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全記事一覧第5回出題 【解答募集】ようやく落ち着いてきましたので、第5回出題をさせていただきます。手数の長いものがありますので、今回も2題です。とはいえ趣向作ですから手数の割に難しくはないと思いますので、下記の要領で多数の解答をお寄せください。
【第5回−A】手数:3の倍数 東京都 菅野哲郎 【第5回−B】手数:平方数 東京都 菅野哲郎 【解答募集要項】 1題でも解けた方は、メールで桂花まで解答をお寄せください。左サイドメニューのメールフォームからも送信していただくことが可能です。件名は「第5回出題」などとしてください。 評価は不要ですが、短評や長評を歓迎します。結果発表の際に掲載させていただきますので、転載不可の部分などあれば、その旨を記入してください。解答手順の記載が面倒だという方は、最終手のみでも、むしろ短評のみでもかまいません。作者は解答者の感想を知りたがっていますので、ぜひ解いてコメントを送っていただきたいと思います。 今回の締切は 4月20日(日) とさせていただきます。今後は隔週出題の予定で、今回の解答並びに結果発表は4月23日から25日あたりを予定しています。 【詰パラの各コーナー担当の方へ】 既に投稿されている作品もあるかと思いますが、基本的に投稿後1年を過ぎたものはこちらで出題してしまいます。万が一採用予定のある作品を出題してしまった際には、ご一報いただければすぐに出題を取りやめますので、よろしくお願いします。 ご協力お願いいたします! → カテゴリ: 将棋一般
混戦を抜け出すのは誰だ! B級1組順位戦★ 北海道、東北地方では雪だが、群馬と埼玉の山にサクラ咲く
【冬桜と十月桜】薔薇科
冬咲く桜には「冬桜」「十月桜」「寒桜」「寒緋桜」などがある。
冬桜と十月桜は晩秋、10月末から12月にかけて咲くが、寒桜と寒緋桜は1月から2月頃に咲く。
また前の2種類は冬に咲いて、また春先と2度咲くのが特徴。
□ 冬桜(鬼石町の桜山公園)
群馬県鬼石(おにし)町にある「桜山公園」には約7000本の冬桜がある「三波石とともに名高い冬桜」と「上毛カルタ」にもある。
今日、好天に誘われて車を飛ばした。ちょうど見ごろで、ここの冬桜は周辺の紅葉と一緒に楽しめるのが楽しい。
冬桜は「小葉桜」ともいいヤマザクラとマメザクラの雑種。春のソメイヨシノなどの花のように華やかさはなく、花の数も少なめで楚々として咲いているといった感じだ。
赤くなったイロハモミジを背景に白い小ぶりの花が見ごろを迎えていた。山全体が白く見える。
□ 十月桜(埼玉県・城峰公園)。
鬼石町と神流川(かんなかわ)を挟んで埼玉県の「城峰公園」には、ときを同じくして「十月桜」が満開。
冬桜の別名として「十月桜」と紹介しているのを見かけるが、それは誤り。
同じ時期に咲くから、一般的に「冬桜」としているようだが、冬桜は一重で花の色は白、十月桜は八重で花の色は薄いピンクだ。(写真を参照、上の写真が冬桜で下の写真が十月桜)
鬼石の冬桜も城峰公園の十月桜も12月の中旬までは楽しめそう。
【B級1組順位戦】
9回戦が東西の将棋会館で行われた。(抜け番は行方八段)
混戦模様を呈しているB級1組。抜け出すのは誰だろう。
現在は5勝2敗の久保八段と杉本七段、5勝3敗の井上八段がトップ群団。4勝者、3勝者にもまだまだチャンスはありそう。
杉本七段対高橋九段
畠山七段対渡辺竜王
北浜七段対井上八段
森下九段対屋敷九段
久保八段対阿部八段
堀口一七段対山崎七段
