棋戦中継

明日の大盤解説会情報

竜王戦中継plus - 5時間 31秒

■現地大盤解説会

現地大盤解説の解説は飯島栄治七段、聞き手は高浜愛子女流2級が務めます。
現地大盤解説会の席は完売しております。

■東京・将棋会館

日時 12月13日(木)15時30分開場 16時開始

解説者 丸山忠久九段

入場料 一般2、000円(次の一手終了後の入場は500円割引)

■関西将棋道場

日時 12月13日(木)16時30分受付 17時開始

解説者 福崎文吾九段
聞き手 長谷川優貴女流二段

入場料 一般1、500円(道場入場者は1、000円)

本日の更新は以上で終了いたします。明日の2日目の対局をお楽しみに。

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封じ手予想など

竜王戦中継plus - 9時間 39分


現地を訪れている棋士に封じ手予想を聞きました。

屋敷九段「▲8五飛が自然かと思います。横歩取りになり、1日目から激しい応酬で進み、面白い中盤戦になりそうです。互いにこういった展開もあると考えていたと思います。先手の景気がよさそうですが、まだこれから難しい勝負が続きそうです。

佐々木勇七段「▲8二飛△6二桂▲3五飛が通るかどうかが大事かなと思います。それの対策はあると思います。▲8二飛に△6二金も考えられます。形勢判断がわかりません。流れは広瀬さんがよさそうですが、互いに弱点は同じです。ゆっくりすると△4五桂から△6五桂という反撃を食いそうです。どちらかというと、後手を持ってみたいです」

鈴木九段「激しい将棋になりました。全体的に先手がよくなるかと思いましたが、簡単ではなく、広瀬八段も焦る展開ではないかと思います。
封じ手になった手でいい手を指したいです。▲8五飛は無難ですが、もうひとひねりしたいんです。△3七角はそれなりの成算があって指された感じです。広瀬さんとしては難問を出された封じ手だったのではないでしょうか。先手が悪いとも思えないのですが、わかりません」

飯島七段「学校訪問をして、読みの蓄積があまりないので恐縮です。▲5四飛△同銀▲3四飛は△4一玉▲5四飛△1九角成があるんですね。▲8五飛か▲8二飛のどちらかと思います。実戦的なのは▲8二飛です」

高浜女流2級「封じ手は▲8五飛ではないかと思います。桂取りをかけながら飛車を逃がしていますし、横から攻めるほうが玉に迫りやすいと思います。
私が竜王戦の大盤解説会を担当するのは2回目です。明日は大きく注目される対局の2日目ですので、横歩取りが得意の飯島七段に深く将棋をお聞きして、盛り上げていきたいと思います」

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1日目を終える

竜王戦中継plus - 10時間 7分

(広瀬八段が封じている間の羽生竜王)

(広瀬八段が立会人の屋敷九段に封じ手を渡す)

(封じ手を渡したあとの広瀬八段)

 

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49手目を広瀬八段が封じる

竜王戦中継plus - 10時間 15分

△3七角に広瀬八段が49手目を封じました。1日目の消費時間は▲広瀬3時間12分、△羽生4時間18分。

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上村四段と指宿を歩く(2)

竜王戦中継plus - 10時間 43分

(鰻池は火口湖。大うなぎが獲れたことから、この名前がついたといわれている)

(鰻池の前で両手を広げる上村四段)


 

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学校訪問

竜王戦中継plus - 11時間 7分

飯島七段と高浜女流2級は午前中から学校訪問を行っていました。関係者から写真が届きましたので、ご紹介します。

(鹿児島情報高校での様子)

「鹿児島情報高校のみなさん熱心でしたね。ネット対局が中心とのことでしたが、指導対局をしたのですが、しっかりとした将棋を指していました」と飯島七段は感想を話した。

(鹿児島情報高校での指導対局)

(鹿児島ラ・サール高校での様子)

「ラ・サール高校では、指導対局はなく、講義と詰将棋の出題だったのですが、ピンとした空気で真剣な表情だったのが、印象的です」(飯島七段)

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上村四段と指宿を歩く(1)

竜王戦中継plus - 11時間 33分

(山川港にて。船内に猫を発見した上村四段は手を振る)

(ポーズを決める)

(鹿児島は鰹節の生産量日本一で、山川の名物)

 

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元禄風呂から

竜王戦中継plus - 12時間 1分

鈴木九段と佐々木勇七段が元禄風呂からAbemaTVに出演した。

(写真はリハーサルの様子)

 

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16時15分ごろの控室

竜王戦中継plus - 12時間 6分

局面は37手目▲5五飛まで。一手一手が難しく、長考が続きます。控室で継ぎ盤は動いていますが、難解で考え込む場面も。

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封じ手の封筒

竜王戦中継plus - 12時間 21分

(屋敷九段)

