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妻の小言。 - 日, 05/31/2020 - 12:54
「風がつよい。桜が散りそう。下の子の入学式まで持つといいんだけどな。」 ★4月4日にいただいたメールですね。 春は風が強い日が多いですよね。そんな時期に綺麗な花を咲かせるなんて、桜はきっといけずなんです。
カテゴリ: 将棋一般

令和2年5月、アルトワークス最高燃費

情報の友 - 日, 05/31/2020 - 09:35
令和2年5月、アルトワークスで走行した実燃費は以下のようになりました。

○期      間 : 4/29 ~ 5/30
○走 行 距 離 : 2102.8km
○ガソリン消費量 : 77.84L (20L+20L+17L+20.84L)

上記の値から、ガソリン満タン法で計算しますと、平均燃費は 27.01km/L となります。尚、ガソリン満タン時のメーターの平均燃費は 26.8km/L を表示していました。この結果にはビックリです。今までで最高燃費となりました。

こんな良い値が出た理由としてはやっぱり気候が影響していることが一番かもしれません。平年よりは雨が少なく、乾燥した日が多かったので走行には好条件でした。

まあしかし、カタログの燃費(JC08モード)では 23.0km/L なのに、それよりも約 4km/L 良くなるとはほんとに驚きです。

カテゴリ: 将棋一般

詰将棋メモ(2020年5月30日)

詰将棋メモ - 土, 05/30/2020 - 22:43
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対局結果、将棋めし第6巻

26日(火)の王座戦▲横山七段戦は相掛かりの将棋に。一つのテーマ図に似た局面を迎えましたがいろいろ読んでいるうちに戦う順に成算が持てなくなり、妥協してからはずるずると模様が悪くなってしまい勝負所なく敗戦。日頃の研究の精度の悪さが響いてしまいました。

これで王座戦は初戦敗退。内容も悪く今年度も先が思いやられますが、次局以降はもう少しまともな将棋になるように頑張りたいと思います。


先週になりますが単行本将棋めし第6巻が発売になりました。
この本が最終巻になり私の監修としての仕事も巻末の観戦記事をもって最後になりました。作中に出てくる棋譜は全て自分が作ったもので苦労したこともありましたが今となってはそれもいい思い出です(笑)連載は終わってしまいましたが対局中の食事やおやつに関する注目度は高まるばかりなのでぜひこの漫画を読んで参考にしていただければ幸いです。作者の松本渚先生をはじめとした関係者の皆様には大変お世話になりました!
カテゴリ: 棋士

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妻の小言。 - 土, 05/30/2020 - 10:54
「3月に転勤が決まったが、コロナの影響で送別会がなくなり、かわりに同僚からもらった寄せ書きに「理詰めだけどファンタジー愛好家。今のままでいて下さい。」と書かれていた。自分は渡辺さんと似ているところがあるのではないかと、ちょっとうれしくなった。」 ★素敵な同僚からの、素敵な言葉ですね。うれしくなった理由は共感しかねますが。
カテゴリ: 将棋一般

詰将棋メモ(2020年5月29日)

詰将棋メモ - 土, 05/30/2020 - 00:00
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詰将棋メモ(2020年5月28日)

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詰将棋メモ(2020年5月27日)

詰将棋メモ - 水, 05/27/2020 - 23:31
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妻の小言。 - 水, 05/27/2020 - 18:49
「9才の娘がツンデレです。最初は可愛かったのですが 最近はめんどくさいです。どう扱ったらいいでしょうか?」 ★私が9才の頃はただのツンでした。それに比べたら娘さんは100倍可愛いと思います。
カテゴリ: 将棋一般