カテゴリ: 将棋一般
マイナビ女子オープン 斎田四段対鈴木初段戦【山茶花(サザンカ)】椿科
晩秋から初冬にかけて咲く山茶花は、正月を過ぎても咲いているものもある。山茶花という漢字は、中国では椿一般を「山茶花」と書く。読みは「さんさか」が「さざんか」となったようだ。椿と似ているが椿は散るときにポトンと散るが、山茶花は花弁が一枚、一枚ばらばらに散る。
椿の花の落ちる様は斬首刑を思わせることから武士は嫌ったようだ。
♪さざんか さざんか咲いた道 たきびだ たきびだ おちばたき 「あたろうか」「あたろうよ」 しもやけ おててが もうかゆい♪
童謡「たきび」の作詞は巽聖歌が住んでいた中野区上高田3丁目で書いたもの。1番の「垣根だ、垣根だ 曲がり角〜」の垣根は今も残っており、近くに歌碑がある。
「山茶花を旅人に見する 伏見かな」(井原西鶴)
一般的には山茶花は真っ赤な花と思われているが写真のように白い花もある。
【マイナビ女子オープン】
1回戦の斎田晴子四段と鈴木環那初段戦が行なわれた。
斎田四段が、得意の中飛車から角交換し、鈴木初段の攻めを切れ模様に誘導して快勝した。
斎田四段の2回戦の相手は岩根忍初段。
カテゴリ: 将棋一般
LPSAに新棋戦誕生「天河戦」【紅葉(モミジ・コウヨウ)】
東北、日本海側に降雪にニュース。
関東地区の紅葉はまだ先のようだ。
「モミジ」といえば「楓」のことだが「紅葉」とも書く。一般的には葉が赤くなることを「紅葉(こうよう)」といい、公孫樹や唐松のように黄色になるのは「黄葉」で欅のように茶色になるのは「褐葉」と分けている。
「モミジ」は秋口に時雨が冷たく感じる頃、樹木の葉が揉み出されるように色づくことから「揉み出ず」→「もみづ」→「もみじ」となったというのが定説のようだ。
♪秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に 松を彩る楓や蔦は 山のふもとの裾模様♪
なんとも秋のうら寂しさを感じる歌だ。この歌は作詞者の高野辰之が、今は廃線になっている信越本線の高崎から横川駅の途中にあったアブト式のすれ違い駅の「熊の平駅」から碓氷峠の紅葉の美しさを詠ったものだという。
馬の肉を「さくら」といい、猪の肉は「ぼたん」で鹿の肉は「もみじ」という。これは花札の10月の絵柄が鹿に紅葉だからだという。
それなら猪は6月の牡丹でないとおかしい。実際は7月の萩と組み合わされている。屁理屈かな?
【天河戦】
LPSAに新しい公認棋戦が誕生した。(協賛は「㈱NTTル・パルク」)
15人のLPSA所属の女流棋士と成田弥穂アマ王位の16名が4つのブロックに分かれて予選を行い。2勝者が予選通過となり、8名で決勝トーナメントを行なう。
決勝戦は3番勝負で優勝賞金は100万円、準優勝は25万円。
12月9日に船戸陽子二段対成田弥穂アマ王位戦で開幕する。
決勝は2月下旬〜3月上旬を予定している。
LPSAでは「日レスインビテーションカップ・女流棋士トーナメント」に続く2つ目の公式棋戦の誕生で、分裂以来、順風満帆の船出である。
カテゴリ: 将棋一般
東西対決となった棋王戦準決勝は久保八段、木村八段の勝ち【皇帝ダリア(こうていだりあ)】菊科
黄金に色付いた公孫樹(いちょう)をバックに薄紫の皇帝ダリアが見事な花を咲かせていた。
草丈は4〜5メートルくらまで伸び、その先端に10個くらい花をつける。一見すると樹木に見えるが、実は草本なのだ。だから別名「木立ダリア」とも言われる。図鑑によっては、「木立ダリア」を本名とし、その威風堂々とした様から別名「皇帝ダリア」という、と紹介されているのもある。