(佐々木勇七段)

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薩摩伝承館

竜王戦中継plus - 12時間 50分

薩摩伝承館は白水館の約3000点のコレクションの中から薩摩焼や絵画が展示されています。幕末から明治にかけての歴史と文化を感じさせてくれます。

(明日、大盤解説会が行われる薩摩伝承館。昨日は前夜祭が開催された)

(金襴手薩摩焼の美しさを伝える空間)

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1日目午後のおやつ

竜王戦中継plus - 13時間 29分

1日目午後のおやつは、羽生竜王がよもぎ餅と抹茶。広瀬八段は湯の里ロールとホットティー(夢ふうき)。また、両対局者には桜島産の小みかん2個が供されています。

(羽生竜王のおやつ。午前は広瀬八段が頼んでいた。おやつの棋風は合っているらしい)

(広瀬八段のおやつ。紅茶は南九州市にある薩摩英国館の「夢ふうき」)

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開始前の対局室

竜王戦中継plus - 水, 12/12/2018 - 09:35

(羽生竜王が駒袋を開ける)

(注目の対局で、カメラマンの数が多い)

 

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対局開始

竜王戦中継plus - 水, 12/12/2018 - 09:14

9時になり「定刻となりましたので、挑戦者広瀬八段の先手番でお願いします」と屋敷九段が告げて対局が開始されました。

(初手▲2六歩を着手する広瀬八段)

(広瀬八段の▲2六歩に羽生竜王はしばし手を止める)

(2手目△8四歩を厳しい表情で指す羽生竜王)

 

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1日目 スケジュール

竜王戦中継plus - 水, 12/12/2018 - 08:24

おはようございます。1日目のスケジュールは下記のようになっています。本日もよろしくお願いいたします。

1日目スケジュール

9:00 対局開始
10:00 おやつ
12:30~13:30 昼食休憩
15:00 おやつ
18:00 18時の時点で手番の側が封じ手を行う(時刻は未定)

1日目の動画中継

☆将棋プレミアム
1日目は動画中継のみ
http://www.igoshogi.net/shogipremium/live/live_info.html?live_id=9804f6b6c0783fa14f0e2ce8f3fb8b1f

☆ニコニコ生放送
解説は田中寅彦九段、聞き手は村田智穂女流二段
http://live.nicovideo.jp/gate/lv317003383

☆AbemaTV
解説は村山慈明七段、近藤誠也五段、聞き手は中村真梨花女流三段、貞升南女流初段
https://abema.tv/channels/shogi/slots/9kM7FGyK3vjKuH

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前夜祭(4)

竜王戦中継plus - 火, 12/11/2018 - 23:51

両対局者が退室したあと、屋敷九段、飯島七段、佐々木勇七段が、第6局の見どころを話しました。

飯島「白水館は昨年もお邪魔しまして、森伊蔵の焼酎をいただきました。あさってからの大盤解説会を担当します。よろしくお願いいたします」
佐々木「鹿児島空港に着いたら、地元テレビの取材を受けてすごいですね」
屋敷「どこにいっても、そういう感じがありますね。国民栄誉賞ですし」
佐々木「広瀬八段から七番勝負を見ると、苦しい時間が長いと思います。ただ、最後に一瞬の隙があれば、それを突く」
屋敷「広瀬さんがついていって、羽生さんが追い込まれて逆転という感じですね」
佐々木「そういう勝ち方ができるのは広瀬八段の好調さにつながっていると感じます。羽生先生に攻められたら、普通はそのままダメになってしまいます。ぎりぎりで保って、チャンスを待つ指し方が印象に残っています」

飯島「大盤解説会で形勢判断がしにくくて大変ですね。精いっぱい、名勝負を解説したいと思います。佐々木さんは立会は初めてだそうですね」
佐々木「立会は初めてですし、九州にきたのも初めてです」
屋敷「では、朝しばらく寝ていますので、朝の立会をしてもらおうかな、ははは」
佐々木「屋敷先生に迷惑をかけないようしたいと思います」