5/26大平六段戦 阿部(健)七段戦

瀬川晶司のシャララ日記 - 水, 05/27/2020 - 07:08
<br />久しぶりの対局。やはり記録とは景色が全く違います。<br /><br />大平六段戦は僕の先手で角換わり腰掛銀の戦型に。<br />やや模様のいい展開となり、下図を迎えました。▲47角に対して後手が△3三桂とした局面。どう優勢に持っていくかというところ。<br /><br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/959/33/N000/000/000/159053084993586703194.png" target="_blank"><img border="0" alt="20200526▲大平_腰掛銀○62手.png" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/959/33/N000/000/000/159053084993586703194-thumbnail2.png" width="363" height="331" onclick="location.href = 'https://segawa-challenge.at.webry.info/upload/detail/004/959/33/N000/000/000/159053084993586703194-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />一目は▲75歩ですが、後々△65歩▲同歩という形になったときの△55角のラインが嫌味です。またこの手は相手の読み筋本線なのも間違いないところ。<br /><br />ここで一旦辛抱して▲46歩と打ちました。△55角や△4五桂といった手を消す意味で、これで次の▲75歩がより厳しくなります。<br />以下ペースを掴みなんとか勝ち切ることができました!今期初勝利できてホッとしました。<br /><br /><br />午後は阿部健七段と。僕の先手で相掛りの戦型となりました。<br /><br />序中盤は積極的に動けてまずまずだったのですが、途中自重した手から流れが変わり苦しい展開に。<br />ただ双方一分将棋で相手も決め手を逃し、下図を迎えました。▲34歩に対して△32歩と受けたところです。<br /><br /><a href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/959/33/N000/000/000/159053085428067379546.png" target="_blank"><img border="0" alt="20200526▲阿部健_相掛り●122手.png" src="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/959/33/N000/000/000/159053085428067379546-thumbnail2.png" width="355" height="331" onclick="location.href = 'https://segawa-challenge.at.webry.info/upload/detail/004/959/33/N000/000/000/159053085428067379546-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />予定だった▲39飛には△83歩があります。秒に追われて▲73歩としましたが、この手が敗着となりました。▲56歩という手がありました。△78歩成には▲55歩~54歩と取り合って優勢。前の局面で打たされた68桂を活用できて見るからに味のいい手です。落ち着いて局面を広く見れなかった。以下粘ったものの足りず負けとなりました。<br /><br />結果は一勝一敗と喜べるものではないですが、やはり対局あってこそで、久しぶりに棋士に戻れたように思います。指せることの嬉しさを強く感じました。<br /><br /><br />偶然ですが、宣言解除初日が対局となりました。ランチ時の人出も明らかに増えていて、街にも活気が戻ってきたように思います。<br />延期されていた名人戦の日程も<a href="https://digital.asahi.com/articles/ASN5V5QK5N5VUCVL00W.html?iref=comtop_8_08" target="_blank">発表</a>されましたね。コロナ予防には気を付けつつも日常を取り戻していきたいです。<br /><br />次も頑張ります!!<br /><br /><a name="more"></a>
カテゴリ: 棋士

詰将棋メモ(2020年5月26日)

詰将棋メモ - 火, 05/26/2020 - 23:52
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推理将棋第127回解答(3)

詰将棋メモ - 火, 05/26/2020 - 21:23

[2020年5月26日最終更新]
推理将棋第127回出題の127-3の解答、第127回出題の当選者(飯山修さん)を発表します。推理将棋は将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

関連情報: 推理将棋第127回出題  推理将棋第127回解答(1) (2) (3)
  推理将棋おもちゃ箱)  推理将棋(隣の将棋)  どんな将棋だったの? - 推理将棋入門

127-3 上級 三日京 作  4手前のアリバイ 12手

「8手目にいた地点に12手目に戻って詰ませることができるのだろうか」
「できるね。レアケースだけど可能だよ。最後に成ればいい」
「いや、成る手はないんだ。同一駒が同一地点に戻って初王手詰」
「それだとちょっとやっかいかな」
「金と銀の間に着手があったらしいけど、これは縛り条件かもしれない」
「ヒントになるとも言えるね」
「先手に駒を取る手はなかったね。また、先手は同じ筋に3連続で着手したね」

(条件) 

  • 12手目の初王手で詰み
  • 8手目と12手目は、同一駒を同一地点に着手
  • 金と銀の間に着手があった ※
  • 成る手なし
  • 先手に駒を取る手はなかった
  • 先手は、同じ筋に3連続で着手した

※「2筋と7筋の間」や「22の角と88の角の間」のように場所が指定されていなくて、単に二つの駒の「間」なら、縦・横・斜めのいずれかの一直線の配置で、間に1マスだけがある配置になります。
したがって、金と銀の間へ着手した駒は両方の駒に接していることになります。

出題のことば(担当 Pontamon)

 4手前は最終手と同じ地点の同じ駒なのに詰んでいなかったことになります。

締め切り前ヒント

 金銀の間への着手は▲58金上なので、3枚の金気が無い9段目の飛で仕留めます。

余詰修正

 会話と条件に「先手に駒を取る手はなかった」と「先手は、同じ筋に3連続で着手した」を追加。

推理将棋127-3 解答 担当 Pontamon

▲26歩、△34歩、▲25歩、△44角、▲26飛、△同角、
▲48銀、△39飛、▲68金、△37飛不成、▲58金上、△39飛不成 まで12手


(条件)
・12手目の初王手で詰み(12手目△39飛不成)
・8手目と12手目は、同一駒を同一地点に着手(8手目△39飛、12手目△39飛不成)
・金と銀の間に着手があった (11手目▲58金上)
・成る手なし