11月初旬から霜が下りるころまで咲く。一般家庭でも育てている人もいるようだが、あまりお目にかかれない。東京地区では「小石川植物園」に数本あるが、立川の「昭和記念公園」には2箇所にある。
大広場の近くには約70本、そこから少し離れたところに約30本ほどある。いま、大広場脇では公孫樹をバックに大変美しい。まさに「皇帝」のように気品があり堂々としている。
公孫樹並木の鑑賞とセットで楽しめる。(昭和記念公園にて)
【棋王戦】
久保利明八段対橋本崇載七段戦と木村一基八段対阿部隆八段の準決勝2局が関西将棋会館で行われた。
奇しくも東西決戦の形になった準決勝。棋王戦は、ベスト4以降は2敗失格制だから、ここで敗れても敗者復活戦から再挑戦できる。
結果は久保八段と木村八段が勝ち東西決戦は星を分けた。
決勝の顔合わせは久保八段と木村八段で、橋本七段と阿部八段は敗者組へ。
【C級1組順位戦】
6回戦が行なわれた。
ここまで5連勝は安用寺孝功五段と窪田義行六段の2人だけだった。しかし2人揃って討ち死にして全勝者がいなくなった。抜け番なしの広瀬章人五段が6勝1敗で暫定トップ。続いて安用寺五段、窪田六段と塚田泰明九段が5勝1敗で続く。
カテゴリ: 将棋一般
注目の女流名人位戦A級 清水二冠対千葉三段戦【銀杏・公孫樹(イチョウ)】銀杏科
「金色の小さき鳥の形して 銀杏散るなり 夕日の岡に」(与謝野晶子)
秋から初冬にかけて金色の葉が青い空に映える。
種子は「ギンナン」といい日本では茶碗蒸しには欠かせない食材。
パソコンで「いちょう」と打つと「銀杏」と出る。「ぎんなん」と打っても「銀杏」だ。原産の中国では祖父を「公」と表現する。祖父が種子を蒔いて実を結ぶのは孫の時代だ。ということで「公孫樹」と書いて「いちょう」と読む。銀杏と公孫樹を使い分けたいな。 今日、立川市の「国営昭和記念公園」に行ってきた。ここには2箇所に銀杏並木がある。立川口ゲートから入ると目の前に約100本の銀杏並木がある。公園は旧立川基地の跡地ということで「航空制限」で高さが7メートルに統一されている。
公孫樹の木は円錐型の方がいい、と思う人は昭島口ゲート近くにある並木に行けばいい。ここには自然の公孫樹の並木で約90本ある。
都内では「明治神宮外苑」の公孫樹並木が有名。明治と昭和で競い合っている感じだ。
♪いちょう並木の敷石道を 君と歩くも久し振り〜♪
美空ひばりの歌で知られる「港町十三番地」の公孫樹並木は、横浜の山下公園通りなのだそうだ。
【女流名人位戦A級】
矢内理絵子女流名人への挑戦者争いは、7勝1敗の里見香奈二段と6勝1敗の清水市代二冠、5勝2敗の千葉涼子三段の3人に絞られた。
その清水二冠と千葉三段の8回戦が行なわれた。
清水二冠が勝てば最終戦で里見二段と直接対局で決まる。千葉三段が勝つと最終戦次第でプレーオフの可能性が残っている。
結果は千葉三段が勝った。
カテゴリ: 将棋一般
大本命・渋井陽子とカワカミプリンスが相次いで失速【大文字草(ダイモンジソウ)】雪ノ下科
山地の湿気のあるところに自生する。そのほとんどは白いはなで園芸用に赤やピンクの改良品種もある。
英語などで文頭や固有名詞の最初の文字は「代文字」だが「おおもじ」。でもこの花は見た通り「大の字」にみえるから「だいもんじ」。
花弁は5枚で上3枚は短く下2枚が長いことから「大」に見えることから名が付けられたのは一目瞭然。
(箱根湿生花園にて)
【大本命が消えた日】
その1)
