餌を食べているのでほっとする。スープに少しエンシュアを混ぜている。回復してきて安心したせいか、どっと私に疲れが出る‥

 夜に金太郎を出したとき、そっとトビオに近づこうとしたので、警戒警報を出す?以前はこんな感じで金太郎がトビオの頭に乗ったのだ。金太郎は様子をうかがっているがあきらめたようだ・

  夕食は山口3級と一緒に焼きそばを食べる。それから、久しぶりにレーザー治療に行く。ここでも居眠りをしてしまう‥「お疲れですね」と言われた。その後でテキストのコピーに行ってようやく用事を済ませた。

 夜は金太郎を出したが、部屋中飛び回って奇声を発するのだった?調子に乗って手を噛んだので電気を消してケージに戻す。金太郎を他の人が飼ったらどんなだろう?ふとそう思った。

 弟子もそうだが、縁があって師弟になったのだが、私が適任なのかどうか自信がないときもある‥無念の思いも多いのだが、後ろを向くのはやめにしたい‥常に自分のできうることしかできないのである。無力で悪い面がでると特にそうだが、弟子はある意味で自分の鏡と思っている・・

 なかなかいい打開策がなくて、思案するばかりのことが多いのだが、ともかく自分で起き上がるしかないのである。それを教えるのが師匠の仕事かもしれない‥育っていくのも、倒れていくのも、踏ん張っていくのも、去っていくのもしょうがないのである‥そう自分に言い聞かせる。噛みしめる‥

 

 

 

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木曜の日記 1月19日

金, 01/20/2012 - 09:03

 トビオはかなり回復した。スープのようにした餌を、噛めないが舌でなめつくすように食べる。もともと食に関しては強欲だったのである。そして立っているときの足元もふらつかなくなった‥

 クロと一緒のサークルから部屋に連れてきて籠の中にいれて、入院のようにしたのがよかった。そしてずっと一緒にそばにいるのがいいようだ。もともと甘えん坊でさみしがりのせいだろう。目が不自由になって、耳も聞こえなくなって、唯一の楽しみの食が細っていたのだ‥

 パグの特徴だろうか、昔からマイペースで、他の犬にいたずらはするが干渉はしない。されてもあまり怒らないのも特徴だ。だから道を散歩していても、小さい犬が苦手で、大きな犬にはむしろすり寄っていくので、こちらがヒヤヒヤした。

 トビオはペットショップの人が絶賛で「血統も何から何までいい犬です。自信を持ってお奨めします」その通り、パグの特徴をそのまま持って生まれたような感じだった。

 外に向かって吠えたのは、何やらカーテンか何かの影で、それ以外はない。そのくせにラッキーやにわとりなどにちょっかいをだして反撃されていた。いつも堂々としていて存在感がある。

 子犬の頃にしつけ教室があって参加したのだが、リードをはずして飼い主のところに戻る訓練のとき、まっしぐらに私のところでなくて、餌を持った人のところに走っていって、みんなに苦笑された。今は金太郎の時代?だが、かってはトビオが王様だった。

「チャララララ、クシャン」だみ声で歌う。私の真似をしているのだが、わざとしている節もある。昼間は庭に面してケージを置いているのだが、スズメが来ると「メシメシ、チョーダイ」とか友人を誘うそぶりを見せる。でもそれじゃあ友達ができないよ・・

 いつもの遊び部屋に布団があったり、炬燵を置いていると、金太郎は怖がって(慎重なのだ)決して近づかない。そしていつもの慣れた場所で遊ぶ。youtubeを見ていてもヨウムはとっても神経質のようだ。

 プリンターの中に入って、蓋をバタンバタンと開け閉めするので叱るがやめない。仕方なくプリンターの上の中に閉じ込めて暗くする。こういうときに手を持っていくときつく噛まれてしまう。そのときカーテンのような布でごまかす。

 集中力と執念があるようだ。だからケージのカギを開けてしまう、ヨウムは脱走の名人なのだ。

 トビオの世話や金太郎と遊ぶ合間に詰将棋を作ったり、テキストを作成する。

 園田のネット競馬は今年はエンジンがかからない‥やはり現地に行きたいものだ‥なかなか行けない‥そういえば私はそろそろ還暦なので(あまりうれしくない、昔の感覚だと10年先だ)希望を聞かれて、弟子と一緒に園田競馬観戦と言った。実現するだろうか?

 

 

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