8手目と12手目が同じ地点での同じ駒の着手なのに8手目には詰んでいないとなると、合い駒利かずの形だけど8手目時点では玉への直射がない手順が思い浮かびます。参考1図は2枚角による詰み上がりで、8手目と12手目は同じ駒による△85角ですが、8手目時点では76に歩が居たので王手にはなっていませんでした。

参考1図:▲76歩、△34歩、▲66角、△同角、▲58玉、△77角不成、▲66歩、△85角、▲48金、△74角、▲75歩、△85角 まで12手

駒成もなく初王手で詰めたのですが、「金と銀の間に着手があった」の条件をクリアできていませんでした。(実は、金と銀の間に着手がある2枚角での詰みが余詰手順3にありました)

では、▲76歩、△34歩、▲58玉、△88角不成、▲59金右、△77角不成、▲66歩、△85角、▲48飛、△74角、▲75歩、△85角 の手順にした場合、5手目の▲59金右は、49の金と79の銀の間にある地点の59への着手なので「金と銀の間に着手があった」の条件をクリアしているでしょうか?AとBの間の解釈としてはAとBに挟まれた地点、つまりAとBの両方に接触しているひとつのマスが「間」だと解釈するのが普通でしょう。もちろん条件で「初期配置の右金と左銀の間」のように範囲が限定されている場合なら5手目の▲59金右は条件を満たしていることになります。

ということで、「金と銀の間に着手があった」をクリアするには、たとえば▲48玉、▲59金右としてからの▲49玉の手順になります。しかし、このように9段目の駒を入れ替えていては詰みに貢献しているとは言い難いです。参考2図では▲68銀と▲48金の金銀の間の58地点へ11手目に▲58金上と上がって「金と銀の間に着手があった」の条件をクリアしたもので、▲68銀は角でピンされているので8手目の△79飛の駒打ちと12手目の△79飛不成で詰ましたものです。

参考2図:▲76歩、△34歩、▲78飛、△88角不成、▲77飛、△同角不成、▲68銀、△79飛、▲48金、△78飛不成、▲58金上、△79飛不成 まで12手

しかし、この手順では飛を入手した6手目の77同角不成が王手になっているため、初王手での詰みにはなっていませんでした。

▲78銀、▲58金左の間の68へ▲68玉として条件をクリアしても玉周りを固めるだけなので、詰み形の基本は参考2図のように銀を角でピンして、9段目の飛で詰める形のはずです。
発想の転換で今度は1筋側から攻めてみます。左右を逆にした、▲36歩、△34歩、▲38飛、△55角、▲37飛、△同角不成では6手目の37同角不成が王手になっています。

9段目で飛で詰めるには後手は飛の入手が必須なのですが、どうしても6手目の飛取りが王手になってしまいます。もう一段階の発想の転換が必要なようです。飛を取った後の着手があるので、後手は6手目に飛を取る必要があります。37や77以外で6手目に飛を取るとすれば、48地点や68地点もありますが、これらの地点は金銀が上がる必要があるので使えません。あとは17地点で6手目に飛を取る手順がありますが48の銀を角でピンすることができません。つまり、角で飛を取る位置は、59と15を結ぶ線上の地点でなければいけません。残っている地点は26です。

初手から、▲26歩、△34歩、▲25歩、△44角、▲26飛、△同角 の6手目で26地点で飛を入手することができました。7手目は飛の打ち場所を空けるための▲48銀に8手目は△39飛、続いて▲68金に△37飛不成で歩を取るのが角で48の銀をピンするのに必要な一手。11手目に金銀に挟まれた地点への着手の▲58金上で9段目の障害物がなくなり△39飛不成で詰みとなります。

ほっとさんから余詰手順の1と2の指摘があり、「先手の駒取りなし」の条件を追加しましたが、さらに3の余詰指摘があって「先手は、同じ筋に3連続で着手した」の再修正になりました。

1.▲76歩、△44歩、▲同角、△42飛、▲48玉、△44飛、▲59金左、△69角、▲38飛、△47角不成、▲43歩、△69角不成
2.▲76歩、△44歩、▲同角、△42飛、▲38飛、△44飛、▲48玉、△14角、▲59金右、△47角不成、▲49歩、△14角不成
3.▲76歩、△34歩、▲48玉、△88角不成、▲59金左、△69角、▲66歩、△同角不成、▲38飛、△55角、▲56歩、△66角