今年が最後の開催となった「東京国際女子マラソン」は渋井陽子が大本命で,あとは刺身のツマのような感じだった。前回の同大会では野口みずきと競演の感じでだったが30キロ過ぎに大失速して北京五輪の切符を逃している。今日は最初から独走で、30キロ付近では「優勝コメント」を考えながら走っていただろう。しかし名物の35キロ過ぎの坂で失速しマラソン2回目の尾崎好美に抜かれ、続いて加納由理にも抜かれた。さらにイギリスの女性日本大使にも抜かれ4位。
その2)
競馬の「エリザベス女王杯」はカワカミプリンセスが一本かぶりの大本命で一番人気うだった。
スタート直後、3番人気の武豊のポルトフィーノが躓き武が落馬のアクシデント。
最後の直線、その無人のポルトフィーノが大外からまくって1番最初にゴール。続いてリトルアマポーラが1位、一番人気のカワカミプリンセスは2着となった。
無人の馬が1着でゴールとは、やはり競走馬の本性を見せ付けられた感じがした。
【ネット将棋女流最強戦】
大和証券杯ネット将棋の「女流最強戦」が開幕した。
1回戦は第1回の優勝者・甲斐智美女流二段と推薦選抜の熊倉紫野女流1級。
甲斐二段が74手で快勝して順調なスターと切った。
来週は女流王位を防衛した石橋幸緒女流王位対中村真梨花女流初段戦。
カテゴリ: 将棋一般
B級2組順位戦も混戦模様【べゴニア】 秋海棠科
箱根に「ベゴニア公園」というのがある。ここには数種類のベゴニアがあるが、看板に「地上で最も美しい花」とあった。花はある程度好みの問題でその人によって好き嫌いはあるだろう。しかい「地上に最も美しい」というのはいささかオーバーな気もする。
ベゴニアの名前は世界的に有名な植物博士の名前からきているらしい。
ブラジル、メキシコが原産でオーストラリアを除く熱帯、亜熱帯地方に分布し約1200種類もあるというから驚く。だから球根性、木立性、根茎性などに大別している。
日本に多くあるのは赤、ピンクと白の花が園芸用に栽培されている。
5月から12月ころまで花期が滅法長いので公園や花壇などに欠かせない存在。
【外房総】
外房を一泊旅行してきた。
お月様の名前のホテルに泊まり、10月に赤ちゃんが生れたことでニュースになった鴨川シーワールドのシャチやイルカショーを童心に返って楽しんできた。
帰りは木更津に抜けて値下がりした海底トンネルを抜け、横浜の中華街で夕食。あわびのクリーム煮とフカひれスープ、マーボー豆腐が美味かった。
【B級2組順位戦】
昨日、B級2組の6回戦が行なわれた。先崎八段、豊川六段、田中寅九段の3人が星を伸ばして5勝1敗。
島九段、松尾七段ら6人が4勝2敗と混戦模様。
今期はA級が大混戦の様相を呈しているが、このクラスも最後までもつれそうな気配だ。
カテゴリ: 将棋一般
羽生四冠快勝! 初の永世竜王に王手【向日葵(ヒマワリ)】菊科
♪夢を見ていました あなたと暮らした夏 それはかけがいのない永遠の季節のこと
まっすぐ伸びてゆく ひまわりのような人でした♪(福山雅治の「ひまわり」)
今、この季節には珍しい向日葵の花が約50万本も咲いていた。
それは千葉県袖ヶ浦市の「東京ドイツ村」である。自然と人がともに過ごせるカントリーファーム。
マイカーで公園内を移動できる広大な敷地内にファミリー用の運動広場やフラワーガーデンがある。花は先述の向日葵、サルビアなどが公園を彩っている。
千葉県にあるのに何故「東京」の冠が付いているのだろう。
千葉県浦安にある「東京デズニィーーランド」もそうだ。デズニィーランドの名称は、所在地を明確にするために世界でも知られている「東京」の「圏内」にあるから、というのを何かで読んだ記憶がある。東京ドイツ村も同じ理由かな?