佐々木「七番勝負についてですが、第5局から指し方が変わったかなと思います。第4局まで角換わりでしたが、三番勝負のつもりで指されているのではないかと思います。第5局は矢倉を用いましたし、明日も角換わりにするかわかりません。われわれ解説陣は角換わりになると考えていますから、広瀬八段も研究に研究を重ねているはずです。そこに踏み込むのかなと思うのです」
屋敷「なるほど、変化球的な指し方になるかもしれないと」
飯島「横歩取りになるかもしれません」
佐々木「羽生竜王が防衛すると、タイトル100期です。どちらにプレッシャーがよりかかっていると思いますか」
屋敷「おそらく、広瀬さんのほうかと思います。たしか、羽生さんの80期目(大山康晴十五世名人と並んで、タイトル獲得歴代一位タイ)は広瀬さんから王位を取ったときだったんですよ。そうした記憶の残像が残っていなければいいなと思います」
佐々木「先ほどのあいさつでは開き直っている感じもしました」
屋敷「これまでのことをリセットして臨もうとされているのかなという感じですか。羽生さんも意識はあるでしょうけど、通過点の一つではないかと思います」
佐々木「結論としては、飯島先生、どちらが勝ちそうですか」
飯島「勝負は時の運ですよね。それしかいえないです」
佐々木「最近先手番が大事で、以前と比べて先手を落とせない展開が多いですね」
屋敷「2日目に大盤解説会があります」
佐々木「皆さん、竜王戦をご観戦ください」

(中締めのあいさつは本坊輝雄・南さつま市長)

(書き起こし・銀杏)

本日の中継ブログの更新は以上で終了いたします。明日からの第6局をお楽しみに。

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前夜祭(3)

竜王戦中継plus - 火, 12/11/2018 - 23:24

(白水館の社員代表から花束を受け取った両対局者は記念撮影)

(対局者のツーショット撮影)

(第6局の決意を語る羽生竜王)

「白水館での対局は3年連続で定着してきたのではないかと思います。昨年初めて対局して、非常に落ち着いたすばらしい対局場だと実感しました。
竜王戦は10月から各地を転戦しています。それぞれの場所であついもてなしをいただきながら対局できるのは、棋士冥利に尽きると感じています。
2日制の長い対局ですが、ファンの皆さんに応えられるような面白い将棋を指したいと思います。
指宿市の皆さまには、いつもとてもありがたい歓迎をしてくださいましてうれしく思います。
棋士は一生懸命指すことでしか報いることはできないですけど、自分なりに一生懸命やっていきたいと思います」

(挑戦者の広瀬八段)

「白水館は3年連続ですが、私は指宿市を訪れること自体が初めてです。今回の七番勝負で挑戦者になった直後から白水館は素晴らしい対局場だといわれていました。くることができて、ほっとしていますし、落ち着いた素晴らしい空気を感じながら前夜祭を過ごしています。
白水館に着いて検分まで時間があったので、関係者の方と砂蒸し風呂を体験しました。貴重な体験で汗がたくさん出て、明日に向けて、いいコンディションを整えられたと思います。
七番勝負は私にとって2勝3敗です。羽生竜王が通算100期目前にしていることの雰囲気を感じています。七番勝負始まる前は、この状況を避けたいと思っていましたが、現実になるとプレッシャーも大きくなっています。ただ、将棋ファンの中には、最終局まで見たいという方が大勢いると思いますし、私にとっても明日からの対局は正念場と思っています。自分の出せる力を出して、明日からの2日間でいい内容の将棋を指せるよう頑張ります」

(書き起こし・銀杏)

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前夜祭(2)

竜王戦中継plus - 火, 12/11/2018 - 23:03

(美しくスライスされて盛りつけられている)

(会場内で握られるお寿司)

(豪華な焼物盛り合わせ)

 

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前夜祭(1)

竜王戦中継plus - 火, 12/11/2018 - 22:45

19時から薩摩伝承館で、前夜祭が開会されました。

(前夜祭のステージ)

(主催者あいさつは藤田和之・読売新聞西部本社 執行役員編集局長)

「明日からの勝負は、熱のこもった二人の対局になるのではないか、まさに大一番になると思います」

(日本将棋連盟を代表して、鈴木大介・常務理事があいさつ)

「白水館は名旅館と聞いていました。初めてきましたが、外観が素晴らしいですし、スタッフの皆さまのおもてなしに感銘を受け、東京に帰りたくない気持ちです。今回の竜王戦はプロでもどうなるかわからないと思って見ています。ドキドキしながら観戦したいです」

(来賓あいさつは五田嘉博・鹿児島県南薩地域振興局局長)

「大河ドラマ「西郷どん」や明治維新150年の年に西郷隆盛ゆかりの地にお越しいただきました。指宿は将棋を指す宿といわれています。温泉でリラックスしていただき、手に汗にぎる熱戦を期待しています」

(乾杯の発声は下竹原啓高・指宿白水館代表取締役社長)

(書き起こし・銀杏)

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対局検分

竜王戦中継plus - 火, 12/11/2018 - 17:24

16時55分、対局検分が開始されました。対局検分では盤や駒だけでなく、室温や対局室の明るさなどが確認されます。

(外からの光の入り具合を確認する両対局者)

(対局検分は5分ほどで終了しました)

 

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