それではみなさんの短評をどうぞ。

(短評)

三日京さん(作者)「再三の余詰、申し訳ありません。すでに解答もいただいているようですので、今更撤去もできず、見苦しく再修正いたしました。
ご指摘くださいましたほっとさんには感謝し、また降参いたします。」

■担当の力不足を深くお詫び申し上げます。

ミニベロさん「懐かしい寡作作家ですね。3手で飛車を取って3手でミッションを遂行する。もう動けない駒なので、どこで飛車を取るかは重要。忙しい後手に比べて、のんびりとした先手の出だし3手は読みにくい。26角と玉をさらにさえぎる48銀。幸いこの銀をピンする作品を持っていたので見えたが、難問だと思う。このアイデアはいただきます!」

■このアイデアの作品をお待ちします。銀をピンする作品はあるとのことなので、同一駒を同一地点に着手というアイデアのことかな?

ほっとさん(双方解)「(余詰解答時)「同一駒を同一地点に着手」ということは、棋譜表記が異なっていてもOKと判断。
(作意解答時)結局ヒント待ちになってしまった。飛を26で取るパターンは初めて見た気がする。」

■成は他の条件で規制されていますが、どちらの手の棋譜に不成や同が付いていてもOKです。

はなさかしろうさん(双方解)「両王手の匂いのする条件。そこで、6手目26同角と飛を取り、以下28銀、39飛、68金、37飛不成、58金上、39飛不成で実現ですが…7手目が48銀でも詰み、というのは目先が違っていただけに目から鱗でした。」

■担当は「金銀の間」の条件をキーにして解図したので悩まされました。両王手を疑っても形は多種多様なので簡単には解けないはず。さすがの解図力ですね。

NAOさん「「同一駒の同一地点着手」は面白い条件。96角や56飛の順に陥ったが「金と銀の間に着手」条件が厳しく12手では間に合わない。8手目39飛では全然詰みそうにないところ4手で収束。」

■48の銀をピンする形が諸問題を解決しています。

緑衾さん「10手目の位置が限定されているはずだから両王手かそれに近い形なのかなと考えました。この類の手の検討が必要な問題を偶然考えていたのですぐ解けました。11手目に玉が動けばいいのではと思ったのですが直前にいたマスへ逃げられるんですね。」

■ひょっこりはんのように玉が顔を出して王手を掛けられても戻れますね。

RINTAROさん「1段目の飛不成での詰上りがこんな手順でも実現できるんだな。金と銀の間の着手条件がちょっと苦しいですか。」

■一間龍なら玉の媚びんはカバーできますが、生の飛だと玉の媚びんを抑えるにはもう一枚必要になります。直接カバーするか敵駒をピンして動けなくするかですね。

S.Kimuraさん「ヒントを見ても,詰み形が分かっているはずなのに,手順を見つけるまでに相当に時間がかかりました.飛車先の歩を2回突き出すとは意表を突かれました.」

■6手目に飛を取らせなければいけませんが、飛を横移動させない分、悠長な序が可能になっています。

たくぼんさん「37で飛を取らす順はあまり見かけないような気がします。全く無駄が無い手順で完成度の高さを感じます。」

■37の飛を取る手が王手になってしまうので条件をクリアできていませんでした。正解はさらに見たことが無い26の飛を取る手順でした。

波多野賢太郎さん「これもヒントを見ないとお手上げでした。ヒントを見てからも、飛車を3七で取らせることばかり考えてしまい悩みました。」

■2回目の余詰修正でも、36歩、38飛、37飛の3筋の3連続着手が残っていました。でも36歩と38飛は手順前後可能なので裏読みすると2筋が見えます。

山下誠さん「後手角の最終位置は7七か3七しかないと思い込んで苦労しました。」

■飛取りが37や77でも似た手順での詰みになりますが、その角着手が王手になってしまいます。

飯山修さん「1、3、5、7筋の飛車はすぐ気がついたが何故かもっとも自然な2筋の飛車が最後になった」

■7段目での飛渡しならそれら4つ、58玉の形なら56歩と突いて48や68でも飛を6手目に渡すことが可能。気付き難い26での飛渡しでした。

DJカートンさん「「▲37飛△同角生が王手にならない方法」をメインで考えてしまう。飛車で37歩を取ればいいのかー。」

■37での飛取りを1手遅くすると、8手目の飛打ちからの12手目での戻り着手に間に合いません。かと言って、48や68で飛を取らせると最終手は成になってしまうし、金と銀の間の条件をクリアできません。
▲68飛、△14歩、▲58玉、△13角、▲56歩、△68角不成、▲38金、△59飛、▲48玉、△69飛不成、▲58玉、△59飛成