【竜王戦】
羽生四冠の強さが目立った第3局だった。初日に詰みまで読み切ったのではないかと思わせる激しい将棋で、中盤が無く一気に終盤に突入。
今日、2日目も午前中から目が離せない局面が続いた。午後5時前の終局という超急戦を制した羽生四冠が3連勝で初の永世竜王に王手をかけた。
カテゴリ: 将棋一般
一気に王手か、それとも一矢報いるか竜王戦第3局【薊(あざみ)】菊科
とにかく長く咲いている。夏ごろに咲いたはずの薊がまだ咲いている。
♪いとしき花よ 汝(な)はアザミ
心の花よ 汝はアザミ
定めの道は果てしなく 変われよせめて わが胸に♪
「あざみの歌」の3番だ。
長野県下諏訪にある霧が峰八島高原にいったとき この「あざみの歌」の歌碑があった。作詞家の横山弘の出身地が近くにあるらしい。
薊は日本には80種類くらいあるという。春先に咲く「野薊」もあるが、おおむね秋に咲く薊が多い。この根茎は「山牛蒡」という漬け物になる。
【竜王戦】
挑戦者の羽生四冠が2連勝の後、第3局が岩手県平泉で初日を迎えた。
平泉といえば藤原三代の栄華を誇ったところ。しかしその栄華も長く続かなかった。「国破れて山河あり 城春にして草青みたり」
松尾芭蕉の「夏草や兵(つわもの)どもの夢の跡」もこの平泉を詠んだ句で知られる。
羽生四冠と渡辺竜王の決戦所は、源義経 武蔵坊弁慶が三代藤原秀衡の息子四代泰衡に討たれた悲劇の地でもある。第3局の対局場は「ホテル武蔵坊」というから、なにかゆかりがあるのかな。
初日の戦いは羽生四冠の一手損角換わり。凄い、凄い! 初日から超激しい将棋となり、1日目で終ってしまうような展開。これは明日は午前中から目が離せなくなった。
カテゴリ: 将棋一般
師弟対決の女流王位戦はフルセットの末に弟子が防衛!【カルティナリス】 岩煙草科
サルビアに花に似た細長い赤い筒状の花を放射状に付ける。
この花はハチドリが受粉者の役目を務めている。
山野草だが滅多に野生のものは見ることが出来ない。現在は園芸物が多いが、植物園などでは結構拝見できる。
ところでカトリック教会の聖職者は上位から①教皇(バーバー)②枢機卿(カルティナリス)③総大司教(アルキエピスコブス)というらしい。
ということは、この花はカトリックでは2番目に偉い花ということかな。
【女流王位戦】
石橋幸緒女流王位に師匠の清水市代女流二冠がリベンジする女流王位戦は、2勝2敗のあと第5局が東京の将棋会館で行なわれた。
後手の清水二冠は右四間飛車の趣向で対抗。
終盤はかなり際どい将棋となったが最後は123手で石橋女流王位が勝利し3勝2敗で初防衛に成功した。
石橋王位はタイトル戦初防衛。これは石橋王位だけでなくLPSAにとっても大きな大きなタイトル防衛となったことだろう。
【A級順位戦】
2勝2敗同士の号だ九段と藤井猛九段の5回戦が行われた。
郷田九段が勝ち、その結果、森内九段、三浦八段、郷田九段、丸山九段、佐藤棋王の4名が3勝でトップ並走の形で終盤戦4局を迎える。だれが抜け出すのか、久し振りに混沌とした挑戦者争いになりそう。
カテゴリ: 将棋一般
とうとう放り出されてしまった巨人の二岡選手★急に冬がやってきたような寒さだ!
【石蕗(ツワブキ)】菊科
幾たびか 時雨の雨の語りたる 石蕗の花も ついに終わりぬ(斉藤茂吉)
葉に艶があり蕗に似ているところから命名されたのだろう。「つやぶき」が転じて「つわぶき」になったようだ。
秋から冬にかけて日本庭園の石組や樹木の根元に好かれている。
若い葉は塩茹でして食べるが、主に九州、それも宮崎の名物になっているのが「石蕗のキャラブキ」。その他、宮崎では「石蕗のかりんとう」や「佃煮」「天麩羅」などの食材になっている。
面白いのは沖縄では「チィチィパッパ」と呼ばれていることだ。
まるで雀の学校の先生みたいだ。
【ストーブリーグ】
日本シリーズも終わり、プロ野球界はストーブリーグに突入した。
巨人では上原投手が大リーグ入りを表明したようだ。今年の上原投手の戦績見るとメジャーリーグで通用するとは思えない。せいぜい本塁打配給王にならなければいいが。
今年、巨人の選手会長となった二岡智宏内野手は、スタートから怪我で泣いた。そして女子アナとのスキャンダルと踏んだり蹴ったりだったが、とうとう日本ハムにトレードが決まったようだ。交換選手はマイケル中村投手だそうな。
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森内九段2敗(A級順位戦) 鈴木八段2勝【谷麝香(タニジャコウ)】 紫蘇科
麝香の名が付く動物は多い。麝香犬、麝香猫、麝香蝶などで最も有名なのは麝香鹿だろう。麝香鹿の雄の下腹部から独特の匂いを発する分泌物で雌を誘ったり縄張りを主張するのは知られている。
その麝香鹿の匂いから、動物性の匂いを発する動物に麝香の名がつけられているようだ。
植物にも「麝香」という匂いを発する花がある。あまりいい匂いとはいえないが。その麝香より花柄が長く山地の湿地に咲くのが「谷麝香」。
咲くところによって多少色に濃淡があるそうだが、おおむね紫色している。(箱根湿生花園にて)
【A級順位戦】
森内九段と鈴木八段の5回戦が行われた。出だし3連敗と厳しいスタートを切った鈴木八段は4回戦で郷田九段に勝って初白星を挙げると、勢いに乗じて森内九段にも勝って2連勝。
残留に向けて貴重な2勝目で、敗れた森内九段は3勝2敗。
【国際フェステバル優勝】
9日将棋に天童市で行われた「将棋の日」のイベントである「国際将棋フェステバル」のAクラスで優勝した上海市の湯順傑くん(24歳)から、携帯に電話が入った。
「おかげさまで優勝できました。いまみなさんと北海道の登別温泉にいます。これから札幌にいきます。美味しい魚を楽しみにしています」
流暢な日本語である。湯くんは上海市部長の許建東氏の愛弟子で、私は中学生のことから知っている。過去、7回ほど上海に将棋普及に行ったとき必ず案内役や通訳を務めてくれた。
今回は天童市に行けなかったが、嬉しかったのだろう。優勝報告をくれた。おめでとう湯くん!
カテゴリ: 将棋一般
日本将棋連盟ウェブサイトの棋士プロフィールが固定リンクになったようだ日本将棋連盟のウェブサイトがリニューアルされた。全部を見通せてはいないが、筆者が一番の変化だと思ったのは、棋士紹介の directory 構造を変えて、棋士個々人のプロフィールのページをパーマリンク(固定リンク)にしたように見えること。かつては、昇段するごとに、その棋士の directory が換わり、それ以前にその棋士のプロフィールのページへリンクを張っているとリンク切れが起きてしまうことになっていた。 Wikipedia:Bot作業依頼/過去ログ/2008年11月 - Wikipedia 日本将棋連盟所属の棋士の紹介ページへのリンク先が変更されているので、代行作業を依頼します。(この wikipedia の11/1 の作業依頼のログは、コメント欄で教えていただいた。ありがとうございます。<11/22 追記>) 今回の変更により、昇段によって個々の棋士のプロフィールページの URL が変わることはなくなると思われるので、リニューアル以降に張ったプロフィールへのリンクは昇段に伴うリンク切れが起きなくなることが期待される。やや遅きに失した面があるとはいえ、地味ながら大変良い変更を英断をもって(リニューアル前の個々の棋士プロフィールへの他のサイトからのリンクはすべてリンク切れになる)されたものと評価したい。固定リンクできる個々の棋士のプロフィールページの英語版も早く作って欲しいものだ。そして、今後は、個々の棋士のプロフィールページの URL は絶対に変えないで欲しい。もし変えるならば、redirect を施して、決してリンク切れが起きないような配慮が必要になると思う。 カテゴリ: 将棋一般
播磨新宮に行く