諏訪冬葉さん「37で飛車を取ろうとして王手になり失敗。37は飛車で開けるのか。」

■角で銀を直接ピンするのではなく、飛車で37の歩を取って銀をピンするという捻った手順。

原岡望さん「これは分かりやすい。条件に無理があるような」

■2回の条件修正の代わりに「金と銀の間へ駒移動」にすれば良いのかと思ったのですが、1回目は駒打ちでの△69角でも4手後に△69角不成で戻る最終手が修正条件を満たしてしまうので失敗になるところでした。

正解:13名

  ミニベロさん  ほっとさん  はなさかしろうさん  NAOさん
  緑衾さん  RINTAROさん  S.Kimuraさん  波多野賢太郎さん
  山下誠さん  飯山修さん  DJカートンさん  諏訪冬葉さん
  原岡望さん

総評

緑衾さん「3問目がたまたま解けたので今回は簡単でした。新人の登場はうれしいです。」

■担当も三日京さんは初登場だと思っていたのですが、ミニベロさんの解答の短評を読んで、16回と21回に登場されていたことに気付き、出題文をこっそり変更していただきました。

RINTAROさん「今回は3問とも好作でした。ヒントも優秀で何とか全問解けました。余詰が残念でしたね。前回私が126-3で指摘したのは、「2度目の王手」と言うときに先手後手含めて言うことに違和感を感じたからです。しかしながら、今改めて問題文を読むと「詰ませてたよ」と第3者が発言しているのですね。それなら、多少は理解できますが、通常は先手後手それぞれの王手回数を言うと思うので、第3者でも先手後手含めて言うのかなという疑問はあります。おっしゃるように「推理将棋の世界では先手後手という指定がなければ全ての手が対象になっている」ということですので、先入観をなくしていけるよう努力します。」

■「推理将棋では先手や後手の指定がなければ、成や不成の回数とか王手回数、着手する駒(大駒とか駒種の指定)など全てはその対局中の手が対象になっています。」と担当コメントを書いておきながら、出題文は「2度目の王手」でしたので、「度目」から受ける感じは、同じ対局者(この場合は後手)が2回王手したという意味に感じられる方もおられるでしょうね。
担当が気付くべき表現でした。申し訳ありません、今後「回」で統一できるように気を付けます。

S.Kimuraさん「展示室に時間がかかったため,ヒントが出るまで全問解けませんでした.」

■展示室の締め切りは月末なのですね。慌てて解答したのか、初級の2手目はうっかりミスだったようです。

たくぼんさん「ヒントなしでは、かなりの難問でした。ヒントありで程よい良問で楽しめました。」

■難問が解けたと思った一瞬の心の緩みがケアレスミスを招いたようです。

波多野賢太郎さん「今回の特集、やっぱり難しかったです。○手前という条件はぼんやりとした緩い条件なので、詰み形がパッと浮かびづらかったです。」

■○手前のぼんやりとした条件って作者としては使い易いかも。たとえば「4手前も王手だった」の条件だと、最終手とその4手前が王手だったと思い込む可能性が大。実は王手は3回で1回目と2回目の王手の間が4手だったというオチ。2回目の王手の手番に王手とそうでない手があって限定する必要がある場合などで使えそう。と変なことを書くと、以前のように後で本気で作図に取り組んだりして。今回はオチをばらしているから駄目か(笑)

飯山修さん「前回の126-3の叙述トリックの件は最初は人それぞれの感覚の問題と思ってましたが改めて考えてみると嫌煙権やアレルギーの問題などは一部の苦痛を発している人の声にもっと早く耳を傾けるべき事柄であったでしょう。
ばか詰が世に出始めてからスカシ詰を無効にしたのは20年以上後でしたがそれまでのモヤモヤが一気にスッキリしました。
推理将棋も10数年たちましたのでこれを機会に早めのルール整備をするのに越したことはないと思います。」

■担当は、「ひとつの駒」と言われると、成ったら別の駒だと思ってしまいますが、物理的にひとつの駒の表裏は無視するというのが推理将棋での使われ方のようです。その駒が取られたとしても同種の駒が持駒に無くて区別できる場合は相手がその駒を打っても「ひとつの駒」の継続状態と見做す場合もあった記憶があります。
詰パラでは時々ルール説明に誌面を割いていることがありますので、おもちゃ箱の推理将棋でも機会があればルール掲載が必要かもしれませんね。現担当だけの独断ではまずいので過去の担当者の意見も聞く必要がありそうです。