今日は天気がいいので、紅葉を観に行ったのだが、高速で雨が降り出して、あれれとなる。権現湖を越えるあたりで回復したが、どうやら曇りのようだ。竜野西インターから播磨道に乗り換えるが、これはミスで竜野ICで降りるのが正解だった。 播磨新宮で降りて179号線で播磨新宮の市内に向かう。途中の千本本陣というところで昼食にした。昔の旧家で蕎麦処のようだった。 投汁蕎麦?蕎麦もおつゆもおいしかった。 播磨新宮の志んぐ荘は、昔、奨励会旅行で来たことがある。その裏手が目的地の「東山公園」だった。 紅葉は終わり頃だったが、天気がよければなあ・・ アンネのバラがあった 揖保川にかかる吊り橋である。やや恐い。 揖保川 帰りは179号線で竜野に向かう。竜野の散策も考えたが、早めに帰る。 今日はB級1組順位戦で、ずっとネット中継を観ていたが、山崎七段負け。でもここ数局の中では粘りのある内容で、負けはしたがいい兆しと信じたい。そろそろ流れが変わってもいいように思う。 カテゴリ: 棋士
今日から、近畿高等学校総合文化祭6月6日(金)に近畿ブロック知事会が大阪で開催され,鳥取県の近畿ブロック加入が承認された。これにともない、今年度から近畿高等学校総合文化祭に鳥取県が参加することも決まった。 第28回近畿高等学校総合文化祭には徳島,京都,和歌山,滋賀,奈良,三重,福井,兵庫,大阪,鳥取の2府8県から,高校生が徳島に集う。
近畿高等学校総合文化祭 ■日時: 11月22日(土) 11:30〜12:30 受 付 12:30〜12:50 開会式 13:00〜17:30 対 局 決勝トーナメント準々決勝まで 16:00〜17:30 交流会(自由対局,指導対局) 11月23日(日) 8:30〜 9:00 受 付 9:15〜12:00 対 局 決勝トーナメント準決勝・決勝 9:00〜12:00 交流会(交流トーナメント,指導対局) 12:15〜12:45 閉会式 ■会場:ホテル千秋閣(徳島市) 鳥取県選手団 団体:境高校(本池達也、塩見晴義、安田翔太) 個人S級:原田智也(鳥取城北2年)、三森和明(米子東1年) 個人A級:松本 崇(米子北斗2年)、牧嶋 啓(倉吉東1年) 個人B級:吹上祥吾(鳥取西2年)、武田康寛(倉吉東1年)
本日の結果は午後6時頃アップする予定です。 写真は今年7月20日、米子市の新日本海新聞社で、左から奨励会の来海孝之君(松江市)と、新西部名人の本池君(米子市)、昨年高校選手権全国大会準優勝の原田君(鳥取市)の高校生3人。 カラスの勝手 「人気ブログランキング」に参加しています。 また、西部支部道場日記のバナーを作成しましたので、リンクの際はご利用ください。 カテゴリ: 将棋一般
明日はJT将棋日本シリーズ東京こども大会明日はJT将棋日本シリーズ東京大会のこども大会です。数ある将棋大会でも一番大きな大会でしょう。今年は1,500名くらいの子どもが参加するでしょう。高学年と低学年に分かれていて、低学年は650名くらいでしょうか。基本的にトーナメント戦なので、優勝をするには、9回か10回勝ち続けなければいけません。一応、予選と決勝トーナメントに分かれていて、3回戦までは予選で、そこで全勝すると決勝トーナメントに進めます。決勝トーナメントは、一昨年は66名、去年は73名でしたので、今年は80名くらい参加することになるでしょう。 もなは1年生の去年はベスト32でした。今年はベスト8くらいを目指して欲しいです。ベスト4なら楽しいディズニーランド行きです。ただ、10分切れ負け。長考派のもなにとっては不利でしょう。そうでなくても、強豪はたくさんいます。 明日参加するであろう低学年の強豪は、私が知っている範囲ですと、千葉県からは、ライバル君こと倉敷王将戦全国大会準優勝のM.T君、強豪クンこと関東研修会D2のT.Y君、キッズフェスタ優勝&彩の国B級優勝のH.Y君。 東京都からは、倉敷王将戦全国6位のY.K君、上野松坂屋こども将棋大会優勝のS.H君。埼玉県からは、倉敷埼玉県予選優勝&京急将棋まつりB級優勝のH.Y君。神奈川県からは、倉敷神奈川県予選優勝のZ.H君、そして、山梨県からは倉敷王将戦全国3位のY.A君。 まさに強豪ぞろいで、全員がもなより強いです。他にもたくさん強豪がいますし、私が知らない強豪もたくさんいるでしょうから、ベスト8であれば十分な結果となります。 まあ、トーナメントなので、対戦相手の運不運は大きいでしょう。また、子どもはその日の調子によって、ものすごく左右されるので、明日になってみないとわかりません。 ともかく、もなもみぃも楽しんで指せればいいと思います! カテゴリ: 将棋一般