べべ&ぺぺさん「☆さっぱり、わかりません。解説が楽しみです。」

■これまでの担当者の解説に比べて、私の場合はクドクド長いので読みにくいかもしれません。

諏訪冬葉さん「結論:今月はすべて予想が外れた」

■初級は予想通りにならないと客寄せにはなりませんよね。正解者数が一番少なかったのが初級とは驚きでした。

推理将棋第127回出題全解答者: 15名

  ミニベロさん  ほっとさん  はなさかしろうさん  NAOさん
  緑衾さん  RINTAROさん  S.Kimuraさん  たくぼんさん
  波多野賢太郎さん  山下誠さん  飯山修さん  DJカートンさん
  べべ&ぺぺさん  諏訪冬葉さん  原岡望さん

当選: 飯山修さん

おめでとうございます。
賞品をお送りしますので、賞品リストから選んだご希望の賞品と送付先をメールでお知らせください。

カテゴリ: 将棋一般

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妻の小言。 - 火, 05/26/2020 - 00:02
「買物は嫌いなので、生活必需品などできるだけ短時間で買って来る。外食したいと思わない。ごく少人数の友人以外とは、会いたくない、しゃべりたくない。家に一人でいるのは苦にならない。 なので「不要不急の外出は控えろ」と言われても、今までと変わらない。私は「引きこもり」だったのかと、今気がつきました。」 ★緊急事態宣言が解除され、徐々に通常へと戻るのでしょうか。 自身の体質に気付いてしま...
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詰将棋メモ(2020年5月25日)

詰将棋メモ - 月, 05/25/2020 - 23:02
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明日対局

先日のABEMA将棋チャンネルでの解説は大熱戦になったこともあり視聴者の数も普段より多かったようです。横歩取りらしい華々しい展開から最後は入玉した玉を捕まえるという珍しい将棋でした。私が加わった16時半辺りはすでに水面下での変化が難解で上級者向けの解説になってしまったかもしれません。それでも一緒に組んだ棋士、女流棋士たちが手慣れた様子で進行してくれて個人的には楽しくできたかなと思います。特に佐々木(大)五段はわざわざケーキの差し入れを買ってきてそれを番組で紹介するという何とも優秀な後輩で少しは見習いたいものです。


明日は対局です。王座戦挑戦者決定トーナメント相手は横山七段。
2ヶ月ぶりの公式戦でかつ本年度の初戦です。王座戦は今期の予選が始まる時にはまだタイトルを持っていたのでそのシードで本戦からの出番になります。間隔が空くと不安な要素も多々ありますがまずは公式戦を指せる喜びを感じつつ、対局に全力を尽くしたいと思います。

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カテゴリ: 棋士

詰将棋メモ(2020年5月24日)

詰将棋メモ - 日, 05/24/2020 - 23:24
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推理将棋第127回解答(2)

詰将棋メモ - 日, 05/24/2020 - 20:56

[2020年5月24日最終更新]
推理将棋第127回出題の127-2の解答です。推理将棋は将棋についての会話をヒントに将棋の指し手を復元するパズル。はじめての方は どんな将棋だったの? - 推理将棋入門 をごらんください。

関連情報: 推理将棋第127回出題  推理将棋第127回解答(1) (2) (3)
  推理将棋おもちゃ箱)  推理将棋(隣の将棋)  どんな将棋だったの? - 推理将棋入門

127-2 中級 緑衾 作   国 11手

「9、11手目の連続王手で詰みだね」
「詰上がり図で後手玉の周囲8マスすべてに駒があったよ」
「6手前と同じ筋への手はなくて、4手目は金駒ではなかったね」

(条件) 

  • 9、11手目の連続王手で詰み
  • 詰上がり図で後手玉の周囲8マスすべてに駒があった
  • 6手前と同じ筋への手はなかった
  • 4手目は金駒ではなかった

出題のことば(担当 Pontamon)

 6手前と同じ筋の着手にならないように手順をやり繰りしてください。

締め切り前ヒント

 玉の隣の金を桂成で取ります。どちらの金をどちらの桂で取るのかで10経路あります。

推理将棋127-2 解答 担当 Pontamon

▲96歩、△32銀、▲97桂、△62飛、▲85桂、△42金、
▲73桂不成、△41銀、▲61桂成、△52玉、▲51金 まで11手


(条件)
・9、11手目の連続王手で詰み(9手目▲61桂成、11手目▲51金)
・詰上がり図で後手玉の周囲8マスすべてに駒があった
・6手前と同じ筋への手はなかった
・4手目は金駒ではなかった(4手目△62飛)

詰み形はタイトルにもなっている「国」の形、すなわち玉の周り8マスが駒で埋め尽くされている強固な砦を攻めるには壁の外側から角と桂の連携による吊るし桂が思い浮かびます。参考1図のように、11手で吊るし桂で仕留めることはできましたが、王手は2回なものの最後の連続王手にはなっていません。

参考1図:▲76歩、△92飛、▲33角不成、△62玉、▲22角成、△72玉、▲21馬、△82玉、▲46角、△72金、▲74桂 まで11手

9手目と11手目を連続王手にしてこの詰み形にするのであれば、玉の媚びんが空いている状態で9手目の角打ちの王手、玉の媚びんを埋める手の後に桂打ちで仕留めるという筋書きがありそうです。参考1図では玉は82まで遠征しているので、初期配置の近くの52とかだと手数を減らせるので実現できそうですが、実際には手数が足りなくて失敗します。(角での王手に合駒で国囲いを完成させて、外からの桂打ちではなく合駒を取ってしまうという余詰手順がNAOさんから指摘がありました。)

 

条件やタイトルから、玉の周り8マスは全て後手の駒だと勘違いしてたようです。「国」の壁の位置に居る玉に9手目に王手を掛けて、玉が国の中心へ動いたところを、玉が居た壁の位置への最終手で詰ます手順がありそうです。参考2図はこの方針で詰めてみたものですが、13手掛かってしまいました。

参考2図:▲76歩、△34歩、▲22角不成、△42銀、▲31角成、△72金、▲41馬、△61玉、▲75歩、△51銀、▲52角、△62玉、▲61金 まで13手

手数オーバーになった原因は何でしょう?先手は手待ちの▲75歩を指していますがトドメの金打ちをするための金取りが強すぎる馬だったために後手の「国」作りを1筋ずらす必要が出たためです。つまり、初形の51の玉の隣の金を大駒の成駒ではなく、小駒の成駒もしくは小駒の駒成で取っての王手が9手目であれば、玉は1マス直進して、先手は玉尻へ取ったばかりの金を打ちこんで詰みにすることができます。

玉腹の金を小駒で取るとなるとちょうど良いのは桂成で取る手です。成桂が41か61に出来て、玉が52へ上がり、▲51金で詰ますには成桂を作った反対側の金の初形位置に金があっては駄目なので、そこは横に利きが無い銀か角が居ることになります。41や61は角筋ではないので、ここは銀になりそうです。金は直で上がっておく必要があります。この金銀で片側の縦の壁はできます。反対側の縦の壁の2段目は何でしょう?金は先手が取るので51への利きが無いものと言えば飛になります。

桂を跳ねて行って、「国」を構成する53の歩を取るわけには行かないので、▲33桂不成か▲73桂不成からの金取りになりますが、初手が▲36歩や▲76歩では6手後が▲33桂不成や▲73桂不成になるので条件をクリアできません。つまり、桂は端から出て行くことになります。1段目の銀と2段目の金の縦の壁を作るには、金銀がそれぞれ直進してから銀を引くことになります。反対側の2段目は飛ですが、△42飛にすると右金と右銀の直進は飛の着手の後にすることになり、4手目は金駒ではないという条件に違反します。つまり、飛は△62飛であり4手目に指す必要があります。

着手を整理すると初手から▲96歩、△左の金か銀、▲97桂、△62飛、▲85桂、△左の金か銀、▲73桂不成、△41銀、▲61桂成、△52玉、▲51金 までの11手になります。左の金と銀が直進する手は何手目でしょう?8手目が△41銀ですのでその6手前となる2手目は4筋ではなく3筋の△32銀になり、6手目が△42金です。

指摘があった余詰手順は以下の通りです。

ほっとさん:
▲76歩、△52玉、▲44角、△54歩、▲71角成、△44歩、▲42銀、△43玉、▲61馬、△32玉、▲43金

はなさかしろうさん:
▲76歩、△34歩、▲22角成、△14歩、▲31馬、△52金右、▲53馬、△61玉、▲62銀、△72玉、▲61角

NAOさん:
▲76歩、△34歩、▲22角成、△52飛、▲11馬、△42玉、▲32香、△51金右、▲15角、△33桂、▲同馬

それではみなさんの短評をどうぞ。

(短評)