携帯電話を2年ぶりに機種変更、いよいよワンセグユーザーに携帯電話の機種変更をした。これまで使ってきた機種はちょうど2年前の11月、ナンバーポータビリティ制度が導入された直後に機種変更して使い始めたもの。 今回の機種変更の目玉は「ワンセグ」。2年前すでに、ワンセグ付きの携帯も出始めていたが、まだ高価だったし、気に入ったデザインのものがなかったので、しばらく様子見にしていた。今回、職場の近くの携帯ショップを昼休みに覗いたら、今年の夏モデルの一つW62Tという東芝の機種が、お買い得価格になっており、「ワンセグ」も付いてデザインもそれなりに満足いくもので、従来の機種より軽くもなるので、機種変更することにした。 カテゴリ: 将棋一般
紅葉 兵庫県竜野市の播磨新宮方面に行く。途中でとある境内の紅葉を撮る。真紅の紅葉もあったのだが、こちらの渋い(紅葉ではないが?)方に見とれてしまう。
今日は天候も中途半端で、もうひとつしっくり来ない空模様のせいか、曖昧な景色である。
雨で手がちじこまるくらいの方が紅葉はきれいだが・・
カテゴリ: 棋士
稲葉 陽四段 vs 大島映二七段第17期 銀河戦
本戦Gブロック 2回戦 稲葉 陽四段 vs 大島映二七段 対局日: 2008年9月26日 解説:児玉孝一七段 聞き手:井道千尋女流1級 今期の成績は、大島2勝6敗、稲葉15勝4敗 2人は初手合い 新四段の稲葉に注目だ 大島が2勝しか勝っていない(銀河戦の予選と一回戦の矢内戦)のに対し、 稲葉は勝ちまくっている はたしてどれほど強いのか ・・・って、わずか1時間2分で終了、考慮時間を9回残して稲葉の勝ち! えええーーー ちょ、稲葉が強すぎ?それとも大島が弱いのか? 先手大島で後手稲葉はゴキゲン中飛車、角交換からお互い銀冠に囲い、 後手が△2五桂と歩を取る、最近よく見かける戦型になった △2五桂で、大島はもう考慮時間を4回も使ったので、なんだか稲葉ペース、 △6四銀と受けたところで、大島は10回すべてを使いきった いくらなんでも時間に差がつきすぎている、解説の児玉は「まだまだ難しいですよ」と 言っていたが、△4六角と急所に打たれ、そのままあっけなく大島投了 ・・・って、わずか1時間2分で終了、考慮時間を9回残して稲葉の勝ち! えええーーー ちょ、稲葉が強すぎ?それとも大島が弱いのか? と、もう一回同じことを書きたくなる、そんな内容だった 感想戦でも出ていたけど、△4六角は逆に先手から▲4六角じゃなきゃだめだった 対局中、自分ですらそう思って見ていたもん 大島、矢内に完勝したときは、見ていて強いと思ったのに・・・ これじゃあ、矢内はどれだけ弱いのか、という話になってしまうorz 稲葉はもしかして、すごい注目の若手なのかもしれない 時間を使わなかったのもそうだし、指し手の手つきに迷いが全く見られなかった 感想戦でも、手の見え方で完全に上に立ち、児玉と大島に解説する場面が見られた まるで指導将棋のようだった 決して大げさではなく、「手合いが違う、大駒落ちでもどうか」と感じたくらいだ 間違いなく大器の稲葉、注目の若手が出現した これは楽しみだ っていうか、この間の日曜、関西会館で稲葉が指すところを見てたはずなんだけどね、 自分、寝ちゃってたから(^^; あの神吉さんと客がびっくりしていた即詰みは、やっぱり稲葉が指したのかな 吉田でないことは確かなので、西川か稲葉か、どちらかなんだけどね 神吉さんが「ええ?これ、いったいどこまで読んでたん?え、銀打ちに逃げたら詰まへんの? そこまで読んでるの?こわー、公式戦で当たらんようにしよ」と言っていた(笑) とにかく、新四段の稲葉、間違いなく強いです カテゴリ: 将棋一般
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