緑衾さん(作者)「連続王手の条件はPontamon様の案です。125-2がヒントになってないといいのですが。」

■締切前ヒントが出た後だと先々月の手順を思い出すかもしれませんね。多々ある「国」の中で連続王手の条件だと作意順を限定できそうだと思ったのですが、担当の力不足でした。

ミニベロさん「危ない順が相当あるが、どれも際どく逃れている。紛れを読ませる作風なんですね。連続王手が保険になって、限定できているようです。」

■国の詰み上がりは7手詰の23歩成までを筆頭に沢山あります。

ほっとさん(双方解)「端から桂を活用すると「6手前と同じ筋への手」を回避できる。なるほど。」

■初手76歩だと7手目の73桂不成ができません。

はなさかしろうさん(双方解)「(余詰解答時)国、というと玉は味方に囲われている印象ですが、連続王手との相性を考えると敵が紛れ込んでいる方がやりやすい。というわけで、先手3枚で攻めてみました。作意解はまだ見つかりません。
(作意解答時)一段目に飛か金を並べるの玉方も玉脇に飛か金を2枚使うので駒不足、成銀づくりは手が足りないと思っていましたが、桂で行くんですね。技巧的な手順限定の2条件も解いてから見ると、なるほどと思いました。」

■後手が1手余す余詰手順に脱帽です。

NAOさん(双方解)「(余詰解答時)周囲8箇所の"国"囲いとなると、2段目の32~72のいずれかだが絞りきれず苦戦。形だけの32香を打って解決。
(作意解)詰形は32~72のどこか探索したが、作意順は本命の52玉形。端桂が間に合うとは驚き」

■最奥まで連続桂跳ねが意外な手順。

RINTAROさん「条件より角を使いたくなりますが、桂を使うとは思いませんでした。このような作品は、詰上図の推察が肝なのですが、本詰上図にはなかなか至りませんでした。気付けば「なーんだ」ですが、6手前条件での限定が上手いですね。」

■76歩の初手と7手目の他にも2手目と8手目の4筋の両方を消して手順を限定する条件でした。

S.Kimuraさん「8マス埋めるのに手数が足りないと思っていたら,先手が2枚埋めれば良かったのですね.」

■後手駒で国囲いをガチガチに固めた外からの桂での姿焼きにしたいところですが手が足りません。

たくぼんさん「割と分りやすく桂のルートが特定できたので楽しめました。」

■もうひとつの金が1段目に残っていると駄目なので、早々と2手目に上がると6手前条件をクリアできません。桂のルート以外にも課題はあったはずですが気にならなかったかな。

波多野賢太郎さん「これはヒントを見ました。詰み形が、角打、合駒、桂打しか浮かばなかったです。それにしても、これで余詰が次々と出てくるのもなんか凄いですね。」

■角打、合駒、桂打は解説で採用した形で、これが無理だから余詰は無さそうだと思った担当の力不足。余詰解答者解図力が凄い。

山下誠さん「初手1六歩ならば2手目は4二飛。よって初手9六歩に決まりました。」

■初手が16歩や36歩だと、4手目が金駒になってしまいます。76歩は一目でNG判定でしたでしょうか。

飯山修さん「○手前と同じ筋ではないという条件は新手筋?手順前後のある余詰解消に結構使えるのでは」

■2手前や4手前だとまだ解き易い感触です。

DJカートンさん「周りを埋めて角&桂で詰ます形」をメインで考えてしまう。全然違うじゃないかー。」

■余詰の検討はもちろんその筋からでした。

諏訪冬葉さん「72玉を詰まそうとするも6手前の制限を破れず。尻金が正しかったのか。」

■その72玉を詰ます余詰手順が2つ。(ほっとさん指摘手順の左右反転とはなさかしろうさん指摘手順)

正解:14名

  ミニベロさん  ほっとさん  はなさかしろうさん  NAOさん
  緑衾さん  RINTAROさん  S.Kimuraさん  たくぼんさん
  波多野賢太郎さん  山下誠さん  飯山修さん  DJカートンさん
  諏訪冬葉さん  原岡望さん

(当選者は全題の解答発表後に発表)

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返事

妻の小言。 - 日, 05/24/2020 - 19:34
「最近、一日一食の習慣化を実行中です」 ★私は一度に多く食べれず、一日五食です。
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詰将棋メモ(2020年5月23日)

詰将棋メモ - 土, 05/23/2020 - 22:54
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妻の小言。 - 土, 05/23/2020 - 15:04
「安倍さんのマスクの中に現金が入ってれば当たり!とすれば面白いと思いませんか?」 ★当たりはもう1本というのが相場です。
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